ハゲ菅の好きな言葉は【自己責任】【自助努力】の棄民政策
ハゲ菅は、官房長官時官僚の人事権を振りかざし、安倍政権下における農協改革や農業自由化の指揮を執った。自らの意に反した官僚はことごとく駆逐され左遷される各種の改革に反対した農水官僚は左遷される。強烈な自由化論者の奥原正明氏が、2016年に菅官房長官のゴリ押しで農水省の「事務次官」に就任。彼は、「農業が産業化し、農水省が要らなくなることが理想だ」と、食料安全保障を完全に無視した暴論を吐いてのけた人物である。農水省が無くなれば、日本の農業が完全に「市場」あるいは「ビジネス」に委ねられる状況になる。そんな状態では、国民の食の安全が守られるはずがない。国民の食糧安全保障を無視し、ビジネスの為に規制緩和して、後は自己責任。それでいいのでしょうか?国の役割は、国民を第一に考えることではないでしょうか?そんな危ない3つの兆候が...ハゲ菅の好きな言葉は【自己責任】【自助努力】の棄民政策
2020/12/19 06:49