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白鷺館アニメ棟 https://anime.ksagi.work/

放送中のアニメ作品などに、アニメファン歴50年以上という鷺がツッコミを交えつつ与太話。

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2020/10/02

鷺さんの人気ランキング

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今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(IN) 26,720位 26,992位 25,124位 25,160位 25,086位 25,157位 25,123位 1,034,336サイト
INポイント 2 0 2 2 2 2 0 10/週
OUTポイント 2 0 2 2 2 4 0 12/週
PVポイント 24 40 38 32 38 58 36 266/週
アニメブログ 92位 96位 91位 95位 96位 98位 95位 14,900サイト
アニメ感想 37位 37位 36位 36位 36位 39位 36位 4,092サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 44,782位 45,166位 44,135位 44,170位 44,045位 41,770位 42,289位 1,034,336サイト
INポイント 2 0 2 2 2 2 0 10/週
OUTポイント 2 0 2 2 2 4 0 12/週
PVポイント 24 40 38 32 38 58 36 266/週
アニメブログ 164位 152位 149位 151位 153位 135位 137位 14,900サイト
アニメ感想 57位 55位 54位 56位 54位 53位 55位 4,092サイト
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今日 04/24 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 全参加数
総合ランキング(PV) 14,452位 14,493位 14,475位 14,475位 14,354位 14,277位 14,301位 1,034,336サイト
INポイント 2 0 2 2 2 2 0 10/週
OUTポイント 2 0 2 2 2 4 0 12/週
PVポイント 24 40 38 32 38 58 36 266/週
アニメブログ 101位 102位 99位 99位 101位 99位 101位 14,900サイト
アニメ感想 45位 46位 43位 43位 43位 44位 45位 4,092サイト
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  • 2024年冬アニメ 月曜日編

    2024年冬アニメ 月曜日編

    休日のわるものさん 第1話「我らにも癒しは必要だ」 すっとぼけた作品だな。悪の組織の幹部が休日は完全オフで、あくまで仕事とは離れて過ごすという。ワークライフバランスをしっかり考えている悪の組織ってすごいな。今時はリアル企業の方が余程ブラックだ(笑)。ショッカーの死に神博士なんかは、1年365日、24時間悪の幹部として戦い続けているという昭和のリゲインの世界だったが、あっちの方も労働環境がかなり整備されたということだな(笑)。これってよくよく考えると「黒井津さん」の路線か。そう言えばあの作品のメギストス参謀も、部下の労働条件に非常に配慮する今時の優れた管理職だった(笑)。本作も最近多いパターンで…

  • 2024年冬アニメ 日曜日編

    2024年冬アニメ 日曜日編

    結婚指輪物語 第2話 うーん、やっぱりどうやら本質的にはエロアニメで間違いなさそうなんだが、その割には目下のところ意外なほどに普通にファンタジーしてるんだよな。 ただ本質は基本的に5人の姫と重婚してウハウハって話か。早速エルフの姫のところに行ったようだが、いきなり拒絶されているという。典型的な男に対して恐怖症があるタイプの女性ってことか。それにしても本妻を連れて愛人スカウトに出向くってのもすごい話だな。世界を救うためという大義名分をつけて、男のエロ妄想を正当化している作品だな。 何にせよ、この作品の本質はこれで大体見えたから、まあ次回辺りでキルかな。ファンタジーなら見るが、エロアニメをわざわざ…

  • 2024年冬アニメ 土曜日編

    2024年冬アニメ 土曜日編

    最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めまた 第1話「ひとりの旅へ」 この作品には覚えがある。確かピッコマで少し読み始めたが、あまり面白くないので途中で放棄した作品である。 その面白くなかった理由というのが、基本的に主人公に生き残るという以外の目的がないこと。村で迫害を受けて(どころかなぜか命まで狙われている)というヒロインが、ひたすらサバイバルするだけという内容だからである。しかもその内容が何かサバイバル知識が披露されるとかでもなく、普通に傷用のポーションがあるようなご都合主義のファンタジー世界でのものだから、どうしてもリアリティがないことが見所のなさに繋がる。 それに主人公に目的がないと言うことは…

  • 2024年冬アニメ 金曜日編

    2024年冬アニメ 金曜日編

    ダンジョン飯 第2話「ローストバジリスク/オムレツ/かき揚げ」 結構サクサクと話を進めるな。まあまだまだ序盤だからそれで良いのかもしれないけど。今回はバジリスクの話と、マンドラゴアと罠の話の3つをまとめてきた。 バジリスクのようなキメラ系の魔獣は、確かにどれが本体だってのがあるんだよな。それにそれぞれの頭が脳を持ってるんだとしたら、確かに混乱しそうではある。「最果てのパラディン」でもキマイラと戦った時にウィルがその類いの事を呟いていた記憶が。 で、バジリスクの本体は蛇ということで、そうなら当然卵はああいうタイプになると。そしてその卵とマンドラゴアでオムレツですか・・・。何か滋養強壮強化は猛烈に…

  • 2024年冬アニメ 木曜日編

    2024年冬アニメ 木曜日編

    外科医エリーゼ 第1話「償い」 いきなりヒロインが飛行機事故に遭い、これで転生かと思っていたら実は一ひねりあった。実はこの人生は転生後のものであったということのようである。元々ヒロインはどこかの貴族の令嬢だったようだが、恐らく我が儘放題で育ったのだろうと推測されるのだが、その結果として革命でも起こったのか、彼女は処刑されてしまったようである。つまりは昨期に私が1話で落ちてしまった「ティアムーン帝国物語」のパターンである。 もっともただ単に処刑を経験してから人生やり直しただけで、そこまで人間生まれ変われるかということがあるのか、本作の場合は孤児として転生したヒロインは、そこから必死で勉強して外科…

  • 2024年冬アニメ後半編(木~日)

    2024年冬アニメ後半編(木~日)

    さて今年の冬アニメは百家争鳴というか有象無象というか、とにかく作品数はやたらに多いようです。当然のようにそれを全てフォローする時間的余裕も体力も精神力もありませんので、先の前半編に続いての一次スクリーニングです。 佐々木とピーちゃん 日常生活に疲れ切っているサラリーマンが、言葉を喋る変なペットと共同生活して癒やされる「出来る猫」系の作品かと思っていたら、そこから異世界で事業を始めましたという「老後に備えて異世界で8万枚の金貨」を思わせる展開に繋がったかと思うと、習得した魔法を思わずこっちの世界で使ってしまったことで、異能力者を管理している秘密の国家組織に組み込まれてというサイキックウォーズもの…

  • 2024年冬アニメ前半編(木~日)

    2024年冬アニメ前半編(木~日)

    さて今年も新たなシーズン突入で冬アニメも多数始まったようですが、とてもじゃないので全てをフォローするわけにもいかないので、早速の絞り込みと言うことになります。とりあえず週の前半に早速始まったアニメについてまとめてチェックしていきます。 異修羅 ここのところ増えている血みどろアクション系か。何やら機械のように見える魔物の脅威にさらされている世界で、いきなり剣だけで金属を切り倒すという無双な男が現れたのが主人公(?)というところの模様。 とは言うものの、OPを見る限りではこの手の無双がゾロゾロ出てきてジャンプ的展開をするのが予想がつく。しかもいきなりヒロインの手足引っこ抜いて惨殺して血みどろってセ…

  • 2023年秋アニメ作品評価

    2023年秋アニメ作品評価

    2023年の秋アニメについての作品評価の点数を発表します。なお2クール連続作品の場合は、最終回が含まれるシーズンに最終評価することにしており、今期は暫定中間評価を上げています。ちなみに昨期同様に今期も毎週フォローが出来なくなってしまったこともあったが、まあ概ね完走である。ただその代わり、微妙な作品に関しては視聴は継続してもブログの方では切ったというのも相変わらずある。 評価についてはまず総合評価はA~Dの4段階でAが最上でDが最低となります。各項目は「キャラの魅力」というのはいわゆるキャラ萌えとかいうのではなく、キャラがリアリティや魅力を持ってキチンと描かれているかということ。「ストーリー性」…

  • ミギとダリ 第13話「ミギとダリ」

    ミギとダリ 第13話「ミギとダリ」

    綺麗なエピローグを付けてきました 最終回というか、事件自体は前話でほぼ解決でエピローグ的な回になりますね。かなり綺麗にまとめてきました。 原作はコミックで「坂本ですが」の作者というのが何となく納得 ダリが火事で顔に火傷の傷を負ったために入れ替わることが出来なくなり、ミギを表に出して自分はその影として生きていくと宣言する。しかしそんな状況に不満と寂しさを感じるミギ。自分は秘鳥としてではなくミギとして、そして兄のダリと2人で生きていきたいと願い始める。 そして意外だったのは、園山夫妻が実は彼らが2人だということに気付いていたということ。それが2つのクリスマスプレゼントで現される。しかも夫妻は2人の…

  • SPY×FAMILY 第37話「家族の一員」

    SPY×FAMILY 第37話「家族の一員」

    とりあえず一旦終了ですが、本当に途中だな 一応今回で一旦終わりですが、まあ多分まだ終わる気はないんでしょうね。本当に中途も中途のどうでも良い話(笑)で一旦終了ですね。SEASON1の終わりは、ロイドがレズモンドと初めて接触するというまがいなりにもストーリーの大元につながる話でしたが、それに比べると今回はストーリーのメインには全く無関係な話(笑)。 つい先日、最新12巻が発売になったところです 今期は結局は大半をバカンスの豪華客船に割いたということになってます。まあここでヨルがかなり濃く描かれることになりましたが。ただおかげで、元々最初から意外に影が薄いロイドの影がさらに薄くなったような気が・・…

  • 最果てのパラディン 鉄錆の山の王 第12話「夜明け呼ぶもの」

    最果てのパラディン 鉄錆の山の王 第12話「夜明け呼ぶもの」

    お約束の綺麗な大団円です 非常に美しいお約束のコテコテの大団円を迎えましたね。不屈の意志で立ち上がったウィルはドワーフの魂たちや仲間たちの援護を受けてドワーフ王から受け取った剣を振るってヴァラキアカに立ち向かう。さすがにドワーフの伝説の剣だけあって、ヴァラキアカの龍鱗さえもものともせず邪竜に傷を負わせる。メネルは弓で援護をして、レイストフも突撃して邪竜の足に切りつけ、ルウとゲルレイズはドワーフ軍団を指揮して集団攻撃。 小説原作でコミックも出てます 耐えかねたヴァラキアカはドラゴンブレスで一掃を図るが、それに気付いたウィルが最大加速で斬りつけて、ブレスを溜めていたヴァラキアカののどに一撃。ウィル…

  • 冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 第12話「過去との対峙」第13話「ただいま、お父さん」

    冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた 第12話「過去との対峙」第13話「ただいま、お父さん」

    とりあえずここで締めます まだBSの方は最終話を残してるんですが、AT-Xの方で先行して最終話まで放送があったので、もうまとめて締めてしまいます。まあ予想通りというかそんなに大きな話の進展はなく、予定通りの中途で話が終わりましたので。 原作はライトノベルでコミックも出ているってパターンらしい (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 何やら大陰謀の一端は垣間見えるが、アニメはここで終了 結局はアンジェリンは大公の元に出向くことになるが、そこで大公の馬鹿息子共にホトホト呆れて疲れ果ててしまうと。もう絵に描いたような「貴族の馬鹿息子」ばか…

  • 暴食のベルセルク 第11話「デスマーチ」第12話「喰い尽くす」

    暴食のベルセルク 第11話「デスマーチ」第12話「喰い尽くす」

    とりあえず一旦終了ですが まあ予定通りに、話の全くの中途でなんの決着もつかずに終了だな。正直なところ、まだ話の向かう先が見えん。ここに来ても未だにフェイトの目的は「ロキシー様を助ける」以外は明確にはないから。どうやらようやく大罪スキル持ちの宿命のようなものが垣間見えだしたが、それもまだ明確ではない。 コミックが出ています このラスト2話の内容も、大罪スキル持ちのノーザンが現れたので、ロキシーを守るためにノーザンを討ち取ったというのと、そのついでに天竜もぶっ倒しましたよってこと。そして一番重要なのは、とうとうロキシーがフェイトの正体を知ってしまいましたって話だけ。まあ一応の一段落だけど、話として…

  • ブルバスター 第12話「立て、ブルバスター!波止 vs 塩田 全面戦争!勝つのは大企業の論理か、中小企業の底力か!?」

    ブルバスター 第12話「立て、ブルバスター!波止 vs 塩田 全面戦争!勝つのは大企業の論理か、中小企業の底力か!?」

    見事な予定調和の大団円 お約束通りのご都合主義も炸裂する大団円となりました。まあその辺りはこの作品らしくはある。一応全キャラがそれなりに活動し、龍眼島の巨獣たちも一掃され、島民の帰還が実行されるというまあ美しいオチに持っていきました。 原作は小説らしいです ブルバスターがパイロットがいなくて待機している段階で、アル美が駆けつけるのはお約束でしたが、極めて予想通りの展開。そして最後に沖野がヒーローになるべく大活躍という熱い展開もこれまたお約束でした。地味に鉛なんかも活躍しているし、一番組織のことを考えていた片岡さんや、脳筋武藤も大活躍と、各人に見せ場を作ってましたね。地味なみゆきちゃんまで強い決…

  • 劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

    劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

    テレビで大人気のアニメの完全オリジナル劇場版登場 お馴染みの面々がスクリーンを走り回る 腕利きスパイと殺し屋、そしてテレパシー少女に予知能力犬が偽装家族として生活するという、テレビアニメの人気作が満を持してオリジナルストーリーで劇場登場である。 アーニャが菓子の調理実習で優勝すればステラがもらえると聞いたロイドは、審査員の校長の好物である北のフリジス地方の伝統菓子であるメレメレを調べるべく、アーニャとヨル、ポンドを連れてフリジスへの家族旅行をすることにする。 その移動の列車内、謎の鍵を見つけたアーニャはボンドの予知でそれが秘宝の鍵であると知る。好奇心に駆られて秘宝が入っているトランクを調べるア…

  • Helck 第24話「希望ある未来へ」

    Helck 第24話「希望ある未来へ」

    ・・・ どわぁぁっ、やっちまった・・・。おいおい、ここに来て結局「俺たちの戦いはこれからだ」展開かよ。テレビの前で脱力して顎が落ちちまったわ。なんなんだよ、この脱力オチ。 原作コミックがあるようです どうせ第3期はないんだろ? ここまでこういう持っていき方しておいて、最終的に決着つかずってのは完全反則技。この作品って決着つかなかったら無価値の作品なのに・・・。これの原作の方は知らないし興味もないんだが、原作がまだ継続中で決着がついてないって話なのか? それだったとしたら最初からアニメ化するなよって話だし、原作のオチがこうなんだったら、これって打ち切り作品じゃんって話になる。 (adsbygoo…

  • ミギとダリ 第12話「ぼくらの復讐」

    ミギとダリ 第12話「ぼくらの復讐」

    どうにかこうにか脱出した面々 怒濤の展開です。結局は瑛二は怜子を刺して家に火を付け、自らも死のうという覚悟を決める。完全に狂気に走ってしまった母を止めると共に、自身も母と共に綺麗に終わろうという考えの模様。ただ監禁部屋にミギとダリを始めとして全員が閉じ込められていたことについてはどう考えていたんだろう。瑛二にしたらみんなを道連れにするべき理由はないから。 原作はコミックで「坂本ですが」の作者というのが何となく納得 それにしてもあのドア、思いの外に丈夫だったようで、親父さんが壊そうとしても無理だったようです。一体何のためにそこまで丈夫なドアにしたんやら。もっとも物をぶつけて板を割ろうとしている方…

  • オーバーテイク 第12話「オーバーテイク ―Do your best ! ―」

    オーバーテイク 第12話「オーバーテイク ―Do your best ! ―」

    結局はかなり古臭いが手堅くて無難作品だった MFゴーストのところで「昭和臭」と言ったんだけど、今期の作品の中で一番昭和臭が濃厚なのが実はこの作品だったりするんだよな。ちなみに私は昭和生まれのジジイなので、昭和臭という言葉を決してネガティブに使ってはいないので要注意。私の場合は実際には変に今時の作品よりも、明らかに昭和臭が漂うような作品の方が相性が良いから。そういう点でこの作品は最初から私には相性が良い。 こっちもBlu-ray発売が決まっているようで 登場人物が濃厚に描かれていて、主人公に成長要素があり、主人公の活躍がポジティブに回りに影響を与えていって、基本的には悪人が存在しない世界という健…

  • MFゴースト 第12話「うけつがれた感覚」

    MFゴースト 第12話「うけつがれた感覚」

    本当に話の中途で終了 第2部とか最初からある予定らしいから、途中で終わるだろうなとは予想してはいたが、それにしても途中も途中で終わってしまったな。予選の走行中とは。せめて予選の結果ぐらいまでは行くと思っていたが。まあ普通に来週に13話があるのではと思わせるようなぶち切り方だ。 今時は最初から全巻Blu-rayの発売が決まっていたりする それにしてもこの作品、頭文字Dの続編を作りたいというのは分かるが(そもそもこの作者自身がそういう作品しか書けない)、どうしても時代とズレがあるのを無理矢理に整合とっているから、作品の作画とかはCGバリバリ(CGのレベルは流石に前作よりはかなり上がっている)なのに…

  • SPY×FAMILY 第36話「バーリント・ラブ/〈夜帷〉の日常」

    SPY×FAMILY 第36話「バーリント・ラブ/〈夜帷〉の日常」

    ベッキーの猛アプローチ(お嬢様、不倫はいけませんよ) 前半は恋愛ドラマに感化されて、フォージャー家を急襲してロイドに猛アプローチをかけるベッキーのお話。それにしてもいくらベッキーがロイドに色仕掛けしようとしても、そもそもお子様だからな・・・。しかしアーニャが「毎日一流シェフの料理」で「少しだけベッキーを応援」ってのが笑ったわ。なんというか利に聡いというか、買収されやすいタイプである(笑)。 つい先日、最新12巻が発売になったところです そこにヨルが帰ってくるのだが、メラメラとライバル心燃やすベッキーに対して、ヨルもやはり「アウトオブ眼中」。やっぱりお子様がじゃれているようにしか思えんわな(笑)…

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