James Olson SJ Cutaway【試奏レビュー】
やっとOlsonを理解できた気がします。少し前の記事や以前のHeinonenの記事とかでOlsonの系譜は未だに傾向を掴めていないと書いていると思うのですが、今回でやっと「あぁなるほど、そういう感じがOlsonか」と掴めたのだろうな、と。(画像はBlue-Gさんより拝借)
最初はラインナップになかったと記憶していますが、インディアンローズウッドのモデルが加わった(はず)ということで、在庫されておりましたので試奏させていただきました。これまで同様のHDでブラジリアンローズウッドの物はもちろん、グラナディロの物も弾いた経験があっ
ナット幅はどんなギターのスペック表記においても大体書かれている着目される1つの要素かと思います。演奏性にも関わってくる部分なのでこだわりがある方もいるのではないでしょうか。皆さんはこだわりありますか?ちなみに僕はそれほど厳密にはこだわりはありません。アコー
Water Road Deep Arte BRW 25th 千鳥【試奏レビュー】
基本的に天邪鬼なんで多数派的なスペックとか避けたいクチでして、Water Roadを仮に買うとすれば、ハカランダの個体は多く存在するから違う材を使いたいよなっていう感覚が以前からあります。ですが、この記念モデルはネックもハカランダということもあり、ネットで見ながら
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