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健康ライフ♪病気の予防、代替医療、健康法、整体、運動と栄養など https://yamaizumi2610.hatenadiary.jp/

みなさん、こんにちは。このブログでは、健康をテーマにした病気の予防、医療、代替療法、食事と栄養、整体術、フィットネス、健康に関するイベント情報等々を投稿します。どうぞよろしくお願いします。

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2020/09/30

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  • コロナ枠沈注射による死者が激増!厚労省の公式発表より。

    これが厚生労働省の最新報告です。 死亡例の報告について(資料1-3-1、1-3-2、1-5-1) ○今回の対象期間(6月13日まで)に、ファイザー社ワクチンについて277例の報告がありました。その後6月18日までには、さらに両ワクチン(武田/モデルナ社)を合わせて79件の報告がありました。 ○引き続き、個々の事例については、専門家による評価を行っていくとともに、接種対象者の属性に留意しつつ、集団としてのデータを系統的に検討していくこととされました。 ○死亡例の報告に関しては、現時点において引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされました。 ~以上、引用終わり。 さて…

  • コロナワクチンの危険性~その2

    クリスチャン・ノースラップ医師のメッセージから。 コロナワクチンは女性の子宮損傷、不妊、流産、月経異常をもたらしているとのこと。 「私たちは今、前例のない状況を目の当たりにしていると思います。 世界中の何千人もの女性から報告を受けています。 女性が何週間も出血しているという報告を受けているんです。 複数の女性から生理が来ていないと報告がきたり、閉経後の女性が出血しているケースも。 また、大きな血塊が出てきたという報告もあります。 妊娠中の女性が血栓を発症していたり、流産を経験している方がいたり、鼻血の報告もあります。 ワクチン接種を受けた人の近くにいる子供たちは、鼻血と血栓を発症しています。」…

  • コロナウイルスよりも恐ろしいもの~それはワクチン。

    これはラリー・パレフシキー医師による深刻な告発、問題提起の動画です。 いま日本では、コロナワクチン打て打てと政府の大号令のもと、高齢者を大会場に集合させ一日80万回もワクチンを接種しています。 「ワクチンを打てば免疫ができてコロナウイルスに感染しない」からと。多くの人々がそう信じて、わざわざ長時間かけて大規模接種会場に足を運んでいます。が、ちょっと待ってください。 既に昨年からワクチンを国民の間で接種している欧米先進国では、深刻な副作用が報告されています。この遺伝子改変ワクチンによる副作用(副反応ともいう)は、ただ1日か2日、38度位の熱が出る程度の一過性のものではないのです。 たとえば女性の…

  • コロナウイルス感染防止策が十分な医療機関(日本医師会推薦)

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療機関はこれまで以上に感染防止対策に取り組んでいるところですが、これまで通院されていた方、生活様式が大きく変化し不調を来した方が感染リスクを恐れて、医療機関への受診を控えたり、先延ばしするといった現状がございます。 また、お子さんの感染を心配して、予防接種を控えたり、健康診断を取りやめている方も少なくありません。 このままでは、日本の医療の良さである病気の早期発見、早期予防にも支障を来し、国民の皆様の健康にも深刻な影響を与えかねません。 このような状況に鑑み、日本医師会で、患者さんが安心して医療機関に来院できるよう、感染防止対策を徹底している医療機関に対し…

  • 私と腰痛

    私は27歳の時、段ボール箱を持ち運びする作業中にギックリ腰になり、翌朝から激痛のため動けなくなりました。 それ以来50歳位まで同じ症状が何度も再発。 そのつど診療所、カイロプラクティック、整骨院、整体院に何カ所も通いました。 が、湿布薬を貼ったり手技による施術を受けたりして一時的に痛みが治まっても根本的な治療には至らず、定期的に何かのはずみでギックリ腰が再発することを繰り返しました。 『ぎっくり腰を一発で治します』という謳い文句の某整体院に行った時は、そこの先生の施術を受けて腰の具合が良くなったぞと喜んだのもつかの間、その翌朝どっこいしょと座っていた床から起き上がるときにグキッ!!と激痛が走り…

  • 体温を上げて健康になる

    体温の低下が招く諸症状 体温が上がることの効果 体温を上げるための体のケア 体温の低下が招く諸症状 日本人の平均体温は、1950年代に36.9度だったのが現在では36.2度と、0.7度も下がりました。最近、あちこちで検温をされますが、私自身の体温もちょうど36.2度です。 低体温が続くと自律神経が乱れ、便秘や肌荒れ、風邪、糖尿病、骨粗しょう症など様々な病気につながると言われます。 私の場合、50歳くらいまでかなりの肥満体型でしたが体温がいつも35度台で、しょっちゅう風邪をひいていました。 肥満は低体温につながり、感染症にもかかりやすいことを体験しました。 体温が上がることの効果 逆に体温が上が…

  • 『腸活』でコロナ対策

    腸を元気にする食品 新型コロナウイルスの感染予防のためにも、腸内環境を整えて免疫力を高めることが重要です。 腸内には免疫細胞の5割~7割が存在しますが、その働きには腸内細菌が大きく関わっています。 1、小腸の免疫細胞から「分泌型 IgA」という物質が粘液内に分泌され、それがウイルスや病原菌にくっついて侵入を阻止する。 「分泌型 IgA」の分泌を促すのが乳酸菌。乳酸菌を含む食品として、ヨーグルト、味噌、納豆、ぬか漬け、キムチなどの発酵食品がおすすめ。 2、大腸にいる酪酸産生菌のはたらき。 大腸の細胞同士の間には隙間があるが、その隙間を粘液で覆うことでウイルスの侵入を防いでいる。 粘液が増えると便…

  • オンライン講演会「愛と健康とオキシトシン」

    タイトル「愛と健康とオキシトシン」 オキシトシンとは? たぶんはじめて聞く方も多いのではないでしょうか。 オキシトシンとは、「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも呼ばれ、いま急速に注目が高まっています。 「飼い主とイヌが触れ合うことで互いにオキシトシンが分泌される」という麻布大学の研究チームによる論文が、アメリカ『サイエンス』誌に掲載され、世界でも話題になりました。 このニュースは新聞でも一斉に報道され、オキシトシンという言葉は広く流布しました。 オキシトシンは、主に脳内視床下部で生産され、抗ストレス作用や抗不安作用を有します。 加えて、社交性や愛情にも関係し、母と子の絆や人と人との絆の構築に大…

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