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ブログタイトル
王様の耳はロバの耳
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https://titicaca.hatenablog.jp/
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言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
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6回 / 18日(平均2.3回/週)

ブログ村参加:2020/09/25

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titicacaさんの新着記事

1件〜30件

  • すしこについて

    子どもの頃って、自分の知っている読み方でしか漢字が読めない。 だから「すしこ」と呼ばれていたクラスメイトの名前が、正しくは「ひさこ」だと知ったのは、ずいぶん後になってからだった。 なにせ私は、苗字に「さん」付けでしか呼んだことがない間柄だったもので。 「すしこ」というあだ名をつけた子たちは、寿子の寿=寿司の寿だという認識で、その呼び名がいつの間にか定着したらしい。 すしこはお嬢様だった。 私は前述のようにそれほど仲が良くなかったのでよく知らないけれど、毎夜、お母様が髪の毛を丁寧にブラッシングしてくれて、毎朝、お母様が髪を結ってリボンをつけてくれていたそうだ。 しかし、それはまるで似合ってないか…

  • ブルガリア事件

    ブルガリアと言えば、「利き手はやめろブルガリア!」@杉内俊哉…ではなく明治ブルガリアヨーグルト。 行きつけのスーパーでは時折、その400gパックが特売品としてチラシ掲載されていた。 私はコロナ禍になる前からずっと、基本的に混雑する時間帯を避けて買物に行くので、特売品を手にできることはあまりないのだけれど、その日はたまたま、特売のブルガリアヨーグルトは一つだけ残っていた。 開店当初は、ここにうず高く積まれていたのだろうな、という哀愁を漂わせて、広いケースの中にぽつんと一つ。 ラッキーと思い、レジカゴに入れた、その時だった。 「それ私が買おうと思ってたの!私の物なのよ!」 背後から、買物客の一人が…

  • パンじぃ

    何度か引越をしているのだけど、「閑静な住宅街」と言われる地域に住んだ時に、びっくりした出来事。 目覚ましを掛けずに眠りにつけるって幸せだ。休日の朝は、ゆっくり寝ていられる。 そう思っていたのに、いきなり瞼は開いた。 パン!パンパンパン! 目覚めのきっかけとなった発砲音のような音は、はっきりと目が覚めてからも続いている。 なにごと?! ベットから飛び起きて窓を開けると、近隣のマンションのベランダで、銃撃戦は起こっていた。 …わけではなく、おじさんが日ごろの鬱憤をはらすかのように、力を込めて布団を思いきり叩いていたのだ。 パン!パンパンパン! 周りのマンションに反響して、爆音となって響き渡る布団叩…

  • 今日中にこれ食べてね

    学生時代、母が長期入院していたことがあった。 母の入院中、そして退院後自宅療養するようになってからも、何も手伝おうとしない妹。 家のこと一切は私が受け持つしかなく、遠くまで通っていた学校から帰宅後、私は目まぐるしく家事をしていた。 そんなとき、近所に住む母の友人がよく、「作ってきたから夕食にこれどうぞ」とおかずを大量に持って来てくれた。 決まって、私がぐったりとしながらもようやく夕食を作り終えたその頃に突然訪れ、「傷みやすいから今日中に食べてね」と言い残し。 母は「せっかく作ってきてくれたんだから、いただこうね」と感謝をするように私に言った。 私の作った料理は…どうなったんだっけ、思い出せない…

  • しなきゃいけない

    以前勤めていた会社に、とってもパワフルな女性社員がいた。 頑張ってる自分が大好きらしく、誰もそこまで求めていないのにとにかく頑張り倒し、すごいですね、と言われたがり。 自分が勝手に頑張るのは自由だけど、それを後輩にも強要する人で、周りはとても疲弊させられていた。 口癖は「~しなきゃいけない」。 仕事以外のことに対してもそうで、「今日は○○さんの誕生日だから、プレゼントをあげなきゃいけない」とよく言っていたけれど、貰った方は嬉しいというよりも「なぜわざわざ自分に…?」とぽかんとしていることが多かった。 彼女が辞める日、花束贈呈やねぎらいの言葉掛けはもちろんあったものの、有志による送別会は行われな…

  • 正しいことをするときは正しく

    先日、帰宅するためバスの乗り込もうとしたとき、ステップのところに何かが落ちているのに気づいた。 後ろから乗ってくる人波に押され、その時は良く確認できなかったけれど、多分ストールだったと思う。 私の後に乗り込んだ人も、誰もそれを拾おうとはしなかった。 しゃがんで拾う、その動作を躊躇ったのと、きっと今のコロナ禍もあり、落ちているものに触れたくないという気持ちがあったのだろう。少なくとも私はそうだった。 次のバス停から乗ってきたのは一人だけだった。 その女性はその落とし物を拾い上げた。そして、それを開いている席に放り投げ、自分は違う席に座り、スマホを弄り始めた。 おいおいおい ひとつ前のバス停で乗り…

  • 素直な気持ちで

    小学生の頃、文章を書くのが好きだった。 提出した日記帳から抜粋して「教室だより」に載せてもらったり、作文を表彰されたり、先生が異動・退職される際の「お別れの言葉」を指名されて書いたり。 評価される毎に嬉しくなって、ある日担任の先生へ、こんな言葉を書いたことがあった。 「これからもよい文章が書けるようがんばります」 それに対して、先生からはこう書かれていた。 「○○ちゃんの文章がすてきなのは、よい文章を書こうとしているからではなく、すなおな気持ちで書いているからですよ。これからも、すなおさを忘れずに書いてね」

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