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2020/10/11

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  • [ヒプマイ]映画好きがヒプノシスマイクにハマった話

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。映画が好きでブログやらせていただいてますが、実はかれこれ2年くらいヒプノシスマイク(通称・ヒプマイ)の沼にもハマっております。きっかけは映画好きの仲間のせいです。 今回はヒプノシスマイクにハマった話とハマってない人に向けて、この沼のよさをお伝えしようと思います。多分伝わりません。 ヒプノシスマイクにハマるなら今だよ ヒプマイを簡単に説明すると「声優が本気でラップをするコンテンツ」です。今どきの声優は歌って踊れるのが必須とまではいきませんが、一世代前に比べると影の仕事という印象はなくなり、露出の多いタレントと同類になっているなと思い

  • [映画の感想]『あの頃。』松坂桃李のお尻はないけど、仲野太賀のお尻はあります

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回はモーニング娘。や松浦亜弥、Berryz工房などのアイドルたちをまとめた「ハロー!プロジェクト」に青春をかけた男たちの物語『あの頃。』です。今泉力哉監督なので間違いないのですが、ちょっと物足りず。懐かしさマックスだったけど、あんまりノレなかった。 主演は『娼年』でおなじみ(?)の松坂桃李。今回も恥ずかしい格好をさせられてはいるものの、お尻を披露することはありません。残念。代わりとはいってはなんですが、仲野太賀がしっかりがっつりお尻丸出しでした。どんな視点で映画観てんだよっていう感じになりますが、「松坂桃李 お尻」でブログにアク

  • [映画の感想]『花束みたいな恋をした』知ってる気がするラブストーリー 菅田将暉って改めていい

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。公開直後から色々と話題になっている本作ですが、2021年早々に邦画の年間ベスト級作品が出てきたなーと思っています。ツボに入りすぎて、他人事ではないのです。恋愛はいつか枯れていくもの。決して自分のことじゃないけれど、知ってる気がするお話。 『最高の離婚』、『カルテット』などヒットドラマを書いた坂元裕二のオリジナル脚本。特有のセリフ回しはもちろん、登場するポップカルチャーの数々が絶妙でたまらんです。土井裕泰監督も最近『罪の声』を撮ったばかりでいい感じの作品だったので、安心感のある組み合わせ。 (C)2021「花束みたいな恋をした」製作

  • [メンズ脱毛]全身照射してわかった レーザー脱毛が一番痛いのはどこ!?

    こんにちは、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。今回は脱毛でどこが痛いかについて書こうと思います。全身一通り照射をしてみてわかったことになります。個人差はあるとは思うけど、おそらく自分でどこが痛いか判断できるようになるかと。参考にしてみてください。 レーザー脱毛が痛いのはここ レーザー脱毛を受けてみたいけど、痛いのは嫌だなーって誰もが思いますよね。使用する機材や麻酔とかで痛みの程度はある程度コントロールできるんですけど、痛い場所は痛いのが脱毛です。レーザー照射してるので痛くない場所はないかもしれないです。我慢。 ただ痛い場所って結局同じような特徴のある場所で、自分が脱毛した

  • [映画の感想]『すばらしき世界』西川美和監督は傑作だらけ 役所広司の演技は必見

    どうも、映画おバカ・manabu( @mnbspark )です。『ゆれる』、『ディア・ドクター』などを撮った西川美和監督の最新作。女性監督ならではの繊細さと丁寧な語り口が好きで、公開を楽しみにしていました。役所広司の演技も相まって、胸にがっつり響く良き作品でした。 脇を固めてる役者さんたちもよくて、最近よく見る仲野太賀、六角精児、北村有起哉などなど。長澤まさみが意外と見せ場がなくて残念でした。存在感はばっちり残していきますけどね。何よりも好きポイントはタイトルの出し方。鳥肌ですよ。すばらしき世界。 (C)佐木隆三/2021「すばらしき世界」製作委員会 すばらしき世界 基本情報 劇場公開日:20

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