【続編】GERMAN TRAINERを尾上松也さんが履いてくれた日・・・。
前回のブログで、尾上松也さんがGERMAN TRAINERを履いていた件について、うだうだと書きました。↓これです。 やはり、今でも心の奥に何かがあります。これをどう表現していいのか・・・。何か、【冷たい炎】みたいなものです。多分誰にでもそんなものがあって、内なる「それ」が何かをしようと駆り立てるんだと思います。 作家の誰かが表現していた、【自分の心に欠けている部分があって、それを補うために、創作している】。スケールは違えど、そんな表現に近いかもしれませんね。 ということで、昨日「KABUKI」シリーズのサンプル制作の依頼をしました。 あまり、このようなもの
2020/09/30 12:01