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フレーバーアナリストのブログ https://plaza.rakuten.co.jp/flavorfragrance/

フレーバーアナリストのお届けする、めくるめく魅惑の食品の香り(フレーバー)の世界へようこそ。 ソムリエや調香を勉強されていらっしゃる方も、そうでない方も、 食べ物の香りで幸せになる方は、ぜひご覧くだささい。

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2020/09/17

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  • マンナンライスと香り。

    コロナで自粛期間に太った人、痩せた人、様々だと思う。 食品の食べ方で、もちろん栄養素が充足されることや、 カロリーも大事だが、 好みの味、フレーバーであって、 自分にとってしっくりくる香りがし

  • 蘭の花とチョコレートの香り。

    蘭の花とチョコレート。 世界中至る所に、蘭の花の原種があって、 それらを見たり嗅いだりするのも、楽しみのひとつ。 チョコレートのフレーバーを創るのに、欠かせないのは 何を隠そう、良質なバニラ

  • マウントレーニア【カフェラッテ】ほっくり和栗の香り。

    マウントレーニア カフェラッテ ほっくり和栗。 秋の限定品? ほっくり。という語感に心惹かれ、購入。 和栗らしさの中の、皮感が重要。 樹皮、樹液系の味、蜜味のフレーバーが、コーヒーの豆感

  • 生命の進化とフレーバー。

    香りを感じながら、想うのは、地球のこと。 生命の進化とフレーバー(食品の香り)はどう関わるのか? 太古からフレーバーは、日々の食を促す原動力であったり、 また広義の「におい」は、暗闇で敵

  • 雪見だいふくの白い粉雪の香り。

    雪見だいふく。 小さな頃から親しんできた、優しい優しい味のフレーバー。 求肥の柔らかさと、粉雪のようにさらさらと融ける、アイスのパウダリーな繊細さ。 口に触れてキュンとするのは、人肌に似

  • アニマリック(動物的)な香り、バターブースト・コーヒー。

    人生数々の修羅場をくぐりぬけてくると、 動物的な眼力とか、殺気だった雰囲気を醸し出す必要性とか。 そういう勢いが、どうしても必要な時ってある。 … こちらのバターブースト・コーヒー。

  • シャンプーの香りと、白ワイン。

    面白くて素敵な友人がいる。 彼女の何が素敵かというと、すごい美人、令嬢であり、貴婦人なのに 極めつけは、凄腕の魔法使い、ならぬ【鍼(はり)使い】 プロ鍼灸師なのである。 美容鍼灸の施術にあたっ

  • フレーバーとは。

    フレーバー とはそもそも、何かというと・・・ 食品の香り=Flavor(英)またはFlavour(英) 風味とも訳される。 香りを意味するAroma(アロマ)、味を意味するTaste(テイスト)匂いを意味するodorなど い

  • エシレバターの秘密。

    エシレバター。 人気があるのは解っていたが、なかなか手が出せなかった。 理由は・・・ バター=太る。と思い込んでいたから。 今思えば、 バター自体が太る原因ではなくて、一緒に食べたパン (つ

  • 月を超える大きなデーツ。

    本日も、グラスフェッドバター。 これ ↓ 何と一緒に食べるかというと、一番多いのは ’デーツ(なつめやしの実)' こちら 上がデーツ、下がグラスフェッドバター。 ↓ デーツは時々、

  • フリージアの香りの、グラスフェッドバター。

    はじめまして、フレーバー(食品の香り)が大好きな年齢不詳のブロガーです。 食べ物の香りについて多くの方と感覚を共有できたらと思いブログを立ち上げました。 美味しい物、良い香りの食べ物をたくさん紹介できた

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