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【英会話の初心者が独学で英語ブログ】 https://www.tmotoshien.com/blog

インドの自動車部品メーカーの営業代行してましたが、まったく英語が話せず未熟さを痛感・・なんとしても英会話をマスターして海外でも活躍できる営業支援パートナーになるために英会話ブログを始めました!

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2020/09/11

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  • 担当制からチーム制の移行

    担当制からチーム制の移行

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社の塚本です。本日は、組織体制や運営改革の一端となる訪問介護・訪問看護ステーションの『担当制からチーム制の移行』についてお話いたします。さて、今、ほとんどの訪問介護・看護ステーションでは、担当制ではなくチーム制を敷いているところが多いのではないでしょうか。むしろ担当制で運営しているところは、運営の限界と行き詰まりを感じているのではないかと思います。そこで、今日はこれから開業するステーションではなく、すでに開業している3年以上の訪問介護・訪問看護ステーションに向けて、担当制からチーム制への移行方法を解説したいと思います。まず担当制の概念からお伝えします。担当制というのは、基本的に一人の職員が一人の利用者を担当し、月あたり9割以上訪問する体制を定義したいと思います。これは、病院等の病室担当は異なり、1日あたりではなく、利用者が生きている限り、またサービスを利用し続ける限り半永久的に担当するという意味です。訪問看護計画書には、訪問予定者の名前が入ると思いますが、だからと言ってチーム制である

  • 危険!会議における曖昧な指示・命令!

    危険!会議における曖昧な指示・命令!

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社の塚本です。早くも4月に入りました。桜が咲く入学式の時期ですね。企業では、新入社員を受け入れ、新入社員は期待に胸を膨らませ入社します。今回は、そんな新入社員にも関わる内容で「危険!会議における曖昧な指示・命令!」としてお話いたします。そもそも、会議に限らず上司が部下に指示する際は抽象的だと危険なのです。上司は部下に対して具体的に細かく理解できるように指示する必要があります。なぜ具体的に指示する必要があるのでしょうか。細部まで落とし込んで説明をする理由は、認識の不一致を限りなく減らす必要があるからです。今回は、私が支援する医療・介護・福祉の企業において、会議に参加した際の問題や課題について共有したいと思います。以前、神奈川県某所の訪問介護ステーションの幹部会議に参加した際のことです。会議では主に3つの議題について話し合っていました。議題①:売上と新規利用者獲得について議題②:介護職員の採用促進について議題③:担当制からチーム制への移行について①の売上と新規利用者獲得については、まず前

  • 社会事業大学専門職大学院 卒業した感想

    社会事業大学専門職大学院 卒業した感想

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社の塚本です。本日は、私が1年間通った『社会事業大学専門職大学院』を3月15日で卒業したので、これまでに得られたこと、入学に関するメリットやデメリットについて考察したいと思います。結論から申し上げると・・・・社会事業大学院専門職大学院‐福祉マネジメント研究科はめっちゃ良かった!ざっくり伝えると、約120万円の学費に対して得られたことは非常に多く、在学中には学費を賄えるくらいの実利益をもたらしてくれました。あとで詳しく記載しますが、金銭的利益以外にも、人脈、知識、考え方等のあらゆる利益を得られることができました。今回、入学を決断して本当によかったと思います。ぜひ、医療・介護・福祉業界で、直接的に支援する方、間接的に支援する方は社会事業大学専門職大学院への入学をお勧めします。私は、MBAは持っていませんが、日本の大学におけるMBA取得者を見ると、実践的なアプローチができる社会事業大学をお勧めしたいです。ただし、歯科分野に関しては、あまり縁がないのでご注意ください。では詳しく考察したいと思

  • リハビリ職に必要なのはコミュニケーション能力
  • 『組織の役職をローテーション方式にする』

    『組織の役職をローテーション方式にする』

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社の塚本です。本日は、『組織の役職をローテーション方式にする』ことを、改めて提唱いたします。さて、皆様が働く組織では、"ほぼ"と言っていいほど役職の付いた従業員がいると思います。この役職については、これまでの慣習的な組織の制度として、ごく当たり前のように存在しますが、なぜ"従業員に対して役職があるのか"考えたことはあるでしょうか。例えば、株式会社の代表取締役、取締役や医療法人、社会福祉法人の理事長、理事、幹事、評議員等については、法律で定められたポジションであり、そこにはポジション相応の責任が生じます。(法律上の責任範囲の中で、各法人ごとにその役割と責任はさらに細分化されています。)ここは当然だとおもいますが、では、部長、課長、リーダー、主任等のよくある役職についてはどうでしょうか。これこそ、法律の定めではなく、各組織がそれぞれ定めているので、役職に応じた責任や役割は異なります。ここが、全法人で統一されていないことが曖昧さを生み、問題が生じるのだと思いますが、まあこれは仕方ないですね

  • 訪問看護ステーション営業の極意『事前面談の重要性』

    訪問看護ステーション営業の極意『事前面談の重要性』

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社(福祉ビジョングループ)の塚本です。本日は「訪問看護ステーション営業の極意」である「契約前の事前面談」の重要性についてお話いたします。訪問看護ステーションは年々、増加していますよね。大手、中小規模、病院併設型、さらには高齢介護・精神、障害・精神など事業種別も多種多様になってきました。近年では精神科訪問看護ステーションが主流なのでしょうかね。セカンドビジネスとして始める方もいるようです。私はこれまで、どのくらいでしょうかね、結構な数の訪問看護ステーションを研修や経営、人材、営業等含めて支援してきましたが、訪問看護ステーションとして利用者さんに向き合って支援しているところは、なんとなく小規模事業所が多いかなと思います。規模が大きくなると、どうしても利用者視点ではなく経営視点の割合が多くなるようです。今、この訪問看護ステーションの戦国時代を勝ち抜くには、これまでの営業活動やそのプロセスを繰り返していても意味がありません。そもそも、経営視点が強くなると、どうしてか表面的な契約、問合せ数ばか

  • 研修報告書の重要な意味とは

    研修報告書の重要な意味とは

    おはようございます。Fukushi Vision Group株式会社 医療・介護・福祉経営コンサルティングの塚本です。本日は『研修報告書の意味』について少し考えてみたいと思います。実はこれまで私たちが行っていた研修について、研修の感想、学べたことを含めて研修後の当日または翌日にGoogleアンケート記載してもらっていました。元々はこれらのアンケートを次回の研修に活かす為に作成していましたが・・・しかし、お客様によっては長くて1年継続した研修でも、組織の状況や様々な事情により、研修参加者の入れ代わりが激しく、人によっては一過性となっていました。この結果から考えると、私たちが提供してきた研修とは、果たしてなんの意味があったのか?と考えてしまうのです。研修を実施するのには、相応の準備が必要です。まずは研修の目的から考えなければなりませんが、組織により研修の目的が異なります。組織によっては、施設基準や加算取得等を最大の目的に行う場合もあれば、働く人材の成長を願って研修を実施するなど、本当に様々です。ここで、私たちなりに研修の目的には何があるか、表でまとめてみましたのでご覧ください。このように4

  • 人事評価は組織メッセージでは?

    人事評価は組織メッセージでは?

    おはようございます。医療・介護・福祉経営コンサルティング Fukushi Vision Group株式会社(福祉ビジョングループ)の塚本です。本日は最近、よく相談のある「人事評価」について、『人事評価は組織のメッセージ』と題してお話していきます。皆さんが所属している組織では、医療・介護・福祉問わず、概ね「人事評価制度」を設けていますよね。人事評価を考える際に、まずは言葉について切り分けする必要がありますので、一度、頭の中で整理してみてください。①人事評価・・・制度や評価項目、もたらす結果まで幅広い概念で示される動詞的な言葉。②評価制度・・・「人事評価の運用やルール等の仕組み」のことを指す言葉。③評価シート・・人事評価する際の項目や数字を示したフォーマットを指す言葉。つまり、すべてを混同させてしまうと分かりづらくなってしまうので、一旦、言葉の整理をしなければ、適切な人事評価を行うことできません。人事評価を行う際、組織は何に課題を感じているのか?言葉を定義することで、とても分かりやすくなります。さて、ここまで整理できれば、そもそも人事評価とは何のために行うのか?ここが人事評価を考える際に重

  • 医療・介護・福祉の営業活動を理解する

    医療・介護・福祉の営業活動を理解する

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング FukushiVisionGroup株式会社の塚本です。 本日は医療・介護・福祉の地域連携・営業研修の内容として「医療・介護・福祉の営業活動を理解する」と題してお話いたします。 まずは、営業活動の定義について復習しますが、基本的には営業活動というと組織の中でも反発が生じるので、私は極力「地域連携活動」と伝えています。 ただし、営業活動と言ったほうが印象が悪いのですが分かりやすいので、相手に合わせて言葉を変えて使用しています。 営業活動とは何のか? 営業活動はどのように行うのか? 多くの人は、この「営業活動」の意味合いや方法が曖昧なことで、活動そのものにブレーキがかかってしまい、結局は望む結果にたどり着かないという事があるようですね。 実は私が支援する医療・介護・福祉事業所でも同じことが起きています。 だからこそ、ここで営業活動ないしは、地域連携活動の指標を確認することで、明日から活用でき、もしかしたら成果に繋がるかもしれないのです。 さて、営業活動の目的は何なのか? おそらく、多くの経営者や管理者は「売上をつくるため」と回答す

  • 役割で仕事するとは?

    役割で仕事するとは?

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は医療・介護・福祉法人においての仕事の方法として、『役割で仕事をする』についてお話したいと思います。 実は、ちょうど昨日で日本社会事業大学大学院の実践研究報告書が終わりました。つまり、論文と報告が終わったので、あとは卒業許可が下りるのを待つだけということです。 今回、私は医療・介護・福祉における働く人たちの人材育成をテーマに実践研究を行いました。 結論から申し上げると、人材育成とは「曖昧性」「継続性」があり、見えない成果と取り組み期間に対して、どのような覚悟をもって取り組めるか、また取り組むためには安定した経営基盤が必要だとなりました。 私は今回の実践研究で、人材育成をするために必要な最もベースとなる役割認識について、カードゲームを開発しました。 組織としては、働く人たちが自律することを望んでいるので、その一歩として役割認識が重要であると考えたわけです。 医療・介護・福祉の様々な組織において、組織が求める役割と従業員が認識している役割のギャップが生じていることで、評価が下がり、

  • 社員を信用しない経営者

    社員を信用しない経営者

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は「社員を信用しない経営者」についてお話します。 最近、経営者や管理職にとっては耳の痛い話をしておりますが、何よりも従業員との信頼関係は必要だとおもいますので、改めてお伝えしたいところです。 さて、どうでしょうか。 皆さんの組織の経営者、あるいは管理職の方たちは従業員を信用しておりますか? 私が支援する数ある組織の経営者の中には、半分程度は従業員を信用しておりませんでした。これはとても残念なことです。 経営者は管理職を信用せず、管理職は一般職を信用せず、結局、組織の中に「信用しない文化」というのが構築されてしまい、結果的には離職や売上低下を招いてしまうのです。 ・・・離職から売上低下の間違いですね。 さて、まずは言葉の理解が必要かと思いますので、「信用」と「信頼」の違いについて説明できればと思います。 1.信用について 信用は、個人や組織が約束や義務を果たす能力に対する信念や評価を指します。たとえば、金融の文脈での信用は、借りたお金を返済する能力と意志に関するものです。信用は、

  • 部下が動かないのは上司の責任!

    部下が動かないのは上司の責任!

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は「部下が動かないのは上司の責任では?」と題しお話していきます。このお話は、つまりは『上司教育』と言っても過言ではありません。 すべては上司の責任です。その上司の責任は、さらに上の上司の責任です。 それではいきましょう。 医療・介護・福祉業界において、部下が働かない、言う事を聞かないと嘆いている上司はたくさんいることでしょう。 ただ、言葉を選ばずに言ってしまえば「部下をコントロールできない上司の責任」なのです。 つまりは、部下の能力を引き出し、部下に行動してもらい成果を出すことのできない「無能」であると言っているのです。 確かに、事実として”働かない”職員がいます。 ただ、ここでよく考えてほしいのは、最初から働かなかったわけではないということです。 働かなくなった原因がそこにはあるのです。 最近も、医療系の施設の経営者から管理職が働かないという相談をいただきました。 そこで「具体的に働かないとは何ですか?」と聞くと、施設の利用者獲得のために営業に行かない。ということでした。 さ

  • 保育士等のキャリアアップ研修(働きやすい環境づくり)

    保育士等のキャリアアップ研修(働きやすい環境づくり)

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は、保育士等のキャリアアップ研修(働きやすい環境づくり)の実施について、省察したいと思います。 先日、神奈川県某市にて「保育士等のキャリアアップ研修」を実施しました。キャリアアップ研修には様々な種類がありますが、私が担当したのはマネジメント分野の「働きやすい環境づくり」でした。 マネジメント分野の中には、5つの科目があります。 1.マネジメントの理解 2.リーダーシップ 3.組織目標の設定 4.人材育成 5.働きやすい環境づくり この中で、1~4は日頃から行っているので問題ありませんが、今回の5に関しては、どのように研修をするか相当悩みました。 5は最も分かりにくくないですか? 働きやすい環境をどのようにつくるのか?という問いだと思いますが、働きやすい環境というのは「人による」ところが大きいため、研修構成が難しかった・・・です。 研修に参加したのは約70名。そのうち20名が会場、50名がオンライン参加です。 参加者の9割は保育士で、他には看護師、栄養士など参加されてました。 役

  • 病院営業のちょっとしたコツ
  • 一喜一憂してはいけない

    一喜一憂してはいけない

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は『一喜一憂してはいけない』についてお話いたします。 まずは「一喜一憂」という言葉の意味を確認しましょう。 一喜一憂: ある物事の情況が変化するたびに、それにつれて喜んだり心配したりすること。 何か想定外のハプニングが起こるたびに、感情が激しく揺れ動くことを言います。その感情はプラスの時もあれば、マイナスの時もありますが、 何かあるたびに感情の変化が激しいと、周りにいる人間は疲れてしまいますし、なんだか不安になってしまいますよね。 ただ感情の起伏が激しいだけであれば、百歩譲って良しとしましょう。 最もやっかいなのは、感情起伏に合わせてその人の「行動」が変わるということです。 これは仕事やプライベートに関わらず誰でも起こりうることです。 これも、たった一人で周りに迷惑をかけなければ、それもいいのです。今回のお話では、特に経営者や経営幹部といった組織で人をマネジメントする側の感情の起伏と、それに伴う行動に対して注意喚起したいと思います。 さて、医療・介護・福祉業界でも、当然ながら一

  • 意図的に「支援者の目」を外せるか

    意図的に「支援者の目」を外せるか

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は『支援者の目を意図的に外せるか?』という内容をお届けします。 それではどうぞ。 今回の内容は、私が社会事業大学専門職大学院の授業を受けて感じた感想を、個人的主観を100%発揮してつらつらと書いていきます。 さて、大学院の感想シリーズもいくつか書いてきましたが、今回の内容も授業の中で行った事例研究の感想です。 まず、事例研究と聞いて「事例検討との違いは?」と感じた人もいるでしょう。 実は、私も事例検討と事例研究について、よく分からないな~と思ったのが最初の授業の感想でした。 かなり曖昧な定義ではありますが、事例検討と事例研究について私なりに整理してみました。 こういう時は、大抵、語源を調べればなんとなく理解できるものです。 1.検討する 物事をいろいろの面からよく調べ、それでいいかどうか考えること。 ポイント:過去の振り返り→学習 2.研究する 物事を学問的に深く考え、調べ、明らかにすること。また単に、調べること。 ポイント:真実の追求→新しい知見や知識を得る どちらも似たよう

  • リスク察知は経験と直感から

    リスク察知は経験と直感から

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は『リスク察知』について、とても重要なことなので個人的意見も含めてお話していきます。 今回、お話する『リスク察知』については、医療・介護・福祉業界で重要視されている『人材離職』に関する内容です。 経営者は事業を行っていれば、様々な危機に直面しますよね。 それは、よく言われるような人の人生において、同じことが言える「3つの坂」です。 ・上り坂 ・下り坂 ・まさか です。よく結婚スピーチなどで使われるポピュラーな言葉ですね。 つまり、人の人生も、法人の人生も、良い時もあれば悪い時もあり、そして、どんなに準備をしていても、予想を超えるような「まさか」に出くわすことがある。 人生何があるか、分からないということです。 今回のリスク察知では、この「まさか」について特に注意していただきたい!という思いで語らせていただきます。 さて、リスク察知をお話する上では、「リスク」という言葉についての一定の定義が必要となります。 言葉の定義とは、基本的に自ら定めることができ、そして自由意思なのです。よ

  • 主体性は本人の覚悟と連動している

    主体性は本人の覚悟と連動している

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は、「主体性と覚悟は連動している」についてお話いたします。 経営者の多くは、人事評価項目や人材育成目標に『従業員の主体性』を望んでいるのではないでしょうか。 これは99%そうだと思います。 なぜなら、従業員は主体的、つまり自ら役割を認識し行動することができれば、概ねマネジメントという難しい業務は必要なくなり、オートマチックに物事が進むからです。 能力の有無にかかわらず、主体的というのはとても重宝されます。たとえ、能力がなかったとしても、主体性のある人間であれば、不足している能力を自覚しているので、自ずと学ぶための行動をします。 主体的とは、なんとも素晴らしい言葉でしょうか。 そんな「主体的」「主体性」といった言葉は、常に一定の目標とされてきましたが、そもそもその原動力は何なのか考えてみました。 かなり抽象的な言葉ではありますが、主体性や主体的というのは、その人に「なんらかの覚悟」があるのではないかと思います。 覚悟について調べると、下記のような意味が出てきます。 ・物事を悟るこ

  • 「できない」とは言ってはいけない。

    「できない」とは言ってはいけない。

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は、「できないとは言ってはいけない」についてお話いたします。 医療・介護・福祉において、社会福祉法人、株式会社、医療法人等の様々な業態が存在しますが、これらを一言で表すならば『組織』です。 そして、組織には様々な職種の方たちが働いています。 経営者が専ら課題感を抱えているのは、ご承知のとおり”人材教育や育成"だと思いますが、いかがでしょうか? とは言え、経営者自身も学びが必要ですから、従業員だけに学びと成長を強制するのは少し違いますよね。 まずは、経営者自身が学びを得ているということを大前提として、『できない』と教育や育成の関連性について解説していきます。 よくある教育や育成の目的として、技術的な問題よりも、実は意識的な問題のほうが根深いのです。 技術については、学び得ることが年数にを積み重ねればたやすいですが、意識についてはどうしてもメスを入れる機会がないのです。 なぜなら、意識における教育や育成については、その人自身が何らかの機会を外部から強制的に得るか、あるいは自分で意識

  • 創業期に大事なこと!

    創業期に大事なこと!

    おはようございます。 医療・介護・福祉経営コンサルティング SELPFULJAPAN合同会社の塚本です。 本日は、組織の「創業期にすることは?」というお話をしたいと思います。 さて、組織には日々、様々な問題がありますよね。 組織の問題は、比較的大きな事を取り上げられることがありますが、基本的には小さな問題の発展形だということが分かります。 人事、営業、ルール、業務、人間関係、様々な問題が組織に存在しますが、このほとんどは「認識」の違いだと考えています。 認識の違いというのは、非常に奥深いもので、経営者と従業員では大きな差があるのです。 これは経営者と従業員のこれまでの経験値の差、価値観の差、全くことなるこれまでの成長過程によって形成されるので、至極当然ではありますが・・・ しかしながら、組織をまとめる!という時には、この認識の差が大きな溝を生み出すことになります。 また、組織ライフサイクルによっても異なります。 組織には、レイモンドバーノンのプロダクトサイクル理論を応用した『組織成長サイクル』というのがあります。 創業期、成長期、成熟期、衰退期の4つの段階によって、このそれぞれの認識の

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