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いくカブ旅 既存の社会に終止符だ!GO TO TRAVEL! https://note.com/ikuyaa198

9/7〜長野発カブ旅S!!🛵旅するボディビルダー💪|広告営業マンから、カブ50で日本一周の旅に。|ヤフオク!カブ受取5秒後日本一周S|体脂肪率7%、エニタイムちゃっかり全国筋トレ|カブでするり、日本をぐるり𓂅

スーパーカブ50ccで日本をぐるっと一周してます!旅と暮らし。人生と旅。いろんな視点から旅とは?について書いていきます。既存の社会に属する違和感、27歳になって30歳を目前にし何かにチャレンジしてみたくなった。そいういう年頃なんですよね...たぶん...自分の感覚を大切に、そして人との繋がりを大切にし、旅を楽しみたいと思います。

よしざわいくや
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住所
辰野町
出身
鯖江市
ブログ村参加

2020/09/21

  • ベトナムの先住民族にホームステイした話。リアル山の民

    ベトナムの山岳地帯の村にホームステイしてきた。 山肌には100段にも及ぶ棚田。 暮らしは犬と鶏と牛と豚と、火とともに生活している。 ❇︎ 情報量に比例して人は不幸になるというが、情報がない故の幸福を感じた。 夜ご飯はみんなで火を囲み、朝はにわとりの鳴き声で起きる。 たまににわとりたちに起こされることもあるけど...(笑) 人も生きものたちもみんな笑顔でほのぼのだった。 自然とともに生きながら、村人みんなで助け合いながら... 食と暮らし、人と人との境界線、自然と人、みんな乖離しすぎたのかもしれない、と思う。 ❇︎ 暮らしと一緒だ

  • 新婚旅行、東南アジア旅へ。

    突然ですが、DIYもひと段落したので、新婚旅行も兼ねて1ヶ月ほど東南アジアを1周してきます! 夫婦旅ははじめての僕たち。 日本一周中に出逢って、福井県永平寺町のおばあちゃん家に移住。 それからずっと古民家宿づくりに突っ走ってきた。 古民家DIYも毎日充実していて、でも大変なこともたくさんあって。 いまでこそ床があるのは当然だけど、最初は床も抜け、畳は崩れ落ち、柱は傾き、扉も閉まらない、そんな状態。 こうしたい!こんな宿にしたい!というビジョンはあるけど、自分たちの力ではなかなか前に進まない。 そんな日々だったのがもう懐かしい。 ❇︎ 今回の旅は

  • 苦悩と循環。古民家DIYでわかる現実と理想。

    ひとつひとつ自作ながら、こだわって作っている古民家改修。 完成途中洗面所完成 洗面ボールは好きな陶芸屋さんから特注したもので、洗面台は杉の1枚板。 磨いて、切って、ニスを塗って、穴を開けて、蛇口を発注して... 楽しさを感じる反面、自分たちですべてをやる大変さも同時に感じる。 View this post on Instagram A post shared by 晴れのち、もっと晴れ|里山ゲストハ

  • 数十人が関わる4ヶ月の大工事。自作五右衛門風呂がついに完成!

    五右衛門風呂が完成した。 解体前のお風呂を知っているひとは、夢に見た五右衛門風呂ができた奇跡をわかってもらえると思う。 既存のお風呂を解体からスタートした五右衛門風呂づくり。 五右衛門風呂完成までには何十人という旅人が関わってくれた。 それほどの時間がかかり、とても労力が必要だった風呂づくり。 ❇︎ 大好きなゲストハウスで五右衛門風呂に入って以来、五右衛門風呂を自分の家に作ることが夢だった。 夢からスタートした五右衛門風呂づくりは、予想以上に困難の連続で、何度も諦めようと思った難関箇所。 古民家DIYのなかでもダントツの1位の大変さ。 大変だ

  • 新年の抱負と、夢の実現とその先の未来。

    2022年は夢への準備。 2023年は夢の実現とその先へ。 ❇︎ 福井県永平寺町のばあちゃん家に移住して1年半。 長かったようで短かった時間はあっという間に過ぎました。 この集落で宿を開くと決めて、もう5年ほど。 2022年は宿を開くという、夢の実現に向けてひたすらにひたむきに走ってきた。 2023年はこのガムシャラに走ってきた時間の回収。 やっと夢に手が届きそうなところまでやってきました。 家の改修も残るは五右衛門風呂づくりと洗面所、キッチン。 奥さんと仲間とともに走ってきた日々は着実に身を結んでいます。 東京で会社員をしていたときからの目標。

  • 古民家DIYは、楽しいと苦しいの交雑。宿づくり、乗り越える高い壁。

    五右衛門風呂づくりがなかなか進まない。 進まないのではなくて、ちょっとずつしか進まない。 確実に進んでいるんだけど、ゴールまでの距離がシンプルに長い。 ❇︎ ここまでで1ヶ月以上かかっている。 基礎を作って、耐火煉瓦を敷き詰めて、窯づくり。 それから煙道をつくり、またレンガを積み上げていく...   なんて時間がかかる作業なんだ...と嘆き、あきらめそうになることもある。 できると思っていた時間では到底できない。 ゴールが近づいてきたと思えば、また新しい課題が見つかる。 その繰り返し。 ❇︎ ものごとは側からみると簡

  • 日本一周応援宿成り立ちと、いま。寝床とご飯をタダで100人に提供。

    Twitterの投稿からはじまった日本一周応援宿。 自分がスーパーカブで日本一周をしたときに、たくさんの人に泊めてもらい、たくさんご馳走になった。 とある農家さんのところには1ヶ月お世話になり、とある養鶏場さんのところにも1ヶ月ほどお世話になった。 ❇︎ 旅をしていると、たくさんの出会いと、たくさんの恩恵を受ける。 そして日本一周を無地に終え、去年の8月に田舎のおばあちゃん家に妻と移住した。 そのときにはまだ彼女(出会って5ヶ月ほど)で、ぼくたちは右も左もわからなかった。 移住して初めて撮った写真 秋になりゴミ捨ても落ち着き、一

  • DIYの栄光と挫折。挫折をふたりで支え合う。

    DIYが思っていたよりも時間がかかって、思っていたよりもハード。 でも隣にいる人のおかげで諦めずに、ときには止まることもあるけれどコツコツと前に進めている。 隣にいる存在はすごくすごく大きい。 大変なことでも声を掛け合える、大変中ことでも共有できる。 ときには愚痴も聞いてくれる。 この聞いてくれる人がいる。 ❇︎ 助け合える人がずっと隣にいてくれる安心感はすごい。 この安心感、抱擁が日々を前進させてくれ、また頑張ろう!という原動力にもなる。 ひとりで抱え込んでしまう、ひとりで頑張ろうとしてしまう性格も、支えてくれる人がいるから、"&nbs

  • 床という役割を越えた、"繋がり" や "目に見えない豊かさ"

    みんなで創るゲストハウス。 僕がやりたいこと。 ゲストハウス開業に向けて、着々と準備を進めて、やっと床が完成した。 いま目の前にあるのは床が完成した姿、だけではない。 目の前にみえるのは "みんなで創った" そのプロセスがある大切な床だ。 ❇︎ 業者に頼んで創ったらすぐにできて、もっと完成度が高いかもしれない。 ただその床の果たす意味は、人を乗せる台という床という役割。 僕たちが目指している世界は、いろんな人といろんな話をしながら、みんなで創りあげたもの。 床という役割を越えた、"繋がり" や&

  • DIY経験も、農業経験もなかった私たちが、みんなと変える集落活性。

    いま、開業にコツコツと進んでいる。 そこにはわたしたちだけではなく、旅人も福井県民も、近くのおっちゃんたちも。 わたしたちだけでは、なかなか進められないことも、たくさんのひとと、みんなの力を合わせだったら創造していける。 ❇︎ DIY経験も、農業経験もなかったわたしたち。だけれどみんなが教えてくれたり、手を貸してくれたり...ちょっとずつ身についてきた。 和室の床の改修も、やったことがなかったことだったけれど、なんとかみんなのみんなの力を借りながら... 技術も少しずつ習得しながら、やっと完成した。 ゲストハウス開業という夢は、やればやるほど現実になって

  • 農業ど素人の挑戦。教員学部卒業の知識ゼロからの学びのPDCA。

    こんなに美味しい野菜に囲まれた生活を送れるなんて、これっぽっちも思ってなかった。 ふたりとも農業はど素人。 かろうじて日本一周の旅のときにいろんな農家さんのところでお手伝いをさせてもらったくらいで、まったくの知識ゼロ。 それでも野菜を育ててみて、ふたりで図書館からさまざまな本を借りてきては読んで、また読んで、そして実践して... まだまだわからないことばかりで、地域の人たちに教えてもらってばかりだけど、なんとかじぶんただの野菜は自給できるように... また泊まりに来る旅人にも新鮮な野菜、農薬は化学肥料を使わない安心安全な野菜を提供できるまでになった。

  • 旅人卒業生70人目突破。自転車日本一周に出る勇気と、抱える不安を乗り越える行動力。

    また素敵でパワフルな女性がうちにやってきた。 旅人卒業生70人目。 全国に家族が走り出していく。 仲間が日本中を走り回って、毎日みんなの投稿を見るのが楽しみだ。 ❇︎ 大学卒業後に就職せずに日本一周の旅へ。 夢の日本一周を後回しにしたくない。 やりたいことをするって... すごく難しい。 だいたいはやりたいけど、いろんな言い訳をして諦めてしまうと思う。 就職するという、まわりが歩んでいる道から一歩外に出るのはもっと勇気がいること。 やりたいことなんて見つからないし、見つけるという行動自体ふつうは諦めてしまう... ❇︎ 夢は夢、現実は現

  • 2人100脚!ムカデの足みたいな、百脚で進むゲストハウス開業への道。

    みんなで歩む、ゲストハウス開業。 すこしずつ形になってきた気がします... いろんなひとがわたしたちを支えてくれている... 地域のおじちゃんおばちゃんも、全国から集まる旅人も、おなじ風土で暮らす福井の方々にも... ❇︎ 一緒に畑を耕して、片付けをして、DIYをして、ときには川に飛び込んで、おなじ釜の飯を囲んで、笑って、話して、はしゃいで... この20世帯の限界集落も、少子高齢化の真っ只中のなか、すこしずつだけれど活気も出てきた。 それはこの土地に来てくれるすべてのひとが「良い場所だね!」「この場所、すごく好き!」と言ってくれるから。

  • 不安と期待は表裏一体。移住の不安も吹き飛ばす、圧倒的なまわりの支え。

    移住者も誰もいないこの土地でやっていくこと、すごく不安だったし、いまでも不安がたくさんある。 まずおばあちゃん家に移住をしたこともすごく勇気がいることだった。 20世帯しかいない小さな集落でやっていけるのか、そして88歳のおばあちゃんとうまくやっていけるのか... 未知数のことばかりで、経験したことないことばかりで... ❇︎ いつもそう。 なにか新しいことにチャレンジするときは不安がつきもの。 はじめてみるまでは、やっぱりやったことがないのは不安ばかり。 でもいつだってそうだった。 それはなにか新しいことにチャレンジしたときには必ずまわりの

  • みんなが主人公。閉ざされた限界集落から、開放的な限界集落革命。

    みんなで創る、夏祭り。 大人だって青春みたいにはしゃいで、いつまでも子どものようにいたっていい。 友だち、はじめての方、集落のおっちゃん、そして子どもたち...みんなで夏祭りを開いた。 流しそうめん、スイカ割り、ジビエカレー... 大人も子どももおじいちゃんも、誰でも楽しめる場づくり。 ❇︎ わたしたちが創る新しい集落のカタチはみんなで創っていく場所。 そこには若者だけでもなく、誰でも参加できて、近所のおっちゃんたちも一緒になって創っていく集落まるごと大きな宿。 イベントもこれからDIYしていく古民家ゲストハウスも...みんなで一緒

  • 田舎大学農学部1年生。まさか自分が農業をしているとは...

    いま、農業をしている。 まさか農業をしているなんて... 会社員をしていたわたしはそんなこと想像もしてなかった。田舎で農業をしている... そんなこと考えたこともなかった。 ❇︎ 人生なにがあるかわからないし、目の前にあるものを一生懸命にしていこう...って、思っている。 1反ほどの小さな畑には30種類以上の野菜たちが。 こんかいはじゃがいも。 野菜たちはみるみるうちに成長していく。 雨が降った日の次の日の成長は特にめまぐるしい。 でも手をかけないと育たない。 無農薬で無化学肥料で育てているので、虫にも食われるし、大きくならないこ

  • 20世帯の限界集落に日本一周旅人が6人集結。平均年齢爆下がり。

    今週末、日本一周旅人が6人集まった。 自転車日本一周ふたり、ヒッチハイク日本一周ふたり、バイク日本一周ふたり、総勢6人の日本一周旅人が。 3年前に描いていた、おばあちゃん家を旅人であふれる場所にしたい!その想いが少しずつ現実になってきた。 自分たちが創る場に人が集まるってすごくうれしいし、またおばあちゃん家をみんなに見てもらえるってすごくうれしい。 鎌倉時代にこの集落を開いてからこの土地を守ってきた先祖の人たちもびっくりしていると思う。 ❇︎ こんなに人が集まる未来を想像できたか?それは否。 集まる土地ではなくて、なにもない場で宿を開業するなんて.

  • アナログ米(無農薬米)栽培。半反の小さな田んぼが生み出す循環。

    おっちゃんに「中打ち」という昔ながらの草取りの道具をもらった。 「倉庫から取り出してきたんや〜!30年前に使ってたやつやざ♪」 そう言ってアナログの道具をもらった。 この機会はすごくシンプルで、先についている鉄の歯車がまわって草を引っこ抜いていく仕組み。 除草剤がなくても草を取り除けるし、もちろん石油だって使わない。 人の時間さえあれば除草ができるECOで環境にも人にも優しい代物だ。 ❇︎ こうやって現代ではあり得ない昔ながらのアナログの方法で農業をやっていると観客が集まってくる。 「珍しいな〜♪懐かしいな〜♪どこにあったんだ〜?♪」 って

  • 居酒屋もパン屋も珈琲屋もないのに、ストレスフリーな田舎暮らし。

    こんな日々が続いたらいいな... ストレスどうやって発散してるの? って聞かれた。 居酒屋も、パン屋さんも、飲食店もないこの町。 ストレス...発散...? あー、、ストレス溜まってないや。 日々がストレス発散で、そもそもストレスフリーだ! ❇︎ 田舎暮らしは日々の日常がほんとうに濃い。 やることいっぱいで、側から見ると大変そうだけど、大変が楽しい。 だからわたしたちは田舎移住した。 そしていま、暮らしの延長線上が仕事になるように...ふたりでがんばってる。 暮らしを豊かに。 それが仕事になる未来。 あー!それって楽しいよね!早

  • 田舎移住の憂苦と好転。変わらないものと、変わったもの。

    最近はほんとに毎日のように、いろんな旅人がうちにやってくる。 こんなど田舎の限界集落に、こんなにもたくさんの人が来るなんて、想像してなかった。 おばあちゃん家で宿をつくりたい!でもこんな場所に人が来るのか...?その葛藤からはじまった移住。 ぼくは現実よりも想いを大切にし行動するから、迷いはなかったけどそれでも不安だった。 人が来る場にするためにはどうすればいいか? 旅人に囲まれながら生活がしたい!そのためにはなにを実行していくか... 夢(宿かいぎょ)から簡単な逆算をして、どうやったら実現できるか...ひたすら考えてきた。 いままで出逢った人から

  • 気がついたら叶えたい夢が、現実になっていた。

    旅人とすごす夜。 旅する人って、夢を現実に変えられる人だと思う。 やりたいなー!ではなくて行動して夢だったことを現実にできる人。 いまを生きるのに必死で、どんどん新しいことにチャレンジできる。 夢だったことがいまの現実になっていると思う。夢だった(過去)のは、行動して現実になっているから。 夢という淡い期待感じゃなくて現実になる。もしくはもうすぐ手に届きそうな状態までチャレンジしている。 だから夢だったことは、現実になっていたりもう目の前に来ていたり、夢ではなくて現実になっている。 ❇︎ チャレンジしてみると、思っていたよりも辛いこともある。

  • 田舎は食べ飲み放題、学び放題の無料サブスク。

    田舎って、大自然のなかに毎日いられて、ご飯は地産地消・自給自足が完結し、おじいちゃんばあちゃんが持つ知恵のサブスクが無料で学び放題、そのうえ家賃無料...。 生きるすべてがここにあって、生活コストもかからない。 春は毎日食べ放題の山の味覚山菜なんて、なにもしなくても毎年勝手に生えてきて食べ放題、そのうえ爆うまだ。 湧き水も飲み放題で、雪解け水が土に浸透し、何年もかかって濾過された極上軟水だって近所で手に入る。 20ℓのポリタンクに入れておけば、珈琲を淹れるときも、炊飯をするときも、飲み水も無料で軟水が手に入ってわけだ。 ❇︎ 年々、生きるコストが年々上がっ

  • ばあちゃんの覚悟と、ぼくの今後の覚悟が決まった日。

    旅人の笑顔がおばあちゃんも明るくしている。 旅人が来るようになってから、ぼくたちが移住をしてきてからおばあちゃんは元気になった。 いままでおじいちゃんを50歳で亡くしてからずっと1人暮らし。 寂しかったと思う。それでも1人でがんばってきたおばあちゃん。 昨年8月にぼくたちが移住をしてきて、この古民家が残る希望、そして後継がやってきたという安堵の気持ち。 一緒にこの古民家を残していきたいし、次の世代に繋ぎたい。という想い。 ばあちゃんとの共通認識。同じ思いで行動している。 ❇︎ ちょうどさっき古民家宿開業に向けて、間取りなど具体的な真剣な話もできた。 おばあ

  • 描いていた夢が、少しずつ現実になってきた。

    こうやって田舎の日常をみんなで過ごす...。 これこそやりたかったこと。 田舎の古民家で七輪でお肉と野菜を焼いて、みんなでお酒を飲む。 外には蛙が鳴いていて、川のせせらぎが聞こえてくる。静かな場所。 ❇︎ こんな限界集落にも、福井の辺鄙な場所にも、発信していれば、コツコツと行動していれば来るべき人はやって来る。 いろんな風の噂が広がって、口コミもちょっとずつ広がって、集まるべくして人が集まる。繋がる。 そんな場所をぼくたちはつくりたかった。 ❇︎ まだまだ古民家宿開業までは先が長いけれど、なんとなく想像できてきた、いま。 ぼくたちがつくる居

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