シラチャ住民の憧れである「ATARA SKY BAR & BISTRO」に行ってきました。ホテルのスカイバーやルーフトップバーと聞くと敷居が高いイメージですが、ここは全然違います!ドレスコードも無し、サービスチャージもありません! フラッと立ち寄れます!(利用者の方は、お洒落
タイの市場での流通量も比較的少ないですが、一度でも目にすると忘れられないのが「ネジレフサマメ(タイ語:サトー)」です!この写真のマメに見覚えはありませんか?30〜50cmはある莢、そして奇妙な捻れ。この捻れこそが名前の由来です。ネジレフサマメが面白いのは植物分
シラチャの美味しいタイ料理 Rub Lom Chom Koh
シラチャで有名なタイ料理レストランと言えば「ムンアロイ」ですね。でも、ムンアロイと同じくらいの人気店がすぐ近くにあるのはご存知ですか?レストラン名は、「Rub Lom Chom Koh」です。場所は、Marine Policeの横です。スカパープ公園をイミグレ方面(コローイのロータリ
シラチャに新店舗のコインランドリーができました!その名も「WYNN WASH」です。この場所は前々から建物を造っていたので、チェックしていました。10月17日からコンランドリーとして開店しています!以前のブログでも、シラチャのコインランドリーを紹介していますので、今回
最近シラチャ圏内の飲食店で、新店舗開店はほとんどないですね。そんな中、頑張っているローカル店を見つけました!たまに通る道なのですが、前々からどんなお店になるのかをチェックしていました。この通り自体は、シラチャに住む日本人の内90%以上の方は入ったことの無い
日本で「スベリヒユ科」と聞くと、農家としては雑草、園芸家としては鑑賞用、料理家としては食材など立場によって見方が変わる植物です。また、CAM(ベンケイソウ型有機酸代謝)植物に分類される多肉植物です。CAM型光合成を行うことで、タイのような暑い気候でも日向で生育
タイでは、車に詳しく無い方が見ても明らかに古そうなトラックが走行していますね。最近(2020年)は、バンコクなどの都心部では見なくなりましたが、郊外に行くと見かける機会があります。しかも、荷物の総重量も相当な重さを運んでいます。タイで一度は、写真のようなボン
タイの街を歩いていると、「ツツジに似ているけど、名前は何かな?」という花を見かけますね。 それはブーゲンビリアと言って、 オシロイバナの仲間です。タイ語では、「ファンファー」です。ファンという単語には“繁盛する”という意味があるため、タイでは人気のある園芸
タイの人気土産として、健康志向の方には「ノニ」という植物は有名ですね。 たまたま農村地帯を歩いていた時に見つけたので、ご紹介です!ノニは味や香りが苦手な方が多いと思いますが、「奇跡のフルーツ」とも呼ばれ、ロイヤルゼリーよりも栄養価が高いとされています。一
タイの市場では多種多様な南国のフルーツが販売されています。日本人からすると、どれも珍しい植物が多いですね。果実だけでも珍しく感じますが、実際の栽培現場は、ほとんど目にする機会はないと思います。今回は、「タマリンド(タイ語: マカーム)」についてのお話です。
タイでは、1年に1回だけ「キンジェー」と呼ばれる菜食週間があります。主に華人系の方が信仰している習慣です。ただ、一般的に言うと肉類を食べない「ベジタリアン期間」です。そのため、誰でもベジタリアンフードを楽しむことができます。この時期になると、街の至る所で写
タイで生活をしていると、ついつい色々なものを写真に収めますね。私はブログを書くので、普通の人よりも多くの写真を日常的に撮影しているかもしれません。最近、スマートフォンの機種変更をしたので、カメラの質がグンっと良くなりました。Samsungの機種なのですが、青色が
タイのセブンイレブンでは、定期的にポイント還元で特典がもらえます。ポイントを貯めると、セブンイレブンのオリジナルグッズや有名キャラクターとのコラボ商品に交換できます。意外にも超有名なキャラクターとコラボしていて、今はディズニーグッズがもらえます。ディズニ
タイでアイスクリームのチェーン店と言えば「Swensens(スウェンセンス)」ですね!意外にも、サーティワンアイスクリームがタイには無いです。Swensensはアメリカ発祥のアイスクリームショップです。店名の由来は創設者の名前そのものであり、1948年にサンフランシスコに1号
シラチャには沢山の日本食屋があります。美味しいお店も多く、夕食向けの日本食探しに困ることはありません。それにしても、シラチャの街はスクンビット通りを境に街の中心(奥)とイオンシラチャ側(手前)で夜景の明るさがハッキリと別れますね。日本食の夕飯探しなら、街
読書って、集中できるから良いですよね。しかも、知らなかった事が新しい知識になる為、一石二鳥です。しかし本を買うにも、シラチャには日本語の本を扱う店が殆どない、、、私はバンコクに行っときは、エムクオーティエに入っている紀伊国屋に長居をしていました。しかし最
タイで生活していると日本では当たり前のように見かける植物が無いことに気がつきます。特に冬季を必要とする植物は、殆ど見かけないです。その中で気になっていたのが、「ユリ」でした。ユリは、日本にもヤマユリやスカシユリなどの原種があり、縄文時代から日本人の生活の
日本の田園風景をイメージすると、稲が一列に並んで風にユラユラと揺れている感じでしょうか。昔ながらの田植えの風景も、左手に苗の束を持ち、右手で水田へ1つづつ植えていく感じですね。さて、、、タイの水田はどんな感じでしょうか??まず、タイで栽培されている米は「イ
タイや東南アジア原産の園芸植物は、とても綺麗な花を咲かせますね!日本にも輸入されている植物も多いですが、多年草にも関わらず、一年草の扱いになってしまう事が多いです。 その為、日本では個体が育つ前に冬となり、本来の生き生きとした草姿が見れないのが残念です。
タイにはコインランドリーが至る所にありますね。コンドミニアムのような住居には、必ず敷地内にコインランドリーがあります。洗濯機の大きさで異なりますが、大体30バーツ(100円)~50バーツ(150円)位です。洗濯機は家庭用と同じタイプであり、コインの挿入口が付いてい
タイや東南アジアで生活していると、日本ではあまり見れない植物に出会えますね!逆に日本で一般的な観葉植物が、今になってタイで人気が出ていたりもします。今回紹介するのは、この植物です。以前のカセサート大学のブログでも写真をお見せした植物です。パッと見て、とり
今回は、チェーン展開している「Otteri」というコインランドリーを利用した時のお話です。以前のブログで、Wash Xpressというコインランドリーを紹介しましたが、Otteriもシラチャの街中に沢山あります!目を引くのが、可愛らしいカワウソのキャラクターです。営業時間も24時
昔から、人の心を癒すのは「綺麗な景色」と「青色」と言われていますね。そんな2つを兼ね備えたリラックスするのに最適なお寺をご紹介します。名前は「Khao Phra Khru(カオ プラ クルー)」です。Gooleマップ上では続けて「Viewpoint」とありますが、僧侶も在籍するお寺のよ
タイの地域密着型の「CJスーパーマーケット」をご存知でしょうか?私が住むシラチャにはもちろん、タイの各地に支店を構えています。先日、私が畑を借りている農村地域にCJマーケットができました。正直、建設中の時は「なぜここに?」と思っていました。なぜなら、場所が畑
タイで生活していると、朝市や夜市での買い物が楽しくなってきますね!私は、シラチャの街中で行われている「水曜市場(タラート・ワンプット)」 が意外と好きです。名前の通り、水曜日限定で開催される朝市です。大体、朝7時頃から開かれていると思います。私は基本的には
シラチャには、日本食のお店が沢山ありますね。今回は、タイ人オーナーが経営すると思われる名も無き日本食の美味しいお店をご紹介します。場所はトゥッコムのすぐ横、徒歩1分です。営業時間は昼頃から夜10時頃までみたいです。(個人営業であり、Googleマップにも掲載されて
タイの市場では、色とりどりの熱帯魚が売られていますね。特に、ベタ(闘魚)、ディスカス、フラワーホーンなどはタイ国内でも品種改良や鑑賞目的の養殖が盛んです。今回は、良質な熱帯魚を探しにラチャブリ県にあるタイ国内最大級の熱帯魚市場に行ってきました。色々な熱帯
タイで生活をしていると、必ず食べるのがバナナですね。日本ではバナナと言えば生食ですが、タイでは調理されて食べられることも多いです。今回は、その「バナナの原価」についてのお話です。私はタイに来た時に10a(アール)ほどの農地を借りました。そして、一番初めに植え
シラチャの温泉&マッサージスパ施設と言えば、「湯遊ランド」ですよね!場所は、サミディベート病院の向かいです。駐車場もあり、近くにはタイ料理で有名な“ムンアロイ”があったりと、意外にも立地条件が整った場所です。湯遊ランド隣のカフェもオシャレで、ゆっくりでき
日本人にとって、ダイコンは定番の野菜ですね。日本への伝来野菜としても古い歴史を持っており、様々な品種が作られてきました。今回は、そんなダイコンについてタイの食文化を考えてみました。日本人からすると「ダイコンは日本の野菜」と思いがちですが、伝来のルートとし
前のブログでは、ベリーモバイル シラチャ店でSIMカードの契約をしたお話をしました。その時の目的は、“クリーニング”に出したい洋服を持っていきました。(今回も、ベリーモバイルのスタッフ様に上記写真の撮影にご協力いただきました。ありがとうございます。)クリーニ
タイで生活していると、「土が赤いな~」と誰もが思ったことがあるでしょう。今回は、その謎を考えてみます。まず基本的な「土壌学」についてです。“土”と“土壌’は学問的には異なっています。“土”と呼ばれるものは表面に存在していて、学問上は“土壌物質”と呼ばれて
「ブログリーダー」を活用して、nouthailifeさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。