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頑張らない生き方 https://blog.goo.ne.jp/youko-cafetaim

膠原病他いくつもの疾患と道ずれの毎日病気になって見えた世の中自分の内面を思いのままに書いています。

sofia
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2020/10/17

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  • 信じられない思考回路

    信じられない思考回路

    今、住む里山は穏やかで心身の静養に最適だと自負していたのに・・・信じられない出来事に、取り乱してしまったのです。70年以上も生きて居れば半世紀近くもシングルで生きて居れば世間の風にも吹かれ身を守る術も分かっているつもりだったけど・・・今回は、許容できないのです。自治会主催で高齢者を対象に「貯筋体操」を始めるからと団地の上階の方から再三誘われたので初日に顔出しをしたのです。男性は二人位で女性が10人位自治会館に集まりました。何故か?まとめ役は民生委員の方。この民生委員の方の思考に振り回され続ける羽目になったのです。私がこの公営住宅に入居して間もなく、この民生委員が訪ねて来て名刺を出したものの、すかさず「どこの病院に行ってるの?」と言う。取り合えず大学病院名を告げたが、私は7診療科を受診しているので国立病院に...信じられない思考回路

  • 墓じまい事情

    墓じまい事情

    今朝パソコンを開けると「墓じまい」の文字が目にはいった。私は墓じまいどころか、自分の骨を子供達の負担にならないように・・・と考えている最中。そういえば従妹が去年言っていたわ~。私のルーツである〇〇家の先祖代々の墓があるお寺の檀家として毎年それなりのお金を収め、寺の改装などには結構なお金を寄付して、門扉の脇の所に大きな文字で我が祖先の名が掘られている。母は跡取り娘として○○家を継いだが末娘の叔母が病弱で・・・私と同じ膠原病と後にわかって祖母は、末娘を嫁に出すことが心配で手元に置き婿さんに来てもらった。・・・とは言え実家の姓を名乗ったが婿さんと養子縁組をしたわけでは無い。幾つかの飛び地を持ち、祖母は煙草や練炭小間物の商いをし川淵の家には父と結婚した母が家業の一つ船宿や干し海苔を作って暮らしていた。無知とは怖い...墓じまい事情

  • 兄弟姉妹は他人の始まり

    兄弟姉妹は他人の始まり

    兄弟姉妹は他人のはじまりとは耳にしていたが我が身の事になるとは・・・・。姉夫婦は今年80歳兄夫婦は77歳・・・とお陰様で元気ですが私は60歳の時に故郷から飛び出しこの里山に住んでいる。跡取り娘の母は64歳で逝った父亡き後まだ33歳の兄に頼りきって事実上の家主扱いだった。父40歳半ばで軽い脳梗塞になり労働が難しくなったとき母が親から受け継いだ土地に借家を建て家賃収入で生計を維持していたがその借家も劣化し、設備もそぐわなくなったので母は建て替えを提案したが銀行マンだった兄は反対していた。姉も私も苦しいながらも子育て中なので詳細に口出しはしない。やがて兄が60歳の頃支店長までは昇進したが団塊世代でそれ以上の昇進は頭打ちとなり給料を下げて、銀行に留まるか?他社に出向して高給を得るかの選択を迫られた。兄は後者を選ん...兄弟姉妹は他人の始まり

  • 猿まねは所詮猿まね

    猿まねは所詮猿まね

    佳子さまが皇室としてペルーに訪問したようで、週刊誌やネット・テレビに映りだされている。気になったのは姉真子さんが訪問した時と同じドレス・同じ振袖をお召しになった記事です。愛子内親王は成人の儀を社会情勢を鑑みて自分用にティアラを新調せず、一般人に嫁いだ叔母のティアラを借り受けている。この先皇室の一員として終生過ごすのか?あるいは民間人となられるのかは兎も角祖母や母に当たる美智子様や雅子さまのティアラが使われなくなったときそれらを胸張ってご利用なされる覚悟が感じられた。今回真子さんが且つて訪問したペルーに佳子さまが訪問する際これ見よがしにブルーのドレス・緑がかった振袖をそのまま着ているのを見て吹き出してしまった。母、紀子妃の浅はかな入知恵と想像つかぬ人は少ないだろう。いずれ民間人になる立場と称して秋篠宮邸新築...猿まねは所詮猿まね

  • 忘れていたのに…心無い兄家族

    忘れていたのに…心無い兄家族

    もう15年近く前の事で忘れていたはずなのに、急に嫌な思いが胸を締め付けてきた。母が肺ガンと判り…しかしもう89歳。ドクターの説明を聞き私達子供達で辛い検査や治療は受けず在宅で看取ることにしたのです。母にはガンとは言わず、「肺炎の悪化で、お医者さんと看護師さんが往診に来てくれるよ」と住み慣れた家で、庭木や花の見える所に介護ベッドを置き家族と同じ物を食べる生活をしていた。私は毎月3~4日泊まる支度をして母のベッドの下に寝る。私自身幾つもの不調を抱えての事なので通院の合間をぬっての訪問です。私が出向いた時に兄嫁には自分の用事をして貰い、母が食べたい物を作る為に食材を予め買い置きして貰う。そんな日常を過ごしていた時、入院していた兄嫁の父親(長野県)が亡くなったとの連絡があったようだ。兄嫁は三姉妹の長女で、シングル...忘れていたのに…心無い兄家族

  • 漠然~と 後5年

    漠然~と 後5年

    数日前からから漠然~と「あと5年」という数字が頭の中に浮かんでいます。あと5年…とは私の心臓が動いている時間。そしてその数字に満足し納得している私がいます。逆算して今何をするべきか?を思うのです。月曜日は大学病院の膠原病内科受診でした。毎回、血液検査と尿検査をします。腎臓の機能を表す推算GFR値が39.5・・・段々下がってきています。60が下限値で、20を下回ったら透析の準備でシャントを作ります。10を割ったら透析です。週に3回、4~5時間かけて血液中の不純物を濾過する機械に体内の血液を循環させる・・・延命装置です。かつて透析をしている人達と交流があって、誰一人として、「透析のお陰で」とは言う事はありませんでした。毎日、息苦しく、気だるく、食事も可成りの制限があり、日々の生活は通院が第一優先でしかない。私...漠然~と後5年

  • 裏切らないで・・・訪問看護システム

    裏切らないで・・・訪問看護システム

    昨年は突然意識が無くなり硬直したまま倒れるというアクシデントに見舞われました。大きな失神は3回で全く予兆もなく気が付けば床やトイレに転倒していて都度、骨折。意識が戻っても判断力無く、ヘルパーさんに促されて病院へ。診療科をいくつも廻されて「てんかん」と診断されたが、脳波検査をしていないので確定ではない。ケアマネさんが、緊急通報電話を市役所に手続きしてくれた。リハビリ型のディサービスは余り良い顔をされず退所。それで訪問看護を薦めてくれたのです。3人の看護師が交代で訪問しバイタルチェック顔色、身体状況、などを観察し自分で出来ない、足の爪切や擦り傷の手当などをしてくれる…はずだった。しかし3月半ばに責任者とケアマネが来て説明を聞き、契約した。緊急時24時間対応だが、事務所で連絡を受け判断し、看護師を招集し、必要機...裏切らないで・・・訪問看護システム

  • 友遠方より来る 又遠方より旅人来る

    友遠方より来る 又遠方より旅人来る

    以前約30年程住んでいた町から、友人が紅く化粧をした滝を見に来ると連絡があった。勿論異性の友達です。彼とは色々なストーリーがあり、絶縁状態の続いた後、人間として付き合える関係になった。男と女は…終わった。嫉妬も…終わった。旅費も食事も割り勘で、我が家に泊めても…なんてことは無い。80歳を超えた男性が100歳の寝たきりの女性を強姦したニュースを見た時「若いね~」と半分侮蔑の気持ちで見られる位、私と彼の精神年齢は不詳の付き合いです。彼は未だシルバー人材に登録して1日4時間の労働をしているので連休を取るのは簡単ではないようで暇な私が合わせるようにしている。昨日、彼は前日遅番の仕事を終え帰宅後すぐに寝て、朝食も摂らずに特急電車でやって来た。私はお昼のお弁当とお茶を用意しリユックに詰める。コロナ封鎖解禁の秋は観光客...友遠方より来る又遠方より旅人来る

  • 秋が急ぎ足で・・・

    秋が急ぎ足で・・・

    あんなに暑くてイライラしていた9月が過ぎるとカレンダーの1枚を切り取るように秋が来た。まだ陽に当てて無い冬用の掛布団を取り出し足元に置く。夏用のTシャツを洗い仕舞い支度。私に頭の中を何かか通り抜けて行く。季節は人生その物?かも知れないって考え。暑さを目の敵にしていたのはエネルギーを持て余す若かりし頃と同じかも知れない。尖ってみたり、燃えてみたりの時代がずっと続くと思っていたら突然、疲労感が襲って来て、自分がそう若くない季節を歩いていると知る。時々、深い雪に埋もれて息絶える日を想像する。それが私の潜在的理想なのかも知れない。今迄幾度となく入院をし、手術を経験した。手術台には自分で上がり横たわるが数秒の内に看護師らが首の所に間仕切りを作り両手、両足が拘束されて、やがてス~と眠り落ちるので医師の呼びかけで薄っす...秋が急ぎ足で・・・

  • 人生 第3章がはじまる。

    人生 第3章がはじまる。

    末っ子の私は深読みするタイプでは無かったので、流れのままに、ちょっと不合理?・・・と思う事は多々あってもその波に乗って生きて来ました。いろんな事が有っても、「因果応報」の心情が支えだったのかも知れません。時は流れ33歳で子供2人を連れて離婚しました。話がこじれて調停へ。8カ月掛かりました。その間、子供は転校し、私は保険会社に勤務しました。氏をどうしよう・・となった時子供が年度の途中で氏が変わる事のリスク・・イジメ!!名刺を持って学校の共済の営業をしている私の「どうしたの?」の質問攻めを想像する時、リスクを最低限にするために夫の姓を名乗り続ける事にしました。まだ若い弁護士は実家に戻らないんですか?どうして嫌になった夫の姓を使うんですか?などなど・・そのたびに目を丸くして「えぇ・・そういうもんなのですか?」と...人生第3章がはじまる。

  • コロナとの晩夏

    コロナとの晩夏

    9月ともなれば早秋とかくべき季節だが今年はまさに晩夏の暑さでした。11日に医療センター受診後、疲れを感じ夕飯もそこそこに床についてしまったが翌朝、寝汗びっしょり、頭ふらふらでいつも枕元に用意してある体温計を加えると40度近くまで上がっていく。一度は起床し水を飲み・・・またベッドに。食欲無し!思考力無し!午後になったら熱が下がった。幸いとばかり、シャワーを浴び着替えをして何某かの食事をとるが味が妙?甘味も塩味も感じず、苦味だけ。こんな時間を3日程過ごして近所のクリニックに電話をした。私は幾つもの難病と言われる疾患を抱えて、多量の薬を服用しているので開業医の敵らしい。この里山の町に着て13年が過ぎたが、風邪らしき発熱等で開業医を受診してもお薬手帳を見るなり「掛かりつけ医(大学病院)に~」と返された事数回。救急...コロナとの晩夏

  • 長男の嫁 ③

    長男の嫁 ③

    私が嫁いで直ぐに実家は二世帯住宅に立て直した。父が50歳半ばで軽い脳梗塞を患い、船宿を続ける事が困難になった事もあるが、母は跡取り娘で不動産等は母の名義であり、入り婿だった父は家業が継続できなくなれば母の計画をあからさまに反対も出来ない立場のようであった。兄は某信託銀行に勤め貸付担当という立場、バブル期とあって顧客からの付け届けで実家の廊下は塞がるほどだったから、実家は母と兄とで何事も決まっていった。新居が建ち、親戚一同が集まった。兄嫁は都内国立で歯科医院をしている伯父の所で歯科衛生として勤めていた頃兄が患者として出会ったようだ。3人姉妹の長女でしっかりしている雰囲気はあったが親族一同を接待するその姿はすでに若女将を思わせる身動きだった。私は実家を離れた者、指図されるがままに御勝手で食器洗いなどしていた。...長男の嫁③

  • 長男の嫁 ②

    長男の嫁 ②

    私の生家には3歳年の兄の妻・・・長男の嫁さんがいます。跡取り娘だった母にとって兄は希望の星であり、溺愛の対象だった。兄が彼女を家に連れて来た時、母は占星術の本を開き自分と彼女との相性が良いとそれは大喜びだった。兄の先輩の方が仮仲人となり、兄・両親・そして何故か?私も共に信州の彼女の両親の元へご挨拶に出かけた。そして私は仮仲人さんに、「お兄さん達がご両親と一緒に住むのだから君も早く独立しないとね・・・」と耳打ちされたがとっさには理解できなかった。21歳の私は、学生の延長上に生き、大人の恋愛も、ましてや結婚を考えてはいなかったので美容師の資格を取り勤務していた美容室に住み込みで勤務しなければいけないのか?そんな事をぼんやり考えていた。徒弟制度を根強く残す美容師の世界の給料は安い。御指名のお客様が増えてやっと認...長男の嫁②

  • 長男の嫁 ①

    長男の嫁 ①

    結婚すると女性の多くは「嫁」と呼ばれる。兄弟が居れば、特に長男の嫁は特異な存在である気がする。長男の嫁が産んだ子は又特異な存在の孫でもあるようだ。長年続いた日本の家長制度の名残なのでしょう。少子化、そして結婚しても子供を産まない選択をするようになった昨今ではやや風潮が変わって来てはいるものの、団塊世代の私達は家長制度を当然と考える親の元で育ちしかし、少子化で長男・長女の結婚で「家」に縛られない自由を満喫する子供達の狭間で何となく割の合わない思いをしているような気がする。私もかつては「長男の嫁」であった。僅か9年の結婚生活で終止符を打つことになったが、今思い出しても苦い胃液がこみ上げる。夫であった人は、幼少期に両親が離婚し、母親と一緒に東北の里・・実家に戻ったようだ。里には年老いた祖母と、子供に恵まれなかっ...長男の嫁①

  • まさかの・・・コロナ

    まさかの・・・コロナ

    先週の月曜日は市内の医療センターの受診でした。帰って来た時妙に疲れていて、夕飯もそこそこに寝てしまったのですが翌朝目が覚めると鉄板の上に寝ているような身体の痛みと熱っぽさで身動きが出来ず体温計を加えると38.6度もある!!木曜日にヘルパーさんが来るまでの記憶が曖昧だけどヘルパーさんが来る前に検温すると38度は確実。玄関の鍵を開けてテーブルの上に買い物のメモを置きベッドに潜りこんでいました。ヘルパーさんは手慣れたもので余計な会話をせず、買い物とキッチンの洗い物をして帰りました。ウトウト・モヤモヤしながら、起きられる時は冷蔵庫を開けてみるのですが味覚が可笑しくなっていて、何もかも不味く感じます。土曜日になってこれは只の風邪ではなさそう!!この後連休だし~と・・近くのクリニックに電話をすると、「タクシーでおいで...まさかの・・・コロナ

  • 長~い眠りの後で

    長~い眠りの後で

    ご無沙汰していました。長~い眠りの中で、いろんな夢を見ていたような、良くも、悪くも、思考も行動も停滞している間に1歳年が増え74歳になりました。今年兄は77歳姉夫婦は80歳になります。細やかな手作りの梅干しと新生姜のガリを作り暑中見舞いとして送りました。兄嫁の母が10年近く認知症の末、老衰で眠り、兄嫁の末妹の夫が一回り年上だったのですが、やはり認知症で施設に入り義母を追うように翌月眠ったようで・・・(内輪でこじんまりと葬儀を済ませたと後で聞いたので)喪中の最中の祝い事は、さり気なく。私の父は44年前に逝き、母は14年前に逝ったので、41年前に子供を連れて離婚した私は家庭を築き真っ最中の娘と息子と姉と兄がいわゆる親族だが、年々親族の濃さが薄まって行くと感じるのは私だけだろうか?用があれば、メールが来る。私に...長~い眠りの後で

  • 忘れたはずなのに・・・

    忘れたはずなのに・・・

    人生長く生きて来ると、時々思い出して、ウルウルしたりあの時、もしも言えたら・・・とかあの人、今どうしてるかしら?今逢えたら・・・と思える、懐かしい想い出の中にずっと生きている人と「忘れなくちゃ」「絶対忘れよう」「きれいさっぱり忘れて,無垢になって終わりたい」・・と両極端の思いに胸痛む出来事がいくつかは誰にもあります。今の私は、最初に書いた甘酸っぱい想い出で時々胸が苦しいくなることが多いけどそんな時想いが叶わなかったから美しい過去なのねと一人想い出に浸る事が多いのです。でも「きれいさっぱり忘れて、無垢になって・・・」と時々胃が痛くなるような思いがこみ上げてくることもあるのです。どんな理由があってもどんな辛い目にあってもいつまでも人を恨むのはおやめなさいと自分に言い、良い関係、良くして頂いた事もあるでしょ、自...忘れたはずなのに・・・

  • 気儘にのんびり でも考えていますよ。

    気儘にのんびり でも考えていますよ。

    昨日、3月25日は母の命日であり44歳で逝った娘の夫の誕生日でした。母は77歳のお祝いをした後に発症した大腸の病気で手術・通院、縫合が拙くて再手術。入退院をしている時に肺がんが見つかり、90歳近くなっていたので在宅緩和ケア―で看取りました。娘の夫は仕事の都合で近親者のいない福島に移住。順風に来ていたと安心していたが、突然、職場で頭痛を訴え、病院に行った時は既に・・・。娘は看護師だったので、冷静に状況を理解し、怖い位たんたんと「もしもし、お母さん!竜ちゃんが永眠しました」電話をしてきました。生きた年数。長い看護の末にやっぱり・・・の別れ。だれも本当の最期に合わず、一瞬で逝った別れ。でも悲しみは同じ重さだと感じる。でも人間関係が大きく揺れる眩暈を感じる。私は母亡き後、ぎくしゃくしていた兄達と距離を置くために6...気儘にのんびりでも考えていますよ。

  • 新しい試み 訪問看護サービス

    新しい試み 訪問看護サービス

    先日、ケアマネさんが、訪問看護サービスの責任者と来られました。私のケアマネさんは息子より若い(既婚者)男性でもう10年もお世話になっています。血縁の家族よりも身近な人かもしれません。去年、てんかん発作で怪我をしたり・・・でディも辞めたしコロナ禍で友人とランチもしないこの頃・・・・というか?今年8月で74歳になる私の脳みそと身体の変化を見据えての事と思うのですが、難病の分類に入るいくつもの病気と同棲している私の心身の変化を案じて週1回、看護師さんが家に来てくれて体調や諸々変化を診て、相談や診療につなげてくれるシステムのようです。これも介護保険制度の一つ。男性では入り込めない部分をホローする為と言っていたけど周囲は、認知症やパーキンソン病などで家族介護が問題の年齢になり、でも私は一人暮らしを貫いているから兄弟...新しい試み訪問看護サービス

  • 今も辛い 抜歯の後

    今も辛い 抜歯の後

    歯の抜歯(根尖性歯周炎の最終段階)は眠っている間に終わり点滴に鎮痛剤と化膿防止の薬を入れ、ウトウトと一晩が過ぎました。シェーグレン症候群を発症してから、唾液が出ない所為か?歯の劣化が進み、何度も治療、抜歯をしてきたけれど今回が一番辛かったかも。2週間が過ぎても、歯茎の爛れ、潰瘍状態は残ったまま歯を抜いた後の縫合は自分で見るのも嫌なほど凸凹して、はち切れそう。左右の扁桃腺も赤く炎症を起こしたまま。今迄の口腔外科のベテラン医師達は異動になり若手医師ばかりになって、専門医以上は2人だけなのも不安要因です。思い出すのも辛い程ソフト面、ハード面で薄っぺらな医療行為に出くわしてしまいました。追記*医療保険の不思議?日帰りで局部麻酔で出来る巻爪の手術には手術給付金が出ますが5日も入院し全身麻酔で歯茎を切開し3本歯を抜い...今も辛い抜歯の後

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