【例え両足がマヒしても】・・45才女が燃える 5
【ま、ま前島さん・・しゃぶらせて戴けませんか?あなたの大きくて逞しいものを・・】声をどもらせながら切迫したようなおねだりが彼女の口から次々と堰を切ったように・・(女なんて一皮剥けばみんな同じだ・・)前島は着衣を全部脱いで脈打つそそり立つものを静子に誇示するように見せつけると【ああっうれしいです!ま、前島さん、】静子は姿勢を起こしてパクっと咥えたズボズボと音をさせフェラ・・肉柱に舌先を沿わせ上下させた亀頭の裏側にくると絶妙な舌使いで前島は唸った【おおっ・・たまんないぜ・・奥さんうまいじゃないか・・】【逞しいわ・・すごいです太いですわ・・夫の倍はあります【そうかい?私のチ●ボを気に入っていただきましたか?】【ええ!、とっても・・もう前島さんのコレ・・毎日でも舐めたいわ・・】静子はもうメロメロの歓喜に満ちた表情ながら...【例え両足がマヒしても】・・45才女が燃える5
2020/09/30 14:09