だいぶ春らしい陽気になってまいりましたね。今日はそんな春を満喫するような色めいた話題でイキたいと思います♡ 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 《古今集 春 113》さて高校時代を振り返った時に1番嬉しい
コロナという言葉さえなかった頃のGWと言えば僕は、満を持したかのように意気揚々とウリセンに出かけてたかと思います。しかしこの大流行が収束できないままでは、訪れる機会もばったりと立ち消えてしまいました。あちらもまた客足が途絶えて来るにつれ、いつの間にか退店
今日は「こどもの日」でもちょいと言い方を変えれば「ムスコの日」だよね~(^^ゞさてさて、いきなりムチャぶりですみませんが男同士の性行為で格別の醍醐味と言ったら僕的には「F」ではないかと確信しています。なぜならそれは、同性愛の本質的意味はお互いに同じ形のモノを
これはそう遠くはない未来のお話AIロボットが一家に一台が当たり前の時代になり誰もが自分のニーズに合わせたAIロボットを所有するようになった。僕のAIロボット、MIKOTO・D3は初期型のいわゆる「お友だちロボット」1号機で出会った時は、MIKOTOが少しお兄さんだったけど男の
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だいぶ春らしい陽気になってまいりましたね。今日はそんな春を満喫するような色めいた話題でイキたいと思います♡ 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 《古今集 春 113》さて高校時代を振り返った時に1番嬉しい
自分がブログを始めたのはさかのぼれば正確には2012年6月23日でしたからもうかれこれ12年目になるかと思います。その間に3度ブログが改変しましたので今ある「ソラリスの島」は僕にとって4期目ということになります。こちらは2020年9月18日に島開きしておりますがなんとか無
最近とてもハマってる歌番組があるのですが何を隠そうあのNHKのど自慢なんですけど僕もそろそろそういうお年頃なのかな~と皆さんに笑われてしまいそうですね。ですがここに登場する天然の歌うま男子にとにかくいやされます。その1人、2019年沖縄県読谷村で開催されたのど自
それはまったく偶然だったのですが最近Xを眺めていた時にある特殊な嗜好をもつ若者と出くわしてしまいました。その第1人者が「蒼くん」アラサー男子。ふだんは真面目そうで優しいお兄さんです。ですが彼のポストをスクロールしていくと蒼くんの驚くべき本当の素顔が次々と浮
新年早々からシリアスな現実やら高尚な物語やらを書いてしまいなかなかついて来られなくなったという読者の皆様、こんばんは。そろそろエロティックな記事をご所望かと思いまして思いっきりそちらに振りたいかと思います。さて、不思議なものです。それは身体のほんの一部分
某局の「大河ドラマ」には毎年必ずハマってしまう歴史オタクのラシンです。今年は「光る君へ」紫式部と藤原道長の物語初の平安時代を描いた大河ということで初回からけっこう目が釘付けになっています。なかでも僕が1番好きなのはやはりこの方藤原道長(柄本佑)さんです。こ
最近、乾燥肌になったみたいで今まですべすべした肌だったのがちょっとした自慢だったのですがカサカサした部分が出てきたかなと緩やかな老化現象に若干焦っております(^^ゞそんな僕でも、肌を撫でる感覚の心地よさは健在でして、何か手持ち無沙汰な時は自分の肌を撫でては自
先々週、先週と僕が身バレしてからの数日間の出来事を記事にしてきました。今回がその終わりの果てです。「Rさん、実はおり入ってどうしても 相談したいことがあって。 Rさんにまず話しておきたいこと だったんですけど…」そう話を持ちかけられた僕にはB君への負い目も
前回の記事で僕の素性が職場の後輩、B君にバレてしまった話をおぼえておいででしょうか?さてその後の僕の精神を昇天寸前にまで追い込んだ恐るべき展開があったのですがその前に今回のキーパーソン、B君のプロフについてここに紹介しておきたいと思います。B君はとても「い
新年早々なんですがついに身バレしてしまいました。しかも最低最悪な形で…ことは後輩を伴っての遠距離出張だったのですが自慢の新車に新人の後輩B君を助手席に乗せて行ったその帰り道のお話です。※実物とはほど遠いイメージ画です。車中は今日の業務から解放された雑談で大
年末最後にこんな記事を書いていましたがその先の種明かしがまだでしたね。さて、ではその答え合わせをと言いたいところですがもうタイトルでバレバレですね。そう、選んだのは高望みのイケメン君でした!今回は水上恒司くん似の…とは言え実は1番に指名した子の都合がつか
遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。大変お待たせしました~さて今日に至るまで誠に大勢の読者の皆様に支えられつつどうにか続けてまいりました。その中で、せっかくこれだけの同好の士を抱えているのだから、ラシンさん、幹事になってオフ会でも企画してく
とあるコメンターさんの書き込みに「もう卒業したと思ってたウリセンを 再開しました」とあるのを見つけとうに完治したはずの僕のウリセン熱も年の瀬を目前に再発しちゃいそうです。もとよりウリセンのいいところはとりあえずお金さえ払えば(僕には高額ですが)どんなイケ
いつもたくさんのコメントありがとうございます。最近はコメント欄での記事を読みながら自分が「すごい!」と学ぶことの多い毎日です。さて、そんな中で、あるコメンターさんが綴った「病院通い」のエピソードに触発されて自分も何か暴露してみたいなと思えるところがあって
今回は皆様も多少気になる体毛の話題です。さて、いつぞやギャランドウを処理するのをやめてみた…という記事を書きましたがそれ以降も剃らずに無造作に伸ばし続けたらこんなにモジャモジャになりました!ふう…我ながらワイルドです。意外と放置しておくと自分の一部分が毛
前回記事に取り上げた「正欲」のモチーフの中でふと思い当たることがありました。それはとある風俗店を訪れいかにもノンケ体育会系のG君と一戦を交えた後リラックスしてお互いシャワーを浴びた時のお話なのですが…一足先に浴室から出た僕はバスタオルでくまなく体を拭き取り
前回採り上げた話題作「正欲」の登場人物で才色兼備の若者であり、すべてに恵まれながら最も孤立した青年として描かれた「諸橋大也」君のことを今日は突き詰めて論じてみたいと思います。「諸橋大也」…彼はごく普通の大学生でありながらその無口で陰影のある顔立ちまた学内
朝井リョウさん原作の「正欲」を文庫本を買って読みかけていたのですが最近活字を理解するスピードが減退してか500ページの大作で遅々として読み進められず手っ取り早く映画で先に観て来ちゃいました(^^ゞ以下ネタバレしない範囲で…
毎度品のないお話で申し訳ないのですが皆様は使い切ったアレをいったいどこにどうやって処分しているのでしょうか?僕の場合ですがコレなどは、いくら紙袋で覆っても家族一緒の透明なゴミ収集袋にはどうしても捨てられません。もし何らかのアクシデントでゴミ袋からポロッと
今は久しく訪れていないネットカフェですが最近の事情は分かりませんけどその昔、僕らのよく利用していたネットカフェ(ビデオボックス?)はこんな景観だったかと思います。そう、天井がなく壁面が途中で切れてる感じでちょっと背伸びすれば、お隣が見下ろせちゃう。また入
いよいよ春爛漫ですね。何となく一枚脱ぎたくなるような陽気となってまいりました。そう言えば、先日Yahooニュースで4月14日に関西テレビで放映される「全ラ飯」が紹介されてて、ストレートに観たいと思ってしまいました。もちろん関テレローカルじゃ、僕の地方では観られな
春になり陽気も暖かくなってきたので先日母に頼まれた庭木の掘り起こしに精を出してみた。低木のツツジの木1本だけであったのでまあ30分ぐらいで片付くだろうとタカをくくっていたのだがいくら掘っても根がぎっしりと張っていてそうやすやすとは引き剝がされまいとしっかりと
最近ツイッターで「弟と呑んでいたら 突然カミングアウトされて 兄弟そろってゲイだったの 笑った。」っていう投稿を見かけたんだけど僕は正直、笑えなかった。自分には男兄弟がいないのでその男同士、しかもゲイ同士の意気投合ぶりは想像すらできないんだけどもし男兄弟
久々に男の脱毛ネタです。自分も、もういい年になってきたんで、体毛が毛深いイケメンが好みとか自分はツルツルでいる方がいいとかもうどうでもよくなってきたのですが、それでも先日ついつい脱毛してしまいました。それは、美容上のルーティンというよりかは己の行き所のな
これまで当ブログにおいてはウリに対して、しばしば好意的に取り上げてきました。これらの記事は、どちらかと言えばウリを肯定的にとらえウリに従事する彼らの生き方にも人間らしい喜怒哀楽があって客との一期一会を愉しむ心得があってそれはそれで人生を謳歌しているように
僕には生まれてから長年連れ添ってきた「息子」がいます(^^ゞ時には気が合わずにそいつが勝手に暴走しちゃって僕を疲労させたりもしますし、また、もっとこんな息子がよかったなぁ、と目移りしてしまうこともありました。男なら誰しも、自分自身の息子に対して少なからず愛着
本日封切された「エゴイスト」という映画のポスターにまず目が釘付けになりました。主演 鈴木亮平さん 助演 宮沢氷魚さんお二人の描く美しくも哀しいラブストーリーとくればもう何をおいてでも観ないわけにはいきません。そこで鑑賞前の下ごしらえを今しているところなの
この正月にふと魔がさして高校の同級会に何十年かぶりで参加してきました。さてドキドキしながら会場に入りそこにたむろする方々を注意深く観察するのですが「全然誰だかわからない。あれ、会場合ってる?」って感じで、なんとも時の流れの残酷さが…ところが僕の方は初参加
以前ここで三笘薫さんと伊東純也さんを取り上げそれぞれのセクシーなお姿を紹介しました。しかしやはりサッカー界のイケメンと言えばこの方を取り上げないのは片手落ちでしょう。田中碧(あお)さん青いユニフォームがよく似合う1998年9月10日(24歳)おとめ座!神奈川県川
おそらく僕が初めて憧れを感じた男子は小学校の同級生のシュウ君だったかと思います。とにかくカッコよかったし顔を見てるだけでシアワセでした。しかしながらお年頃になるとそれなりの欲望が出てきてもっとシュウ君の「中身」を見たいな~と思うようになりました。それで体
これまで自分の歩いて来た道をふり返ってみると紆余曲折ありましたけどやっぱり僕の人生はこうなるしかないかなと、けっこう納得していたりします危険な道もあったけどふり返らずに道なりに沿って突き進んできたこの道これはこれで幸せだったかな…そう、長く曲がりくねった
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、年が改まったというのにまったく反省の色もなく、煩悩いっぱいの記事から始まることをお許しください。昨年1年もお家へ引きこもりの多い中ゲイVにはお世話になりっぱなしのふがいな
「フランダースの犬」という童話をご存知でしょうか?これほどに悲しいストーリーをもはや涙なしで読むことは不可能というまことに大人の汚れた心さえ傷ませるほどの名作なのですがそのクライマックスで主人公ネロと愛犬パトラッシュが失意の果てに、まさに息絶えようとした
さて前回は三笘薫選手の筋肉美をクローズアップしてイエローカードをくらいました?が今回は最速のイケメンMFとして人気度の高い伊東純也選手の登場です。もはや王道のイケメンとも言うべき金髪に涼しげな顔つきの純也さんのルックスはなぜか観ていて心が和みます。1993年3月
ようやくW杯の日本国内での熱狂も鎮火し始めそろそろサッカー選手ネタをキックオフしても炎上したりしないかなと、満を持してイケメンサッカー選手の名シーンを紹介していきたいと思います。それでは僕の大好きな三笘薫さんからその華麗な先制アシストをキメてもらいましょ
最近「多様性」という言葉をよく耳にするのですが、これってどんな相手でも、それはその人の個性というものなのだからみんなで受け容れていこうという現代の優しさのような人間観ですよね。たとえばLGBTも「多様性」という解釈で同じ人間として分け隔てなく受け容れていこう
出会い系サイトや風俗店のキャスト紹介であるあるのボヤキなんで今さら話題にしても何ですが、掲載されている顔画像の情報が実際目の前に現れた方の容姿とあまりに違いすぎ地獄に突き落とされた~という人と相憐れみたくて、今回の記事を書きました(^^ゞその中でも圧巻なのは
アルキメデスと言えば、風呂でアルキメデスの法則を発見しそのまま裸で駆け出したというまるでコントのようなエピソードで有名だけどそのアルキメデスのファイナル・エピソード…当時ローマ軍がシラクサを占拠し当代一の数学者をローマ兵が引き立てようとしたところ彼は幾何
※現在は人権に配慮し「はだいろ」という名称は 使用を控えるように通達されておりますが ここではあえて「はだいろ」というニュアンスで 人の魅力をお伝えしたいと思い、用いております。「はだいろ」という色は存在しないと教えてくれたのは画家か写真家の方だったよう
そろそろ年の瀬も忍び足で近づいてきた今日この頃ですが読者の皆様、元気ですかぁ~1、2、3、ダァ~しばし先頃お亡くなりになったアントニオ猪木さんを若かりし頃のイケメン画像で偲びたいと思います。僕も彼のように飽くなき挑戦者としてこれからも頑張っていこうと思います