ミソフォニア、音嫌悪症と共に生きていくしかない日常と苦悩。 咀嚼音や飲み下し音、鼻すすりやタイピング音など様々な音に激しい嫌悪を覚えるミソフォニアの症状や生活、対策などを記事にしています。
普段はツイッターで適当につぶやきながら、ブログでミソフォニアの記事を書いています。 ミソフォニアって言葉はまだまだ認知度が低くて、知らない人も多いのですが、苦しんでいる人は意外と多いものです。少しでも多くの人に知ってもらいたいという気持ちでブログ書いていますので、読んでみてくださいね。
アベプラで放送された【ミソフォニア】ひろゆき氏と考える生きづらい日常について
2021年10月15日にABEMA Primeで、ミソフォニアのことが取り上げられました。30分程度の枠でしたけれど、これほどの公の場で、これだけの尺で取り上げられたことは今までなかったのではないでしょうか。ミソフォニアである筆者がこの放送を見て思ったことや感じたことなどをと
ミソフォニア、音嫌悪症ではないという人が、それついて理解するのは難しいことだと思います。無理、と言っても過言ではないと思います。嫌悪音を聞いたときの激しい怒りの感情や憤りは特に理解しがたいはずです。ただそれは、ミソフォニアに限らず、どの病気や障害にも言え
多くのミソフォニアにとって、咀嚼音がトリガーとなっていると思います。咀嚼音とは、食事を口に運んで、かみ砕いたり、何度も噛んで飲み込みやすいようにしたり、ガムのように噛んで味を出すようなものであったり、いろいろなパターンが存在します。また、咀嚼音以外にも、
死に至る病が絶望であるなら、そこに救いはあるのか。ミソフォニアの視点でその絶望と希望について考察してみました。
家庭内ではさまざまな音が飛び交っていて、かつ逃げ場がありません。一人暮らしが有効な解決策ながらも、それができない人もいます。難しい問題ですが、ミソフォニアであればしっかりと考えなければいけない問題です。
動きへの憎しみという特異な症状を持つミソキネシア。その苦痛と日常にもたらす影響をくわしく解説します。
パスタをすすって食べるという日本独自の新様式。不快に思っている人も意外と多いのではないでしょうか。
テレビ番組やコマーシャルから聴こえてくる嫌悪音。メディアに物申したいミソフォニアからの3つの提言。
ミソフォニアの症状は最終的に三段階で説明されるのではないでしょうか。多くの苦難に悩まされるミソフォニアからの新たな提言。
ミソフォニアが選ぶおすすめの耳栓・イヤホン・ヘッドホン・イヤーマフを紹介します。
あなたの周りにもミソフォニアはいる?見てわかるミソフォニアの特徴
一説ではミソフォニアの症状がある人は全体の20%だといいます。あなたの知り合い10人のうち2人はミソフォニアかもしれない、と言ってしまうと語弊がありますが、意外と多いのかもしれないミソフォニア人口。ミソフォニアであると自覚がある人もいますが、症状がありながら
イグノーベル医学賞を受賞した研究チームによる確かなミソフォニアの診断基準をご紹介。あなたのミソフォニアレベルは軽度?重度?
イグノーベル医学賞を受賞したミソフォニア(音嫌悪症)という病状の診断
イグノーベル医学賞を受賞したミソフォニアの研究の概要と、その研究論文の内容を見てみよう。
音を嫌悪するだけでは終わらない、ミソフォニアの生活に潜む数々の苦難をご紹介。なぜこんなに苦しまなければいけないのか。誰も理解してくれないのか。
もしもミソフォニア(音嫌悪症)が家族にいたら?あなたにできること5選
もしあなたの家族、友達や恋人がミソフォニアだったらどうすればいい?どう接すればいい?そんな疑問にお答えします。
ミソフォニアについて感じていることミソフォニア、音嫌悪症は、自分で調べてそこにたどり着くまでは、普通の生活をしている中ではまず耳にすることのない言葉だと思います。実際に私も最初は、ネットで音嫌悪の症状について調べたのがきっかだったと記憶しています。発症し
このブログは、日ごろツイッターで適当につぶやいている筆者が、ことミソフォニアに関して発信する場所として立ち上げたものです。まとめサイトのような体裁を取ってはいますが、あくまでもブログであり、ミソフォニアがどんな日常を過ごしているのか、どんなことを考え感じ
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