「メイヒン」を決めるのは私たちなのかもしれません。
恐怖とインスピレーションは繋がるものがあるのかもしれません。私たちが恐怖を感じる時に生まれる何か別の感情…そんな何かに思いを馳せて…。
自転車好き必見…!自転車を題材とした美術やデザイン、今まで注目したことがなかったので(私は自転車には乗れませんが)この展覧会は気になります。
確かに「美人画」はいろんな美術館が特集を組んでいる印象があるのですが、美男についてはあまり聞かないような気がします。どんな美男に会えるのか気になりますね。
ゴッホに魅了された一人の収集家に焦点をあてた展覧会です。彼女が集めてきたゴッホとその軌跡をたどるような展示構成になっているそうです!
これはハリーポッターが好きな人にはたまらないやつですね!私も多少知っているので非常に興味があります。
刀剣をテーマとした展覧会です。刀剣にまつわる歴史、関わってきた人々、様々な要素に目を向けて鑑賞することができそうですね。ゲーム刀剣乱舞とのコラボもあるそうですよ。
このご時世にあえて…といった感じがします。五感のひとつである「触覚」は私たちにとって大切な感覚です。「さわる」とは何か、様々な気付きがありそうな展覧会ですね。
これは新鮮な着眼点ですね~。海外で広まった日本の絵画…私たちの知らなかった世界が広がっているかもしれません。興味深いです。
高島屋といえば言わずと知れた老舗百貨店ですが、着物との関わりもこれほど深かったのですね…!なんだかプリンのような展覧会名も好きです。
短期間での開催となってしまった展覧会のアンコール展ということで、新たな作品も加わりパワーアップしているとか。「美人」の捉え方や描き方が時代によって違うのかどうか…。非常に気になる展覧会です。
確かに誰もが知っているけれど、その実像はあまりわからない…。聖徳太子はそんな存在かもしれません。これを機に詳しく知るのも良いかもしれませんね。
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「メイヒン」を決めるのは私たちなのかもしれません。
公式サイトでは「画聖」に「カリスマ」というルビが振ってあります。稀代のカリスマが与えた影響とは…!
これはまさに…!ワクワクする空間!!
国内初の個展!色彩を堪能しに行きましょう!
日本初!!
西洋絵画展はよく見聞きしますが北欧絵画に焦点が当たる展覧会は珍しいですね!
生き物好き大歓喜な展覧会が帰ってきました!!
大きさに注目して「うつわ」を鑑賞する。新たな発見があるかも。
ポスターを見ているだけでワクワクします!
非常に興味深い現代アートの展覧会です。色々と話題にもなっているようでますます気になります。
目が楽しくなりそうな展覧会!
改めて、椅子を感じる。
祝・開館40周年!展覧会の中身だけでなく建物も堪能できる美術館が、それをテーマとする展覧会を開催してくれました。
マティスの切り絵に焦点を当てた展覧会。鮮やかな色彩にも注目です。
梅の季節にピッタリ!
印象派とアメリカはあまり結びつかないかもしれませんが、だからこそ新鮮な鑑賞体験ができるかも。
今改めて美術館・博物館を見つめなおす。
宇宙という言葉が出てくるとは…なんとも気になる展覧会です。
日本との結びつきは印象が薄い気もするシュルレアリスムですが、そんなことはないんです。
まだまだお正月気分!
作品を鑑賞する時、私たちは視覚以外でも何かを感じているのかもしれません。
良いテーマですね!アートとデザインはこの美術館と関わりが深いものというということで、開館1周年を迎えたタイミングで扱われるテーマとしてもピッタリ!
かたち、色、ハーモニー。どれもが芸術には必要であり、どれもが人によって違うもの…だと思います。ルオーの考えるこれらはどのようなものなのでしょう。
美術館とは何か…。私は美術館や展覧会が大好きですが「美術館」について考えたことはあまりなかったかもしれません。哲学的で興味深いテーマですね。
海女とアート、そして海。変わり続ける海と関わってきた人たちのことを知る良いきっかけになってくれそうです。
美術品の「修理」にスポットが当てられている興味深い展覧会です。私たちが目にしている文化財も修理されたものかも…?
ポケモンと工芸が出会う!熱い展覧会が始まりました!!!工芸と出会うことで今まで見たことのなかったポケモンがそこにいるかも!?
建築とは何か、アイデアとは何か。そして都市とは…。
久々の科博の恐竜展ですね!今回は鎧竜が主役!
評価の変遷を知ることができるとは…これまた面白そうな視点でワクワクしますね!
鳥好き必見!な展覧会ですね。北斎の描く生き生きとした鳥たちを堪能したいです。
いつの世も、人々の想像力は止まらない!
いつの時代にもコレクターがいるんですね!コレクション、それはロマン。
別の世界があったら…別の世界に行きたい…。誰もが一度は夢見たことのあるテーマかもしれません。人々の無限の想像力、そして表現力を体験しに行きたいですね。
恐竜展といえば化石がメインで、その展示内容も骨格だったり発掘現場だったりすることがほとんどですが、この展覧会は美術が主役です!!
この施設らしい企画で期待が高まります!様々なデザインに触れたいですね。
3月に入りポカポカしてきたこの時期にスタートする「愛」がテーマの展覧会!
不思議で魅惑の存在である「猫」がテーマの展覧会です!猫という謎の存在がどのように表現されているのでしょうか…!
年齢や性別にとらわれない…という部分が気になりますね。美しい人とは何か…それは時代や個人の感覚によって決まるものなのかもしれません。
非常に哲学的であり現代社会の問題に絡んでくるようなテーマです。このテーマを美術展で行う意味、効果、色々なことを深く考えてみたくなります。