敗戦19日はソフトバンクと対戦し0-4で敗れました。公示今井達也投手、佐々木健投手、柘植世那選手、デービス選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:デービス選手
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高卒ルーキーブルペンで山田陽翔投手が108球を投げ込みました。このキャンプではストレートの強化に取り組んでいるようです。高校時代は3年次の選抜で準優勝するなど甲子園のスター選手でしたが小柄で完成度が高いが故に逆に伸び代が疑問視されたのかドラフト5
2023年退団選手:リードオフマン候補も頭部死球と故障に泣いたペイトン選手
リードオフマン候補ペイトン選手は新外国人選手として今シーズンから加入しました。173cmと小柄ながらも2022年はAAAで打率.293、25本塁打を記録するなど固定できない外野手、更にはリードオフマンとして期待されました。しかしキャンプから順調に調整していたもののオープン
FA宣言解禁今季の日本シリーズは4勝3敗で阪神が日本一となりました。全体的にややエラーが多かったものの両チーム共に持ち味を発揮した素晴らしい戦いだったと思いますし、来年はライオンズがあの場所で戦いを繰り広げて欲しいと改めて思いました。日本シリーズが終了した事
外野挑戦今季も外野手はどのポジションも固定できませんでした。そのため来季に向けては多くの内野手たちが外野にも挑戦しています。秋季練習やキャンプの動画を見ていても山村崇嘉選手、平沼翔太選手、山野辺翔選手、陽川尚将選手が打球の追い方などの指導を
出場決定関西地区の明治神宮大会第二代表決定戦が行われ大商大は関西大に5-2で勝利しました。この試合に先発した上田大河投手は2回に二死からの連打で1点を先制されます。しかしその裏に打線が同点とすると4回に1点を勝ち越し、5回には3点を奪い突き放しました。リードを貰っ
チームスタッフ就任�今季限りで日本ハムで現役を引退した木村文紀氏が育成担当兼人財開発担当としてライオンズに復帰しました。今日5日からチームにも合流しています。木村氏は2006年高校生ドラフト1巡目で投手としてライオンズに入団したものの故障もあり結果を
レギュラー奪取期待の鈴木将平選手ですが今年もレギュラーの座を獲得する事ができませんでした。試合数、安打数、四球、盗塁はキャリアハイの数字を残しました。特に今季は繋ぎ役を目指していたようで四球数については狙い通りの結果を得られたようです。今季のライオンズは
リリーフ登板関西地区の明治神宮大会代表決定戦の敗者復活戦で大商大は和歌山大に7-4で勝利しました。試合は序盤から大商大が優位に進めていましたが6回に逆転弾を浴びてしまいます。悪い流れの中で7回からリリーフ登板した上田大河投手は3回を無安打無失点に抑える好投を見
戦力外通告選手来季から二軍のみに参入するハヤテ223のトライアウトが行われています。4日はNPB経験者も参加しますがライオンズに在籍していた選手は参加しないようです。今年戦力外通告を受けた選手のうち公文克彦投手は引退を決断し、出井敏博投手と齊藤誠人選手はチームス
リリーフ左腕育成1位指名のシンクレアジョセフ幸ノ助投手は独立リーグで主にリリーフとして11試合に登板し防御率0.67、WHIP0.78という素晴らしい成績を残しました。193cmの長身で最速は150キロを超えていますが特筆すべきはアウトの半数以上をゴロを奪っている点です。シンク
秋季キャンプ蛭間拓哉選手が栗山巧選手を参考に長打力アップを目指しています。具体的には顔のぶれを少なくする事でボールをしっかり見極められるようになりミート力が上がる事で結果的に飛距離も伸ばせると考えているようです。中距離打者タイプなだけに目指す姿
ドラフト1位競合史:東京六大学のスター選手を逃した1979年
ドラフト位競合西武ライオンズとなってからドラフト1位指名で競合した年の抽選結果と指名選手の成績を振り返ってみたいと思います。6球団競合1979年ドラフトでは三冠王を獲得するなど東京六大学のスター選手だった早稲田大学の岡田彰布選手を指名しました。しかしヤクルト、
秋季キャンプ今回の秋季キャンプでは松井稼頭央監督の要望により連携面よりも個人強化のメニューを増やしているようです。その中で球団が公開しているキャンプ動画を見ていると課題や練習の目的を明確に設定した上で選手自身に言語化させている様子が目立ちます。
指名挨拶ドラフト4位指名の成田晴風投手、7位指名の糸川亮太投手への指名挨拶が行われました。成田投手は長身から投げ下ろす直球をセールスポイントとして元阪神の藤川投手を超えるストレートを投げたいと目標を掲げました。また同じ青森出身の黒田将矢投手の動向に注目して
上田投手はやや荒れ気味の内容ながらも粘りの投球でサヨナラ勝ちに貢献
サヨナラ勝ち関西地区の明治神宮大会代表決定戦が始まり大商大は和歌山大に5-4で勝利しました。7回の3-3の同点の場面で登板した上田大河投手はいきなり三者連続三振を奪います。しかし続く8回に二塁打と死球でピンチを招くと二死後に勝ち越しタイムリーを浴びてしまいました
指名挨拶ドラフト1位指名の武内夏暉投手への指名挨拶が行われました。担当の十亀剣スカウトだけでなく渡辺久信GM、潮崎哲也GDという編成のトップも同席しておりドラフト1位としての期待の高さが伺えます。挨拶の中で背番号は候補に挙がっていた18ではなく21に決まったようで
秋季キャンプ1日から秋季キャンプがスタートしました。春野組の長谷川信哉選手、児玉亮涼選手は逆方向への打撃をテーマに練習を行っていました。長谷川選手は逆方向にも強い打球を打てるように、児玉選手はインコースは強いためアウトコースや変化球への対応を課題
現役ドラフト第二次戦力外通告で赤上優人投手、中熊大智選手、ブランドン選手、川野涼多選手、仲三河優太選手が通告を受けました。秋季キャンプ初日に不在だった川野選手は気になるところですが基本的には育成再契約を結ぶと思います。ネット上ではFA戦線に参入するためのプ
指名挨拶情報:将来の主砲として期待がかかるレオのガリバーくん
指名挨拶ドラフト6位指名の村田怜音選手、育成5位の木瀬翔太投手への指名挨拶が行われました。村田選手は長打力と打球の速さには自信があるとコメントしたようにパワーが持ち味です。大学では打率5割を超えるなど圧倒的な成績を残しているもののレベルの高いリーグではないだ
投手成績フェニックスリーグは全日程を終えました。投手の中で長いイニングを投げて好成績を収めた選手をピックアップしてみます。※スコアからの手動計算のため誤りがある可能性があります。渡邉勇太朗投手:26回 21被安打 1四球 21奪三振 防御率0.352試合連続で完投するな
支配下登録枠今季は支配下選手69名でシーズンを終えると第一次で7選手、外国人3選手、第二次で5選手が戦力外通告を受けました。ここに支配下ドラフトで指名された7選手が全員入団すると現時点での支配下登録選手は61名となります。外国人選手についてはエンス投手、ボー投手
ドラフト指名選手への挨拶がスタート!金子選手は全力プレーで支配下を目指す
指名挨拶育成3位の川下将勲投手、育成4位の金子功児選手への指名挨拶が行われました。長身左腕の川下投手は回転数の多いストレートで三振を奪える投手になりたいと意欲を見せました。豆田泰志投手、菅井信也投手と育成の高校生投手達が順調に成長しているため川下投手も身体
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敗戦19日はソフトバンクと対戦し0-4で敗れました。公示今井達也投手、佐々木健投手、柘植世那選手、デービス選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:デービス選手
公示19日の公示では先発の今井達也投手に加え佐々木健投手、柘植世那選手、デービス選手が登録されました。佐々木投手は佐藤隼輔投手に代わるリリーフ左腕としての昇格で、再調整後は二軍では抑えています。しかしやはり一軍の重要な場面で力を出せるかがポイントなだけ
捕手争い開幕から第三捕手を務めていた牧野翔矢選手が18日に抹消されました。先発マスク時に投手を好リードで導いたり打撃でも指名打者起用などもありましたが、やはりまだ経験不足の部分があるため一度鍛え直すのかもしれません。ただし代わりに一軍昇格してくる捕手が誰に
若手の成長前半戦イースタン3位で終えた二軍の打線は打率、本塁打共にリーグ2位とまずまずの成績を残しています。しかし投手と同様に二軍スタートとなった野手で現在一軍で活躍している選手は少なく、スタメン争いに加わっているのは山村崇嘉選手くらいでしょうか。他には高
底上げへの期待前半戦を終えて二軍はイースタンで首位と1.5ゲーム差の3位と今年も優勝を狙える位置にいます。そして投手陣は防御率リーグトップの数字を残しています。その中でもやはりドラフト5位ルーキーの篠原響投手は高卒ながらも二軍で先発として投げ続けています。高校
公示18日の公示では佐藤隼輔投手、牧野翔矢選手、セデーニョ選手が抹消されました。佐藤投手は二軍調整を経て再昇格したものの16日の日本ハム戦では2失点を喫していました。リリーフに必要な投手なだけになんとか本来の調子を取り戻して欲しいです。開幕から一軍に帯同し
敗戦17日は巨人三軍と対戦し1-7で敗れました。スタメン1番:オケム選手 レフト2番:古市尊選手 キャッチャー3番:デービス選手 サード4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 指名打者6番:川野涼太選手 セカンド7番:モンテル選手 ライト8番:金子功児選手
今季初ヒット2年目の村田怜音選手は開幕から二軍で調整を続けました。昨年はチーム事情により一軍デビューを飾ったものの故障で長期離脱したこともあり、今季はまずはファームでしっかり打席に立って経験を積ませる方針だったのだと思います。二軍では4番に座り続け一定の結
圧巻の投球今季から加入したウィンゲンター投手は初登板こそ味方の拙い守備もあり敗戦投手となりましたが、以降は勝ちパターンとして主に8回を任されました。160キロの速球に加え切れのあるスライダーで三振を量産していきました。しかし登板を重ねるごとに失点するケースも
勝利17日は日本ハムと対戦し4-3で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:外崎修汰選手 サード3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 指名打者5番:村田怜音選手 ファースト6番:山村崇嘉選手 セカンド7番:長谷川信哉選手 ライト8番:古賀悠斗選手
無失点継続中昨オフに日本ハムを退団しライオンズと育成契約を結んだ黒木優太投手は開幕前に支配下登録されました。オープン戦で圧巻の投球を見せており文句なしの判断だったと思います。しかし開幕後2試合は好投したものの以降は失点を重ねました。6試合に登板し防御率10点
元同僚16日にデービス選手の入団会見が行われました。広池球団本部長によると率を残しつつ長打も打てるということでやはり中距離打者タイプのようです。更に来日後の野球に取り組む姿勢なども見習う部分も多いとのことで性格面も良さそうです。ライオンズ入団のきっかけはア
勝利16日は神奈川フューチャードリームスと対戦し13-0で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:デービス選手 指名打者4番:古賀輝希選手 ファースト5番:野村和輝選手 サード6番:川野涼太選手 セカンド7番:是澤涼輔選手 キャ
敗戦16日は日本ハムと対戦し1-10で敗れました。公示平沢大河選手、村田怜音選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:平沢大河選手 セカンド3番:渡部聖弥選手 レフト4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:村田怜音選手 指名
右手有鉤骨骨折登録を抹消されていた仲三河優太選手ですが右手有鉤骨骨折のため手術を行うようです。日本ハム戦で代打を出されてからの抹消は不自然だっただけにやはり故障だったようで、西口文也監督も怪我がなければ抹消しないとコメントしています。実戦復帰までは2〜
得点力アップへ新加入のデービス選手ですが既に来日しており、更に17日以降は二軍戦のスケジュールも空くため19日のソフトバンク戦からいきなり一軍に合流する可能性もあるようです。そしてラミレス投手が抹消され一軍の外国人選手枠に余裕があるため、西口文也監督は外
外国人野手低迷する打線の底上げのためにJ.D.デービス選手を確認しました。過去にもシーズン途中に外国人野手を獲得していますが明暗は分かれています。1989年に獲得したデストラーデ選手は初年度から30本塁打を放ちました。翌年以降も3度の本塁打王、2度の打点王を獲得した
視察情報ライオンズスカウトが八王子学園八王子の新井唯斗選手を視察しました。1番打者として出場し2安打1得点で勝利に貢献しています。今春に外野からショートに転向した選手でこの試合には7球団14人のスカウトが詰めかけたようで注目度は高いようです。ライオンズの秋元球
公示15日の公示では菅井信也投手、仲三河優太選手が抹消されました。菅井投手は二軍の帯同表に印がついていたため予定通りの抹消のようです。おそらく抹消中の今井達也投手の状態に問題が無いと判断されたのではと思います。前回登板は試合を作ったもののスタミナや制球
育成3年目育成3年目の野村和輝選手ですが開幕から三軍調整が続いています。開幕から目立った成績は残せず、更に故障などがあったのか5月は出場がありませんでした。それでも6月中旬に復帰してからは3割程度の成績を残せています。また昨年と同様に四球も選べているのも長所だ
ドラフト候補18日の全国高校野球選手権京都大会4回戦に先発した北嵯峨の鈴木志優投手をライオンズスカウトが視察しました。リリーフ登板した嵯峨野戦では2者連続三振を奪う好投を見せていました。しかし公式戦初先発となったこの試合では6回途中7安打5四球4失点と不安定な投
起用法フレッシュオールスターに選出されていた滝澤夏央選手が一軍帯同中のため出場を辞退しました。今季は攻守を更に鍛えるためにファーム調整が続いていました。それでも内野手に故障者が相次いだ事により一軍に昇格すると慣れないサードやセカンドでスタメン起用され
入団テスト今年も9月16日に入団テストが開催される事が発表されました。2022年から実技以外のテストも行われる独自の入団テストが開催されるようになり、初年度はモンテル選手、2年目となる昨年は金子功児選手、奥村光一選手が合格を勝ち取っています。野手転向から数ヶ
オールスター滝澤夏央選手がフレッシュオールスターを辞退し金子功児選手が代替で出場する事が発表されました。滝澤選手は一軍に帯同しており今年はフレッシュオールスターと一軍の試合日程が重なっているため辞退となったようです。最近では出場機会が限定的ですが途中交代
勝負強い打撃トレードで加入した野村大樹選手ですが移籍後は9試合に出場して打率.156と苦戦しています。移籍前も一軍に定着できていた訳ではなくシーズン打率も2割台前半だったため過度な期待は禁物かもしれません。しかし得点圏に限ると7打数3安打で5打点を記録するなど
支配下争い今季は今井達也投手、平良海馬投手、隅田知一郎投手、松本航投手、武内夏暉投手、ボー投手に加え故障で開幕には間に合わなかった高橋光成投手と磐石の先発ローテの構築が期待されました。開幕投手を務めた今井投手は打線の援護が無く勝ち星は伸びていないもの
勝利17日は巨人と対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 センター2番:ジョセフ選手 セカンド3番:仲三河優太選手 指名打者4番:渡部健人選手 サード5番:古川雄大選手 ライト6番:陽川尚将選手 ファースト7番:ガルシア選手 レフト8番:岡田雅利選手
勝利17日はオリックスと対戦し6-0で勝利しました。公示田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:奥村光一選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大
公示17日の公示では田村伊知郎投手、栗山巧選手が抹消され水上由伸投手、奥村光一選手が登録されました。田村投手、栗山選手は体調不良による特例での抹消です。特に栗山選手は再び打撃の状態が上がりつつあり更に持ち味の選球眼も発揮していただけに得点力不足に苦しむ打線
支配下争い今季の補強期限まであと半月となりました。開幕前の渡辺久信GMの5人は育成から支配下に上げるというコメント通りであればあと1人は支配下登録の可能性がありますし、枠的には2つ空きがあります。しかし現時点では支配下登録に向けて決め手に欠く状態だと思いま
投手起用15日からのオリックス戦ではリリーフ待機しているボー投手が2試合連続で8回を任されました。いずれも見事なピッチングで無失点に抑えています。昨年までのリリーフ起用時は制球を乱して崩れる事がありました。しかし今年先発に転向し中盤に打たれる事はあっても
敗戦16日はオリックスと対戦し0-1で敗れました。公示菅井信也投手、コルデロ選手が抹消され高木渉選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:鈴木将平選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 サード5番:野村大樹選手 ファースト6
敗戦16日は巨人と対戦し雨天コールドのため5-8で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 ライト2番:モンテル選手 センター3番:金子侑司選手 レフト4番:渡部健人選手 サード5番:仲三河優太選手 指名打者6番:元山飛優選手 ショート7番:陽川尚将選手 ファースト8番
公示16日の公示では菅井信也投手、コルデロ選手が抹消され高木渉選手が登録されました。プロ初勝利を挙げた菅井投手はオールスター期間を挟むこともあり当面は登板機会が無い事による抹消です。今後はリリーフと先発どちらでの起用になるかは不明ですがまた一軍登板の機会が
視察情報高校生は夏の甲子園予選が本格化しておりスカウト陣の視察情報が相次いでいます。そして今年は大人数での視察が多い印象です。桐朋の森井選手に対して11人体制で視察したのを筆頭に、報徳学園の今朝丸投手は5人、豊川のモイセエフ選手は6人で視察していました。もち
打撃好調15日の試合では本塁打を含む猛打賞を記録するなど高木渉選手が二軍で打撃好調です。今季はA班キャンプスタートとなったものの開幕を二軍で迎えるとイースタンリーグでも結果を残せず一時は三軍調整となりました。三軍でも当初は打率1割台と低迷しましたが徐々に
勝利15日はオリックスと対戦し3-0で勝利しました。公示蛭間拓哉選手が登録されました。スタメン1番:源田壮亮選手 ショート2番:岸潤一郎選手 レフト3番:西川愛也選手 センター4番:山村崇嘉選手 セカンド5番:野村大樹選手 サード6番:栗山巧選手 指名打者7番:蛭間
敗戦15日は巨人と対戦し3-4で敗れました。スタメン1番:奥村光一選手 ライト2番:金子侑司選手 レフト3番:高木渉選手 ファースト4番:渡部健人選手 サード5番:元山飛優選手 ショート6番:ガルシア選手 指名打者7番:モンテル選手 センター8番:柘植世那選手 キャッ
公示15日の公示では蛭間拓哉選手が登録されました。今季は不振で出遅れたものの一軍昇格後は4番を任されるなど打線を牽引していました。しかし手首の痛みを抱えながらプレーしていたようで6月に抹消となっていました。それでも6月下旬に二軍で実戦復帰した後は打撃好調をキー
ドラフト候補14日の全国高校野球選手権愛知大会3回戦に登場した豊川のモイセエフ・ニキータ選手に日米7球団のスカウトが詰めかけました。ライオンズはスカウト6人体制で視察しています。この試合では初回の満塁のチャンスで走者一掃のタイムリー二塁打を放つなど早速結果を残