今年の春、皆さんはお花見に行けたでしょうか？丁度見頃のタイミングで天候が荒れ、逃したという方も多いのではないでしょうか？実際私たちもご利用者様をお花見にお連れしたいと計画していましたが大雨が降ったり、強風が吹いたりと難しかったです。昔、指導を受けていた上
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今年の春、皆さんはお花見に行けたでしょうか？丁度見頃のタイミングで天候が荒れ、逃したという方も多いのではないでしょうか？実際私たちもご利用者様をお花見にお連れしたいと計画していましたが大雨が降ったり、強風が吹いたりと難しかったです。昔、指導を受けていた上
随分長期間当ブログの更新を怠っていたため、「あじさいは大丈夫なのか？」「色々あって大変なのだろうか？」等というお声を幾分か頂戴しました。大なり小なり様々な事情があり、暫く更新をサボっていただけで、あじさいは元気に営業しています。2024年のお正月はたこ焼きを
コロナ禍が到来してからというものの、様々なことが変わりました。運営推進会議が対面で開催できなかったこともその一つ。この春、コロナ禍も一区切りとなり、（しつこいようですが、個人的にはあまり明確な区切りだとはおもっていませんが）「元に戻せるものは戻していかな
かつて「春に百花あり」と松尾芭蕉が詠んだように、まさしく春は花の季節。長いコロナ禍がひと段落し（個人的にはまったく諸手を上げてそう思っているわけではありませんが）、感覚を戻していかなくてはいけないこともあると考えていたので、数年間出ていなかったお花見はど
年が明けました。なんだか、静かで。本当に年が明けたのだろうか等と思ってしまうほどです。本当に幸いなことに、この年末年始、当事業所は新型コロナ禍の第8波の蔓延等には晒されませんでした。ただ、際どい事象は起こっており、周囲では大変な話も多く聞いています。関節的
小規模多機能あじさいでは現在スタッフを募集しております。正職員パートタイマー共に募集中です。詳しい条件等は小規模多機能型居宅介護事業所あじさいハローワーク求人↑ ↑こちらのリンクからご覧ください。ハローワークの求人ページです。直接お電話でも当HP内のお問い
今週の日曜日（10/9）に熊本県の介護支援専門員（ケアマネジャー）試験が実施されます。当事業所からも数名の職員がチャレンジするのですが・・・。先日あじさいの交流スペースで試験直前ミーティングを実施しました。参加者はあじさいから5名、景雅苑から1名。今年受験の予
事業所の裏から竹を切ってきて、少しさばいて置いておくと・・・オートマティックに皆さんが集まりだす。各々の願い事や飾りつけの作成が終わり・・・あっという間に完成！認知症を患っても、竹があれば「七夕かな」と感じることが出来る。短冊があれば「願い事を書かなきゃ
新型コロナウィルスが蔓延する社会に変容して、早いもので2年半が経過しました。第1波や第2波と言われた時期は、まだワクチンも出回っておらず、ウィルス自体の正体や予防法さえも手探りで、ただただ不安に駆られていたのを覚えています。最近になって、欧米諸国はすっかり「
紫陽花（あじさい）を眺めて、事業所の名前に込められた意味を後付けしてみた！
6月は紫陽花（あじさい）が満開になる季節。当事業所の目と鼻の先にある「住吉自然公園」は通称「あじさい公園」ともいわれ、県内有数のあじさいの名所として名が通るほどの場所です。県内有数の名所なので、宇土市外からも多くの介護事業所などが見学に訪れます（勿論一般の
長く長く、終わりの見えないコロナ禍。ウクライナでは凄惨な戦争が勃発しています。北海道では未曾有と言える大変な海難事故。毎日世の中のどこかでなにかしら不幸な出来事が起こっています。しかし、そんなこと等とはまるで別の世界の出来事のように、花は咲きます。穏やか
小規模多機能型居宅介護は、「できうる限り在宅での生活を継続できるよう支援する事業所」です。私たちは要介護度が4でも5でも、ご家族、ご利用者のニーズがあれば、勿論できうる範囲内ではありますがそれを実現させるために支援を行います。中には毎日朝早くからご家族が事
今回は・・・株式会社日本リースさんです！様々な商材を取り扱っている日本リースさんですが、特にあじさいの衛生管理面について頼りにさせてもらっている存在です。日本リースさんと言えば玄関マットのイメージが強いのは私だけではないかと思いますが、例に洩れずあじさい
当事業所には実に様々な業者さん等が出入りします。色々な方々の助力で成り立っていることは自明の理。出入りする方々をご紹介するこの記事、一回目は・・・アクアクララさん。数年前からウォーターボトルを納品して頂いています。いつも親切丁寧な業者さんで、心から感謝！
突然ですが、明太子とタラコの違いをご存知ですか？その答えは当日は記事の最後に！年が明けて2022年を迎えました。変哲のない穏やかな年明けを迎えることが出来るのは、幸せなことです。事業所の近くでは大晦日に事故があったり、テレビでは他県で殺人事件が起こったニュー
パッと見た感じ、如何にも立派そうな人がいます。立派な肩書の名刺を差し出し、いかにもごもっともなことを述べる。でも、本当に素晴らしい人はいつもそういう類の人だとは限りません。あじさいのケアマネジャー・井本さんはいつも立派なマントを纏っているタイプではありま
皆さんは、たこ焼きに何を入れますが？たこ焼きというくらいだからタコに決まっている！そうですよね。それは、そうだ。しかしですね、高齢者の皆さんは固いものがあまり食べられないのです。しかし、たこ焼きは食べたいのです。この矛盾を解決する方法、それは・・・ズバリ
「老い」とはどういうことでしょう。人間は、生まれた瞬間から成長し、10代後半で肉体的にも頭脳面でもピークに達します。それから辿るのが「老い」。個人差はあれど、老いと関係のない人間は皆無です。私も先日42歳の誕生日を迎えましたが、当然20代、30代の頃よりも老いて
先日、当事業所の前任の管理者と談話していた時に、前任の管理者が小規模多機能は、「小規模」と略されることがある。「小規模」と略されると、ただただ小さいところと理解されるようで違和感がある。と言っていました。私もまったく同感です。小規模多機能の肝心なところは
去る7月17日（土）に、網津防災センターで認知症サポーター養成講座を開催しました。私と、景雅苑居宅介護支援センターのケアマネジャー・嘉藤さんがキャラバンメイトとして担当します。
もうすっかり我が事業所の定番になっているものそうめん流し。鬱蒼とした梅雨時期（今年は空梅雨のような気もしますが・・・）にみんなで楽しくご飯を食べたい。コロナ禍で沈みがちな毎日なので笑顔になってもらいたい。そんな思いで今年も開催しました。3色そうめんやミニト
これはあじさいの玄関の上方。「あじさい」の文字の奥は空洞になっているのですが・・・実はいつもこの空洞の中にはスズメが巣を作っています。スズメは家族単位とは言わず、もっと集団で生活をしているらしいのですが、たくさんのスズメが屋根まで出てきてチュンチュンチ
多忙につき、5月はなかなかに多忙で記事が書けませんでした。5月5日は母の日。一年に一度（ではなくてもいいんでしょうけれど）母親に感謝の意を示す素敵な日です。訳あって連泊中のお母さんの所へ息子様が。コロナ禍の折なので、窓越しですが。カーネーションのプレゼントを
未曾有の感染症拡大の中で、今年の春も昨年に引き続きお花見には行けませんでした。失言の類に入ることを承知で言いますが、「お花見をする行為」自体にそこまで大きなリスクはないような気がします。野外だし、対策もしっかりしていれば。しかし、「風潮」というものが障壁
今年は節分が2月2日でしたね。今年の立春は暦のずれの影響で2月3日になるためだそうで・・・なんと124年ぶりのことだそうです！凄い年だ！今年も勿論ご用意しています、鬼！準備万端で鬼を待ち構えます！早く（豆を）投げたい！挨拶なんてどうでもいい（笑）来た！さあ、豆を
1月15日付で、石本副主任が他部署へ異動することになりました。石本さんはあじさい立ち上げ時から所属していた職員さん。今まで、あじさいの根幹をずっと支え続けてくれた存在です。良くも悪くも、表向きは管理者やケアマネジャー等が目立つものですが、事業の屋台骨を支えて
年が明け、お正月です。毎年、「何日まで（営業）しているのですか？」と聞かれますが、小規模多機能は365日営業なので基本的に休みはありません。職員さんたちも交代で年末年始お仕事です。いつもありがとうございます。お正月はやっぱりかるたとりですね。いつも動かない方
今年は、コロナ禍で本当に稀有な一年でした。昨年の今頃、こんな一年になることをだれが想像したでしょうか・・・。まったく、世の中はわからないものです。ただ、不幸中の幸いともいうべきか、利用者さん、ご家族、職員等の関わる人間に新型コロナウィルス感染者が現時点で
最近世間でスタンダードになって久しいビジネスモデル「サブスクリプション」略してサブスク。横文字は難しい。現代用語には疎い。そんな声が聞こえてきそうですが、サブスクは非常に身近です。例えば携帯の通信料。～GB（ギガバイト）までは～千円/月とか。Amazonプライムビ
新型コロナ流行の災禍の中、なかなか研修や会議等の開催もままならないですね。zoom等でのリモート機能を使った開催はあるものの、まだまだ慣れなかったりもします。(だんだん歳も取ってきたし・・・）医療法人社団小田会でも新任者の研修が思うようにできない事が結構問
ふとした時に利用者さん同士で手を握り合ったり・・・たまにこんな光景を目にすることがあります。認知症を患っている方々は、いつも何かに対して不安だったり。自分自身でも何に不安なのかさえもわからず。私達は「認知症を理解しなければ」と言ってケアに取り組みますが、
もしもし。もしもし、もしもし・・・今日は、火事が起こりますよ。新聞を読んでる場合じゃありませんよ！「火事が起こる・・・火事は起こると言っておこるものじゃなか！」それはそうですけれど・・・避難訓練は、利用者への伝えかたが難しいのです。「避難訓練」とあからさ
随分涼しくなってきました。10月も中旬ですものね。ここに、今年の夏の終わりを(勝手に）宣言いたします。はい、終わり！今年の夏も色々なことがありました。コロナ禍の中思うように活動ができませんでしたが、毎年恒例のそうめん流し。花火もしましたねえ。楽しかった。たま
事業所のお知らせ上で恐縮ですが、私、管理者宮野は9/15が誕生日です。敬老の日が9月の第三月曜日に変更になる前までは毎年誕生日は敬老の日でした。だから、何か変な感じがします。高齢者の方々もいまだに感覚は変わっておらず、この間利用者さんに、「敬老の日は何月何日
7月に、あじさいの系列でもある景雅苑居宅介護支援事業所から西森ケアマネジャーが人吉豪雨災害の救援に派遣されました。貴重な経験だったと思ったので、今回は特別にあじさいに来て貰いブログに参加して頂きました。景雅苑居宅介護支援事業所の西森です。令和2年7月豪雨災害
今日は日曜日ですね。晴天でお出かけ日和だったので車も多かったです。新型コロナの感染には留意して頂きたいですが・・・あじさいは日曜日も勿論営業です。小規模多機能は365日24時間稼働していますので、日祝日も、お盆もお正月休みもありません。「万が一、お正月なので休
今年は新型コロナの影響で、各地のお祭りや花火大会もありませんね。宇土市でもうと地蔵まつりは中止です。寂しい限りですが・・・じゃあ、花火をしてみよう！夜の7時にやってみました。写真は明るく写っていますが、夕暮れ時で薄暗くてバッチリ綺麗でしたよ。お泊りの方と
県南では大変な災害が起こり、今もなお厳しい状況が続いている事と思います。春から続くコロナ禍も第2波が心配な状況。世間は全く予断を許さないところだと思います。色々細かいことはあるにしても、普段通りの日常が過ごせているだけでも幸せだと実感します。「普通に過ご
人吉の豪雨災害への救援を、県の地域密着型サービス協会が呼び掛けられています。・・・これは応えないといけないと思いました。衛生用品など。救援物資を準備しました。ほんの気持ちばかりですが・・・なにも、良い顔をしたくてするわけではありません。新聞の記事で読んだ
「近江商人と三方よし」という言葉があります。近江商人とは、現在の滋賀県に本宅を置き、他国へ行商していた商人の総称です。その近江商人の哲学として知られるのが「三方よし」です。すなわち、商売をする上で大切なのは、買い手が満足する事のみならず売り手も満足し、さ
小規模多機能型居宅介護は、「通い」を中心にして「泊り」「訪問」を組み合わせて在宅生活を支援する種別です。今回の目線は職員目線ですが・・・小規模多機能の介護職員は「通い」「泊り」「訪問」の3種類の業務をこなす訳です。誤解を恐れずに言えば、デイサービスやデイケ
コロナ禍もひと段落・・・といってもまだ全然予断は許されない状況ですが・・・気付けば冬が終わろうかとする辺りから夢中で、あっという間に季節は移ろっています。もう6月です。思わず「うそ・・・」と独り言を言ってしまうほど早く感じます。時間は不思議なものです。今年
コロナ禍の中ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。医療・福祉・介護の現場も全国的に見れば大変な事が起こっていて、まさに未曾有の事態と言えそうですが、私達の事業所を含む関連事業に於いては今のところ大きく局面が変わるほどの影響は幸いにも避けられています。確
よく、一緒くたのケアをしていて、個別個別に物事を考えられない質の低い介護のことを指して「北国の春と風船バレー」と揶揄します。お年寄りだから「北国の春」を流しておけばみんな好きだろう、風船バレーをしておけば喜ぶだろう。と安直に考えてしまうという意です。しか
今年は暖冬でしたね。ですので、てっきり春が早く訪れるのだろうと思っていました。ここに来て足踏み・・・冬物のコートやニットがなかなかしまえません・・・余談ですけれど、最近は利用者の方々も冬場にユニクロ等のダウン等機能素材の物をよく着られます。昔は、冬になる
新型コロナウィルスの問題は、とても簡単には語り尽くせない程の大問題となっていますね。様々な問題が巻き起こり、他人事だと言い切れる人はいない思います。不確かなことも多く、対応に関しても手探り状態です。しかし、出来うる限り情報を精査し、自らの、また関係する方
2月3日は節分！豆撒きをするようになったのは室町時代だそうです。大体、現在放映中の大河ドラマ「麒麟がくる」の時代くらいでしょうか。当時は豆でなく米を撒いていたそうです。節分は立春の前日！こういった日本古来の文化が残っているのは良い事ですよね！というわけで今
巷で話題をかっさらっている新型肺炎ですが・・・私達の周りにもいよいよ影響が出ています。マスク、消毒関連商品が、全て買い難い状況になっているのです。普段消耗品はインターネットで購入していますが、上記のものは全て受付不可能に・・・急いで、懇意にしている業者に
1月21日（火）に、あじさいの交流スペースにて介護者のつどいが開催されました。宇土市の家族介護交流支援事業で、自宅介護をしている方やその経験のある方々を対象に、介護についての理解を深めるとともにリフレッシュをして頂くという事業です。担当は景雅苑内の地域包括支
皆さまあけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願い申し上げます事業所の正月飾りは質素なものです。最近は衛生面と安全面への配慮から、餅つきもしなくなったので、鏡餅はスーパー等で販売してある簡略なものになっています。私も本日1/3から出勤して参りまし
前回の記事は職員の忘年会の様子をお伝えしましたが・・・利用者さん達とも忘年会を行いました！宮本副主任の案で、クリスマス会、忘年会・誕生会の3つの合わせ技！珍しく（笑）私も居合わせる事が出来たので、利用者の皆様にご挨拶！本当に、居合わせるのは珍しいのです。
あっという間に年の瀬ですが・・・小田会では、法人全体の忘年会を毎年盛大に行います！12月21日（土） ホテル日航熊本！小田理事長は毎年冒頭ご挨拶をされますが、毎回決まって仰られる言葉があります。「今日は日頃の職務ことは忘れて、飲んで食べて、大いに騒いで頂き
さて、月並みな出だしですが・・・朝晩の冷え込みは冬の到来をいよいよ感じるようになってきましたね。あじさいでは、インフルエンザの予防注射（利用者・職員とも）や職員健診、一年に一回の事業所評価等々、実地指導が終わったと安心しているのも束の間、慌ただしい日々が
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今年の春、皆さんはお花見に行けたでしょうか？丁度見頃のタイミングで天候が荒れ、逃したという方も多いのではないでしょうか？実際私たちもご利用者様をお花見にお連れしたいと計画していましたが大雨が降ったり、強風が吹いたりと難しかったです。昔、指導を受けていた上
随分長期間当ブログの更新を怠っていたため、「あじさいは大丈夫なのか？」「色々あって大変なのだろうか？」等というお声を幾分か頂戴しました。大なり小なり様々な事情があり、暫く更新をサボっていただけで、あじさいは元気に営業しています。2024年のお正月はたこ焼きを
コロナ禍が到来してからというものの、様々なことが変わりました。運営推進会議が対面で開催できなかったこともその一つ。この春、コロナ禍も一区切りとなり、（しつこいようですが、個人的にはあまり明確な区切りだとはおもっていませんが）「元に戻せるものは戻していかな
かつて「春に百花あり」と松尾芭蕉が詠んだように、まさしく春は花の季節。長いコロナ禍がひと段落し（個人的にはまったく諸手を上げてそう思っているわけではありませんが）、感覚を戻していかなくてはいけないこともあると考えていたので、数年間出ていなかったお花見はど
年が明けました。なんだか、静かで。本当に年が明けたのだろうか等と思ってしまうほどです。本当に幸いなことに、この年末年始、当事業所は新型コロナ禍の第8波の蔓延等には晒されませんでした。ただ、際どい事象は起こっており、周囲では大変な話も多く聞いています。関節的
小規模多機能あじさいでは現在スタッフを募集しております。正職員パートタイマー共に募集中です。詳しい条件等は小規模多機能型居宅介護事業所あじさいハローワーク求人↑ ↑こちらのリンクからご覧ください。ハローワークの求人ページです。直接お電話でも当HP内のお問い
今週の日曜日（10/9）に熊本県の介護支援専門員（ケアマネジャー）試験が実施されます。当事業所からも数名の職員がチャレンジするのですが・・・。先日あじさいの交流スペースで試験直前ミーティングを実施しました。参加者はあじさいから5名、景雅苑から1名。今年受験の予
事業所の裏から竹を切ってきて、少しさばいて置いておくと・・・オートマティックに皆さんが集まりだす。各々の願い事や飾りつけの作成が終わり・・・あっという間に完成！認知症を患っても、竹があれば「七夕かな」と感じることが出来る。短冊があれば「願い事を書かなきゃ
新型コロナウィルスが蔓延する社会に変容して、早いもので2年半が経過しました。第1波や第2波と言われた時期は、まだワクチンも出回っておらず、ウィルス自体の正体や予防法さえも手探りで、ただただ不安に駆られていたのを覚えています。最近になって、欧米諸国はすっかり「
6月は紫陽花（あじさい）が満開になる季節。当事業所の目と鼻の先にある「住吉自然公園」は通称「あじさい公園」ともいわれ、県内有数のあじさいの名所として名が通るほどの場所です。県内有数の名所なので、宇土市外からも多くの介護事業所などが見学に訪れます（勿論一般の
長く長く、終わりの見えないコロナ禍。ウクライナでは凄惨な戦争が勃発しています。北海道では未曾有と言える大変な海難事故。毎日世の中のどこかでなにかしら不幸な出来事が起こっています。しかし、そんなこと等とはまるで別の世界の出来事のように、花は咲きます。穏やか
小規模多機能型居宅介護は、「できうる限り在宅での生活を継続できるよう支援する事業所」です。私たちは要介護度が4でも5でも、ご家族、ご利用者のニーズがあれば、勿論できうる範囲内ではありますがそれを実現させるために支援を行います。中には毎日朝早くからご家族が事
今回は・・・株式会社日本リースさんです！様々な商材を取り扱っている日本リースさんですが、特にあじさいの衛生管理面について頼りにさせてもらっている存在です。日本リースさんと言えば玄関マットのイメージが強いのは私だけではないかと思いますが、例に洩れずあじさい
当事業所には実に様々な業者さん等が出入りします。色々な方々の助力で成り立っていることは自明の理。出入りする方々をご紹介するこの記事、一回目は・・・アクアクララさん。数年前からウォーターボトルを納品して頂いています。いつも親切丁寧な業者さんで、心から感謝！
突然ですが、明太子とタラコの違いをご存知ですか？その答えは当日は記事の最後に！年が明けて2022年を迎えました。変哲のない穏やかな年明けを迎えることが出来るのは、幸せなことです。事業所の近くでは大晦日に事故があったり、テレビでは他県で殺人事件が起こったニュー
パッと見た感じ、如何にも立派そうな人がいます。立派な肩書の名刺を差し出し、いかにもごもっともなことを述べる。でも、本当に素晴らしい人はいつもそういう類の人だとは限りません。あじさいのケアマネジャー・井本さんはいつも立派なマントを纏っているタイプではありま
皆さんは、たこ焼きに何を入れますが？たこ焼きというくらいだからタコに決まっている！そうですよね。それは、そうだ。しかしですね、高齢者の皆さんは固いものがあまり食べられないのです。しかし、たこ焼きは食べたいのです。この矛盾を解決する方法、それは・・・ズバリ
「老い」とはどういうことでしょう。人間は、生まれた瞬間から成長し、10代後半で肉体的にも頭脳面でもピークに達します。それから辿るのが「老い」。個人差はあれど、老いと関係のない人間は皆無です。私も先日42歳の誕生日を迎えましたが、当然20代、30代の頃よりも老いて
先日、当事業所の前任の管理者と談話していた時に、前任の管理者が小規模多機能は、「小規模」と略されることがある。「小規模」と略されると、ただただ小さいところと理解されるようで違和感がある。と言っていました。私もまったく同感です。小規模多機能の肝心なところは
去る7月17日（土）に、網津防災センターで認知症サポーター養成講座を開催しました。私と、景雅苑居宅介護支援センターのケアマネジャー・嘉藤さんがキャラバンメイトとして担当します。
コロナ禍が到来してからというものの、様々なことが変わりました。運営推進会議が対面で開催できなかったこともその一つ。この春、コロナ禍も一区切りとなり、（しつこいようですが、個人的にはあまり明確な区切りだとはおもっていませんが）「元に戻せるものは戻していかな
かつて「春に百花あり」と松尾芭蕉が詠んだように、まさしく春は花の季節。長いコロナ禍がひと段落し（個人的にはまったく諸手を上げてそう思っているわけではありませんが）、感覚を戻していかなくてはいけないこともあると考えていたので、数年間出ていなかったお花見はど
年が明けました。なんだか、静かで。本当に年が明けたのだろうか等と思ってしまうほどです。本当に幸いなことに、この年末年始、当事業所は新型コロナ禍の第8波の蔓延等には晒されませんでした。ただ、際どい事象は起こっており、周囲では大変な話も多く聞いています。関節的
小規模多機能あじさいでは現在スタッフを募集しております。正職員パートタイマー共に募集中です。詳しい条件等は小規模多機能型居宅介護事業所あじさいハローワーク求人↑ ↑こちらのリンクからご覧ください。ハローワークの求人ページです。直接お電話でも当HP内のお問い
