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  • ELB配下のヘルスチェック対策

    awsでELBを使用してWebアプリケーションを稼働させている状況でちょっとトラブルがあったのでメモとして残しておく。 ロードバランサーのヘルスチェックのリクエストがWebサーバに届くので、リクエストと同時に何かサーバサイドで処理する場合には、ロードバランサーのヘルスチェックのリクエストと通常のユーザーのアクセスを判定する必要がある。 ELBにおいては、”ELB-HealthChecker/2.0” というユーザーエージェントでリクエストされるので、"ELB-HealthChecker*" のような部分一致でユーザーエージェントを判定して、ヘルスチェックのリクエストの場合には処理をスキップする…

  • 人は自分に都合の悪い事は語らない。

    人は自分に都合の悪い事は語らない。 例えば、他人の悪口を言っている人がいたとしよう。そういう人は、自分が原因で相手を怒らせた、という事実を伏せて、一方的に、理不尽に相手が自分に怒りをぶつけてきたかのように話をする。 あるいは、自分が過去とんでもない大失敗をやらかした経験があったと仮定しよう。その事を誰かに話す事はあるだろうか? それを話した事によって、社会的に不利になるならば、その事を他人に打ち明けようなどとは思わないだろう。 どうでも良い事、あるいは自慢したい事については、誰しも饒舌になるが、本当の本当に都合の悪い事は誰しも口をつぐむものだ。一見して、本人にとって都合が悪そうな事を喋っていた…

  • 新型コロナウィルスの対策は、飲食店の休業や営業時間短縮よりも

    飲食店に対しては、営業時間短縮よりもテイクアウトを奨励して、 テイクアウトに必要な環境の整備に対して補助金を出し、 その事を一般に認知させる。 という風にすると、お店側でも、まだ対応のしようがあるような気もする。代替案なしで、休業も営業時間短縮もきついと思う。

  • twitterの独自のシェアボタンを作る

    独自のシェアボタンが不要であれば、こちらからシェアボタンを生成する事ができる。 publish.twitter.com 独自のシェアボタンを設置する場合は、下記のURLをアンカータグなどに埋め込む形で対応する事になる。 https://twitter.com/share?url=【シェアURL】&text=【表示するテキスト】 ちなみに、【シェアURL】と【表示するテキスト】はurlencodeせずにそのまま設定すると、テキストやURLが壊れる可能性があるやもしれん。

  • トランペット - 「粘膜奏法」という俗称は不適切だと思う。

    唇の内側がマウスピースに当たっている状態で演奏する事を、俗に粘膜奏法というらしい。 アヒル口しているところにずぼっとマウスピースをくわえる感じかな。 これって単に、圧力に押されてアンブシュアが崩れている状態、って事だと思う。 息の圧力に押されて、唇が広がってしまい、かといってアパチュアを維持するだけの筋力がないため、がばっと広がったままになってしまう。その状態でマウスピースを押し当てているものだから、だんだん唇がめくれたような状態で当たった状態になってしまう。 実際のとこ、「粘膜奏法」というのはアンブシュアが崩れている状態の人を揶揄するために作られた言葉のような気がするよ。

  • ジャズスタンダードの「Out Of Nowhere」について

    目次 Out of nowhere の意味 作曲者 作詞 この曲について 実はスタン・ゲッツも演奏している いぜん、レッスンのおさらいで課題曲に挙げていたOut Of Nowhereについて、少しだけ深堀りしてみた。 cufl.hateblo.jp Out of nowhere の意味 「どこからともなく」という意味。 作曲者 Johnny Green 作詞 Edward Heyman この曲について この曲もまた恋愛について歌ったものだと思う。冒頭は、「どこからともなく、あなたが私のもとにやってきた」といった感じの内容。 なお、Bing Crosby が歌った事で一般に知られるようになった。…

  • 「一ヶ月で弾ける〜」というキャッチコピー

    楽器の教材で「一ヶ月で弾ける〜」という宣伝文句の教材は割とあると思うのだけど、これって何気に悪質なキャッチコピーだよなぁと最近思うようになった。 要は「これを飲むだけで痩せる!」 みたいな感じ。 ちなみに、そういうキャッチコピーの教材って、宣伝文句は仰々しい割に内容は大した事ない。100%間違いない。まともな教材は、そんな仰々しいキャッチフレーズで売られていない。 結局 上達する筋道は地味で、新しい事など何一つない。 無名の怪しい教材よりも、なんだかんだいって、 有名な定番の教材が確実。 明日目が冷めたら、ケニー・バロン のように演奏できたら良いな、とは思いますが、現実は地道な練習が必要です・…

  • ジェンダーレス制服

    ジェンダーレス制服についてニュースでやっていた。 単にスカートだけではなく、スラックスの選択肢が増えたというだけではなくて、体型に合わせてそれぞれ作り分ける必要があると思う。 同性でも、もちろん体型の差異はあると思うけど、性別による骨格の違いは無視できないと思う。 男性の体型に合わせたスラックス 女性の体型に合わせたスラックス 女性の体型に合わせたスカート 男性の体型に合わせたスカート ここまで細分化してしまうと製造コストが上がって、その結果制服の価格も上ってしまうのではないか?と、素人は考えてしまうのだけど、実際どうだろう? これでコストが上がってしまうのなら、いっそ私服でも制服でもOKにし…

  • トランペットの発音

    トランペットの発音は「ぱー」で、破裂音。 フルートとサックスは「ふー」で、蝋燭を消す時に息を吹きかけるイメージ。 個人的には、トランペットの発音は破裂音なので、 抵抗を自力で感じやすくて感覚をつかみやすいと感じる。

  • レッスンのおさらい

    左手でベースライン弾く時 ゴーストノート的な音を入れてリズムを整える。 3連符で下降するフレーズを使ってみる。 Recorda Me イントロのフレーズと、曲中Bセクションに入る手前のii-Vでリズムが崩れるので練習する。 The Song Is You この曲で取り組む事 マイナーに降りるii-V 曲の変わり目 3rdで読み替えて弾く ドミナントコードのヴォイシングのパターンを曲で使う練習する コード単体での運指やサウンドには慣れ親しんできたので、 次の段階として曲中で使う練習に取り組む。 いきなりマイナスワンやメトロノームを使って演奏する前に、コードを確認する。1曲全体やる必要はなく、曲の…

  • 奥の方にしまっておく事

    誰にも触れられたくない、自分の中だけでとっておきたい記憶があると思う。 あるいは、誰にも知られたくない、自分自身の本心というのがあって、 それを心の奥底に隠している人もいると思う。 その人の語る言葉が少ないからといって、その人が何も考えず、何も感じず、心に持っていないわけではなく、単に、言葉にする事を控えていてるだけなのだ。一方で、自身の事についてたくさん話す人がいても、その人が本当に自分自身の内面を表現しているかというと、それもまた違うのだと思う。 どれだけ相手の事を知ろうとしても、相手が心の奥にしまっている事を知る事は、おそらく、不可能だと思う。本人ですら、表現しきれない物もあるしね。 う…

  • 管楽器のアンブシュアについて

    教える側は「脱力しろ」「力むな」「力任せに吹くな」 と一方的に言うけれど、初心者はアンブシュアを維持する、微妙なコントロールをするための筋肉が発達していないからそもそも脱力すると音が出せない、という状態になる。で、ひたすら脱力する事を言われ続けると 「力む」=「悪」 というイメージができてしまう。 しかし、個人的には力むのはOKだと思っている。 そもそも、脱力は高度な操作だと思う。管楽器を習い始めると、最初から脱力を要求されるけれど、それなりに吹けるようになってからでさえ、開発を続ける項目なので、初期の頃に口うるさく言わなくても良いと思う。 脱力する事を延々言われ続けても、ただのストレスでしか…

  • <form>タグにスタイルを当ててはいけない。

    例えば、住所入力フォームのようなページを組む場合。 ごく普通のフォームでは、次の用途で form タグを使用する。 送信先のURLとHTTPメソッドを指定する 送信する入力項目を form で囲んで定義する これは、サーバに入力内容を送信するために必要な情報である。 つまり、form タグはサーバサイドとの連携に使用する特殊なタグなのだ。 サーバサイドの実装の都合で、form タグの位置を変更する事はよくある。なので、formタグにスタイルを当てて、見た目やレイアウトを調整してしまうと、サーバサイドの作業と衝突してしまう。 以上の事から、formタグにはスタイルは当てず、レイアウトや表示に一切…

  • トランペットのバジングの練習について

    現状、平日は全くトランペットが手元にないため実物を使っての音出しができないので、バジングだけ練習している。 ポイントとしては、草笛みたいに勢いよく音を出すのはNGで、 音が鳴るか鳴らないかの微妙な境目を掴む事を意識して練習している。 音が出るポイントに当たると、急になんの抵抗感もなく息がスムーズに出るような感触がある。 力任せに音をぴーぴー鳴らすのは割と簡単だと思う。 でも、そういう音の出し方だと唇の繊細なコントロールの感覚は掴めないと思われる。 バジングだけ練習する時に重要な事は、音を出す事ではなく、音が出るか出ないかの微妙なポイントを唇で感じる事、その辺りの制御に慣れる事だと思う。この辺り…

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