chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
名古屋で税理士の顧問や節税・融資に強い税理士なら「山本聡一郎税理士事務所」 https://nagoya-soutax.com

顧問税理士を探している方・現状の税理士の変更を考えていきたいなど何でもかまいません。名古屋市をはじめとする愛知県全域はもちろん、遠隔会議システムを用いて全国対応をさせて頂いておりますのでまずはお気軽にお声がけをください。相談は無料です

税理士 山本聡一郎
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/09/10

arrow_drop_down
  • 事前確定届出給与が支給できない!そんな時の対処法と注意点

    「今期の我が社の売上は右肩上がりで、給与も大幅アップのはずだったのに…!」思ったように売上が伸びないどころか、まさかの業績不振。決算後に意気揚々と事前確定届出給与を設定したのに、このままでは賞与の支給ができない…。これは、起業したばかりの社長であれば、誰もが陥る可能性があることです。今回は事前確定届出給与をお伝えします

  • 医療費控除はどこまで対象?「自分は病院に無縁」でも医療費控除が受けられるかもしれません

    「自分は健康だから、控除受けるほど医療費使わないよ。」という方もいらっしゃるかもしれません。実は医療費控除の対象となるものは、何もクリニックや手術・処方箋に限ったことではありません。健康な人でも、案外医療費控除対象になる費用を使っていることがあるのです。知らないうちに一定額を超えていたということはよくあります。

  • 雑費ってどんな時に使うの?仕訳のポイントと注意点

    経理処理で仕訳作業をしていると、勘定科目の判断に迷うものがいくつも出てくると思います。その中でも「雑費かどうか」の判断に迷い、頭を抱えられている方も多いのではないでしょうか。雑費について正しい知識をつけることで、仕訳作業の時に迷わずに済みます。今回は雑費について、仕訳時に迷わない明確な判断基準と注意点をお伝えします。

  • 一人社長のバーチャルオフィスはダメ?法人口座開設のハードルとその対策

    法人設立をしてこれから頑張るぞ!意気込んでいる中での最初のハードルの口座解説。個人口座は簡単に開設できるのに対し、法人口座は審査が厳しく、特に起業1年目の一人社長で法人口座開設に苦労される方は少なくありません。今回は、起業1年目の一人社長が銀行口座開設に苦労する理由と、その対処法についてお伝えします。

  • 節税対策には会社設立?サラリーマンが法人として起業するメリット

    副業を容認する企業が増加する中、サラリーマンが起業することも珍しくありません。サラリーマンは収入を確保したまま低リスクで起業できる上、会社を設立すると節税効果を得られる場合も多くあります。この記事では、サラリーマンが法人として起業する際のメリットや手続きについて解説します。

  • 税理士の記帳代行はどこまで対応可能?メリット・デメリットも紹介

    事業を営んでいると、さまざまな取引が発生します。その中でも帳簿は取引の内容を正確に記載することが求められますが、仕訳数が多いと記帳の時間や手間がかかります。対処法として、税理士に記帳代行を依頼するということです。税理士がどこまで記帳代行の対応をしてくれるのかや、依頼することのメリット・デメリットなどお伝えします

  • 事業用の車を持つならリース・一括購入・ローンどれがおすすめ?税理士が解説します

    今回は、「そろそろ事業用の車を導入しようか」とお考えの方に向けた記事です。車の購入を検討されている方から「リース・購入・ローンの中でどれがお得ですか?」というご質問をよくいただきます。「お得」について考える場合は、支払い金額だけではなく、時間や労力などの金銭以外のリソースについても一緒に考えることを推奨しています。

  • 決算書を正しく読むために押さえたいポイント・貸借対照表の読み方(基礎編)

    貸借対照表は会社の「資産(財産)・負債 + 純資産(資本)」を表すものです。貸借対照表も同じく会社の財務状況を知る上で欠かせない書類です。貸借対照表に苦手意識をお持ちの方も多いため、基本中の基本情報だけ載せて、シンプルにお伝えするようにします。貸借対照表の理解が深まり、経営に対して見える世界が大きく変わります。

  • 決算書を正しく読むために押さえたいポイント・損益計算書の読み方(基礎編)

    損益計算書を見ても、利益が出ている出ていないで分析終わっていませんか?今回は、決算書(損益計算書)の読み方について、社長として「ここまで分かればOK」という部分だけをお伝えしていきます。細かいところを取り除いた基本中の基本です。決算書を読むだけであれば、それで十分です。

  • 今年こそオンライン化!e-Taxで確定申告をするメリット

    電子帳簿保存法の義務化も始まり、ペーパレス化が加速しています。確定申告に関しても、国税局・税務署が積極的に「e-Taxでの申告」を呼びかけるなど、ペーパレス化を促進する動きが強まっています。今回は、まだe-Taxをご利用されていない方に向けて、e-Taxの魅力とメリットをお伝えしていきます。

  • 売上高・売掛金の違いを正しく理解して黒字倒産のリスクを軽減させよう

    事業をしていると、本当に「契約が決まった瞬間」は嬉しいものです。売上管理表に確定した額を入力すると、もう既に売上金が手元に入ってきたような気にさえなってしまいます。 けれども、「売上」が決まり、実際に仕事をして安心したのも束の間、月末に通帳を見て青ざめたことはありませんか?

  • 創業融資で税理士に払う手数料相場と依頼するメリット

    創業融資は、創業時に必要な資金を金融機関から借りられる制度です。創業融資の申し込みは、書類作成だけではなく知識や手間も必要になるため、経営者にとっては大きな負担になります。創業融資にかかる手間を省くためには、税理士への依頼がおすすめです。今回は、創業融資を税理士に依頼する際にかかる料金の相場についてまとめました。

  • 税務顧問とは?契約のタイミングとメリット・デメリット

    会社の設立や個人で事業をしている人の中には、税務顧問をつけているケースがよくあります。しかし、税理士に税務顧問を依頼するには、料金がかかるため契約するか迷う人も少なくありません。今回は、税務顧問について、その役割・契約のタイミング・メリットとデメリットまでをまとめました。

  • 社長が決算書を読めるようになることで得られる3つのメリットとは

    年末・年度末の決算書を活用しましょう!このコラムでは、社長が決算書を読むことで得られる3つの大きなメリットを解説。経営改善のヒントが満載です。財務知識がなくても大丈夫、わかりやすく説明しています。経営の質を高めたい方は必見です。詳細はこちらでご覧ください。

  • フリーランス・個人事業主は仕事用スーツや靴を「経費」にできる?

    フリーランスや個人事業主は、仕事用のスーツや靴を経費にできません。これはプライベートでも使えるためで、仕事専用と証明するのは難しいです。過去の裁判例や国税庁の対応を踏まえ、経費として認められる例外は限定的です。基礎控除の考え方も踏まえ、スーツや靴を経費で落とすことができるか考えていきます。

  • 2024年から義務化!電子帳簿保存法に正しく対応する上で欠かせない 4つの保存要件とタイムスタンプ

    2024年から義務化される電子帳簿保存法に対応するための要点を解説します。保存要件にはシステム概要書類の備え付け、見読可能装置、検索機能の確保、データの真実性担保が含まれます。特に検索機能の確保は重要で、取引年月日、金額、取引先ごとに検索可能な体制が必要です。

  • 対応済み?2024年から本格スタートする電子帳簿保存法について解説

    2024年からいよいよスタートする新たな電子帳簿保存法について詳しく解説しています。全ての事業者、個人事業主、副業をされている方に影響するこの制度は、電子取引のデータ保存を義務付け、違反すると重いペナルティが科せられます。適切な保存方法と税理士との連携の重要性を説明していきます。

  • 会社経営者必見!自宅を社宅に変えることで節税と家賃軽減を実現

    今回は賃貸住宅にお住まいの会社経営者にとってお役立ちの内容です。 現在お住まいの賃貸住宅を「借り上げ社宅」にすることで、会社の節税と個人の家賃負担を下げることができます。まだ導入していないのであれば、ぜひこれを機に「借り上げ社宅」をご検討ください。

  • 後継者不足と資金調達問題の解決策:中小企業向け経営者保証不要の融資ガイド

    多くの中小企業が資金調達の手段として融資を利用します。 信用保証協会の保証付き融資が大多数ですが、金融機関から優良企業の評価を受けた場合は、低金利で融資限度額がない「プロパー融資」を受けることが可能です。プロパー融資が受けられるだけでも、歓喜する経営者が多い中、実はさらに夢のような融資制度があるのをご存知でしょうか?

  • 起業家向けチェックリスト:個人事業主としての開業メリット、デメリットと必要書類

    創業する際には、「個人事業主」か「法人」かを選ぶ必要があります。また、創業してからも必要な手続きが複数あります。この記事では、個人事業主として創業するメリットとデメリットをご説明した上で、個人事業主として創業する際に必要な手続きや、税金に関する書類について解説します。個人事業主として創業する際に注意すべき点を解説します

  • クラウド会計とは?従来の会計ソフトとの違いやメリット・デメリット

    経理業務に欠かせないのが、会計ソフトです。近年では従来の会計ソフトではなく、クラウド会計を導入する企業も増えています。クラウド会計と従来の会計ソフトは、どういった点が違うのでしょうか。本記事では、クラウド会計とは何かについてご説明した上で、従来の会計ソフトとの違いを解説します。

  • 小規模事業者もインボイス登録するべき???インボイス登録する・しない に迷った時の判断ポイント3選

    令和5年10月よりインボイス制度が始まりました。小規模事業者の中にはインボイス登録について「するしない」の判断に迷われている方も多くいらっしゃるかと思います。そこで、今回はインボイス登録を「するしない」で迷われている方に3つの判断ポイントをお伝えしたいと思います。

  • 顧客を紹介してもらった時に支払う紹介料は、接待交際費?支払手数料?仕訳のポイントと注意点

    ビジネスでは、顧客を紹介し合って紹介料を支払ったり受け取ったりが頻繁にあります。まず、大前提として紹介料を支払うのは、事業と関係のある理由でのお礼に限ります。そのような時に発生した紹介料についてどのように処理をすれば良いのか疑問を持たれる方も多いため、今回は、仕訳のポイントと注意点をお伝えしていきます。

  • 個人事業主・法人どちらもOK 少額減価償却資産の特例を活かして賢く節税

    少額減価償却資産の特例について解説していきます。この特例を知る・知らないでは、資金繰りのアドバンテージが大きく変わります。決算前に慌てて節税対策をしたり、利益の調整をすることは税務署目線ではあまり好ましいことではありません。しかし、この特例の活用はリーガルに節税ができるので、ぜひとも上手に使いこなしていただきたいです。

  • 知らないと恐ろしいことに?知っておきたい役員報酬・賞与のルール

    法人の役員報酬・役員賞与で知っておきたいルールをお伝えします。これは、法人規模は関係なく、全ての社長に知っていただきたい大切なことです。役員報酬・賞与の支給については、税法上の厳格なルールを守る必要があります。これは健全な資金繰りをする上で避けて通ることはできません。そ特に重要な3点についてお伝えしていきます。

  • 創業時には小規模事業者持続化補助金がおすすめ

    創業において不可欠なもの、それは資金です。資金がなければ、ビジネスを始めることは難しいとお考えの方も多いかもしれません。おすすめしたいのが、「小規模事業者持続化補助金」です。 この補助金について概要や、なぜ創業時におすすめなのかについて解説します。また、応募要件についてもご紹介します。

  • 初めて人材募集をするときに知っておきたいアルバイトと業務委託の違いとは

    企業や個人事業主が初めて人材募集を行うことは、事業規模の拡大・大きな一歩を意味しています。しかし、求人を出す前にパート・アルバイトと業務委託それぞれの違いと、どちらが自分のビジネスに適しているかを正しく理解することが大切です。今回はパート・アルバイトと業務委託の違いについて、主に「お金」の視点で解説していきます。

  • ふるさと納税の仕組みを正しく理解して、おいしく上手に節税しよう

    誰もが一度は耳にしたことがある「ふるさと納税」ですが、納税者にも受入れ側にも非常にメリットがある制度であるにも関わらず、その利用率は日本全体で14.9%と、まだ一部の人しかその恩恵を受けていないのが現状です。今回は、このタイミングでぜひやっていただきたい「ふるさと納税」について解説していきます。

  • インボイス制度と簡易課税制度の関係は?メリット・デメリットも解説

    2023年10月から始まるインボイス制度。準備を進めている企業も多いでしょう。しかし、簡易課税について理解が十分でない場合、具体的な対応が難しいかもしれません。インボイス制度に備える際は、簡易課税の利点について理解する必要があります。今回は、インボイス制度と簡易課税との関わりやメリットとデメリットについて解説します。

  • 一人社長の節税と工夫でキャッシュフローが良くなるおすすめな方法9選

    法人経営で常に課題になるのがキャッシュフロー(資金繰り)です。売上を上げることももちろん大切ですが、それだけでは法人は立ち行かなくなることが案外多いものです。 今回は一人社長をメインとしたキャッシュフローを良くするためにできる具体的な節税につながる対策や工夫について9個ご紹介していきます。

  • タックスプランニングの重要性とそのメリット

    タックスプランニングとは、個人や企業が税金に関する戦略を立てるプロセスです。多くの人や企業にとって負担となる税金ですが、うまくプランニングすることで節税やリスク管理が可能です。ここでは、タックスプランニングの重要性についてご説明し、メリットや手法などについてもご紹介します。

  • 本当に節税?新人経営者が決算前にやる間違い節税5選

    会社の決算は1年の総まとめ。決算期が近づくにつれて、経営者の緊張感は増していきます。なぜなら決算後は、法人税の納付など、お金が大きく出ていく時期でもあるからです。多くの経営者は多額の支出を少しでも減らしたいと考えます。そこで今回は決算直前の節税について、新人経営者がついやりがちな節税間違い5選についてお伝えしていきます

  • フリーランスの法人成・株式会社・合同会社どちらが良い?

    フリーランスを続けていて、売上が増えてくると「法人成(法人化)」を意識される方も増えていくかと思います。フリーランスが法人成(法人化)する第一歩目は「一人社長」ではありますが、ここで「株式会社」か「合同会社」か、どちらが良いか迷われる方は少なくありません。「株式会社・合同会社」についてそれぞれ詳しく解説していきます。

  • 個人型・企業型確定拠出年金を運用成功させるためのポイントとは?

    確定拠出年金は、確定拠出年金法に基づいて設立された私的な年金制度です。確定拠出年金には、個人が掛金を拠出する個人型確定拠出年金と、企業が掛金を拠出する企業型確定拠出年金の2種類があります。本記事では、個人型確定拠出年金と企業型確定拠出年金について、それぞれ運用を成功させるポイントについてご説明します。

  • 確定拠出年金とは?個人型・企業型について解説

    確定拠出年金とは、確定拠出年金法に基づく私的年金です。将来のために積み立てていく年金制度のひとつとして、近年注目されています。確定拠出年金には2種類あり、個人が導入する個人型確定拠出年金と、企業が導入する企業型確定拠出年金があります。本記事では、これらについて概要や注意すべきポイントを説明します。

  • 経営をするなら知っておきたい!資金繰りの切り札・ファクタリングとは

    ビジネスの世界では、事業をどれだけ計画的に進めているつもりでいても、予測不能なことは起こります。時には資金繰りが厳しくなる事もあるでしょう。そんな時に役立つ手段の一つが「ファクタリング」です。今回はファクタリングの仕組みや、ファクタリングがどのような場面で役立つのかを紹介していきます。

  • 結構大変!?小規模事業者持続化補助金の給付までのスケジュール

    小規模事業者持続化補助金は、その使い勝手の良さから多くの小規模事業者さんから注目されており、「補助金 おすすめ」、「補助金 使いやすい」などと検索すると、必ず名前が上がってくる人気の補助金になります。今回は「補助金について知りたい!」という方に向けて、補助金と近い特徴をもつ助成金と比較するかたちで紹介していきます。

  • 節税もできる!個人型確定拠出年金iDeCo(イデコ)を使った老後に向けた資産形成のメリットと注意点

    個人型確定拠出年金、通称「iDeCo(イデコ)」は、退職後の生活資金を増やす手段としてここ最近、注目されています。 この制度では、加入者自身が毎月一定の金額を投資に積立て、その運用利益を老後の安定した生活のための財源とするのです。 今回はこのイデコ(iDeCo)について紹介していきます。

  • 資本金の役割を正しく理解して、起業の第一歩を踏み出そう

    起業を考える際、最初に頭に浮かぶのは、アイデアや事業内容かもしれません。しかし、これらをビジネスとして実現させるには資金が必要となります。そのための重要な要素が「資本金」です。今回は、主にこれから会社設立を考えられている方に向けて「資本金」について解説していきます。

  • インボイス制度はひどい!?新たな負担軽減措置と補助金支援策

    財務省の平成28年度の調査によると、事業者の約6割が消費税を納める義務がない免税事業者です。免税事業者がいま、インボイス制度を導入するか否かを2023年10月までに迫られています。一方、国側もインボイス制度を普及させようと新たな負担軽減措置と補助金支援策を公表してます。その負担軽減措置と補助金支援策をご紹介します。

  • 税務コンプライアンスの概要と必要性

    近年、企業や個人の納税者の税務コンプライアンスの重要性が注目されています。税務コンプライアンスとは何かについてご説明した上で、その必要性や注意点を解説します。法的な問題を回避するとともに、企業や個人の信頼性を高め、社会的な貢献を果たすために欠かせない税務コンプライアンスについて知りたい方も、ぜひ参考にされてください。

  • 個人事業主のための税金対策~節税のポイントを解説~

    個人事業主にとって節税は重要な課題。個人事業主の方が税務をおこなう上で押さえておきたい税金対策や節税のポイントについてご紹介。控除額が増える青色申告や、経営セーフティ共済などの共済制度、iDeCoやつみたてNISAの活用、ふるさと納税などの寄付や、家賃や保険の支払い方法など、節税につながるさまざまな方法をご説明します。

  • 個人事業主・一人法人が使える事業拡大のチャンスを掴める補助金とは

    事業者にとって運転資金の確保はもちろん先行投資のための資金調達は大きな課題です。特に、個人事業主やフリーランス・一人法人の場合、事業を最低限の規模で始めた場合、先行投資のハードルは高いです。けれども、「事業」とは先行投資を繰り返すことによって成長していくものと言われています。今回は小規模事業者持続化補助金を紹介します。

  • 小規模事業者の連鎖倒産から守る経営セーフティ共済がもたらすメリット

    日本経済において重要な役割を果たしているのは、企業割合や従業員数などを考えても中小企業です。中小企業を守ることは、日本全体の経済対策だけでなく、失業等の深刻な社会問題の予防にも繋がります。日本には数多くの中小企業を守る制度やサービスが数多く存在しており今回は、その中でも代表的な経営セーフティ共済についてお伝えします。

  • 小規模法人・個人事業主におすすめ・法人カードを導入するメリット3選

    法人や個人事業主にとって、法人カードは、日々の業務において便利で効率的な支払い手段となります。 法人カードとは、事業用のクレジットカードのことを指します。ビジネスカードとも呼ばれており、法人だけでなく個人事業主も利用することができます。 今回は、小規模の法人や個人事業主が法人カードを使うメリットを3つ紹介します。

  • ネットバンキングとクラウド会計の相性について解説!

    個人口座だけでなく、ビジネスでの利用にも適しているため、導入する企業も増えているのがネットバンキング。 ネットバンキングとクラウド会計の連携が注目されており、この2つを組み合わせると、経理業務の効率化や正確性の向上が期待できます。今回はこの連携について、その相性やメリット、選び方や注意点などについて解説します。

  • 税務会計について-財務会計や管理会計との違いも解説

    企業は、事業活動から生じる収入と支出をまとめて利益を算出し、利益に対して税金を国に納める義務があります。これを遂行するためには、税務会計をおこないます。本記事では、税務会計とはどのようなものかについて解説した上で、税務会計と管理会計・財務会計の違いや、税務会計をおこなう際の注意点についてもご説明します。

  • 主婦が夫の扶養内で起業する方法とメリット・デメリット

    ここ数年は「主婦起業」がブームとなり、家庭や育児の負担がある一方で、「自分の才能やスキルを活かして働きたい」と考える主婦が増えてきました。「自分らしい、自由な働き方」を求めて、業務委託やフリーランス・起業という道を選ぶ方が増えてき増田。今回は、夫の扶養内で起業する方法と、扶養内起業のメリット・デメリットをお伝えします。

  • 一人社長のための企業型確定拠出年金(401k)導入メリットと注意点

    企業型確定拠出年金(401k)は中小企業の一人社長の退職金や社会保険対策、節税対策として有効な手段です。また、従業員の採用のうえでもメリットがあります。しかし、企業型確定拠出年金(401k)を実際に導入している中小企業は全体の1%ほどしかありません。今回は企業型確定拠出年金(401k)のメリット・注意点をお伝えします。

  • 経営改善に役立つ損益分岐点とは?活用方法と注意点

    損益分岐点とは、ある商品やサービスを提供するために必要な費用と、その商品やサービスから得られる収益とが等しくなる点のことを指します。つまり、その点を超えると利益が生じ、その点を下回ると損失が発生するということです。 損益分岐点は、事業の収支を把握する上で非常に重要な指標となります。今回は損益分岐点についてお伝えします。

  • ネットバンキングを利用して銀行口座と会計ソフトを連携しよう

    ネットバンキングは個人向けの口座だけでなく、最近は企業の導入に伴ってビジネス利用が増えました。単に入出金、振込、残高照会などにとどまらず、会計ソフトと連携させて、便利なビジネス関連サービスが利用できます。ネットバンキングと会計ソフトを連携させることによって、法人や個人事業者にどのようなメリットがあるか解説します。

  • 法人と個人事業主がビジネス用クレジットカードを作るメリットとデメリット

    日常生活の中で現金により支払う機会が減ったと感じたことはないでしょうか?日常生活では、既に欠かせない現金以外での決済方法の中で主流となるのはやはりクレジットカード。事業を行う上でもクレジットカードは欠かせません。 法人や個人事業主がクレジットカードを作るべきメリットや作ったことによるデメリットについてお伝えいたします。

  • なぜ創業支援に税理士を必要とするべきか

    会社を設立したいと思っていても、何から始めたらいいか困っていませんか?起業を考えているが、金銭的な面をどうするかで悩んでいませんか?会社を立ち上げるには様々な課題があります。段階的に専門家へ的確なアドバイスを求めるのが創業の一番の近道です。税理士の立場としてどのような創業支援ができるか、詳しくポイントを解説いたします。

  • 創業計画書の書き方・記入例と作成のメリットと注意点

    日本政策金融公庫で創業融資を受ける場合に必要とされる創業計画書。融資のためだけに創業計画書を作成することはとてももったいないです。創業計画書を作成することで様々なメリットを得ることができます。創業計画書の書き方として何からスタートするべきなのか?そして記入例などは何を参考にすればいいのか解説します。

  • 会計Freeeを導入したら顧問税理士はいらないのか?

    CMでも見かけるようになったクラウド会計。謳い文句は確定申告が自分でできる!では、確定申告をサポートをする税理士はいらないのでは?と思う事業者の方もいるかと思います。今回は税理士の目線からどのような人が税理士が必要でどのような人が税理士が不要となるのかまとめてみました。

  • 会計Freeeを導入したら顧問税理士はいらないのか?

    CMでも見かけるようになったクラウド会計。謳い文句は確定申告が自分でできる!では、確定申告をサポートをする税理士はいらないのでは?と思う事業者の方もいるかと思います。今回は税理士の目線からどのような人が税理士が必要でどのような人が税理士が不要となるのかまとめてみました。

  • 確定申告でよくあるミス!?通帳の残高が合わない理由

    税理士として多くの方から確定申告書のご依頼をいただきますが、多くのかたが共通してミスしていることが、通帳残高が合わないことです。なぜ、そのようなミスが生じてしまうのでしょうか?今回はなぜ通帳残高が合わなくなってしまうのか?通帳残高を合わせるためにどうすればいいのか税理士の目線からアドバイスいたします。

  • 経理に苦手意識があっても大丈夫。簿記3級で身につく実践的な知識が、個人事業主や中小企業の経営者に役立つ3つの理由

    事業をやっていく以上は会計・経理の知識を学んでおくことをおすすめしています。税理士として習得をおすすめしたいのが簿記3級の知識です。学ぶとは言っても、基本的なことだけ理解していれば十分です。今回は個人事業主や中小企業の経営者が、簿記3級の知識を学ぶことによって得られるメリットについて、実際の事例を交えながら解説します。

  • まだ間に合う!個人事業主がすべきインボイス対策とは

    2023年10月1日からインボイス制度が始まります。仕入税額控除をするためには、インボイスの発行を受けなくてはならなくなります。個人事業主の中には売上が少なく、免税業者を選択している方も多いのではないでしょうか。 しかし、免税業者にもデメリットはもちろんあります。どのような影響があり、どのような対応が必要か確認します。

  • 創業時からクラウド会計を導入するメリット・デメリットとは?

    会社を経営する際、少しでもさまざまな業務を効率化したいと考える方も多いでしょう。 最近では経理事務においてクラウド会計などの便利なツールが登場し、導入するかどうか悩んでいるのではないでしょうか。 創業時からクラウド会計を導入する際のメリット・デメリットについて紹介していきます。

  • 税務署に届出していますか?個人事業主が開業届をすぐに出す5つのメリット

    これから個人で事業や副業を始めようと考えられた方の中には「開業届をいつ出すか。」「そもそも開業届を出すべきか出さないべきか。」で悩まれている方も少なくないでしょう。ここでお伝えしたいことは一つだけです。開業届はすぐに出しましょう。開業届を出すことによる5つのメリットについてお伝えいたします。

  • 創業期にインターネットバンキングがおすすめな5つの理由

    昨今の特殊詐欺の増加により、創業期において法人口座が作りづらくなってきました。金融機関の中には、窓口にて門前払いされることはよくある話です。その際に、力になってくれるのがインターネットバンキング。実は、創業期において、インターネットバンキングはとてもおすすめです。なぜ、おすすめなのか今回はお伝えしていきます。

  • GMOあおぞらネット銀行との業務連携のお知らせ

    山本聡一郎税理士事務所は、GMOあおぞらネット銀行株式会社と顧客紹介における業務連携を開始しましたことをお知らせいたします。クラウド会計による会計の効率化を諮るためには、インターネットバンキングとのAPI連携が不可欠であり、多くのクライアント様により良いサービスを提供するために、業務連携に至りました。

  • 個人事業主が住宅ローンを通すために気をつけるべき3つポイント

    個人事業主は住宅ローンが通らない。個人事業主の方やこれから独立を目指そうと考えている人は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?この情報は税理士として個人事業主の立場から言わせてもらうと本当です。今回は、なぜ個人事業主が住宅ローンを通すことに苦労するか、そして住宅ローンを通すためにはどうするべきかお伝えします。

  • これから事業を始められる方に伝えたい。青色申告と白色申告の特徴とメリット・デメリット

    確定申告の方法には青色申告と白色申告の2種類があります。 今回はこの青色申告・白色申告の特徴とメリット・デメリットについて基本部分をお伝えしていきます。 これから副業を始めようと思われている方や独立・フリーの働き方を検討されている方には事前に知っていただくことで、開業手続きや経理処理、確定申告がスムーズになります。

  • 一人社長の役員報酬額を決定する時に気をつけたい3つのポイント

    法人設立時は数多くの決定事項や手続きが必要になりますが、その中の一つに役員報酬があります。役員報酬は株主であるあなたが自由に決めることができますが、自由に決められるからこそ、いくらにすべきか悩みどころです。今回は安易に役員報酬を決めた場合の問題点と役員報酬を決めるときの3つのポイントについてお伝えします。

  • 一人社長の役員報酬額を決定する時に気をつけたい3つのポイント

    法人設立時は数多くの決定事項や手続きが必要になりますが、その中の一つに役員報酬があります。役員報酬は株主であるあなたが自由に決めることができますが、自由に決められるからこそ、いくらにすべきか悩みどころです。今回は安易に役員報酬を決めた場合の問題点と役員報酬を決めるときの3つのポイントについてお伝えします。

  • 自己資金があっても「創業者融資」を申し込むべき3つの理由

    起業する、会社を設立する、事業を立ち上げる、これらを考えている方にとって気掛かりなことは売上・資金繰り等のお金ではないでしょうか。独立・起業を決断!誰もが通るリスク・不安を解消するためにはでも、リスクや不安を解消する一番の手段は資金であると解説しました。今回は、起業時に検討される創業者融資についてお伝えしていきます。

  • インボイス制度はいつから始まる?実務面で何が変わるのか解説

    インボイス制度が令和5年10月からスタートします。インボイス制度が始まることで請求書の発行方法が大きく変わります。また、普段、請求書を発行しない業種はどうなるのか?気になることがまだまだ多いのではないでしょうか?今回は、インボイス制度が導入されることで実務面でどのように変わるのかを解説していきます。

  • 独立・起業を決断!誰もが通るリスク・不安を解消するためには

    会社員をしながら、副業を行っている方の相談をよく頂きます。副業が軌道にのったら独立したいと考えている方も少なくはないのではないでしょうか?しかし、独立するうえで様々な悩みやリスクが生じます。私の実体験も踏まえ、その悩みをいかに解決・解消していくかお伝えをしていきます。

  • 補助金・優遇税制等の情報提供【FASクラブ】の無料サービスを開始

    2022年8月29日より、山本聡一郎税理士事務所では補助金や資金繰り支援に関する最新情報をお届けするために新たなメルマガ配信サービス(FASクラブ)を取り扱いました。補助金情報等の見逃しは事業者にとって大きな機会損失となります。ぜひFASクラブのメルマガを毎回チェックし、補助金申請などのご相談は当事務所まで。

  • 9月1日受付開始の名古屋市限定の中小企業事業展開支援補助金とは

    令和4年9月1日から名古屋市限定ですが、中小企業事業展開支援補助金の申請受付開始がされます。補助率は3/4で上限30万円の補助です。小規模事業者持続化補助金などの補助金と違い、非常に使いやすい補助金です。これから新たな分野にチャレンジする見込みがある方はぜひチャレンジして頂きたい補助金ですので、ご紹介いたします。

  • なぜ起業や事業資金で借入融資が必要なのか?

    借入や融資という言葉を聞くと、借金だからと躊躇する経営者も多くいます。借入金はいずれ利息とともに返済しなければいけませんので当然の判断といえます。しかしながら、これからお伝えする借入融資を受けることで、様々な事業にプラスになる要素があります。 今回は、なぜ金融機関や日本政策金融公庫からの融資が必要なのかまとめていきます

  • 合同会社・株式会社を設立したのに法人口座が作れない?その理由と解決策

    現在、法人に限らず、個人でさえも金融機関の口座開設の審査のハードルが高くなっています。 創業を考えている方から共通して多くの相談を頂くのが、法人設立をしたのに、どこの金融機関に相談にいっても法人口座を開設できない悩みです。今回は、なぜ金融機関で口座を開設することができないのか?開設するための対処法をお伝えします。

  • 勘定科目はなにを選択すればいい? 判断方法の一例をお伝えします

    記帳をスタートするときにまず悩むのが勘定科目を何を選択すればいいのか?正直、その選択に正解はありませんが、適切に勘定科目を振らないと後からチェックをしたり、前年等の比較で有効活用できません。今回は勘定科目はなにを選択すればいい? 判断方法の一例をお伝えします

  • 所得拡大促進税制(賃上げ優遇税制)のメリットと3点の注意点とは

    2022年度の税制大綱で所得拡大税制(賃上げ優遇税制)がどのように変わるのか?そして、所得拡大税制の利用するうえでのメリット及びデメリットをお伝えします。

  • 最大250万円の事業復活支援金?支給要件・申請時期は?

    11月20日に岸田内閣のもと新たな経済対策として、新型コロナウイルスの影響を受けた企業に対し、事業復活支援金という制度を設立しました。この事業復活支援金とは、2020年または2019年と比べ、売上高が大幅に減った事業者に対し、減収分の補てんにつなげる仕組みとなります。

  • 領収書を紛失しても経費計上を諦めないで!出金伝票の書き方

    領収書を紛失してしまった!もらい忘れてしまった!という経験はないでしょうか?領収書がないから経費計上できないと諦めていませんか?諦める前に出金伝票の利用を検討してみてください。今回は領収書に関するトラブルシューティングについてご紹介します。

  • 時短営業による協力金で税金発生?節税方法3選とリスクとは

    時短営業に協力された飲食店様から、協力金で思わぬ利益(所得)が・・・というお話をよくいただきます。自分ひとりや家族でお店を切り盛りしている方、小規模の店舗にて飲食店を開いている方の中には、運転資金よりも協力金が多くもらえる協力金バブルが起きている方も少なからずいます。思わぬ収入で税金が発生してしまった場合の節税法とリスクについてお伝えいたします。

  • 経費として落とすためのレシートと領収書の違いとは?

    「領収書じゃなくてレシートでも経費として落とすことができますか?」このような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?結論から先にお伝えすると、領収書ではなくレシートでまったく問題ありません!それどころか、レシートの方が気軽にもらいやすい上に、後々の会計管理が楽になることも多いです。ただし例外もあります。

  • 家賃の1年前払いで節税!?短期前払費用の特例とは

    決算月が近づき、まさかの業績が思った以上に良かったということはありませんか。もちろん、このコロナ禍で業績が良かったことはいい反面、節税のために慌てふためくことは良くある話です。今回は、節税の即効性の高い「短期前払費用の特例」についてご紹介します。

  • 年間240万円の経費計上ができる中小企業倒産防止共済とは?

    年度の途中で、今期は利益が出てしまうかもしれない、思わぬ保険解約返戻金、補助金の受け取りで利益が出てしまい少しでも節税したいと考えることもあるのではないでしょうか?節税として利益の圧縮のために、不必要なものを購入してしまうことは本末転倒です。賢く節税する方法として、中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)を検討してみてはいかがでしょうか?

  • 日本政策金融公庫で必要な創業計画書の書き方とは?

    創業計画書といえば、一見、日本政策金融公庫における融資や補助金の審査のためにのみ必要と思いがちですが、けっしてそんなことはありません。創業を考えているすべての方が作るべきだと考えています。今回は、創業するうえで欠かすことのできない創業計画書についておつたえします。

  • 2021年 夏季休暇のお知らせ

    誠に勝手ながら令和3年8月12日(木)から令和3年8月15日(日)まで夏季休暇とさせていただきます。 予めご了承お願い申し上げます。なお、LINEやメールなどでの問い合わせについては随時対応しております。

  • 個人事業主必見!自宅で利用した光熱費などはどこまで経費にできる?

    個人事業主やフリーランスの方の中には、新型コロナウイルスの影響で、事務所や人が多く集まる場所を避け、自宅などでリモートワークをされている方もいらっしゃると思います。ふと、気になったことはありませんか?「家で仕事をした分の一部でも、経費にできたらいいのになあ・・・」場合によっては、経費にできるかもしれませんよ!今回は「仕事に使った自宅・車の費用は、どこまで経費にできるのか?」についてまとめました。

  • 創業における不安の原因は現状維持バイアス?

    誰しもが転職する、新しい事業を始めることに対し、不安を感じることはないでしょうか?不安を感じることは人間として当たり前のことです。その不安を感じる理由としては「現状維持バイアス」という心理が働いています。今回は、「現状維持バイアス」についてとその克服方法についてご紹介します。

  • 経費で落とすことができる食事代の違いとは

    食事代がなんでも経費として認められるわけではありません。同じ店で同じ時間に同じ商品を購入しても、購入の目的次第では全て等しく経費に算入できないケースもあります。個人事業主でも法人の方でも、多少の差異はありますが、経費の考え方に関しては原則同じ考え方をすると考えて頂いて問題ありません。ここで一つ、具体例を紹介してみたいと思います。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、税理士 山本聡一郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
税理士 山本聡一郎さん
ブログタイトル
名古屋で税理士の顧問や節税・融資に強い税理士なら「山本聡一郎税理士事務所」
フォロー
名古屋で税理士の顧問や節税・融資に強い税理士なら「山本聡一郎税理士事務所」

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用