ケアハウスや、その他介護施設に勤務するスタッフは何某かの有資格者だ。それは、行政で決めた有資格者の定数を満たしていなければならないから。しかし実態は・・・福祉専門学校や大学を出て学問も、実務研修もして国家試験を受けて来たスタッフもいれば市区町村で行くヘルパー研修を数週間受けて取得した、高齢者には満たない専業主婦がスタッフにはいるのです。食卓配膳や車椅子を押して、入居者を移動させる位の仕事には差し支えないが社会福祉法人をうたってはいるが、やはり利益追求をする施設では、最低限の人員を有効に回さなければならないので、ほぼほぼ皆、同じ業務をしている。一番怖いのが専従が義務の看護師等と相談員という立場でいるケアマネージャー有資格者だ。給料が安いから仕方無いとは言え、私の入居していたケアハウスの看護師は元皮膚科勤務をしてい...ケアハウスのスタッフ
まだ60代半ばの頃、持病のリウマチに加えて鎖骨骨折で手術をし、全快するまでの8カ月間不自由な生活をすることになった。いろいろ介護サーピスを利用しても、配食のお弁当を摂って買い物を減らしたりしても右手を全く使わない訳には行かず、肩の皮膚を破って固定用に入っている金属の棒が出て来てしまう。真夏の出来事で化膿が心配だった。どの道、子供達との同居は難しい関係で施設で暮らすことになるのだからと気軽にケアマネジャーがいくつかチョイスしておいたケアハウスの見学に連れて行って貰った。隣の市で、年金で入居できる所というのが条件だった。あらかじめパンフレットを取り寄せ目星をつけて置き訪問。1件目敷地内にケアハウス、当別養護老人ホーム、ディサービスなどが立ち並び定員100名ラフな感じの所で所長の男性も気さくで感じがよかった。開放的で...ケアハウス(老人ホーム)での日々
ゴールデンウイークの最中、又倒れてしまいました。食事が済み、席を立って2~3歩歩いた時前のめりに倒れたのは自分ではきちんと歩いていたつもり・・・が、足が縺れて全く歩けて無く身体だけが前に傾きドサッと顔から床に落ちて行ったのです。今回は意識喪失は無かったのですが・・・テーブルの脚につかまりやっとの思いで起き上がったのですが痛い!痛い!幸い装具を着けていたので人工関節の右膝の脱臼は免れましたが左足に強い痛み。壁を伝って、ベッドまで行き、一呼吸そしておもむろに靴下を脱ぎワイドワイドパンツを捲ると痛い所に皮下出血の青紫色のあざが浮き出ている。あ~~又やっちゃった。気分低迷の中整形外科で出されている強力な鎮痛剤入りのシップを張ったが、連休で‥どうしよう??行った事の無い、休日当番の病院に行くのは気が進まない。結局6日まで...又、倒れ足にヒビが入って引きこもり生活
みみさん、こんにちは。ご意見頂き嬉しくおもいます。みみさんに背中を押された感じで日頃思っていることをこの機会に書いてみようと思います。私は掛かりつけ病院は獨協大学病院と、国立病院です。好んで遠くて混んでいる病院に行っているわけでは無く、持病・・膠原病を主とする諸々の症状は町には専門医が殆ど居ず、居ても特殊な検査や入院になると対応できないので、関連の大きな病院に廻されることになります。以前、風邪をひいて高熱が出た時、近所の内科に行ったら、お薬手帳を見るなり、「掛かりつけの大学病院に行って下さい」と追い返されました。こんなことが数度あったので、時間をかけ、時に高額なタクシー代をつかってでも、大学病院か、国立病院に行くしかないのです。そこに、一つ矛盾があるのですが、初診時には紹介状を持って行かないと、結構な金額をとら...病院の不思議?黙って居て良いの?
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