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葛飾柴又*開運散歩 https://katusikasibamata.com/

気分をあげるだけで、道はひらけます!生まれ育った葛飾柴又で「聴くこと」を生業にしています。花やそら、養生訓などをお手紙のようにアップ。読んでくださる方を笑顔に^^

とこちゃん
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2020/10/02

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  • 5年目*5にご縁があるお社でお参り。

    お陰さまで、いつもの暮らしをご機嫌な時間にするネットショップを開店して4年が経ちました(^o^)今年も昨年にならい、開店記念日は吉方位へお参りに。

  • キクに繋がる1日

    菊に誘われて、久しぶりの投稿💦手順をすっかり忘れそうです(^0^;)冒頭の1枚、2種類の菊は影向の松(ようごうのまつ)で有名な「善養寺」さんから、我が家へ来たばかりの二鉢。

  • 花月堂3周年記念*吉方位の縁起物をお福わけ(^^ゞ

    ネットショップ ✿花月堂☽お陰さまで、4年目を迎えることができました<(_ _)>ご覧の皆様、こんにちは(^o^)令和元年の大吉日に開店した【葛飾柴又*花月堂】有難いご縁に恵まれて、こんなご時世で...

  • 雞始乳(にわとりはじめてとやにつく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 欵冬華(ふきのはなさく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 雉始雊(きじはじめてなく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 水泉動(しみずあたたかをふくむ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 芹乃栄(せりすなわちさかう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 麋角解(さわしかつのおつる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 乃東生(なつかれくさしょうず)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 鱖魚群(さけのうおむらがる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 熊蟄穴(くまあなにこもる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 虹蔵不見(にじかくれてみえず)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 金盞香(きんせんかさく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 地始凍(ちはじめてこおる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 山茶始開(つばきはじめてひらく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 楓蔦黄(もみじつたきばむ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 霎時施(こさめときどきふる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 霎時施(こさめときどきふる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 霜始降(しもはじめてふる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 霜始降(しもはじめてふる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 菊花開(きくのはなひらく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 鴻雁来(こうがんきたる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 水始涸(みずはじめてかるる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 玄鳥去(つばめさる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 鶺鴒鳴(せきれいなく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 草露白(くさのつゆしろし)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 禾乃登(こくもつすなわちみのる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 天地始粛(てんちはじめてさむし)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 綿柎開(わたのはなしべひらく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蒙霧升降(ふかききりまとう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 寒蝉鳴(ひぐらしなく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 涼風至(すずかぜいたる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 大雨時行(たいうときどきふる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 土潤溽暑(つちうるおいてむしあつし)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 鷹乃学習(たかすなわちわざをならう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蓮始開(はすはじめてひらく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 温風至(あつかぜいたる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 半夏生(はんげしょうず)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 菖蒲華(あやめのはなさく)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 乃東枯(なつかれくさかるる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 梅子黄(うめのみきばむ)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蟷螂生(かまきりしょうず)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 麦秋至(むぎのあきいたる)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 紅花栄(べにばなさかう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 蚕起食桑(かいこおきてくわをくう)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 竹笋生(たけのこしょうず)

    日本には美しい四季があり、さらに1年を24の季節に分けるこよみが二十四節気。それをはじめ・中・終わりとするのが七十二候です。

  • 弱音を吐ける場所がないあなたへ

    9月17日。今夜、乙女座で新月を迎えました。明日から9月末日まで「弱音を吐ける場所がない方」限定で30分程度ですが、無料で音声通話をさせていただきます。先月、突然、思いがけないことが起こり今の自分にできることを暫く考えていました。

  • 柴又の朝顔

    この夏の思い出として、三輪の「朝顔」をご紹介します。冒頭の朝顔は、夏だけではなく、通年見ることができる、帝釈さまの朝顔。

  • 施餓鬼会の日

    当日の題経寺「二天門」「福寿殿」と光芒です。-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-柴又の帝釈さまでは、毎年、8月17日に「施餓鬼会・せがきえ」が行われています。

  • お茶のように、ホッと一息つかせてくれる存在に^^

    という、願いを込めて名付けた「茶子」今年もお陰さまで、誕生日を迎えることができました!9月6日で6才。来年は「シニア」という年齢層になるとは思えないほど元気です。

  • 黄金虫とクマバチ

    キレイですよね~。緑色にピカピカと光って、まるで宝石のようヽ(^○^)ノ害虫、と嫌われたりもするようですが、見かけると嬉しくなります。今回は、梅雨明けしてすぐ、我が家のベランダで見つけました。

  • つゆのあとさき

    幼少の頃、敏子という名前から「とこちゃん」と呼ばれていたこと。当時「トコトコとこちゃん」という、自分の指を使って歩かせる人形が売られていたこと。

  • すべっても、いいんだよ。

    白いサルスベリ。東京のお盆の頃に、撮ったものです。帝釈さまの境内の石碑を、拝見している時に目にとまりました。葛飾の保護司会・創立50周年記念に、献納されたようです。

  • 8月4日は、リンドウ忌。

    冒頭の写真、リンドウではなくハニワ。なんで?と、思われる方も多いと思います。ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、種明かしは文末にて。

  • どぶに落ちても根のある奴は、いつかは蓮の花と咲く。

    寅さんファンならご存じの「男はつらいよ」の歌詞です(^^ゞハスの花、ではなくハチスの花、なんですよね。咲き終わってからの姿がたしかに、蜂巣。蓮(ハス)の語源といわれています。

  • 私の「水無月」

    「夏越しの大祓」6月30日は、ハーフタイムデイでもありましたね(^^ゞSNSでは、神社で茅野輪をくぐりこの半年の穢れ拭っていただきました!という、投稿が沢山ありましたね。

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葛飾柴又*開運散歩
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