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2020/09/28

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  • 若返ってる!?

    久しぶりに会われる方と再会。その方、開口一番「!!若返ってるー!?」久しぶりに会ったからこそ、よく解ることそれも開口一番ですからかなりの衝撃だったことがうかがえます。当然ですが、年齢は確実に重ねています。師範としての業務様々をこなしつつ確実に重ねていることは稽古。「!!若返ってるー!?」と言われる原因として考えられるのは稽古しかありません。故に...稽古は、究極のアンチエイジングと言えます!!「年齢を重ねることは、老化ではなく、進化!」現在進行中です!空手道豊空会公式サイト若返ってる!?

  • 自分を捨てる

    自分がやりたくないとか自分がこうしたいとか誰しもあると思います。田部井師範も、もちろんあります。ですが、武道家として、師範としてその時々、状況において、必要な自分になることに徹底する「自分の好みだとか、自分が思っている自分らしさとかそんな”自分”なんてドブに捨ててしまえばいい。」と、師範。個人としては、プライドが傷つくとかそんなのやってられるか!?などとなってしまうようなことも全ては武道空手のために...自分を捨てる

  • 昔には戻りたくない。

    よく、若いころに戻りたいということを耳にします...が、田部井師範曰く、「自分は、絶対に昔に戻りたくない。」「今までやってきたことをもう一度やる自信がない。」精一杯やってきての現在。今現在までは、後悔はない。ここまで積み上げたものをもう一度積み上げる自信がないと言い切れるだけ、精一杯やってきた現在です。きっと、昔に戻りたいというのは、精一杯やってこなかった、やれなかったことへの後悔...常に全力、常に精一杯。その瞬間瞬間を重ねて50年!(田部井師範の空手歴)そして、まだ、あと30年ぐらいある。どこまで往けるか!この先も精一杯!昔には戻りたくない。

  • 60歳

    田部井師範8月26日をもって、60歳となられました!!実年齢を聞くとほとんどの方がそんなはずはないと言われます。絶対にもっと若いと。「中には、年齢を、逆にサバをよむ方はいませんよ!(笑)」と言われる方もいらっしゃるぐらいです。見た目もそうですが、そのエネルギーそのマグマのような強烈エネルギー!!齢60歳になってますますのそのパワー齢60歳になって、ますます夢に向かってフルパワー!!まだまだこれから!!60歳

  • 次世代のために

    STAGE1自分が良くなるための空手自分が何者かになるための空手自分のためだけの空手STAGE2そして、空手からたくさんいただき空手に恩返しを。空手のステータスを上げ、多くの方がたしなんでくれるようにSTAGE3その空手をたしなみ、そして、その空手に夢を観る次世代の空手家たち。その空手家たちのために、その空手家たちの夢のために武道空手の進化発展普及拡大。進むほどに、背負うものが増えて全部を背負い、前へ!次世代のために

  • 住んでない説

    「師範ってどっかに住んでるの?」「師範は、必要な時に現れて、またスッと空間に消えていく...そんな感じがします。」道場生の子供たちだったり、田部井師範のことを知る方から、このようなことを伺うことがよくあります。田部井師範には、武道家としての顔がドーンとあり、生活感が全くないというご意見もありました。実際、住んでないわけがないのですが、武道空手に全てを捧げ、武道空手家として生きているそれに殉じた生き様が、そのように感じさせているのではないかと推測されます。田部井師範、住んでいない説。住んでない説

  • 光り輝く時間

    田部井師範の活動様々...人の目、日の当たる場所での活動テレビ番組だったり空手を披露するステージだったり声だけですが、ラジオだったり道場での指導だったりそれぞれのクオリティーでエネルギー・オーラ...光り輝いています。が!実は、一番光り輝いているのが、深夜、道場での自身の稽古中。自分自身を磨き、自分を超えるための行為上へ。その意識、その熱い心。ボーボーに燃えています!!この場所...独りですが...一番光り輝いています。空手道豊空会公式サイト光り輝く時間

  • 武道空手の声のままに

    武道空手に全てをいただいた。自分の全ては武道空手で出来ている。だからこそ、武道空手には絶対服従いままでも、これからも...そうしてきたから、現在がある。自分のやりやすいとか、やりたいとか、やりにくいとかそういうことは無視して武道空手の声のままに。それが一番良い方向へ行くということが実証されているから今まで一回も裏切られたことがないという事実。だから、武道空手の声のままに。武道空手の声のままに

  • 満足度レベルゲージを上げる

    人生、自分自身、満足度のレベルゲージを上げるために走っています。どうしたら、その満足度レベルゲージが上がるのか...人の役に立つ。利他...。それが自分のレベルゲージを上げる。利己主義になると自分のためにならない。滅私奉公という言葉が日本にあります。自分を滅して公に奉げる。自分は、武道空手で、それを成していきます。武道空手の役に立って、そして、武道空手が大勢の方々の役に立って結果、それが自分の満足度レベルゲージを上げることになる。ますます励みます!!満足度レベルゲージを上げる

  • 伝統を受け継ぐ

    自分自身の役割。仕事。武道空手にお世話になり、武道空手にたくさんいただいた。だから、武道空手に恩返し。武道空手の役に立つ。それが、自分自身の存在意義。日本伝統文化である武道空手を受け継ぐ変えてはいけないところは変えずその上でより進化させ広める、普及させる武道空手は素晴らしい!武道空手にたくさんいただいた。だから、武道空手の約に立つ。空手道豊空会公式サイト伝統を受け継ぐ

  • 全力疾走でマラソンを走る

    田部井師範、とにかく全力!目的のために、そこにたどり着くために人生の時間は限られている...と。そんな走り方を観て...田部井師範の身近な方からのリアルなコメントです。「もう少し加減してもいいんじゃないの?...そんなにしなくても...あなたを観ていると、100m走の走り方でマラソンを走っているみたい...」「こんなペースではたどり着けない!!」大きな目的、志を掲げているため、それを達成するために、そこへたどり着くために、とにかく全力疾走!!空手道豊空会公式サイト全力疾走でマラソンを走る

  • ワクワクする

    企画会議中...アイデアが交錯し、ひとつのカタチにまとまっていったりして...。新しいことをやる。今までにないことをやる。「ワクワクするよね!」前に進むために、新しいことをやる。現段階では想像、妄想。実際にやってみてどうなるか...新しいこと...何が起こるか解らない、実際にやってみてどうなるか解らない。「どうなるか解らない...ワクワクするよね!」ワクワクがないときは、ツライ。本日ワクワク...嬉しいとき!そのワクワクの内容が遂行されるとき、今より大きなワクワクが!ワクワクの内容...公開をお待ちください!!空手道豊空会公式サイトワクワクする

  • 決して諦めてはならない

    田部井師範が尊敬される偉人の方々...様々な局面で、その方々の生き方、往き方、成された仕事、言われた言葉...そういうことに勇気をいただきながら、前へ進むエネルギーにして走る田部井師範です。そんな方々が超えられた難局果たされた仕事そういうことに比べたら自分の状況なんて...自身を叱咤して、鼓舞して...大きな壁が立ちはだかったとき、そんな難局で...「決して諦めてはならない」中村哲先生のお言葉。心の炎が大きくなる田部井師範です。空手道豊空会公式サイト決して諦めてはならない

  • 回転数をあげろ!

    今は、頭も人生もフル回転!!もっとはやく!もっとまわせ!フル回転!!!!歳を重ねるということは、回転数をあげること!!そうやって、自分自身に要求し、走る田部井師範。実際、仕事量は増え続けています。仕事の回転数も上げざるを得ません。機転が必要なトークの仕事も増えています。田部井師範、ますます回転数を上げて進みます!空手道豊空会公式サイト回転数をあげろ!

  • 武道空手にいただいたもの

    田部井師範は...武道空手に全てをいただいたと言います。武道空手がなかったらどうなっていたか...自身の人生を振り返り、そのようにつぶやきます。武道空手がなかったら、今の自分は...いえ、自分の存在が、なかったと...武道空手の素晴らしさを、心底、骨の髄より感じている田部井師範。田部井師範の語る武道空手は...生き生きとして、時に強く激しく、時にやさしく...そんな武道空手の様々な側面を伝えています。そして、武道空手を...どれだけ身に付けても、どれだけ伝えても、一向に底が見えないこの深さ!!田部井師範の武道空手愛、熱い想い、その激アツエネルギーを持って、どこまで往けるのか...人生をかけて、どこまで往けるか...武道空手にいただいた人生。そして、その人生で武道空手を伝え広める。それが、田部井師範の人生です。空...武道空手にいただいたもの

  • 離れたい。

    原点の自分...そこから一番離れるべく走る。それが人生のミッション(のひとつ)と考えて。空手しか努力できない、空手のためにしか努力ができない。空手のためならどんな努力でも出来る。だから、空手と共にある。それが田部井師範です。人生最後に感じていたいこと...自分は...走った...。エネルギーがエンプティーになるまで走った...目いっぱい走った...もう残っていない...燃え尽きた...気持ちよく走り切った。そして、あそこ(原点)からここまで来た...そんな充実した人生を振り返りながら...そんな人生最後になれるように...現在を全力疾走中!!離れたい。

  • チャレンジ 新しい自分を!

    常に前へ、新しい自分を!今現在も新しいことにチャレンジ進行中。今までにない、新しい仕事依頼...オンラインスクール。『文化イベントをもっと身近にSonoligo(ソノリゴ)”』"空手の師範から、しなやかな身心と動きの原理を学ぼう!"「道」ONLINEスクール(https://www.sonoligo.com/events/5496)↑是非ご参加ください!そして...今までの”自分”という枠を破り新しい自分に...田部井師範のYouTubeチャンネル・ProjectJで...また新しい田部井師範がそこにいます!「”バカ”義兄弟ぶらり旅」是非ご覧ください!枠を破り続け前へ進みます!全ては、武道空手のために!空手道豊空会公式サイトチャレンジ新しい自分を!

  • 積み重ねた技術

    武道空手は日々稽古稽古...日々の稽古の積み重ねです。そうやって技術を重ねて現在の身心があります。そして、その積み重ねの感覚は、様々なことに応用を効かせて...田部井師範が現在行っている仕事に活かされています。武道空手の伝授をするのが本職ならば、アクション俳優TV番組のパーソナリティーラジオ番組のパーソナリティー書籍の執筆イベントにゲスト出演などなど...本職以外のお仕事も、全て積み重ねて出来るようにしたものです。全て積み重ねた技術です。積み重ねた技術

  • 前へ進み続ける強さ

    「走りたい!」前の記事でありましが、走る、前へ進む...当然その場に居続けるよりも負担がかかります。その速さが増すほどに、摩擦も増え、負担が増えます。摩擦は、周りとの摩擦ですから、その場所、その土地、その場の人...様々から構成されるものエネルギーの質、との摩擦となります。ものすごく簡単に言えば雰囲気とか風土とか...それらとの摩擦となります。前へ前へと進もうとするエネルギーなんとなくのんびりしているエネルギーどんなエネルギーに囲まれているかで摩擦が変わります。田部井師範、空手道豊空会設立以前の修行時代、前へ前へ進もうとするエネルギーのある”場所”に出て修行を積み自身のエネルギーを確固たるものにして周りのエネルギーに左右されない強さ、自信を持てたときその”場所”を飛び出し、道場を構えるに至ります。空手道豊空会の...前へ進み続ける強さ

  • 走りたい

    「とにかく、走りたい。」「今まで、走って追いかけてきた。」「走って、夢を叶えたい。」進んでないと死んでしまうマグロ科と師範のことを言われる方も...何が一番苦しいかと伺うと、走ることが出来ない状況、走る先が見えない状況夢を追いかけ、走って、走って...エネルギーある限り、走って、走って...走るエネルギー、生きるエネルギーを燃やし尽くして、人生を終えたい。人生を全力疾走。全力で人生を駆け抜ける。それが田部井師範の生き方、往き方です。空手道豊空会公式サイト走りたい

  • 意識を張り巡らせる

    武道空手の稽古は...武道態を創る稽古が重要です。それは、言うなれば、意識を繊細緻密に身体全体に行き渡らせると言えるものです。その繊細緻密に意識が張り巡らされた身体が繰り出す動きは、まさに繊細緻密。無機質な意味でない精密機械。その張り巡らせる意識の情報量は、当然膨大です。その情報を伝達する配線をより太く、よりきめ細やかに張り巡らせていく。その意識の許容は、身体だけでなく、様々なことに対して、広く、繊細緻密にはりめぐらされています。田部井師範の守備範囲の広さと網の目の細かさは、稽古で培ったものです。空手道豊空会公式サイト意識を張り巡らせる

  • ハイパワー

    エネルギー!!人間のエネルギーで事が成るか成らないかが決まることがあります。人生を切り開いていくのはエネルギー!何をするにもエネルギー!!田部井師範を観て、エネルギーの塊だと言われる方多数です。実際そのエネルギー量はすごいと言わざるを得ません。そのエネルギーで、始祖師範として、空手道豊空会を引っ張っています。武道空手、道、というジャンルも引っ張ろうと疾走しています。エネルギーは...まずは、声の大きさから!!田部井師範の声、とても大きいです!身体からエネルギーが溢れ出ています!!武道空手では、気合などの技術があり、それは、体幹部を、呼吸力を、鍛えます。身体の内側を鍛えると言えます。その鍛えられた身体から発せられるエネルギー!田部井師範は、ハイパワー、エネルギーの人です!空手道豊空会公式サイトハイパワー

  • 苦手の底上げ

    必要な事ならば、苦手でも克服して...得意とまではいかないまでも、底上げをして...その立場において必要なことがあります。師範という立場において必要なもの、必要ではないもの空手家という立場において必要なもの、必要ではないもの必要ではないものまでこだわる必要はないですが...必要なものに対しては、とことんこだわって、どうにかしなければなりません。そうやって、埋めて、埋めて、現在があります...空手道豊空会公式サイト苦手の底上げ

  • 好きなタイプは...

    ケイコさん...田部井師範、若かりし頃...「俺、ケイコ命だから!今からケイコに...」「ケイコって誰!?」などという会話になったことがあったそうで...ケイコさんとは、ご察しの通り、”稽古”さん...ずーっと稽古一筋48年...ここまで、そしてこれからも。そして...道場生も...稽古が楽しくて、稽古が好きで、そんな情熱のある道場生のことが、可愛くて仕方ないのです。とにかく、ケイコ命、ケイコのことが好きな道場生も同じく...そんな田部井師範58歳...。好きなタイプは...

  • 存在意義のカタチ

    存在意義は...役に立ってこそ生まれる...田部井師範...自身の存在意義について...大恩ある武道空手の存在意義を高めることが、武道空手の役に立つことが、自身で背負った役割であり、自身の存在意義と語ります。武道空手の素晴らしさを、有益性を、普遍性を...追及し、導き出し...誰もが学びやすいように体系化して...そして、広く普及させる。武道空手は素晴らしい!武道空手は人の役に立つ!武道空手の存在意義を高めることこそ、自身の存在意義を高めることと考え、日々、研究研鑽そして、体現者として自身が武道空手で進化するべく稽古の日々...武道空手の役に立って、武道空手が役に立つ...それが田部井師範の存在意義のカタチ...空手道豊空会公式サイトhttps://houkukai.wixsite.com/main存在意義のカタチ

  • 100 か 0 か

    全部が全部というわけではありませんが...田部井師範は...100か0か...白か黒か......スイッチ...ONかOFFか...のような...竹を割ったような性格という表現がありますがまさに...現在は、以前よりも、臨機応変度が増していると思われます。根本的な性格は竹割系ですが、現在、随分柔らかく...そのうえで、やると決めたら100%!!いえ、120%!!!!関わるならば全力で!!中途半端は好きではありません...。それによって、自身が傷つくこともあります。広く観て、様々、全身全霊でぶつかります。空手道豊空会公式サイト100か0か

  • 栄養

    空手をたしなんで...「こんな良いことがありました!」「こんなふうに良くなりました!」「とっても楽しいです!」「答えがでました!」「充実しています!」「こんな疑問があるのですが、どう思われますか!?」「ここが上手くいかないのですが...」様々な感想や疑問などをぶつけてくれる道場生...「...そんな生徒が、可愛くないわけがない...」と、田部井師範。武道空手に対しての熱い想い、情熱を、道場生が伝えてくれる...それを栄養に田部井師範は、ますます頑張ります!一生懸命の生徒に対して、一生懸命応える田部井師範...そんな二人が創る上昇気流...二人で上達していきます...。空手道豊空会公式サイト栄養

  • 愛すればこそキビシく

    空手を愛する田部井師範。愛するが故に、厳しい眼で空手を観て矛盾になることを無くしたい...それが空手を護ることにもなります。空手に対して、これならばどうだ!?というように厳しく攻めて、それに対して答えを出す...様々な角度から攻撃をして...すべてに答えを出すという作業をしています。武道空手は、それに対して、ことごとく防御反撃...やるほどに、武道空手の鉄壁さに感動しながらの作業です。道場生などが??と感じたことがあっても、答えに窮することはありません...全てに答えを出せます。矛盾があっても、答えが出ないことがあっても、目をつぶって、やり過ごす...こと武道空手に対しては、そういうことが出来ない田部井師範です。豊空会公式サイト愛すればこそキビシく

  • いろいろ応えます!

    田部井師範は一人ですが...田部井師範を観ている人それぞれの観方、見え方があります。当然ですが、師範を観る人の人数通りの見え方があります。思い入れも含め...極力応えるのが”師範”という立場です。田部井師範はと言えば...人の期待に応えたいという想いは強いと思います。しかし、それを成すためにしていることは...稽古...誠実に生きる...一生懸命生きる...それだけかもしれません...その結果期待に応えられる”師範”になっている...それが大切であり、そうあるべきです...。表面を取り繕っても、真の意味で、期待に応えるということにはなりません。ごまかしはききません...。師範とは...大変な職業です...。空手道豊空会公式サイトいろいろ応えます!

  • そう言っていただくために

    今日の稽古を終えた道場生。「今日も楽しかったです!」満面の笑みでそのように言われ、その言葉を受けた田部井師範...「!!!!」その道場生よりも嬉しそうに「そう言っていただくためだけにやっていると言っても過言ではありません!!」武道空手の稽古を楽しみ、喜んでもらえる...武道空手を愛し伝え広める、武道空手の伝道師としては、至福のとき...それが本当に伝わってきます。今日も、最高のお仕事でした!その証拠が道場生の笑顔です。空手道豊空会公式サイトそう言っていただくために

  • 存在価値

    自分自身の存在価値...人の役に、世の中の役に立ちたい、立つ人間でありたい。田部井師範は、そこにこだわりを持っています。人の存在価値...⇓いてはいけない人。⇓いない方が良い人。⇓いてもいなくてもどちらでもよい人。⇓いた方が良い人。⇓いないと困る人。そういう中で最上級の存在を目指して...稽古、研究研鑽の日々です。田部井師範、自身の存在を高めるのは、武道空手。武道空手をその身に宿し...さらなる高みへ!そして、それは、武道空手の存在価値を高めることになります。田部井師範の中心にあるのは、武道空手の真の価値を伝え、広め、たしなんでもらうこと。それが、田部井師範の存在価値と考えています。存在価値

  • チャレンジこそ人生

    常に新しいこと、新たな境地や地平に向けて、チャレンジ...チャレンジは...当然ですが、ギリギリの闘いです。楽々、楽勝...それはチャレンジではありません...。そのギリギリの状況に自身を置いて、闘う...そのギリギリの渦中にいるからこそ、生きていること、”生”を感じ、そのギリギリの闘いを楽しんでいる...そう感じます。田部井師範は、チャレンジすることがない状況が、一番の苦痛...とにかく、進んでいない状況が苦しく...チャレンジ、進めることがない状況がそれ以上に、たまらなく辛く、苦しい...それが田部井師範の人生観...常にギリギリしていて、全力前進。現状に満足せず、さらに向こうへ!チャレンジこそ人生

  • 突き進む

    こうするべきということに、突き進んでしまう...猪突猛進とは違います。行動を起こす前には、熟慮して、行くべきと判断が至ったとき...そこは、疾風怒濤で突き進む。志に絡んだことならばなおのこと特攻です!そうなった時の早さ、行動力、パワーは、まさに疾風怒濤。身体が削れる、精神が摩耗する...そういうことは二の次となり、突き進む...人生という限られた時間の中で事を成すには、突き進まないと...という田部井師範いつも、激走!です。突き進む

  • やっぱり空手から...

    田部井師範、テレビ出演、ラジオ出演のお仕事が増えている昨今...画もあるテレビと、声だけのラジオ...様々あります。突然のハプニングもあります。基本、生放送ですから...何かあっても即対応しなければなりません。数秒間があけば、放送事故となってしまいます。身振り手振りも、資料のようなものも何もない声だけのラジオは、声だけで全てを表現して伝えなければならないので...などなど...それぞれ、違いがあって、それに見合ったスキルが必要です。アドリブ、機転...それは武道空手そのもの...話をするスキルも、武道空手からいただいたと言う田部井師範。...とある会派で黒帯になった田部井淳少年...当時中学2年生。そのまま指導も任されるようになりました。最初は...大人の道場生の前で、黒帯とはいえ中学生の田部井淳少年。何か話す...やっぱり空手から...

  • 実現することリスト

    実現しようとする目標をたてて、それを書いて貼る...子供の頃から、そういうふうにしてきました。そして、立てた大きな目標は、ほぼ達成...達成した目標には、線を引いて消すわけですが...ひとつだけ、消せてないものが最近までありました...20代の頃、ジャパンアクションクラブに所属していた頃の目標...空手を活かした映画の主演になるという夢...映画TRAVERSEのお話が来る前までは、さすがにこの夢は達成が難しいか...と、考えていた...ところへ、映画のお話が...このタイミングで、実現することリストの辻褄が合うことになるとは...実現しようとすることを、書いて貼っておく...ただ思っているだけよりも、何倍も達成率があがります!そうやって、ひとつひとつ達成して、ここまで...次なる目標は!?空手道豊空会公式サイ...実現することリスト

  • 一番地味で、一番輝くところ

    毎日、自分自身の稽古をします...武道空手家ですから...日々の稽古は、とても地味なものです。しかし、そこが一番光り輝いている...自分を磨く行為...輝くように磨くわけですが、その磨いている時間が一番輝いている...稽古していて、身体が、意識が、動きが、研ぎ澄まされたとき...もう、何もいらなくなる...。至福の時間...一番輝いている時間...誰が観ていようと、いまいと...自分自身の問題、自分と向き合う、自分を超える...今日も、明日も、明後日も...ずっと、そうやって生きていきます。田部井師範のYouTubeチャンネル『ProjectJ』空手道豊空会公式サイト一番地味で、一番輝くところ

  • 「仙人」でなく...

    技を極め...自分を磨き...高い境地に...その技や境地を還元するということに重きを置かず人との関係を断ち、山などにこもり、ひたすら自分を磨く...高い存在がいるということだけで影響があるということはありますが...具体的還元がない...という仙人的ではなく、できる限り、役に立つ...有益性と普遍性を追求して、それを還元する。そういう存在になりたい...。人の役にたつ存在...自分が高みに行くのはどちらにしても必須。そのうえで、それを人の役に、公のために活かしたい...。仙人でなくとはそういう意味です。「仙人」でなく...

  • 武道空手家の顔+アクション俳優の顔

    本職は武道空手家...空手道豊空会師範...日々稽古を重ね、自身の上達を、より高みを追い求める日々...。そして、その、武道空手をより多くの人に普及すべく活動する日々...。映画TRAVERSEの主演に抜擢され...アクション俳優としての顔...20代前半...アクションスタント俳優チームであるジャパンアクションクラブに在籍していた時期があり、その実績も考慮に入れての抜擢...。現在も、必要に応じて、それぞれの顔で、道場で、ラジオで、テレビで...活躍中です。武道空手家の顔+アクション俳優の顔

  • 大きく打てば...

    大きく打てば大きくかえってくる...小さく打てば、それなりにかえってくる...空手が好きで、上達がしたくて、師範に食らいついていく道場生がいます。一般稽古が終わり...特別に観てほしいと...アプローチの仕方はそれぞれですが...言い方を変えれば、情熱には情熱で応える...それが田部井師範。田部井師範の情熱を引き出すのは”アナタ”ということです。武道空手でも、こちらのスイッチを入れるのは相手...という境地があります。相手の攻撃がこちらの技を発動させるような...。受け技も、相手の攻撃の強さに応じてこちらの出力が変わるわけですし...話を戻しますが、大きく打てば大きく返してもらえる...空手が好きで、上達してくて...そんな熱い想いがある方は、それをぶつけてみてはいかが!?空手道豊空会公式サイト大きく打てば...

  • 武道空手をみなさんにお届けいたします。

    何もなかった原石の自分...はっきり言ってダメな奴...そこに空手が降りてきた。空手が降りてきてくれたから、今の自分がある。空手が全てをくれた...だから、空手の素晴らしさ、有益性、普遍性を身をもって解り、そして、感謝...そして、愛。愛する空手への恩返しは、空手の素晴らしさ、有益性、普遍性を広め、普及させる...全ては、この武道空手が、人々の心に住みつくか...空手道豊空会公式サイト武道空手をみなさんにお届けいたします。

  • 情熱サイクロン

    田部井師範は、情熱の人と、人によく言われます。全般激アツですが、こと武道空手に関しては、超激アツです!!その武道空手を伝える場所が道場です。その超激アツの情熱をもって、伝えています。その現場を大変大切に考えている師範は、当然、激アツ全力指導です。武道空手は、非常に深くて広い...その真髄を、解りやすく、楽しく、かつ、即体感という即効性をモットーに伝授。その情熱と武道空手の真髄の興味深さ面白さに共鳴される方々...師範の情熱と、そういう方々との情熱が螺旋の火柱のように渦巻いて昇っていくという感じ...まさに、情熱サイクロン!そんな感じで稽古会は大変な激アツ盛り上がりをみせます。そんな異世界とも言える場所が豊空会の道場です。その感覚、体感すればハマること請け合いです。その根底にあるのは、自身の進化への喜び...。是...情熱サイクロン

  • 本気で伝えるために

    空手を伝える人間が、空手で上達していなければ...その伝えている空手は...嘘になってしまいます...。自身の上達は、武道空手の証明でもあります...武道空手の有益性を証明する...自分自身の上達が証明となる...自分自身が武道空手で豊かになることが証明となる...自分自身がそうなっているからこそ、自信を持って伝えることが出来る。武道空手の素晴らしさを本当に、心底、実感しているからこそ自信をもって伝えることが出来る。実は、それほどでもないんだよな...などと、心の中で想いながらも、自分にも他人にも嘘をついて...さも素晴らしいもの、さも価値のあるものというふうに観せて...ということが出来ないのが田部井師範です。本当に空手の素晴らしさを実感し、空手を愛し...自信を持ってお伝えする!!!!それが、田部井師範のお...本気で伝えるために

  • 覚悟...なんでもやります。

    なんでもやります。志を持ったとき、その志を果たすため...田部井師範...覚悟を決めました。必要なことならば、なんでもやる覚悟...自分のやりやすいことは誰でも出来る...苦手なこと、嫌なこと、やりたくないこと、恥ずかしいこと、自分のキャラではないこと...必要ならばやる、必要でないならやらない、やりたくてもやっちゃいけないことはやらない...自分的にはやれることでも、立場を考えるとやってはいけないことなどもあります。その気迫が、事を成す確立を上げます。志のため、公のため...自分のこと、自分の想いは二の次...というふうに言ったといわれる坂本竜馬...田部井師範の憧れの人物の一人...そういう境地を目指し日々奮闘中です。覚悟...なんでもやります。

  • 自分を鼓舞する技

    恥ずかしくないように生きようとするのが大切です。時に苦しいこと、時にやるべきだけど嫌なことスケジュールがタイトだったり、しんどかったり......様々あるけれど、それでも負けずに頑張る。もっとキビシイ状況に置かれた方々がいたし、現在でもいらっしゃる。自分がやるべきことを頑張らなかったらバチが当たると思って自分を鼓舞します。自分の目の前だけになるのではなく、もっと広い眼をもって...人間、しんどくなると、つい視野が狭くなり、自分のことだけになりがちですが、そういうときこそ高所太極に立って観られるようにするのが大切です。視野が狭くなると、自分勝手になりやすい...視野を広く持つのは、自分が強くいるために大切です。恥ずかしくないように...空手道豊空会公式サイト自分を鼓舞する技

  • サービス精神・行動基準

    質問があれば、とことん答える、応える。稽古をつけるとき、”とことん”、”全力”、解りやすく、少しでも得られるように...様々、サプライズが大好き。基本的に、人が喜ぶことが大好き。そのためにやれることを常に全力で...それをサービス精神と冠させていただきました。道場でも、一昔前の”師範”というイメージ...多数の方が想像するそれとは違う”師範”に、みなさん驚かれます。全ては空手のために...という師範の行動基準を観てとれますが、もともとあるサービス精神旺盛な人柄に、空手のためにという行動基準が加わって...師範、常に、サービス!サービス!!サービス精神・行動基準

  • 若返ってる!?

    2008年の話になりますが...フィンランドで、豊空会主催のカラテSUPERライヴを開催しました。田部井師範はライヴ開催という夢を果たすべく、2005年から何度かフィンランドに出張をしました。そのとき多くのご友人ができました。その方々のご協力をいただきながら、カラテSUPERライヴINフィンランドを行い、たくさんの反響をいただきました。そして10年ほど時が経ち...そのご友人の中のご夫婦お二人が日本をおとずれることになりました。その際、師範に会いに来られたお二人...久しぶりに師範を観た瞬間、第一声...「!?田部井さん、若返ってる!?」見た目もそうですが、出されているエネルギーなど、総合的な判断...いつも会っている人には解らない、久しぶりに会うからこそ解る衝撃...間違いなく、現在もますますパワーアップ進行...若返ってる!?

  • 原石の自分からどれだけ離れられるか

    豊空会のコンセプトのひとつ、『自分を超えたい!』闘う相手は自分自身...と、言うとちょっとカッコイイですが...誰々よりもとか、誰かと比べて...ではなく、昨日の自分よりも、今日の自分の方が良くなっていられるように...それを重ねて、重ねて...スタート地点も人それぞれ...ですから、そのスタート地点の自分、いわゆる原石の自分からどれだけ離れることが出来るかが勝負です!それぞれの勝負です!ほとんど努力などが反映されていない子供の頃...その原石の頃から差があります。その理不尽さにやるせなさを覚えていた少年時代の田部井師範。勉強も、スポーツも、走っても、見てくれも...全てがパッとしない...悔しいやら、理不尽やら...入り乱れた感情...そこへ...一本のタイトロープが降りてきました。空手というそのロープを握っ...原石の自分からどれだけ離れられるか

  • ときにバカになって

    ひとつのことを続けるということは、大変なことです。長く続けていけば、必ず障害となるものが襲ってきます。ときに、これでも続けられるのか!?と、試練のようなものが襲ってきたり...とにかくバカのように続ける。ときにバカになって...自分を騙してでも...バカということも使いようです。人間、賢くなって、仕方ないとかいうふうにしてしまいがちです。賢いと、よくない方向だったとしても、言い訳、理由をつけて...しかし、そんなとき、バカになって、バカのように続ける...いろいろな手がありますが、ときにそうやって言い訳せずに続ける。田部井師範、47年、空手を続けてきて、様々な試練があったと...それを超えるために、様々な手法を駆使してここまで来たのだと推測できます。心がダメージをおってしまったときや続けるのがしんどくなったとき...ときにバカになって

  • 田部井師範の人生、役割

    日々...田部井師範は、武道空手の研究研鑽(けんきゅうけんさん)...そして、体現。それを、またさらに解りやすく、体得しやすくして、みなさんにお伝えする。空手道豊空会は、そういった、還元、普及...の場です。いち空手家として自身の進化を願い...やるほどに解る武道空手の素晴らしさを一人でも多くの方に...それが、田部井師範の人生であり、役割だと...。※注師範ご自身の稽古のいちパートです...空手の素晴らしさ、効果効能を誰よりも感じ、感謝しているからこそ、その素晴らしさをさらに高め、普及のため邁進する日々です。武道空手が普及して、たしなんでくださる方が増え...そういう方々が様々で活躍する...。そういうことを夢に見つつ...走ります。田部井師範の人生、役割

  • 時間は大切

    成したいことがある...田部井師範は、高みを見つめ、そこに向かって日々走ります。”そこ”は、高く、遠いところ...。一生かけて、どこまで往けるかが勝負と...。人生の時間をどのように使って何を成すのか...往く先は、成そうとすることは、また別の機会にして、人生の時間は有限であり、観ている場所は非常に遠い...だからこそ、日々全力疾走...それでもどこまで往けるか...と...。ということで、田部井師範は、列んで待ったりするのがニガテ?キライ?です。(笑)例えば、美味しいと話題のお店があったりして、でも人気故に列んで待たなければならない...ならば、列ばずに他へ...その待っている時間が...〇!※◇☆?◎...耐えられない時間...なのです...。お金で買えるなら時間を買いたい!暇をつぶすと言いますが、つぶす時...時間は大切

  • なおす技

    「しゃっくりを止めました!」しゃっくりがでてこまっていたところを、師範が止められました!武道空手の技術を駆使して...お見事です!足などが”つった”状態をなおされたこともありました。武道空手は、本当に幅広く、様々に応用がききます。さらには...活殺自在という言葉がありますが、師範はまさに、活殺自在!活かすも殺すも自在...威力の生み方、伝え方を応用して、身体を調整することができる整体法があります。ちなみに、師範の整体法は...今まででたくさんの奇跡と言えるような効果、成果をあげられています。そして...整体法を施術される師範は、ゴッドハンドと呼ばれるようになりました。倒す方向ではなく、活かす方向で、ゴッドハンドと呼ばれていることも師範らしいと思います。なおす技

  • 意志力

    決めたことは必ずやりきる。やり続ける。どんなことをしてもやりきって...その先にある結果・成果を、景色を、自分自身を、観る。決めたこと...それは自分との約束。誰が観ていようといまいと、自分がやると決めたことはとにかくやる。自分が苦手だったり、やりたくないことでも、必要ならばやる、必要じゃないならばやらない。この件について...田部井師範は鋼鉄の意志力です。様々を重ね、身にされて、現在の師範があられます。そして、この意志力について...「ここを違ったら、師範なんてやってちゃいけないでしょ...」と...。意志力

  • 伝える天才

    師範稽古は大人気です。師範の稽古を受けるために、クラスを移転された方も見えます。深く、広く、解りやすく、楽しく、そして目に見えて上達する...それが師範稽古です。田部井師範ご自身は...天才的に動けたわけではないそうで...どうしてどんどん出来てしまう人と、そうでない人(自分)がいるのか...悔しい、絶対出来るようになってやる!その想いから田部井師範の天才性が芽生えます。まずは、どういう原理、理屈でその動きができているのかを見極められる天才性...。次に、動き的に凡人側の人が、どのように稽古したら、その動きが身につくのか...そういうワークを創る天才性...。それらを努力し続ける天才性...田部井師範は、努力で積み重ねてこられました。よって、動き的に凡人側の人間が、どうやったら天才的な側の人の動きを身につけるこ...伝える天才

  • みなさんの上達が嬉しい

    師範稽古...みなさん、今日も、すごく上達されていました。明らかに上手になって、技がキレキレにかかるようになられていました。参加された道場生のみなさん、ご自身でもその上達を感じて、稽古後、とてもハイテンション!!良い動きが出来ると、身体が喜びます!そして...そんな中で一番嬉しそうなのが師範です。キレキレになられ、ばっちり技がかかるようになられたみなさんを観て...「みなさんの上達が嬉しい...」「イマイチだったら...伝えてる自分が、ちゃんと伝えられていないのかな...って...。」武道空手を伝える者としての責任。道場生の方々を必ず上達させるように...臨まれている者としての責任。そういう師範としての責任を果たすべく...。単純に道場生が上達したこと、道場生が嬉しそうにしていることを嬉しく思い、そして、責任を...みなさんの上達が嬉しい

  • 脚技

    今日は...田部井師範の身体について...そのなかでも脚...空手には蹴技がありますが...シビアな闘いの中で有効かどうかという話は置いておいて、華麗な蹴技は、人目を引きますし、空手をやる人間としては、憧れるところでもあります。そして、田部井師範の脚技は...特に20代の頃...競技選手時代、足技の魔術師と異名を冠せられるほど...。蹴技を自在に操る華麗な組手...の映像が残っています。開脚は、180°以上...脚がまっすぐピンピンに伸びて届く範囲はどこでも自在に蹴ることが出来る。そんな感覚であられたそうです。しかし、華麗な蹴技、ハデな蹴技は、なんでもアリの一瞬で勝負が決まるような闘いの中では、有効とは言い切れません。競技でルールがあるからこそ、そのルールに護られた中限定で有効というものもあります。年齢を重ねる...脚技

  • 道着はスーパーマンスーツ

    どんなに元気がないときも...どんなに疲れているときも...道着を着れば大丈夫!!スーパーマンがスーパーマンスーツを身に付け、”スーパーマン”になるように...田部井師範が道着を身に付ければ、スーパーマンに...道着は...特別なもの、神聖なもの...袖を通すとき...緊張...そして、着れば、パワーアップ!!道着は...白装束...覚悟の着物でもあります。道着は、田部井師範の正装です。道着はスーパーマンスーツ

  • 燃え尽きるまで

    志、夢に向かって...走る...オギャーと生まれて、人生80年ほど...どうせ同じ80年生きるなら、いただいたこの身体を...エネルギーを使い切って...志、夢に向かって、全力疾走。持っているエネルギーを全て燃やし尽くして...最後は、真っ白な灰になる...出し尽くして...。ブスブスと中途半端に生き長らえるより、短くても、ブワッっと閃光のように光り輝いて...中途半端を嫌う田部井師範の選択される生き方、往き方...です。燃え尽きるまで

  • 資源のフル活用

    人生を頂き...それぞれに、それぞれの人生を頂き...自身の身体と心をフル活用すべく、田部井師範は、日々、走られています。前に進むための仕事が欲しい!と田部井師範。人生の時間を、いかに有効に、いかに意味のあるものに使うか...武道空手家として”やるべきこと”、自身が果たすことができる役割...そんな人生の仕事をどれだけ果たせるか...。人生の時間は有限...その限られた時間の中でどれだけのことが成せるか...。それが人生の勝負。過去の偉人は、短い人生の中で、スパーク!!して、大きな仕事を成されました...そんな方々に比べるのもおこがましいけれど...自分のいかにちっぽけなことか...でも、少しでも...と、日々、努力!日々、全力疾走です!!資源のフル活用

  • 資源のフル活用

    人生を頂き...それぞれに、それぞれの人生を頂き...自分の身体と心をフル活用すべく、田部井師範は、日々、走られています。前に進むための仕事が欲しい!と田部井師範。人生の時間を、いかに有効に、いかに意味のあるものに使うか...武道空手家として”やるべきこと”、自身が果たすことができる役割...そんな人生の仕事をどれだけ果たせるか...。人生の時間は有限...その限られた時間の中でどれだけのことが成せるか...。それが人生の勝負。過去の偉人は、短い人生の中で、スパーク!!して、大きな仕事を成されました...そんな方々に比べるのもおこがましいけれど...自分のいかにちっぽけなことか...少しでも...と、日々、身を、心を、削りながらの全力疾走...資源のフル活用

  • モード

    田部井師範モード様々...<師範モード>...”師範”として...ある種、模範でなければならない...いつも観られている...武道空手を普及、浸透...伝えるために...道場の発展も仕事のひとつ。対一般の年上、年下、対女性の年上、年下、対少年少女...などで、出すオーラや話し方もオートマチックで変わります。<いち武道空手家モード>自身の進化上達を目指し、その境地を純粋に追い求める武道家<学者モード>武道空手の研究に没頭...寝食を忘れて没頭、ということもしばしば...「空手の研究に没頭しすぎて、”びよょーん”ってなってるよ(笑)」と、ご自身談。<いち田部井淳モード>一人の男、田部井淳としての顔...喜怒哀楽がはっきりされています。情に厚く、さらには、情熱も。...情熱の人。...胸に宿している炎は灼熱の炎です。...モード

  • 日々を変える

    日々を変える...もちろん良い方に変えるために、いつも全力前進中。もちろん、変えてはいけない部分もあります。でも、その変えてはいけない部分すらも、進化の対象です。例えば志...初志貫徹と言いますが、最初に志を抱き、そこに向けて走り続ける...途中でそれを変えたりしてはいけないけれど...変えるべきという時が、ときにあります。自分自身が進化して、志がより大きくより大義に進化...志をある程度果たし、さらに向こうへ...など...。とにかく、何かを変えなければ、明日も変わらない。そして、この先も変わらない...。変化させて、何かを進めて、何かしらの成果を重ねて...そういう日々を重ねて進んでいく...目的に向けて、何かを、少しでも、進める...何かしらの成果をもぎ取る...。田部井師範の日々は、それをシビアに、必ず...日々を変える

  • 陰日向なくを超えて...

    武道家は修行者...目的は、今よりもより良い自分になること、進化した自分になること...修行者は、自分に厳しく...人に見られていないときの方が自分にキビシイ...陰日向なくキビシイのではなく、影の方がキビシイ...。田部井師範に近しい方の情報をかき集めると...影の方が...お一人のときのほうが自身にキビシイ...。そういう自分自身への厳しさ、ストイックさ...やるべきこと、やると決めたこと、は、必ずやる...などなど...「修行者が自分に甘かったら終いだろ?」...と、師範。天才的に上達してきたのではなく、努力で積み上げてこられた師範。その自分への厳しさは、自分への期待...もっと上へ...。陰日向なくを超えて...

  • 自分を超える...人生の最後が最高の自分となるように

    常に、現在の自分が、自分史上最高であるように...常に過去の自分を超え続ける。日々、自分を超えて...そして超え続けた先に、自分史上最高の自分が...人生の最後が、最高の自分であるように...。そのために...稽古の日々...。常に創り、そして、その創ったもの、自分が、様々な負荷の中でも、どんな状況でも...いわゆる、いざという時に揺るぎなくあるように...。真に使える身体と心を目指して、稽古の日々...。最高の自分を目指して、自分を超えるために、稽古の日々...。自分を超える...人生の最後が最高の自分となるように

  • 田部井師範の日常

    田部井師範の日常...毎日...地味です...。公に向けての部分は、ラジオだったり、テレビだったり、映画だったり...ありますが、普段は、同じ日々の繰り返し...武道空手の研究、道場経営の雑務、一般稽古をつける、その他稽古会様々をつける、そして、自身の稽古...そして...師範ご自身の稽古も、見た目は非常に地味...ですが、意識や感覚は研ぎ澄まされ、非常に繊細、緻密、膨大な内容が詰め込まれています。それは、師範の動きの進化が証明となっています。ご自身の稽古も、綿密に練られた稽古計画に沿って進められています。たまに派手な内容の動きもあります...その時は、シャッターチャンス!その写真は、外の方々が見られたときに、”空手家の稽古らしい”稽古風景の写真となります。地味な部分の写真は、動きも少なく、見た目だけで言えば、...田部井師範の日常

  • 尊いこと

    人に喜んでもらえることが尊い...「自分は、武道空手の効果効能を導き出し、広め、伝え、需要してくださった方々が、喜んでくださる...。喜んでもらえることが尊い...だから、それを成すために努力をする...努力をするというよりも、せざるを得ない。喜んでもらう...それを達成したいだけ...。それがお世話になった武道空手の役に立つことだと思うし、それが自分の存在意義のひとつと思います。」田部井師範は、とにかくお世話になった武道空手への恩返しをしたい...武道空手への恩返しは、武道空手の素晴らしさを正当に評価されるようにすること、より多くの方に広め伝え、たしなんでいただき、その素晴らしさを実感していただいて、その結果、喜んでもらう。武道空手で人が喜ぶ。それが田部井師範の喜び...。尊いこと

  • いただいて、返すと、またさらに..

    最初は、空手にすがって...空手には、本当にたくさんのことをいただいた...育てていただいた...空手は、やればやるほど、返してくれた。期待を裏切られたことはなかった...。そしたら、今度は空手に返す、役に立つ番...空手のために、空手を高める。そう思って、やればやるほど、結局また、頂いてしまうんだ...。とにかく、空手への恩返しのために、人生を捧げる田部井師範です。いただいて、返すと、またさらに..

  • 楽しいとき

    今日の田部井師範は、とても楽しそうでした。お客様がお見えになり、お話が大変盛り上がっていたご様子です。その方は、師範の著書「道やりませんか!?」を読まれていまして、それについても伺いたいというお話だったご様子です。武道空手について、田部井師範の考えられていること、などなど...様々なお話を大変興味深く聞かれていらっしゃったご様子。世の中のこと、様々な問題...お話は、とても広い範囲に広がります。田部井師範の志、考え、目指されているところなどのお話になれば、当然範囲は広くなります。その次元で、お話が盛り上がることができる方は...実はなかなかお見えにならないのです...。そういう意味で久しぶりに楽しそうな師範でした。楽しいとき

  • 自分を追い込む術

    田部井師範は、様々な稽古をセット数で行っていました。〇〇分を〇セットとか、〇〇回を〇セット...のようなセット数で...何を鍛えるかによっても変わってきますが、鍛錬ですので当然苦しく...それは、田部井師範が空手を始められたころからそのようにやられていたそうで...田部井師範20代...とある競技選手時代に、その競技に必要な鍛錬をセットで行っていました。倒れるまで追い込んで...やっと決めたセット数が終わる...というタイミングで、倒れ込んだときに...「もう1セット!」と言ってしまう...。苦しい鍛錬がやっと終わる...という自分自身を裏切って...言ってしまってからは、もう引っ込めるわけにはいかないので、やらざるを得ない。その追加セットが終わったときに、もう一度さらに叫びます...「もう1セット!!!」そう...自分を追い込む術

  • 嬉しい時

    小説家志望の弟子がいます...その弟子は、夢を持ち、その夢に向かっての日々...稽古をして自分を磨き、その自分が夢に向かっての活動をする...田部井師範は、そんな姿を観て、ずっと応援されていました。そして今日、自身の作品をまとめた本が出版されるに至りました。夢に向かってまた一歩前進した弟子の姿を観て...「夢が実現していくのって、こんなに嬉しいことなんだね...。この高揚感というか...」「これ、購入させてもらうね!サイン、書いてよ!!」自身のことのように喜ばれている師範...いえ、自身のこと以上に喜ばれているかもしれません。夢を観て、努力をして、実現をしていく...。それが田部井師範の人生観...。田部井師範も、弟子も、みんな夢に向かって走ります!嬉しい時

  • 田部井師範の志...武道空手が世の中に普及、浸透...武道空手の真の力が発揮できるようにすること...。”道”は、人を進化の方向に導くもの...。人が進化の方向に向かい、しっかりして、強くなれば、そういう人が増えれば、世の中が良い方に変わっていく。湖にぽちゃんと石を投げて波紋ができるように...その石を投げ続けて、たくさんの波紋を、その石を大きくして、より大きな波紋を...。その波紋は、必ず様々に影響を与える。まずは、波紋を強く大きくしながら広げて...その先、それをどうしていくかは、先の人たちに任せるとして、まずはより大きな波紋を、より広範囲に...武道空手の有益性を伝え、解って需要して変わっていくように...それぞれの個的には、武道空手をたしなんで...自身が進化して、充実して、人生が豊かになっていただけた...志

  • 武道家は臆病

    いつも、何にでも、対応できる自分でいたい...どんなことがあっても、大丈夫な自分でいたい...いざという時のことを考えて、それに対して備えているのが武道家。普段から、何かあったとき、いざという時のことを考えて、行動している...それが武道家...武道家は...つねにいざという時に怯えている...”臆病”と言えるかもしれません...。そして、武道家・田部井淳師範も同じく...いざという時に役に立つ自分でいたい...さらには、いざという時だけでなく、役に立つ人間、有益な存在でいたい。存在意義。役に立ってこそナンボ...田部井師範の有益性とは...武道空手の有益性を証明しつつ、広め浸透させる仕事を担うこと。武道空手の有益性は無限大!武道空手が広まり、浸透した未来...様々なビジョンを持ち、そのビジョンに向けて、日々全...武道家は臆病

  • 確認の鬼

    自分自身を振り返る...行動を振り返る......確認。「俺は...自分自身のことを信用していない...だから振り返る。」と、師範。そういう意味でよく拝見する田部井師範の行動...扉などの鍵をちゃんとかけたかのチェック...通称「ガチャガチャ」...鍵をかけたことのチェックのため、ドアノブをガチャガチャとひねる...それも、失礼ながら、尋常ではない回数...ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ...師範室の鍵をかけたかどうかのチェック...このガチャガチャの行為も、いつものことなので、今日のものと解るように、日付もセットでつぶやきながら...このような確認の行動は、あらゆるところに...このような用心深さがミスを防ぎます。立場上、絶対にゆるされないミスなどがあります...そういうことも含め師範ご自身を、こ...確認の鬼

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