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ブログタイトル
風の舞い モノクロームの水彩画
ブログURL
https://kazenomai.hatenablog.com/
ブログ紹介文
主に裸婦デッサンや現代アート風なイメージスケッチを楽しんでいます。モノクロを基本にしています。
更新頻度(1年)

169回 / 365日(平均3.2回/週)

ブログ村参加:2020/09/04

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もやさん
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風の舞い モノクロームの水彩画
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風の舞い モノクロームの水彩画

もやさんの新着記事

1件〜30件

  • 源流

    何故私は、源流に近い渓谷の絵を沢山描くのか----ということに関してひとくさりやらせていただきたいと思います。 源流 川はいったいどこから流れてくるのか----と言うことに関しては、子供の頃の大きな謎でした。か細い清水の一筋ひとすじが集まって堂々たる大河になるなどとは、幼い子供にはどうにも想像しにくいことでした。 ある青年が何やらの事件を起こして、逃げるあてもなかったのか、多分多摩川だったと思いますが、繋がれているモーターボートを盗んで上流を目指してずっと走り続けたことがありました。

  • 隣町の沼

    名前まではわからない小さな沼です。どんな名前なのかGoogleのビューで探すのですが、見当たりません。私の住まいの近隣は溜池が多くて、一々名前などないかも知れません。 沼や池が好きなのでついついその手が多くなります。水のある風景を眺めていると、つい子供の頃を思い出します。それも幼稚園に通う前の、一日遊んでいた頃のことを。振り返ると、あの時だけが完全に自由だったと思います。 モノクロですが、これはごく普通に透明水彩の描き方です。好みで言えばもっと筆を派手に振り回したものが好きなのですが、これはこれで練習次第では捨て難くなると思います。いずれにせよ発展途上の身の上ですので、関心の持てるあらゆる描画…

  • 暁(あかつき)

    鞭声粛粛 夜河を過る 曉に見る千兵の大牙を擁するを 遺恨なり十年 一剣を磨き 流星光底 長蛇を逸す---- の暁ですね。上杉謙信と武田信玄の川中島の戦いを、謙信側からの形で頼山陽が詠んだものですね。詩吟をやらない人でも大抵は知っているのじゃないでしょうか。 暁 粛々と声を潜め、鞭の音も立てず、大兵を擁し夜河を渡る。十年の遺恨を抱いて剣を磨いたが、残念なことに信玄を仕留め損ねた。 こんな意味でしょうか。この戦については今では色んな解釈があるようでして、実際は予期せぬ出会い頭の戦だったとも言われていますが、信玄も危なかったのは間違いなさそうですね。しかしまったく別の解釈から、謙信以外ではとても操れ…

  • 浅瀬の片隅

    似たような絵が続きます。一連で描いています。浅瀬と言うか、ちょっと磯の感じもありますね。 浅瀬の片隅 そんな気がして、右下に蟹を描きましたが、わかりますかね。サワガニですね。投資信託でそういうのがありましたね。蟹ってこんな感じかなって、そんな感じで描きましたので、随分適当です。まあ、私の絵はいつも適当です。 八月もきょうで終わります。いつも言っていますが、ああ、今年の八月も終わるのだなって、ちょっと寂しい感じです。もうこの歳になって、若い頃のような思い出を作れるとは思わないのですが、それでもただ去って行く感じの夏に、無念さやもったいなさみたいなものを、今年は特に感じてしまいます。 世界の動きを…

  • 湿地帯

    ほとんど一気描きですが、別にそこを目指している訳ではなくて、どうもこの手の描画は一旦休んでしまうとダメなんですよね。なんとも不思議なことです。一旦途切れると感覚が変わるからでしょうか。 湿地帯 ひと息で描いて成る程ができる人は相当な人で、本人はそのつもりでもまず滅多に見かけません。ですのでそれを追いかけることはないのですが、レベル違いはあってもそれでしか出ない味は現実にあるのですね。なかなか、深いものがあります。 丹念に塗り重ねていく上品で穏やかな絵であれば順序だった描画はできるのですが、この手の絵はかなり成り行きです。計算もないことはないのですが、あまりそれに引っ張るとダメになります。よく修…

  • 暮れゆく沼

    夜っぽいのが続きます。元々怪しげが嫌いではありません。好きとまで言うと変人に思われるので曖昧にしております。変人には違いないとは思いますが。しかし夜が好きだからと言って別に私は吸血鬼ではありません。 暮れゆく沼 暗がりや夜は好きでも、それと鬱陶しさは別です。今の世の中の、この鬱陶しさはいつまで続くのでしょうか。いつになったら雲が晴れるでしょうか。 こんな世の中になって、ちょっと前までは考えたこともなかったのに、多くの人が俄学者になってあれこれ言います。ときにはそれが完璧な罵り合いにまでエスカレートします。 しかしこれはやむを得ないことでもあります。人と言うのは概ねそういうものです。絵のような非…

  • 夜の散歩者

    なんだかどこかにありそうなタイトルです。ちょっとしゃれてみました。子供の頃から深夜放送で夜ふかししていた身の上としては、夜は友達です。 夜の散歩者 終電が終わるのも構わずに飲んでいて、そこそこ飲んだのにこれは別腹とか勝手なことを言って駅前屋台でラーメン食べて、自分のボロアパートまで二時間ほども夜の街を歩いて帰ったことがあります。それも三度くらい。 深夜知らない街を歩くのはとてもスリリングです。もしかしたら迷ったかな----と思ったときのちょっとした心細さがまたスリリングです。どこをどう転んだって街なかなので遭難することはありません。 適当にさまよいながらどうにか辿り着いてそのまま寝ちゃったりす…

  • 城壁

    ちょっと気分を変えたいと思います。これは普段と違って随分単純化した表現です。陽の当たる城壁を想像して頂ければ幸いです。西洋の城ですね。ほぼパターン化して暗示に任せるスタイルです。 城壁 古い小説ですが--ゼンダ城の虜--なんてのがありまして、タイトルからこんなイメージを想像しましたが、全然違っているようですね。 子供の頃、コースとかあの辺の学習雑誌の付録に略された小さな小説ブックがおまけに付いていたのですが、タイトルだけで勝手に城の形を想像して読まずじまいでした。砂漠っぽい場所の城を思い浮かべていましたが、あれはヨーロッパの架空の国の城なんですね。砂漠じゃなくて湖の畔の城でした。 明暗を単純な…

  • 干潟

    八月もすでに二十日。昨年同様、今年も遂に----八月の濡れた砂----のないまま終わろうとしています。 干潟 後十日ある? その間に何かがかわるでしょうか、ときめくことがあるでしょうか。青春の最も良き時代に、これに差し掛かってしまった人たちを本当に気の毒に思います。どこの誰のせいで、何のせいでこうなっているのか。こんな老いぼれでも悔しい限りです。 私は海の生まれなので、夏はやっぱり海の印象が強いです。水着でいっぱいになっている浜辺にいるだけで楽しかった。夕方の干潟で花火をやったり海辺のキャンプもありました。今は内陸の住まいなので、身体が動くうちに、いつかもう一度海に浸かりたいと思っていたのです…

  • 川のある風景

    いつものように筆を走らせずに、ごく普通の透明水彩画のように描きました。ちょっと田舎に行ったら川があって橋があって木があってと、そんな風景です。 川のある村 色んな描き方の殆ど全てに魅力を感じていますが、これはほんとに描く度にややこしい状態です。 反面、色々やっているうちに描くものがなくなってきやしないかと、この頃ちょっと案じています。絵がストレスになっちゃいけないので、なるべく柔らかく考えながら描きたいと思います。 緊急事態宣言が延長かつ拡大されるのですね。止まらないのは世界中の傾向なので、人類はどこかで失敗したのかも知れませんね。ちょっと外出を楽しむ訳にも行かなくなりました。ちょっと残念です…

  • 市街戦

    タイトル思いつかないので物凄く適当です。SF映画とかが好きだったので、子供の頃に勝手な想像であれこれ描いていました。雑誌の口絵なんかにワクワクしながら。 もちろん子供の絵ですから完全にポンチ絵です。しかし楽しかった。 市街戦 そんなことをちょっと思い出しながらシーンを描いています。近未来的なイメージです。 今は仕事でシーンを描く人も殆どはタブレットだと思います。いっとき私も安物のタブレットで描いていました。 今でこそ、タブレットは何のストレスもありませんが、昔は精々180MHzなんて時代もありまして、それでもゲームはあるしCGをやっている人も居ました。 私がタブレットで絵を描き始めたのはiMa…

  • 異界

    こことは異なった世界を描いてみようと思ったのですが、イメージの半分も定着できません。上から何かがぶら下がったような、もやったような雰囲気の世界ですね。 異界 イメージはそうだったのですが、かなりしくじりました。いくつか描いているうちにどうにかなるかも知れませんが、どうも、楽しい反面脳みそが疲れるのを覚えます。なんだか不思議。休み休みやってみます。 本日もありがとうございました。

  • どこへ続く細い径

    山や森のなかで、細い径がずっと奥へ続いていたら、この径はどこへ続くのだろかと、つい行ってみたくなります。山があるから登り、道があるから進む。 小径 道に関しては以前にも記事にしました。昔から、ぼんやり道を眺めて勝手な想像をすることが少なくありまあせん。獣道でもない、かと言って多くの人が歩くでもない。そんな道がどんな経過でできるのでしょうか。 ポッカリ開けて、ちょっとした別世界があることをいつも想像します。そんなことは稀ですが。でも歩いているときはそんな好奇心でいっぱいです。 私は遭難するようなところは歩かないので、まず身の危険はありません----と思いますが。

  • 増水

    息を止めている間----と言えば大袈裟ですが、例えればほとんど一息でどう表現できるかをあれこれとやっています。なるべく単純に暗示的にイメージを定着する。このブログの本来の目的です。この頃はつい描き込んでしまうのですが。 増水をイメージ 一昨年の大雨では私の住む町でもかなり水浸しになりました。私の住まいは少々上にありますので大丈夫だったのですが、例えば隣町なんかではかなりひどいことになりました。今年はどうでしょうね。台風シーズンに毎度やられるとちょっとしんどいですね。感染者が減りませんし、ダメージが重ならなければと願います。 本日もありがとうございました。

  • 溜池

    別にそのような意図を持って描いた訳ではないのですが、なんだか近所の溜池そっくりになっちゃいました。 タイトルくらいもうちょっと気の利いたのをと言われそうですが、いいんですもうそういうことは。 溜池 ぶっちゃけた話、池や湖沼の類はどこでも似たような光景です。しかしそれでも、描き様で雰囲気になったりなかったりします。 実はこれもサッと、本当に薄く描いた状態で放置していてものに筆を重ねたものですが、まさかその状態で公開していなかったでしょうね。 もう、勝手気ままに描いてスケッチブックをあちこちに積み重ねてあるのでさっぱり分からなくなりました。部屋も中華料理屋が古本屋を営んでいるような感じ全然片付きま…

  • 林の小径

    近所の林のなかの小径です。ほとんどクロッキーです。 林の小径 散歩をしたときに写真を撮っておいたはずなんですが、失くなってしまったので、空想で描きました。 空想なんていうと随分ヤクザな描き方に聞こえるかも知れませんが、コンセプトやる人なら当たり前のことだと思います。頭に浮かんだイメージをなるべく早く定着する必要があるので、彼らはそのような訓練をしています。手早いスケッチを、とにかく描いてから完成を目指します。 ちょっと逸れますが、五輪の最中なので、卓球なんかもぼんやり見ていました。あんな小さなラケットで、ただ転がってきただけの玉を打ち返すだけでも私には不可能なので、とても人間業とも思えぬ仕業は…

  • 異世界

    灯りに向かって歩く人がある。行ってみよう、少なくとも灯りは見える。でも向こうには何があるのでしょうか。 異世界への口 これは完全な空想です。しかも、ある種の危惧が混じっています。 善意に解釈しても、人類は壮大な勘違いをすることがある。そうではないという保証は、本当のところ、まだどこにもない。 時間が経たないと誰にもわからない。でもある一定の方向に強制力だけが増殖していく。希望に繋がっているかに見えるものの実態は異型の物の口かも知れない。 積極的に入ろうとする者、恐る恐るの者、拒否する者…。それぞれの立場が、今は存在する。しかし、時間とともに許されなくなる。一種のホラーです。 人類は過去に懲りて…

  • 夜の街

    ホテルから見下ろした夜の街を連想して頂ければ幸いです。道路やウインドウの灯りで下が明るいイメージですね。 夜の街 狭い通りにある細長いビル。ホテルから出ると賑やかに居酒屋が並び、つい一杯やりたくなる。私の好きなイメージです。用事で遠方に旅をして、ホテルに荷物を置いて身一つで夜の街に繰り出すときのあの開放感はたまりません。荷物を持ったままの居酒屋とは全く別の感覚です。 しかし残念なことに、もう何年もその感触を味わえぬままです。 基地 と、いきなり話が変わりますが、こうやると未来系の基地のイメージになります。 何度もこのブログで同じことをやっていますが、絵って本当に不思議です。細かくディティールを…

  • 空中基地

    以前から何度かやっている基地の絵ですが、それを水墨画風のタッチで描けないかとあれこれやっています。水墨画は現代アートやコンセプトアートにも新鮮な面白みを見せると思います。もちろん、習字筆で描いています。安物ですが…。 基地 これは言ってみればコンセプトアートの類だと思いますが、取っ掛かりのイメージを、とにかく大雑把な明暗で単純化して描けるようになれば道筋をはっきりしやすく時間も短縮できるのではないかと考えます。 SFっぽい絵ですが、他の多くの絵でも理屈は同じです。このタイプの描画はシーンとしての絵を描かねばならないので、形(デザイン)を考えると同時に明暗を処理できることが必須のように思われます…

  • 木立ち

    少し毛色の違ったものを探しています。なかなか思い通りになりません。描いたりぼかしたりの悪戦苦闘です。 木立ち しばらくは色々やって、なんらかの形になれば良いですがと、そんなことでやっています。かなり抽象画になってしまいましたが、自分としては捨てがたい部分もありまして…。 老いた樹木とか、朽ちたものとかをモチーフにして何か描けないかと模索しています。 本日もありがとうございました。

  • 渓流

    一度使ったようなタイトルですが、きっとそのような絵が多いからでしょう。これはモノクロだということを別にすれば、ごく普通に絵に見える水彩画の描き方です。 渓流 最近はより抽象っぽい方向へずれていますので、ちょっと戻したつもりです。 私は、布団の中でも、このような場所をさまよっているシーンを想像します。子供の頃からの癖です。人には皆好きな場所と言うのがあり、きっと私はこんな場所が好きなのだと思います。 でも…ちょっと不思議に思うのです。私は川釣りはやりません(釣りの趣味がありません)し、沢登りもしません。無理にやったら遭難すると思います。なのに、山歩きをする人の動画や深い森や渓谷を散策する動画など…

  • 断層上の岩

    練習ですので、必ずしもタイトル通りを最初にイメージして描いている訳ではありませんので、断層が見えている上にどこからか転がってきた岩が乗っかっていると、そんなイメージで観てやってください。 岩 もう本当にタイトル付けるの難儀します。普段の練習に一々名前は考えませんので、後から難儀します。絵より難儀する場合があります。おまけに大抵は陳腐。もうちょっと文学的要素が自分にないものかと情けなくなります。嘆いてもしょうがないですが…。 これも抜きの練習です。ゴツゴツ感を抜きで表現するのはなかなか厄介です。やってやり過ぎることはないので、延々続けようと思います。 絵はウインドウより大きいです。クリックしてや…

  • 遠望

    そんな気取ったタイトルは要らないのですが、まあちょっとですね…。 遠望 いつもと違ってこれは墨汁です。墨汁で描いたから水墨画という訳でもないでしょうが、一応そうして置きましょう。今回も筆の暴れをなるべく抑制しました。 墨は雰囲気が随分違ってなかなか味があるのですが、ほんとにコントロールが難しいです。紙の問題もあるでしょうが、慣れるように心がけています。 途中までは上手く行きかけていたのですが、ちょっと下部をアンダーにし過ぎました。墨汁は殆ど修正が効きませんし、濡れている時と乾いた時の違いも一般的な絵の具より大きいように思います。 まだまだ道が遠いなと感じています。 本日もありがとうございました…

  • 叢林

    そうりん----と言う言葉も、ほとんど小説の類でしか見かけないと思います。ただの林と言えばその通りですが、なかなか味わいのある言葉もあるものです。 なるほどなるほど、タイトルひとつで絵の有難みも違ってきましょうかね。不思議なものです。 叢林 近頃とちょっと違って、筆の暴れを抑制気味にしてみました。さっぱりし過ぎても、やり過ぎてもイマイチな感じになるので、程よいところは難しいものです。何となく水墨画風に見えますね。 でも考えてみたら、世の中のことは全て水加減さじ加減、それができるのも練習次第ということで、励みたいと思います。 本日もありがとうございました。

  • 支流

    と言うほど大袈裟なものじゃありませんが、枝分かれした小さな流れです。でも、もっと別の何かに見えるかも知れませんが、全然それでオーケーです。 支流 普段目指しているのは具象と抽象の間なのですが、しかしこの頃は、ちょっと試行錯誤に陥っています。少々別の雰囲気を探してみたくなったのです。しかしなかなか見つけられないでいます。あまりに崩れてしまった絵は公開するのは億劫ですが、そういうのもこれから何点か展示するかも知れません。 油彩の時代から、筆を大きく動かすのが好きですのでついついこうなるのですが、少し抑えた表現も面白いかなと感じています。色々やってみたいと思います。よろしくお付き合いください。 本日…

  • 急流

    恐竜じゃないですよ。フランク・プールセルの名演奏にそんなタイトルのがありました。急流と言えばフランク・プールセルでしょう。 le torrentとなっていますが、フランス語でしょうか。曲はまごうことなき名曲中の名曲。しかしこの曲から急流をイメージできるかどうかは人によりましょうね。私の絵もだいたいそんなところです。名曲と比べたら申し訳ないですが。 急流 フランク・プールセルと言えば、そのシックな演奏が私の中では多感な青春の頃と重なって、今でも巨星のような存在です。確かポールモーリアはこの楽団でピアノを演奏していたのじゃなかったでしょうか。 かつて--チューリップ畑の風車小屋--というのがありま…

  • 草花もつれる

    草花が、なるがままにもつれているようなイメージです。イメージしたらとにかく描いてみることでやっております。結果はともかくですね…。その上で、公開しても後悔しないかなと思えるものを公開しております。 草花もつれる これはイマジネーション絵画の類ですが、つらつら思うに、このタイプの絵は偶然性が半ば命なのですが、やめ時が難しいのですよね。筆の置き所というか、その辺だけは偶然ではなくなってくるのです。一瞬の描画なら描き手の潜在力が瞬間に出るものでしょうが、そういう表現をするとほとんど小説の類になってしまいます。 一瞬、本物、本質…。絵を描く者はなるべくその辺の言葉に酔わない方が良いと思います。 ついで…

  • 水影

    この頃タイトルの付け方に悩んでしまうのですよね。一々タイトルなど考えていないので、公開する時になって本当に悩みます。 水影 これは、氷のようにピンと張った水面に映っている逆さまの世界を抽象っぽく描いたのですが、そういうものに一々タイトルが思い浮かばないのですね。 ある人は--絵の名前なんかナンバーでいいんだ--と仰ってて、一理はあるなと思うのです。ましてやここでは作品を成そうとしているのではなくて普段の修練として描いていますから、名前なんか付けるとむしろわざとらしく感じることがあります。 でも展示する時は、タイトルは割と重要かも知れませんね。 水影の逆さま そのようなものですから、いつもの如く…

  • 砂塵

    大砂塵という映画がありました。随分昔の西部劇です。1954年。映画のタイトルよりもジャニーギターというペギー・リーの歌が印象的でした。ギターでも随分演奏されました。古き良き時代のアメリカ映画です 少し大きいです。クリックしてやってください。 砂塵と言えばカッコイイですが、つまりは砂埃です。モノクロ時代のテレビドラマには、例え西部劇でなくても、絡まった枯れ草がマリモのようになって風に吹かれるシーンがよくありました。アメリカという所はかなりホコリっぽいのだなと連想しました。その連想は、何故か私の頭の中でレイブラッドベリの世界と繋がっています。 といいつつ、それが何故か、自分で分析したこともありませ…

  • レディ

    単純に陰に回った部分だけを描いて素描力を付けようとの練習をしていたものです。ちょっと前のものですが、過去に公開したと思っていたのですが、見当たらないのでここに公開です。描いたものはすぐにupして置かないと分からなくなりますね。 陰だけで暗示描画したレディ 緻密に描くことと、全体のプロポーションやそれらしい雰囲気が表せるか--ということの間には何らの関係もないことを認識したい考えです。うっかり筆が当たってしまって頭が跳ねてしまいましたけど、風にそよいでいるのだと思って頂ければ…。 お遊び的な女性の描画 これは旧ブログから持ってくるのを忘れたものです。なんだかイヒヒな描き方ですが、個人的に愛着があ…

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