俊足巧打奥村光一選手は昨年秋の入団テストを経て群馬ダイヤモンドペガサスから2023年育成ドラフト6位で入団しました。一昨年にもライオンズの入団テストに参加しましたがこの年は合格を勝ち取る事ができませんでした。そのためパワーではなくスピードでアピールするた
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オリンピックメキシコ戦:平良投手が2ランを浴びるも日本は1位通過を決める
31日のオリンピックメキシコ戦に平良海馬投手が出場しました。平良投手は5点リードの8回に登板しました。先頭打者から三振を奪ったものの続く打者に四球を与えます。そして2死後に甘くなった変化球をスタンドに運ばれ2点を失いました。これが平良投手にとって2021年シーズン
FA移籍の歴史1993年にFA制度が導入され以降多くの選手がライオンズから移籍しています。そこで各年のライオンズに関わるFA移籍を振り返ってみたいと思います。2012年は1選手がライオンズから移籍しました。中島裕之選手中島裕之選手は松井稼頭央選手が移籍した2004年にショー
敗戦7/30はタイガースと対戦し2-3で敗れました。渡邉投手先発先発の渡邉勇太朗投手は6回0/3を2失点と試合を作りました。ボール球が多く8安打をあびながらも粘りのピッチングを見せてくれました。スタミナ面も含めて課題も多かったですが可能性は十分に見せてくれたと思います
7/30ファーム結果:浜屋投手緊急降板も打線が踏ん張り引き分け
引き分け30日のイースタンリーグはマリーンズと対戦し延長の末4-4で引き分けました浜屋投手負傷降板先発の浜屋将太投手は3回1/3を4失点でした。4回に1死を奪い次打者との対戦中に緊急降板したようで状態が気がかりです。投球内容は3回に味方エラーをきっかけに4失点を喫して
昨季のセーブ王増田達至投手が後半戦から1軍に合流するようです。昨シーズンは無敗で最多セーブのタイトルを獲得した増田投手ですが、今シーズンは防御率6点台で既に2敗を喫するなど精彩を欠いていました。下半身の不安を抱えていたようで5/1の登板を最後に登録を抹消される
勝利29日のイースタンリーグはベイスターズと対戦し10-6で勝利しました與座投手好投先発の與座海人投手は6回無失点の好投を見せました。この調子を維持できれば後半戦は1軍で先発のチャンスがあるかもしれません。ただし左打者や2巡目という課題はあるため、1軍レベルの打者
7/29エキシビジョンマッチ:投手陣は好投も打線振るわず連敗
敗戦7/29はドラゴンズと対戦し1-2で敗れました。今井投手先発先発の今井達也投手は6回2失点で敗戦投手となりました。しかし6安打を浴びたものも内野安打やポテンヒットもあったようですし、四球は1個のみで球数は74球に抑えるなど内容自体は良かったようです。後半戦も先発の
リリーフ陣の整備西口コーチがダーモディ投手、平井克典投手を中継ぎに配置転換する事を示唆しました。来日1年目のダーモディ投手は好投した試合もあったものの先発では防御率5点台で未勝利と精彩を欠き登録抹消後はファームでリリーフ調整が続いていました。現状の1軍リリー
逆転サヨナラ勝ち28日のオリンピックドミニカ共和国戦に平良海馬投手と源田壮亮選手が出場しました。平良投手は7回に2点を先制されなおも2死1、2塁というピンチで登板すると、続く打者をショートフライに打ち取り火消しに成功しました。今後も同様の起用がありそうですので、
敗戦7/28はドラゴンズと対戦し1-5で敗れました。松本投手先発先発の松本航投手は4回を無失点に抑えました。4安打を打たれたものの6三振を奪う好投だったようです。後半戦もローテーションの軸として投げ抜くためにも良い調整を続けて欲しいです。2番手のダーモディ投手は1回
敗戦28日のイースタンリーグはベイスターズと対戦し2-8で敗れました内海投手5失点先発の内海哲也投手は2回5失点で降板しました。初回は自らのエラーと暴投でピンチを招きますが無失点に抑えます。しかし2回に5安打と3四死球で一挙5点を失ってしまいました。登板間隔が空いた
ルールライオンズの歴代選手の中からベストナインを選ぼうという完全なる個人的なお楽しみです。今回はドラフト指名順位事のベストナインを選んでみます。ただし制度の変遷により年によっては指名の無い順位もあるため◯位=上位から◯番目の指名と置き換えています。・実際
1位:赤上優人投手前評判通り荒れ球ではありますが球威は十分に通用しています。ただし実戦からは遠ざかっており故障か3軍調整中なのかは気がかりなところです。小さくまとまることなく最低限の制球力が身につけば支配下登録も見えてきそうです。2軍成績:7試合1勝1敗0H0S 防
陽性判定一時帰国していたギャレット投手、スパンジェンバーグ選手が再来日しました。しかしギャレット投手は空港での検査で新型コロナ陽性判定となりました。チーム関係者の濃厚接触者はいないようです。今後は保健所の指示を仰ぎながらの隔離生活になるため、体力などを戻
通算142本塁打メヒア選手の退団が発表されました。2014年シーズン中に入団すると中村剛也選手と同数で本塁打王に輝き、2リーグ戦以降初となる同一チームの複数選手による本塁打王獲得、更に史上初となる途中入団での本塁打王獲得となりました。その後も主砲として活躍し在籍8
1位:渡部健人選手1軍では故障者続出で緊急昇格した際の1HRのみですが2軍では2冠に輝いています。しかし打ち損じや三振も多くなかなか打率が上がってきません。1軍の主砲となるためにも確実性を高めたいところです。1軍成績:6試合1安打1本塁打2打点0盗塁 打率.0632軍成績:5
オリンピック代表24日と25日に侍ジャパンの壮行試合が行われました24日の楽天戦では源田壮亮選手がサードで途中出場し1打数ノーヒットでした。25日の巨人戦は源田壮亮選手がショートでスタメン出場し2安打1盗塁の活躍を見せました。また守備面でも好プレーを見せたようです。
7/25ファーム結果:本田投手好投とブランドン選手の連日の活躍で逆転勝ち
勝利25日のイースタンリーグはジャイアンツと対戦し5-2で勝利しました本田投手好投先発の本田圭佑投手は7回2失点の好投で勝利投手になりました。初回に四球と3本のヒットでいきなり2点を先制されてしまいました。しかし以降は立ち直り7回まで投げ抜いた点は良かったと思いま
基本オーダー打順守 備選 手打 率本塁打打 点盗 塁犠 打タイトル1ライト佐藤友亮.31722711112センター赤田将吾.25994116153サードフェルナンデス.2853394504ファーストカブレラ.2802562105レフト和田
最終登板24日のBCリーグ群馬戦で大窪士夢投手が4度目の先発登板をしました。結果は3回3失点で降板し勝敗はつきませんでした。初回は先頭打者に2塁打を打たれると1死後に犠牲フライで先制を許します。2回も先頭打者からの連打でピンチを招くと2点タイムリーを打たれてしまいま
7/24ファーム結果:ブランドン選手が活躍もチームは逆転負け
敗戦23日のイースタンリーグはジャイアンツと対戦し2-3で敗れましたニール投手先発先発のニール投手は3回1失点でした。初回にソロホームランを打たれたものの2つの併殺を奪うなど持ち味を発揮しています。後半戦は貯金を作れるよう調整を続けて欲しいです。2番手の吉川光夫投
痛恨の失策北京オリンピックもオールプロの編成で臨みライオンズからは涌井秀章投手、中島裕之選手、GG佐藤選手が出場しました。涌井投手は予選リーグ台湾戦、中国戦に登板して勝利投手になるなど全3試合に登板して防御率0.66という素晴らしい成績を残しました。中島選手は全
勝利22日のイースタンリーグはジャイアンツと対戦し9-4で勝利しました浜屋投手先発先発の浜屋将太投手は6回3失点で勝利投手になりました。初回に2死から5連打で3点を失います。しかしその後は1安打1四球の危なげない投球で7三振を奪いました。それだけに立ち上がりがもったい
オールプロシドニーオリンピックはプロアマ混合で臨みメダルを逃したという結果を踏まえ、2004年のアテネ大会はオールプロの編成で臨みました。ただしオリンピック期間中もプロ野球公式戦は中断されない事から1チームから2名までの選出に制限されており、ライオンズからは松
巨人戦23日からファームは敵地での巨人3連戦が予定されています。メンバーを見ると初戦は浜屋将太投手、2戦目は吉川光夫投手、ニール投手、3戦目は本田圭佑投手が登板しそうです。ニール投手は1軍で試合を作っているもののまだ1勝に留まっているだけに、中断期間で更に状態
勝利22日のイースタンリーグはスワローズと対戦し3-2で勝利しました渡邉投手先発先発の渡邉勇太朗投手は5回1失点の好投でした。ヒットも3本のみに抑えましたがベテランの坂口選手に粘られて10球目にタイムリーを打たれただけにやはり高いレベルでも抑えられる決め球が欲しい
埋まらない穴今年の前半戦も昨年に引き続き秋山翔吾選手のMLB移籍で空いた1番打者の穴を埋める事ができませんでした。まず開幕は金子侑司選手が起用をされましたが結果を残す事ができませんでした。俊足のため毎年のように1番打者起用が浮上しますが適応できないでいます。そ
勝利21日のイースタンリーグはスワローズと対戦し4-0で勝利しました與座投手好投先発の與座海人投手は7回無失点の好投で勝利投手になりました。先頭から4者連続三振を奪うなど好調な立ち上がりで5回2死までノーヒットに抑えます。7回に内野安打2本を打たれたものの結局被安打
外野挑戦呉念庭選手が外野守備の練習を開始したようです。今シーズンは故障者続出で得たチャンスをものにしてファーストに定着し、山川穂高選手の復帰後はセカンド、外崎修汰選手の復帰後はサードも守るようになりました。しかし中断期間中に中村剛也選手の足の状態が万全に
勝ちパターン崩壊昨シーズン後半は森脇亮介投手、平良海馬投手、増田達至投手の磐石の勝ちパターンで多くの勝利を掴みました。加えて前半は8回を任せられていたギャレット投手、ルーキーながらピンチでの起用が多かった宮川哲投手、左腕の小川龍也投手、ビハインド要員の田村
敗戦20日のイースタンリーグはスワローズと対戦し3-4で破れました上間投手初黒星先発の上間永遠投手は6回4失点で今シーズンファーム初黒星を喫しました。4回までは無失点に抑えたものの5回に味方エラーをきっかけに3本のタイムリーを浴びて一挙4点を失ってしまいました。この
ドラ1ルーキー2020年ドラフト1位で入団した渡部健人選手は1軍ではホームラン1本に留まっているものの、ファームでは13本塁打41打点で2冠に輝いています。一方でマルチヒットを記録する試合が少なく打率は.254と物足りない数字となっています。ただし得点圏打率は.339と勝負強
ドラ1トリオ昨年のライオンズは高橋光成投手以外の先発陣は安定さを欠いていました。今年は高橋光成投手、松本航投手、今井達也投手、平井克典投手、浜屋将太投手、上間永遠投手が開幕ローテの座を掴みました。しかし浜屋投手は開幕から不安定な投球が続き、上間投手はプロ初
プロアマ混合2000年シドニーオリンピックはプロ選手の参加が解禁されたためプロアマ混合のチーム編成で臨みました。ライオンズからは入団2年目の松坂大輔投手が選出され、捕手では後にライオンズに入団する野田浩輔選手も選ばれています。松坂投手は予選リーグ初戦の米国戦に
野手陣故障者の続出に苦しんだ前半戦ですが、その一方で主力の故障で得たチャンスをものにして台頭してきた若手選手達もいます。内野では山川穂高選手、外崎修汰選手が離脱し、更にセカンドの穴を埋める事を期待された山野辺翔選手も指の骨折で離脱してしまいました。その状
アマチュアの祭典1996年のアトランタ大会まではオリンピックへのプロ選手の参加が解禁されておらず、大学や社会人のアマチュア選手で編成されたチームで臨んでいました。しかしアマチュアを代表する選手が選ばれているため多くの選手が後にプロ入りしています。1984年のロス
借金5の5位ライオンズは借金5で首位と6.5ゲーム差の5位で前半戦を終えました。低迷した要因としてはやはり故障者が続出したのが大きかったと思います。野手の主力では栗山巧選手が脚の張り、山川穂高選手がホームランを放った直後の肉離れ、外崎修汰選手が死球による骨折でシ
ホームランダービー前日にホームランダービー決勝に残った山川穂高選手は吉田選手と対戦しました。残念ながら延長戦の末に敗れてしまいましたが直前での代替出場にも関わらずオールスターを盛り上げてくれましたし、山川選手自身も楽しめたのではないかと思います。松本投手
ライオンズの各背番号を背負った選手のうちプレーしていた記憶のある黄金時代以降の選手について思い出などを書いてみようと思います。変遷背番号26を着けてプレーしているのを見た記憶のある最も古い選手は金森栄治選手です。捕手から外野手に転向しベストナインとダイヤモ
オールスター第1戦:ホームランダービーでも試合でも山川選手が躍動
本拠地でのオールスターメットライフドームで開催されたオールスター第1戦は5-4でセリーグが勝利しました。ライオンズの選手では山川穂高選手が躍動しました。マーティン選手の代わりに出場した試合前のホームランダービーでは1回戦で阪神の佐藤選手、準決勝でヤクルトの山田
オールスターゲーム今年はメットライフドームでオールスターが開催されるという事で、今回もオールスターゲームの思い出を書いてみます。第1戦2018年のオールスターゲームにライオンズからはファン投票で菊池雄星投手、森友哉選手、山川穂高、浅村栄斗選手、源田壮亮選手、秋
フレッシュオールスター15日に松山で開催されたフレッシュオールスターにライオンズから3選手が出場しました。2番手で登板した佐々木健投手は2三振を含む三者凡退の好投でした。ただし球速は140km/h程度しか出ておらず相手打者がボール球に手を出した感もありました。1軍では
単身で来日14日の試合を最後に1軍はオールスター、オリンピックによる中断期間に入ります。その間にギャレット投手、メヒア選手、スパンジェンバーグ選手は一時帰国すると発表になりました。再来日時にはまた隔離期間が必要になると思いますので再調整に時間がかかってしまう
敏腕代理人平良海馬投手が米代理人のスコット・ボラス氏が経営するボラス・コーポレーションと契約を結びました。ボラス氏はMLBで数々の大型契約を締結してきた敏腕代理人でライオンズ関係では松坂大輔投手、菊池雄星投手がMLB移籍時に代理人契約を結びました。平良投手は今
3本のホームランが飛び出し前半戦最終戦を快勝で終える(L-M 14回戦)
勝利14日はマリーンズと対戦し8-3で勝利しました。本日のスタメン前日に代打ホームランを放った岸潤一郎選手が9番センターで起用されました。チームトップ8勝目先発の高橋光成投手は7回3失点でチームトップの8勝目を挙げました。3回まではパーフェクトに抑えますが4点
FA移籍の歴史1993年にFA制度が導入され以降多くの選手がライオンズから移籍しています。そこで各年のライオンズに関わるFA移籍を振り返ってみたいと思います。2011年は2選手がライオンズから移籍しました。帆足和幸投手帆足投手は2000年ドラフト3巡目で指名されライオンズで
代替出場綱島龍生選手が腰椎椎間板症でフレッシュオールスターを欠場する事が発表になりました。4年目の今シーズンはf打撃好調を維持しておりフレッシュオールスターでも活躍を期待していただけに残念です。全治等の情報は不明ですが軽症である事を願いますし万全の状態で復
松本投手の炎上が響き打線の追い上げもあと一歩及ばず(L-M 13回戦)
敗戦13日はマリーンズと対戦し6-7で敗れました。本日のスタメン1番から外崎修汰選手、源田壮亮、森友哉選手の並びに戻りました。松本投手炎上先発の松本航投手は4回7失点で敗戦投手になりました。初回は先頭打者ホームランを打たれ、更に2死後に四球を与えると続くバッ
勝利13日のイースタンリーグはマリーンズと対戦し7-3で勝利しました本田投手無安打投球先発の本田圭佑投手は5回を無安打に抑える好投で勝利投手になりました。4四球を与えたのは反省点ですがファームでは圧倒するような投球が続いています。中断期間明けには1軍ローテーショ
ルールライオンズの歴代選手の中からベストナインを選ぼうという完全なる個人的なお楽しみです。今回はドラフト指名順位事のベストナインを選んでみます。ただし制度の変遷により年によっては指名の無い順位もあるため◯位=上位から◯番目の指名と置き換えています。・実際
本拠地でのロッテ戦13日からは本拠地メットライフドームでのロッテ2連戦です。週末からオールスター、オリンピックに突入し1軍公式戦は中断期間に入るため前半戦最後の2連戦となります。初戦は松本航投手と岩下投手の予告先発です。前回登板は勝ち星がつかなかった松本投手で
勝利12日のイースタンリーグはマリーンズと対戦し10-2で勝利しました浜屋投手先発先発の浜屋将太投手は6回無失点の好投で勝利投手となりました。先頭打者を3度出塁させたのは課題ですが2つの併殺を奪い切り抜けました。また四死球は2個と制球面で荒れる事もなく球数も74球の
2001年トレード:2度の日本一に貢献した地元出身内野手を獲得
1対1の交換トレード2001年シーズン中にライオンズの谷中真二投手とタイガースの平尾博嗣選手のトレードが成立しました。平尾選手は地元埼玉の大宮東高校から1993年ドラフト2位でタイガースに入団し、一定の出場機会は得たものの定位置獲得はなりませんでした。更にライオンズ
ロッテ戦12日からファームは敵地でのロッテ2連戦が予定されています。メンバーを見ると浜屋将太投手、本田圭佑投手が先発しそうです。楽天戦を雨で流した浜屋投手は仕切り直して好投を期待したいですし、今年はファームで結果を残している本田投手も好調を維持して欲しいとこ
山川選手が久々の1発を放つもリリーフ陣が打たれ逆転負け(E-L 12回戦)
敗戦11日はイーグルスと対戦し3-9で敗れました。本日のスタメン前日はスタメンを外れた愛斗選手が8番ライトで出場しています。リリーフ陣が被弾先発のニール投手は6回3失点で勝敗がつきませんでした。初回に1点を先制されますが以降は打たせて取るピッチングで抑えてい
3度目の先発登板10日のBCリーグ茨城戦で大窪士夢投手が3度目の先発登板をしました。結果は2回で降板し勝敗はつきませんでした。初回は先頭打者に内野安打を打たれましたが後続を抑えます。しかし2回は先頭打者からの連続2塁打で1点を失いました。結局2回を被安打3四球1三振2
序盤の集中打と今井投手の粘投で連敗ストップ(E-L 11回戦)
勝利10日はイーグルスと対戦し6-2で勝利しました。本日のスタメン源田壮亮選手が1番に入り外崎修汰選手は3番で起用されました。また栗山巧選手が4番、中村剛也選手が5番に入り山川穂高選手が7番でスタメン復帰しています。今井投手粘投先発の今井達也投手は7回1失点で
7/10ファーム結果:上間投手好投もリリーフが打たれ逆転サヨナラ負け
敗戦10日のイースタンリーグはイーグルスと対戦し2-3で敗れました上間投手好投先発の上間永遠投手は8回1失点の好投を見せました。四球は4個とやや多めだったものの全体的には危なげない内容でした。防御率は0点台を維持しておりファームでは安定して長いイニングを投げられる
1982年ドラフト:即戦力左腕の抽選を引き当てるも結果を残せず
過去のライオンズドラフトの思い出を振り返ってみようかと思います。今回は1982年のドラフトです。1位:野口裕美投手(背番号14)3球団競合の末にライオンズが交渉権を獲得しました。立教大学時代は当時東京六大学歴代2位となるシーズン96三振を記録するなど即戦力左腕として
敵地での2連戦10日からは敵地での楽天2連戦です。今シーズンはまだ1勝しか挙げていないだけになんとか連勝したいところです。初戦は今井達也投手と涌井投手の予告先発です。今シーズン四球を出しつつも試合は作っていた今井投手ですが、前回登板では自身のエラーをきっかけに
オールスター第1戦今年はメットライフドームでオールスターが開催されるという事で、今回もオールスターゲームの思い出を書いてみます。2016年のオールスターゲーム第1戦はヤフオクドーム(当時)で開催されました。ライオンズからはファン投票で牧田和久投手、炭谷銀仁朗選手
楽天戦9日からファームは敵地での楽天3連戦が予定されています。メンバーを見ると與座海人投手、上間永遠投手、浜屋将太投手の先発となりそうです。先日リリーフ登板した浜屋投手は間隔が空いた事による調整登板だったようです。なお練習試合で先発起用された豆田泰志投手も
月間打率トップブランドン選手が6月度のファーム月間MVPを受賞しました。6月はイースタントップの打率.408に加え2本塁打、11打点の好成績を残しました。また得点圏打率もリーグトップと勝負強さを発揮しています。ブランドン選手は開幕を1軍で迎え初安打が初ホームランという
育成5位ルーキー水上由伸投手は2020年育成ドラフト5位で入団しました。今年のルーキーの中で1番下位での指名でしたが5月に早くもライオンズ育成指名投手初となる支配下登録を勝ち取ると、1軍昇格も果たしました。ファームでの成績もいまいちだった事から当初は1軍体験的なお
敗戦7日はファイターズと対戦し1-2で敗戦しました。本日のスタメンスパンジェンバーグ選手が8番ライト、愛斗選手は9番センターで起用されました。高橋投手粘投も敗戦先発の高橋光成投手は7回2失点で敗戦投手となりました。立ち上がりの調子はいまいちだったようで2回は
7/7ファーム結果:打線振るわず完封を免れるのがやっとの敗戦
敗戦7日のイースタンリーグはファイターズと対戦し1-4で敗れました吉川投手先発先発の吉川光夫投手は7回3失点で敗戦投手となりました。四球は1個のみで先発の役割は果たしたものの10安打を浴びています。現状では後半戦の1軍先発候補としての優先度は本田圭佑投手、内海哲也
2002年打線:日替わり3番が機能し圧倒的な強さでパリーグを制す
基本オーダー打順守 備選 手打 率本塁打打 点盗 塁犠 打タイトル1ショート松井稼頭央.3323687339B9、GG、最多安打2ライト小関竜也.3144501543B9、GG3センター宮地克彦.267329818指名打者犬伏稔昌.30732400
23年のプロ生活松坂大輔投手が今季限りで引退する事が発表となりました。松坂投手は1998年ドラフト1位でライオンズ入団しました。2007年にポスティングでMLBに移籍し、2015年に日本球界に復帰するとソフトバンク、中日を経て2020年からライオンズに復帰していました。しかし
勝利6日のイースタンリーグはファイターズと対戦し4-3で勝利しました本田投手先発先発の本田圭佑投手は7回2失点で勝利投手となりました。9安打を浴びたものの四球は1個のみと制球は安定していたようです。日程的に1軍の先発は足りているためオリンピック明けの後半戦のローテ
ついに平良投手が打たれサヨナラ負けで4連敗を喫す(F-L 10回戦)
敗戦6日はファイターズと対戦し3-4で敗戦しました。本日のスタメン愛斗選手が8番ライトでスタメン復帰しました。無失点記録途絶える先発の松本航投手は5回3失点で降板しました。1点リードの3回には2本のホームランを浴びて逆転を許しました。この場面はせめて1本目の同
ライオンズの各背番号を背負った選手のうちプレーしていた記憶のある黄金時代以降の選手について思い出などを書いてみようと思います。変遷背番号25を着けてプレーしているのを見た記憶のある最も古い選手は安部理選手です。1980年ドラフト4位で入団するとレフトの準レギュラ
全治9ヶ月若林楽人選手が先月23日に左膝前十字靭帯再建術を受けたとの事です。実戦復帰まで9ヶ月程度を要するとの事で開幕時期と重なるためおそらく来年の開幕1軍入りは厳しいのではと思います。悔しい思いもあるとは思いますがまずは無事に手術が終了して安心しましたし、焦
勝利5日のイースタンリーグはファイターズと対戦し8-6で勝利しました内海投手先発先発の内海哲也投手は5回3失点で勝利投手となりました。1失点はエラーが絡んだものですし8三振を奪うなど内容は悪くなかったようです。ただし清宮選手にホームランを浴びるなど6安打を打たれた
監督推薦オールスターの監督推薦選手が発表になりライオンズからは今井達也投手、松本航投手、呉念庭選手が選出されました。3選手共にオールスター初出場となります。今井投手は四球の数は多いものの150km/h超のストレートを武器に5勝を挙げています。ただしオールスターで四
2011年ポスティング:MLBの名門が入札も契約合意に至らず
ポスティングの歴史1998年にポスティング制度が導入されました。選手の権利ではなく球団主導の制度ではありますが、他球団と比べてライオンズからは多くの選手がポスティングを利用してのMLB挑戦を目指しています。中島裕之選手2011年オフに中島裕之選手がポスティング申請を
昨年以上の不振主砲の山川穂高選手が不振に喘いでいます。今季1号を放った直後に足の故障で離脱し、5月に復帰したものの調子が上がらずに4日の試合ではスタメンから外れました。年試 合打 数打 率本塁打打 点四 球三 振本塁打率201649139.2591432
金銭トレード他球団ですが巨人の炭谷銀仁朗選手が楽天に電撃トレードで移籍となりました。交代要員はおらず金銭トレードとの事です。炭谷選手は2018年オフにFA権を行使してライオンズから巨人に移籍しました。出場機会を得るための移籍でしたが、ライオンズとしては森友哉選
外崎選手復帰弾も宮城投手を打ち崩せず同一カード3連敗(L-B 15回戦)
敗戦4日はバファローズと対戦し2-3で敗戦しました。本日の公示佐野泰雄選手が抹消されました。1軍復帰後も調子の波が大きかったように思えます。代わりの選手は登録されていないため6日以降の選手の入れ替えが気になるところです。本日のスタメン外崎修汰選手は1番セカン
1対1の交換トレード2010年のオフにライオンズの大沼幸二投手とベイスターズの坂元弥太郎投手のトレードが成立しました。坂元投手は2000年ドラフト4位でスワローズに入団しました。地元埼玉の浦和学院高校出身で甲子園では当時の最多タイ記録となる1試合19奪三振を記録しまし
敗戦3日はバファローズと対戦し0-8で敗戦しました。本日の公示外崎修汰選手が登録され森脇亮介投手が抹消されました。3ヶ月ぶりの復帰となった外崎選手は攻守共にチームを引き締めて欲しいです。一方の森脇投手は状態が上がってこないという判断でしょうか。1軍復帰自体が早
ルールライオンズの歴代選手の中からベストナインを選ぼうという完全なる個人的なお楽しみです。今回はドラフト指名順位事のベストナインを選んでみます。ただし制度の変遷により年によっては指名の無い順位もあるため◯位=上位から◯番目の指名と置き換えています。・実際
3ヶ月ぶりの復帰3日から外崎修汰選手が1軍復帰するようです。4月3日に死球を受けて離脱して以来3ヶ月ぶりの復帰となります。ファームでの実戦復帰直後は振りも鈍く実戦不足の状態でしたが直近の試合ではヒットも出るようになってきていました。欠かせない存在であり朗報であ
プレイボール後の危険球でゲームプランが崩れ敗戦(L-B 13回戦)
敗戦2日はバファローズと対戦し3-5で敗戦しました。本日のスタメン栗山巧選手がスタメンから外れ金子侑司選手が2番、森友哉選手が3番で出場しています。日本新記録先発の佐々木健投手は先頭打者への3球目が頭部死球となり危険球退場となりました。先頭打者への危険球は史
鬼門PayPayドーム1日の試合に勝利した事で今季のホークス対戦成績は8勝5敗2分となりました。そしてPayPayドームでの対戦は5勝1敗1分となりましたが、今季は福岡で残り3試合のため早くも鬼門でのシーズン勝ち越しが決まりました。もともとライオンズはホークスの前身である南
リーグ4位の32H2017年シーズンは新外国人選手としてブライアン・シュリッター投手を獲得しました。長く伸ばした髭が特徴的で投げると呼ばれた事もあるようです。また新外国人選手としては珍しく前年の秋季キャンプに参加するなど勤勉な性格でした。シーズンが開幕すると同じ
高橋投手の快投と平良投手の日本新記録で1点を守り切る(H-L 15回戦)
勝利1日はホークスと対戦し1-0で勝利しました。本日のスタメン岸潤一郎選手が1番センターで起用されました。また森友哉選手が2番捕手でスタメン復帰しています。日本新記録先発の高橋光成投手は8回無失点の好投で7勝目を挙げました。4度先頭ランナーを出したもののヒット
選手間投票結果発表オールスター選手間投票の結果が発表となりライオンズからは森友哉選手、山川穂高選手、源田壮亮選手が選手されました。3選手共にファン投票でも選出されており新たな選出はありませんでした。他のファン投票で選出された選手については、選手間投票では投
過去のライオンズドラフトの思い出を振り返ってみようかと思います。今回は1985年のドラフトです。1位:清原和博選手(背番号3)甲子園に5度出場したスター選手で6球団競合の末に交渉権を獲得しました。清原選手自身は巨人への入団を熱望していましたが球団間の駆け引きの末に
久々先発の平井投手が試合を作れずまたも貯金ならず(H-L 14回戦)
敗戦30日はホークスと対戦し1-9で敗れました。本日の公示平井克典投手、田村伊知郎投手が1軍登録されました。本日のスタメン森友哉選手が欠場し柘植世那選手がスタメンマスクを被りました。スパンジェンバーグ選手が2番に入り、復帰した源田壮亮選手は9番で出場しています
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俊足巧打奥村光一選手は昨年秋の入団テストを経て群馬ダイヤモンドペガサスから2023年育成ドラフト6位で入団しました。一昨年にもライオンズの入団テストに参加しましたがこの年は合格を勝ち取る事ができませんでした。そのためパワーではなくスピードでアピールするた
実戦復帰春季キャンプから三軍戦が開始した時点ではまだ実戦に出場していない選手達がいましたが、その後続々と実戦に出場し始めています。キャンプから別メニュー組だった野田海人選手、金子功児選手は三軍戦で実戦経験を積んでおり、平沼翔太選手、鈴木将平選手は三軍で復
勝利18日はヤクルトと対戦し4-3で勝利しました。スタメン1番:平沼翔太選手 レフト2番:滝澤夏央選手 ショート3番:若林楽人選手 センター4番:コルデロ選手 指名打者5番:陽川尚将選手 ファースト6番:柘植世那選手 キャッチャー7番:山野辺翔選手 セカンド8番:渡部
公示18日の公示では松本航投手が抹消されました。今季初登坂の楽天戦では不安定な内容でしたがその後は2週連続のロッテ戦で好投を見せていました。ただし次週は京セラドームでのオリックス戦が予定されていますが昨年の登板成績が悪かったため、休養も兼ねて登板間隔を空けて
好調キープ二軍では山野辺翔選手が好調をキープしています。ここまで13試合に出場し打率.385を記録するだけでなく8四球を選んでおり、出塁率.500、OPS.962という素晴らしい数字を残しています。更に打点は1のみですが得点圏打率も.444という高い数字を記録しています。しかし
勝利17日はJPアセット証券と対戦し5-4で勝利しました。スタメン1番:古川雄大選手 ライト2番:奥村光一選手 レフト3番:高木渉選手 指名打者4番:村田怜音選手 ファースト5番:金子功児選手 ショート6番:ジョセフ選手 センター7番:岡田雅利選手 キャッチャー8番:野
敗戦17日はロッテと対戦し0-2で敗れました。スタメン1番:司長谷川信哉選手 センター2番:岸潤一郎選手 レフト3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ライト7番:長佐藤龍世選手 サード8番:古賀悠斗選
敗戦17日はヤクルトと対戦し2-4で敗れました。スタメン1番:鈴木将平選手 センター2番:滝澤夏央選手 ショート3番:若林楽人選手 レフト4番:コルデロ選手 指名打者5番:平沼翔太選手 サード6番:陽川尚将選手 ファースト7番:山野辺翔選手 セカンド8番:蛭間拓哉選手
今季初本塁打16日のロッテ戦で山村崇嘉選手が今季第1号となる3ランを放ちました。昨年から年を跨いでZOZOマリンでは3試合連続での本塁打となりましたが、今季はイースタンでも本塁打を打てていなかったためロッテや球場との相性の良さがあるのかもしれません。今季はキャンプ
ドラフト候補16日の東都大学リーグ青学大vs亜細亜大戦に4番センターで出場した青学大の西川史礁選手が3安打1打点の活躍を見せてチームの2-1での勝利に貢献しました。初回二死3塁から内野安打を放つと相手悪送球の間に1点を先制しました。3回二死1塁からは二塁打を放ったもの
敗戦16日はロッテと対戦し3-4で敗れました。スタメン1番:金子侑司選手 レフト2番:元山飛優選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:アギラー選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:山村崇嘉選手 ライト7番:長谷川信哉選手 センター8番:炭谷銀仁朗選手
勝利16日はヤクルトと対戦し5-1で勝利しました。スタメン1番:鈴木将平選手 センター2番:平沼翔太選手 セカンド3番:仲三河優太選手 指名打者4番:渡部健人選手 ファースト5番:牧野翔矢選手 キャッチャー6番:コルデロ選手 レフト7番:滝澤夏央選手 ショート8番:若
公示16日の公示では長谷川信哉選手が登録されました。今季はA班キャンプスタートとなったものの実戦で結果を残せず開幕を二軍で迎えました。開幕直後は高打率だったものの現時点では2割6分台で、更に長打が少なくチャンスでも打てていないなどオフから取り組んでいる打撃フォ
苦手球場今季は開幕から3カード連続で勝ち越す上々のスタートを切りましたが先週は一転して5連敗を喫しチームは借金生活に突入しました。その状況で16日は敵地ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦します。昨年は3勝9敗、一昨年も2勝10敗と大きく負け越している苦手球場なだけ
1番打者問題今季は金子侑司選手が開幕1番で起用されると開幕カードは得点に絡む活躍を見せました。しかし2カード目以降は当たりが止まり現時点で打率1割台と低迷しており今年も1番打者を固定できないでいます。9日からの5連敗期間中は金子選手が首を痛めた事もあり金子侑司選
遠征メンバー16日からファームは敵地でヤクルトと対戦します。初戦はボー投手、2戦目は羽田慎之介投手、青山美夏人投手、3戦目は菅井信也投手が登板予定です。今季一軍で初先発し試合を作ったボー投手は次回登板の予定は未定ですが、連戦となるゴールデンウィーク以降に登板
公示15日の公示ではコルデロ選手が抹消されました。ここまで打率1割台と低迷し更に14日の試合では致命的な拙守を見せてしまいましたが、もともと課題があるのは想定済のためこのタイミングでの抹消は予想外でした。まずは二軍レベルの投手で日本の配球に慣れる必要があるとい
我慢の起用今季が開幕してから14日でパリーグ各球団との対戦をひと通り終えました。開幕から4番を任されているアギラー選手はここまでまずまずの成績を残しています。特に13日の来日第1号から2試合連続で本塁打を放つなど期待されている長打力が出始めてきたのは好材料です。
勝利14日は福島レッドホープスと対戦し16-7で勝利しました。スタメン1番:モンテル選手 ライト2番:奥村光一選手 センター3番:高木渉選手 レフト4番:仲三河優太選手 指名打者5番:村田怜音選手 ファースト6番:野田海人選手 キャッチャー7番:金子功児選手 ショート
敗戦14日はソフトバンクと対戦し1-4で敗れました。スタメン1番:外崎修汰選手 セカンド2番:源田壮亮選手 ショート3番:佐藤龍世選手 サード4番:アギラー選手 ファースト5番:中村剛也選手 指名打者6番:岸潤一郎選手 センター7番:山村崇嘉選手 ライト8番:コルデロ
勝利1日はソフトバンクと対戦し3-2で勝利しました。公示平良海馬投が抹消登録されました。週5試合となる事から登板を1回飛ばすでしょうか。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選
勝利18日は埼玉武蔵ヒートベアーズと練習試合を行い6-4で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:川野涼多選手 ショート3番:仲三河優太選手 指名打者4番:ブランドン選手 サード5番:牧野翔矢選手 キャッチャー6番:コドラド選手 ファースト7番:野村
トミージョン手術明け牧野翔矢選手が18日に行われた埼玉武蔵ヒートベアーズとの練習試合で実戦復帰を果たしました!昨年トミージョン手術を受けてからほぼ1年での復帰という事でリハビリや調整は順調にできているようです。更に単に試合に出場しただけでなく捕手とし
勝利18日はソフトバンクと対戦し7-3で勝利しました。公示若林楽人選手が一軍登録されました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:若林楽人選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 レフト7番
リリーフ運用今季はリリーフ陣の連投が少ない印象です。ここまで14試合を終えて移動日等を挟まない2日連続の登板は佐藤隼輔投手が2回、森脇亮介投手とティノコ投手が1回ずつ記録しています。このうち佐藤投手、森脇投手は2日目の登板はいずれも打者1人への起用でした。テ
2連戦18日からは首位ソフトバンクとの2連戦を迎えます。シーズンは開幕したばかりとは言えソフトバンクは大型補強の成果も出て首位を快走しているだけに独走を防ぐためにも最低限負け越しは防ぎたいたいところです。18日の試合は東京ドームでの開催となります。チームと
登録抹消17日の公示では山野辺翔選手が登録抹消されました。内外野を守れるユーティリティプレイヤーとして期待されましたが他の若手選手の台頭もあり出場機会が限られました。プレー面ではオープン戦でも凡ミスが目立っただけにファームで攻守を再度鍛え直して欲し
リリーフ起用今季はリリーフとして起用されている佐藤隼輔投手が好投を続けています。まだ5試合で3回1/3を投げたのみですが未だヒットを打たれていません。好調の要因のひとつとして球速アップが挙げられると思います。昨年は最速151km/hで平均は140キロ台中盤だったよう
勝利16日はDeNAと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:若林楽人選手 レフト2番:蛭間拓哉選手 センター3番:高木渉選手 指名打者4番:陽川尚将選手 サード5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 ショート7番:渡部健人選手 ファースト8番:是澤涼輔選手 キ
勝利16日は日本ハムと対戦し6-2で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:呉念庭選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:鈴木将平選手 レフト8番:柘植世那選手 キャ
ノーヒットワンラン13日のロッテ戦では今井達也投手があわやノーヒットノーランの快投を見せました。そのノーヒットノーランにまつわる珍しい記録が生まれたのが1994年4月26日のイースタンリーグ対ヤクルト戦です。この試合はライオンズ竹下潤投手、ヤクルト山部投手という
本塁打記録15日の日本ハム戦では滝澤夏央選手がプロ初本塁打を放ちました。ストレートを完璧に捉えた文句なしの本塁打でした。そしてこれが2021年ドラフトで入団した高卒選手の中で最速の本塁打となりました。1年目から76試合に出場したロッテの松川選手や他球団の上位指
勝利15日は日本ハムと対戦し10-0で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:平沼翔太選手 サード3番:外崎修汰選手 セカンド4番:マキノン選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:ペイトン選手 センター7番:鈴木将平選手 レフト8番:柘植世那選手 キ
欠場の理由は?ブランドン選手は飛躍が期待された昨年は股関節の故障によりファームでも実戦から遠ざかる期間が続きました。今季はB班スタートとなりましたが早々にファームで実戦復帰を果たします。更に当初は指名打者での出場でしたがサードも守るようになるなど順調に調整
勝利14日はDeNAと対戦し4-2で勝利しました。スタメン1番:若林楽人選手 レフト2番:蛭間拓哉選手 ライト3番:岸潤一郎選手 セカンド4番:陽川尚将選手 サード5番:川越誠司選手 指名打者6番:長谷川信哉選手 センター7番:山村崇嘉選手 ショート8番:渡部健人選手 フ
敗戦14日は日本ハムと対戦し3-5で敗れました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:児玉亮涼選手 ショート3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:ペイトン選手 センター7番:佐藤龍世選手 サード8番:古賀悠斗選手 キ
背番号65古市尊選手が支配下登録された事が発表されました。背番号は65に決まっています。入団2年目の今季は春季キャンプ途中からA班に合流するとオープン戦にも出場しました。開幕後はファームで打撃好調をキープしています。この時期での支配下登録は古市選手自身
2014年以来13日の試合では今井達也投手が8回1死までノーヒットに抑える好投を見せました。西武ライオンズになってからはこれまでに郭泰源投手、渡辺久信投手、岸孝之投手がノーヒットノーランを達成しています。この中で1996年の渡辺投手は漫画の中で完全試合達成が描かれた
遠征メンバーファームは14日から敵地でDeNAと対戦します。投手では與座海人投手、宮川哲投手、ヘレラ投手の先発が予想されます。一軍ではエンス投手、隅田知一郎投手が不安定な投球を披露しただけに與座投手はファームでアピールして昇格のチャンスを掴みたいところです。ま
勝利13日はロッテと対戦し2-0で勝利しました。スタメン1番:愛斗選手 ライト2番:ペイトン選手 センター3番:外崎修汰選手 セカンド4番:中村剛也選手 指名打者5番:マキノン選手 ファースト6番:鈴木将平選手 レフト7番:佐藤龍世選手 サード8番:柘植世那選手 キャ