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過充電ブログ~資産2900万円の会社員による日常が豊かになるブログ~ https://www.kajyuudenn.com/

 30代独身一人暮らし、資産総額2900万円の会社員が一人暮らしに役立つ知識や資産運用、仕事の悩みなどを解決するための方法を日々書いています。  運営者の電池くんが仕事、お金、生活の悩みを少しでも解決できたらいいなっと思っています。

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2020/09/03

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  • 支出12万円台・2021年8月の家計簿【家計管理】

    2021年8月の支出合計は125,805円となりました。先月は130,627円だったので、約5,000円支出が減少したことになります。 月の平均支出が135,000円ほどなので、約10,000円支出が少なかった月となりました。支出が減った原因は臨時支出がなかったためです。 日々の固定費と誤差の範囲のランニングコストで生活した結果、約125,000円で生活できていますが、さらに支出を削減しようと思えば可能でしょう。

  • 30年後の資産は481億円・利回り43パーセント・2021年9月のiDeCo積み立て状況

    拠出額が404,786円に対して資産残高が578,782円。含み益が173,996円。損益率は43パーセント。異常すぎる利回りである。言うことがない美しい右肩上がりである。 仮に43パーセントの利回りが続くとどうなるだろうか。

  • これまでにドブに捨てたお金を計算してみました【家計管理】

    ドブに捨てたお金1つ目は洋服代。洋服代は無駄です。洋服が趣味である人はまだしも、一般人にとっては全く無駄なお金です。ハイブランドの洋服を着る理由の多くは、他人からよく見られたいという願望からです。他人によく見られたいのであれば、太らない、清潔感が洋服よりも遥かに重要です。 電池くんは洋服にお金をかけない方ですが、それでもなんとなくハイブランドの洋服を買ったりしていて、大学生の時から累計すると50万円は使っています。

  • 第3の選択・全世界、全米以外でインデックス投資の対象となりえるのはどこだろうか【資産運用】

    周りは勧めるけど・・中国への投資について考えてみる【資産運用】中国の正式名称は中華人民共和国。統治形態は社会主義共和制国家である。人口は約14億人で世界一多い。中国の有名な企業としては「ハイアール、Lenovo、ファーウェイ」などが挙げられる。

  • 総資産3590万円・2021年8月4週の資産公開【家計管理】

    2021年8月4週の資産合計は35,902,991円となりました。2週間前は35,853,093円だったので、2週間で約50,000円の増加となりました。2週間の間に給料の振り込み、カードの引き落とし、家賃の支払いなどの収入イベントと支出イベントがありましたが、今月の支出イベントが終了してプラス収支で終えることができました。1週間前はマイナス200,000円以上となっていますが、日経平均の下落が主な要因です。

  • インデックス投資で成功する人は少数であるということ【資産運用】

    インデックス投資に資産1億円に達することが成功と考えている人もいるだろうし、5,000万円で成功と考えている人もいるだろう。おける成功とは人それぞれだろう。インデックス投資をしている多くの人は、具体的な金額を設定している人は少なからずいるのではないだろうか。 そして、多くの人がアッパーマス層以上の3,000万円以上を目標にしているだろう。

  • 家電の延長保証は必要だろうか→基本的に不要です【家計管理】

    【家電購入の考え方】家電購入の際に延長保証が必要ない理由を解説します。無駄な延長保証に入らないためにも役立つ情報をお教えします。

  • 資産運用は少額からはじめるのがいいということ【資産運用】

    資産運用、特にインデックス投資などの長期投資はお金がある方が圧倒的に有利である。年100万円のリターンが欲しい場合、100万円持っていれば、年100パーセントのリターンを考える必要があるが、1億円なら、年1パーセントのリターンを考えて運用すればいい。真っ当な資産運用ににおいては、リターンパーセンテージが大きくなればなるほど、リスクも大きくなる。

  • 結婚には「お金」に対する価値観の一致が大事【ひとり暮らし】

    内閣府の調査によると、平成27年では30歳~34歳男性の2人にひとり、30~34歳女性の3人にひとりが未婚である。35~39歳だと男性は3人にひとり、女性は4人にひとりが未婚となっている。女性の社会進出率の向上、平均寿命の上昇、趣味の多様化、アダルトコンテンツの充実・・・様々な理由が書かれていたが、電池くんが気になったのは「経済的な問題」、つまり「お金」に関することである。

  • 一般的なサラリーマンは出世について打算的に考えるのがいいということ【仕事関係】

    企業では役職があり、役職が上がるにつれて人数が少なくなっていくのが一般的である。多くの企業では平社員が一番多く、係長、課長、部長・・・と役職が増えるにつれて人数が少なくなっていく。そして、役職が上がるにつれて、仕事が変化していくのが一般的である。 平社員から管理職(課長・部長)になった際に新たに加えられる仕事は「部下のマネジメント」である。

  • お金が貯まらない人は赤の他人にお金を搾取されているということ【資産運用】

    一般的なサラリーマンにとって、資産運用をする上で重要なことは給料をもらって、生活費を除いた金額をいかに証券会社に入金するかである。 一般的なサラリーマンは給料が急激に上がることはないのだから、投資資金を増やすには生活費を減らすのが最も手っ取り早い。生活費をいかに抑えるかが、一般的なサラリーマンにとっては資産運用において最も重要である。

  • 3,600万円目前!総資産3,585万円2021年8月2週の資産状況【資産運用・家計管理】

    2021年8月2週の資産総額は35,853,093円となりました。先週と比較して201,899円の増加となりました。増加の要因としては、株式・ETF、投資信託の評価額増加です。

  • インデックス投資に向いている人は現状維持が好きな人であるということ【資産運用】

    最近はインデックス投資は誰でもできる投資方法として注目を浴びている。しかし、人には何にでも向き不向きがある。資産を増やそうと投資をする人の中にも、投資方法に向き不向きがあるのは自然なことである。インデックス投資に向いている人もいるだろうし、短期売買に向いている人もいる。

  • インデックス投資に専門もクソもないという話【資産運用】

    インデックス投資とは、捉え方は人それぞれではあるが、電池くんの認識では「株式投資の一種で、長期的に見て右肩上がりの資産分散されている投資信託などに長期的かつ定期的に投資する」投資方法である。インデックス投資とは、指数の値動きを考えることを放棄した投資方法なのである。世間の考えや専門家の意見、自分の読みなどを全て放棄して、条件を満たす投資先に機械的に入金していくだけである。

  • ひとり暮らしの最も効果の高い倹約とは【ひとり暮らし・家計管理】

    一般的なサラリーマンができる倹約ポイントは属性によって様々である。倹約をするポイントとしては、費用対効果がいかに高いかである。これは、費用対効果が高い倹約とは言えないだろう。 時間と節約額の折り合いが取れていると感じるのが費用対効果の高い倹約である。

  • どんなに優秀なサラリーマンでもリストラされるということ【仕事関係】

    リストラ(人員整理)はサラリーマンにとって避けては通れない話である。ひと昔前は「年功序列・終身雇用」が確立されており、ひとつの会社に入って60歳の定年退職まで勤めることが当たり前であった。しかし、現在は大企業でさえも終身雇用を保証できないといったことは珍しくなくなってきている。日本を代表するトヨタ自動車でさえも、「終身雇用を保証できない」と発言している。

  • 利回り41.2パーセント・2021年8月のiDeCo積立て状況【資産運用】

    拠出額が392,786円に対して、資産残高が554,474円。含み益が161,688円。損益率は41.2パーセントと驚異的な利回りである。美しい右肩上がりである。こんな美しい右肩上がりが今後も続くわけはないだろうが、それでも含み益が出ているのは非常によいものである。

  • 資産形成は順調・支出13万円・2021年7月の家計簿公開【家計管理】

    2021年7月の支出合計は130,627円となりました。先月は137,246円だったので、約6,000円支出が抑えられた月となりました。 月の平均支出は135,000円なので、約4,000円平均よりも支出が抑えられています。

  • 総資産3,550万円2021年7月5週の資産状況【資産運用・家計管理】

    2021年7月5週の総資産は35,558,559円となりました。先週と比較して1,287円のマイナスとなりました。 マイナスの要因としては、カードの引き落とし、家賃の引き落としが主な要因です。つまりは、日々の生活にかかる費用を支払っただけなので、全く問題ない支出です。 給料が振り込まれて、日々の生活費の支払いが完了しているので、この3,550万円というのは、売掛金などがない、純粋な資産額です。

  • 2000万円以上!投資初心者は資産運用の安全マージンを厚くするほうがいい【資産運用】

    電池くんは働きはじめてから資産運用に積極的に取り組んでいなかった。債券はコツコツと積み立てていたが、銀行に預けておくよりもいいか、という感じで購入していた。資産運用をしてこなかったのは理由がある。それは、今の仕事を定年まですることに何の疑問も持っていなかったからだ。

  • 倹約の花を咲かせよう・インデックス投資と相性抜群【資産運用】

    名著「隣の億万長者」にこんなフレーズがある。お金持ちの特徴を3つの言葉で表すとしたら、「倹約・倹約・倹約」である。資産1億円以上を保有している人が最も大切にしているのは、株式の利回りでもなく、配当金の多さでもなく、投資のセンスでもない。これは、お金持ちになるにはお金を使わないようにしよう、ということではない。

  • 投資は所詮お金儲けであるということを自覚しないと成功しない【資産運用】

    投資で資産増加させるために大切なことは「自分の投資に軸を持つこと」です。資産運用の情報感度が高いのは悪いことではないのですが、投資で大事なのは、どんな投資をしようと、自分の軸をしっかりと持って、決めた軸をブレずに貫きとおすことです。そうしないと、目新しい情報に踊らされて、時間ばかり消費してしまい、労力の割に資産増加が見込めない。そうしないと、目新しい情報に踊らされて、時間ばかり消費してしまい、労力の割に資産増加が見込めない。そのようなことになってしまうことがあります。

  • 普通のサラリーマンが安全確実に資産を増やすたったひとつの方法【資産運用】

    最近は投資がブームである。投資に限らず「資産運用」が注目を浴びている。そんな中で目に付くのが「安全に資産を増やす」というキャッチフレーズである。今回は「安全に資産を増やす方法」ということについて考えてみる。

  • 資産3,500万円以上・資産運用を成功に導くために必要なもの【資産運用】

    サラリーマンで資産運用を成功に導くために必要なことが知りたい。そんな人のための記事です。電池くんの資産運用歴は約3年。普通のサラリーマンである。総資産は3,500万円以上あるが、全てを資産運用で稼いだわけではない。むしろ、大半を会社からの給料の貯蓄によって得たものである。資産の内訳は預金・債券などの安全資産が2,300万円、株式などのリスク資産が1,200万円である。

  • FIREについて考えてみる・40歳で可能だろうか【資産運用】

    ここ数年で「FIRE」という言葉をよく聞くようになった。FIREとは、会社員でいうところの早期退職して暮らしていくことなんやけど、ひと昔前の早期退職とはだいぶ意味合いが違っている。FIREとは「Financial Independence(経済的自立), Retire Early(早期退職)」の頭文字を取った略称で、早く仕事を辞めて生活することである。

  • 総資産3,440万円・2021年7月3週の資産公開【資産運用・家計管理】

    2021年7月3週の総資産は35,451,822円となりました。先週と比較して81,869円のプラスとなりました。プラスになった要因はよくわかりません。マネーフォワードの資産管理状況では株式・ETFの資産が増加していますが、日経平均はこの1週間で500円以上下げており、28,000円を維持するのが精いっぱいといった感じです。 このまま下がり続けるということはないでしょうが、コロナウイルスの新規感染者の増加など不安要素が多いので、この辺りをフラフラとしていくのでしょうか。

  • 30代独身の平均年収・平均支出を考えてみる【家計管理・資産運用】

    今回は30代労働者の平均年収・平均支出について見ていくで。日本の労働者で働き盛りといえる35歳の平均年収は478万円。中央値は450万円となっている。

  • スキゾイドは資産形成において不利なのか【資産運用・仕事関係】

    電池くんは30代独身。中小企業に勤めており、会社での成績は自分で言うのもなんだが優秀な部類だろう。上司や部下からもある程度は信頼されている。そのおかげで、給料はかなり高めに設定してもらっており、同年代では上位数パーセントに入る年収をもらっている。

  • サラリーマンなら確実に資産3,000万円には到達できる・資産を確実に増やす方法を公開【資産運用】

    2021年7月時点での電池くんの総資産は3,500万円以上ある。資産の簡単な内訳は現金・預金・債券が約2,300万円、株式・投資信託などのリスク資産が1,200万円である。一般的なサラリーマンよりも多く資産を築けたのは、株式投資などで資産を大きく増やしたわけではない。資産を増やした一番の要因は仕事の給料によるものである。資産を増やす上で大切なのは、コツコツと資産を増やしていくことである。

  • 他人を気にし過ぎないようにしよう・資産形成で重要なのは自分の財布【資産運用】

    資産1億円以上の富裕層・超富裕層は合わせて約133万世帯。約2パーセントである。上位2パーセントというと、非常に限られた世帯である。 一般的な感覚でいうと、金銭的な面では成功者といって何の問題もないだろう。 それほど少ないのが資産1億円という世帯である。

  • 他人を気にし過ぎないようにしよう・資産形成で重要なのは自分の財布【資産運用】

    資産1億円以上の富裕層・超富裕層は合わせて約133万世帯。約2パーセントである。上位2パーセントというと、非常に限られた世帯である。 一般的な感覚でいうと、金銭的な面では成功者といって何の問題もないだろう。 それほど少ないのが資産1億円という世帯である。

  • 【資産運用・投資信託】投資先はシンプルが一番であるということ

    2021年は投資にかけるお金を400万円に設定した。これは会社の給料と日本株で得られる配当金から捻出する金額である。配当金は多く見積もっても年間30万円、給料の大部分を投資に回す方針である。その中で投資信託に312万円投資することを目標とした。

  • 利回り39.4パーセント・2021年7月のiDeCo積立て状況【資産運用】

    淡々と2年以上積み立てて拠出合計額が380,786円。評価額は530,788円。損益率は39.4パーセントと驚異的な利回りである。 コロナ禍で一時は含み益が出ていたが、そこからはどんどんと右肩上がり。 もし、このままの利回りで30年間積み立てていくとどうなるのだろうか。

  • 資産3,500万円を突破・2021年7月1週の資産公開【資産運用・家計管理】

    2021年7月1週の資産総額は35,419,740円となりました。先週と比較して466,659円の増加となりました。今週でカードの引き落とし、投資信託の積み立てなどの支出が多かったのですが、ボーナスと配当金によって、大幅な資産増加となりました。資産増加に重要なのは働いて得る給料なのは疑いようがないですが、株式や投資信託の含み益も資産増加には重要な要素です。

  • 医療費が大幅に増加・2021年6月の家計簿公開【家計管理】

    2021年6月の支出は137,246円となりました。 先月が139,019円だったので、ほぼ同額となりました。月の支出平均は135,000円なので、平均よりも支出が多くなりましたが、異常に増えているわけではないので、問題ない支出です。

  • 資産運用をしないのは情報弱者ではない・全ての人に資産運用は必要ないということ【資産運用】

    今、資産運用がブームである。その要因のひとつはコロナウイルス関係によって、旅行や飲食といった娯楽に使うようなお金が余ってきており、そのお金が資産運用に回ってきている。もうひとつの要因として、老後の不安だろう。年金や社会保険等に対して若い世代が漠然と不安を板いてきており、それが資産運用に繋がっているのである。そういった状況の中で、資産運用をしていないことは情報弱者と捉える人が出てきている。

  • 仕事がうまく行かない悩みを解決する方法・認めてくれる人は必ずいる【仕事関係】

    電池さん。私、仕事向いていないかも・・・同期の子はみんな要領よく仕事しているのに、私だけできなくて( ;∀;) 今回はこのような悩みについて電池くんの考えを記載する。

  • これを見れば安心・老後の資産形成の中心となる年金について解説【資産運用】

    結論から言ってしまえば、老後の資産形成の基本戦略は2つある。・年金を70歳からもらう・退職金を60歳、iDeCoを75歳からもらって退職控除を2回使う。この2つがお金の話だけで考えれば最もよい老後の基本戦略だろう。 会社員で一般的に老後と言うと、退職した後のことである。

  • 急激な資産増加がもたらす5つのデメリットについて解説【資産運用】

    この1年で米国や日本株の恩恵で追い風を受けた個人投資家も数多くいるだろう。アメリカのS&P500やNasdaqは絶好調だし、飛び道具のような暗号通貨、特に市場を賑わせているビットコインは半年の間に価格が乱高下して、そのうねりを上手く利用できた投資家は追い風を受けているだろう。伝統的な資産と多少の個別株しか持たない電池くんでも、ここ半年は予想外のスピードで資産が増加している。

  • 年収は重要ではない!誰でも資産1,000万円にすることができる方法【資産運用】

    金融庁の調査によると、貯蓄1,000万円~1,500万円の世帯は8.2パーセント。1,000万円以上の世帯で見ると30.6パーセント。3世帯に1世帯の割合で貯金を1,000万円持っていることになる。30代で見ても、4世帯に1世帯が貯金額1,000万円以上保有しているのである。30代で貯金1,000万円以上というのは、マイノリティーではあるが、珍しいわけでもないという部類だろう。

  • 3,500万円は射程圏内・2021年6月3週の資産公開【資産運用・家計管理】

    2021年6月3週の資産合計は34,937,062円となりました。先週と比較して309,922円の増加となりました。投資していた資産が爆益、といったような面白味があるような理由ではなく、働いている人なら誰にでもある資産増加要因です。会社員が資産を増やす一番の要因は給料でしかありません。リスク資産が3,000万円以上あるような人や、ボラティリティの大きい資産(暗号通貨など)を多く保有している人は月々の資産上昇が給料を上回ることもあるのでしょうが、電池くんのようなリスク資産が1,000万円ほどでは、給料が資産増加にもたらす影響は非常に大きいです。

  • 一般的なサラリーマンはiDeCoとつみたてNISAは満額することができない・するべき解決法を紹介【資産運用】

    一般的なサラリーマンができる資産運用と相性がよいものは「iDeCoとつみたてNISA」である。会社の状況によって異なるが、電池くんがiDeCoとつみたてNISAをするなら、年間最高投資額は544,000円である。会社員でiDeCoの拠出額が多い人だとつみたてNISAと合わせて676,000円ですることができる。 内訳はiDeCoの毎月の拠出額が23,000円、つみたてNISAが年間で400,000円。つみたてNISAを毎月定額ですることを考えると、月に56,400円を投資資金として確保する必要がある。

  • 投資信託を購入する時の判断基準を解説【資産運用】

    結論を先に言うと、投資信託を購入する際の判断基準は「つみたてNISA」である。つみたてNISAで購入できる投資信託は金融庁が長期投資に向いていると判断した商品だけである。つみたてNISAは現在(2021年6月時点)で186本指定されている。内訳はインデックスファンドが167本、アクティブファンドが19本である。

  • 自分の欲望を正当化するとお金は貯まらないということ【資産運用】

    物欲を抑えきれないことは誰しもが経験することだろう。お金が無限にあれば物欲を満たすことは可能かもしれないが、多くの人は自分の物欲を満たすことはできずにいる。なんとかして物欲をコントロールしたい、そんな人のための記事です。

  • 利回り33.3パーセント・2021年6月のiDeCo積立て状況【資産運用】

    2年以上積み立てて拠出金額合計が368,786円。資産は491,605円となっている。含み益は122,819円。 利回りは驚異の33.3パーセントである。きれいな右肩上がりである。

  • わかりやすく解説・SBI証券で三井住友カードの投資信託積み立てが開始【資産運用】

    SBI証券のホームページでピックアップされているのが、2021年6月30日から開始されるクレジットカード決済での資産運用。見た感じだと、投資信託をカード決済で購入することができるサービスのようだ。最大のメリットは積み立て金額の0.5パーセントがVポイントとして還元されることである。積み立て設定金額は50,000円が上限なので、上限まで積み立てると250円のポイントバックということになる。(スタートダッシュキャンペーン中は1.5パーセントのポイントバック)

  • 3か月で160万円増加・総資産3,400万円・2021年6月1週目の資産公開【資産運用】

    2021年6月1週目の資産合計は34,637,518円となりました。先週が34,400,517円だったので、237,001円増加した週となりました。現金・預金・債券は23,475,894円。先週と比較して45,625円の減少。

  • SBI証券の新しい投資信託SBI・Vシリーズ・についてメリットを解説【資産運用】

    SBI証券から新しい投資信託がスタートする。名称は「SBI・Vシリーズ」、新たに新設されるのは「SBI・V全米株式インデックスファンド」と「SBI・V米国高配当インデックスファンド」の2つ。SBI・V全米株式インデックスファンドの内容を知るにはVTIを見て行けばいいだろう。

  • 2021年5月の家計簿公開・支出13万円台【家計管理】

    2021年5月の支出は136,423円でした。4月の支出は127,397円だったので、10,000円ほど出費が多かったことになります。月の平均支出は135,000円なので、ほぼ平均的な支出があった月となりました。

  • 大人気インデックス投資の弱点を考察【資産運用】

    電池くんは投資をするにあたって重要なことは「月々いくら投資に回せるか」が重要だと考えている。それは、「投資へかける金額が多ければ多いほど、リターンも多くなる」と考えているからである。このグラフは米国株投資をしているなら、多くの人が投資しているSp500の直近10年間の資産推移グラフである。

  • 今週は微減・3,450万円!2021年5月5週の資産公開とお知らせ【家計管理】

    2021年5月5週の資産合計は34,400,517円となりました。先週の資産合計が34,576,223円だったので、約170,000円の減少となりました。生活に必要なお金が出て行っただけという資産減少です。無駄使いをしていなければ、日々の生活費による資産減少は全くに気ならないので、問題ない資産減少です。

  • 長期投資するにはお金の情報感度は高すぎない方がいい【資産運用】

    資産運用をやりだすと誰もが自分の資産の状況が気になるだろう。資産運用で重要なことは「自分の資産を漏れなく把握すること」である。しかし、毎日のように証券口座や銀行にログインするのは手間である。投資の勉強をすることも大切である。勉強した分だけ危険を回避できるかもしれないし、効率のよい投資方法を見つけ出すことができることもあるだろう。

  • 投資をする前にするべきことは貯金【資産運用】

    投資初心者の方、投資をはじめようと思っていいる方に、まずはしてほしいことをまとめた記事。矛盾しているようだが、お金を増やすために投資をはじめるのに、投資をはじめるにはお金がかかることをわかりやすく解説

  • 1週間の自炊夕食公開24【30代独身ひとり暮らし】

    自炊公開の24回目。今回も5食分を公開するで。食事は満足度の高い生活に欠かすことができひん。美味しさは外食の方が上やけど、金銭的には自炊が優れていることは間違いないで。 今回の5食分の合計は1050円でした。自炊の魅力は圧倒的な安さです。外食すると1食800円~、野菜を摂ろうと思ったら1,000円はするという感じですが、自炊だと5食で1,000円ほどといった驚くべき出費で抑えられます。

  • 職場で投資やお金の話をすることはデメリットが多い【資産運用・仕事関係】

    投資や資産運用をしているとその話をしたくなる時があるだろう。「誰かと投資の話をしたい」という気持ちは資産運用がうまくいるほどしたくなるものである。そして、社会人で身近な人と言えば職場の人である。 そういった時、職場で投資や資産運用の話をすべきか。結論から言うとしない方がいいだろう。 なぜなら、職場で投資や資産運用の話をすることはデメリットが非常に大きいからである。

  • 年間30万円以上節約・倹約家は買い物する時に考える3つの分別【家計管理】

    平均的なサラリーマン家庭では貯蓄をすることは難しい。一般的な家庭では年間の貯蓄額は36万円。職種によるが、最初にやるべき投資を言われている「積み立てNISA」と「iDeCo」は満額で45,000円。平均的なサラリーマン家庭ではそれができないというのが現状である。「貯蓄が出来ないから年収を上げよう」と考えても、サラリーマンでは非常に難しい。そこで考えるのが「支出を減らす」といことである。サラリーマン家庭で貯蓄を増やしたい時に一番に考えるのは支出を減らすことだろう。

  • 就職に資格は大事・でも働いてからはコミュニケーションが仕事環境を良くするということ【仕事関係】

    一般的に就職の際に重要視されるのは「学歴」である。これは当たり前のことである。一流大学卒業生と三流大学卒業生では一流大学卒業生の方が就職ではめちゃくちゃ有利である。 就職活動は椅子取りゲームに例えられることがある。会社の採用枠は決まっていて、椅子取りゲームに参加する人で採用枠の椅子を奪い合うのである。しかし、就職活動の椅子取りゲームはフェアではない。

  • 今週は40万円以上増加・3,450万円!2021年5月4週の資産公開【家計管理】

    2021年5月4週の資産合計は34,576,223円となりました。先週は34,155,409円だったので、約420,000円の増加となりました。資産増加に最も貢献しているのは会社からの給料である「労働収入」である。資産合計が3,400万円でも、最も大きいのは労働収入であることを考えると、まだまだFIREはできそうにないだろう。

  • 1週間の自炊夕食公開23【30代独身ひとり暮らし】

    自炊公開の23回目。今回も5食分を公開するで。コロナ禍によって外食をする機会が減っている関係で自炊が増えているで。5食分の合計は1,150円でした。代わり映えしない感じですが、マグロ丼は美味しかったです。ハヤシライスは1回作ると5食分ほどできるので、無くなったら作るようにしています。

  • 全ての人がフリーランスを目指すという考えには懐疑的・会社員には多くの強みがある【仕事関係】

    今、フリーランスという働き方が注目されている。 確かに起業というハードルは確実に下がっていると感じる。ひと昔前は起業と言えば、「一発当てて儲けてやろう!」という感じがあったが、今はマイクロ法人といったように、自分ひとりだけで経営する会社を作って小さく儲けるような企業方法を選択する人も出てきている。電池くんはこの「誰もが経営者を目指す」といった風潮には懐疑的である。

  • 自分で労働環境をブラックにしてしまっている人がいるということ【仕事関係】

    ブラック企業とは、人によって定義が異なるが、一般的には労働環境が著しく悪い企業のことである。勘違いされがちだが、労働時間が長い=ブラック企業とは言えない。労働時間はどうしても長くなる職種がある。病院で夜勤する看護師などはその典型である。しかし、全ての看護師がブラック企業で働いているかと言えばそうではないだろう。

  • 部屋を清潔に保つことは資産を増加させるということ【資産運用】

    部屋のゴミをまとめるだけでも「掃除」という人もいるだろうし、掃除機を部屋中かけることを「掃除」という人もいるだろう。掃除という定義は人によって異なるが、おそらくではあるが、週に7回掃除をする人というのは「部屋のゴミをまとめて朝に出す」ことを掃除と位置づけているのではないだろうか。

  • 昼食のお弁当公開12【30代独身ひとり暮らし】

    お弁当公開も12回目。お弁当作りは倹約と非常に相性がいいと感じとるで。今回も5食分公開するで。5食分の合計は600円でした。600円と言えば、コンビニでの1食分ほどです。

  • 優良な投資信託に投資している人は意外と少ないという事実【資産運用】

    投資信託でまともな商品とはどういったものだろうか。いろいろな考えがあるだろうが、一般的には「長期的に見て安定して含み益が出る可能性が高い」商品だろう。だから、投資信託は積み立てNISAやiDeCoといった20年~30年といった長期的に投資することが前提の制度に使われているのだろう。積み立てNISAやiDeCoは年金の3階部分という意味合いが大きい。

  • 日経平均は大きく下落も3,400万円を維持・2021年5月3週の資産公開【資産運用】

    2021年5月3週目時点での資産状況を公開するで。今週は日経平均が大きく下がって資産を減らすこととなったで。2021年5月週の資産状況は34155409円となりました。先週は34,313,851円だったので、約160,000円の減少となりました。

  • 節約と外食の上手な付き合い方・外食のメリット5選【ひとり暮らし】

    ひとり暮らし、共働き世帯にとって外食は金額以上のメリットがいくつかある。外食のメリット1つ目が「おいしい料理が食べれる」ということである。電池くんを含めて多くの人が料理の専門家ではないだろう。当然だが、飲食店というのは、料理の専門家が作った食べれるのである。もちろん人の感じ方によるだろうが、飲食店で作った料理の方が美味しいと感じる人は数多くいるのだろうか。

  • 【会社員の方へ】仕事では結果と内容どっちが大事?

    仕事でよく言われる「内容と結果」どちらが大事かを「営業・経理・秘書・人事」などを経験してきた電池くんが解説する。

  • 倹約とコンビニの付き合い方【ひとり暮らし】

    倹約生活を送っている中で付き方が難しいのがコンビニとの付き合い方。今回はわしが考えているコンビニとの付き合い方について解説するで。コンビニは便利な店舗である。 24時間やっているし、コンパクトな店舗内に食品、日用品、お菓子、雑誌、お酒などの嗜好品が販売されている。

  • 利回り33.6%・2021年5月のiDeCo積立て状況【資産運用】

    iDeCoの積み立てをはじめて26カ月。絶好調なiDeCoの積み立て状況と利回りを紹介するで。淡々と積み立てを続けて26カ月目。356,786円の拠出に対して476,568円の評価額。119,782円の含み益が出ている。

  • 1週間の自炊夕食公開22【30代独身ひとり暮らし】

    1週間の自炊夕食公開22【30代独身ひとり暮らし】自炊公開の22回目。今回も5食分を公開するで。自炊は頑張り過ぎないことが大事やで。5食分の合計は1,100円でした。カレーはチキンカレーにハマっています。むね肉は安いし美味しいので重宝しています。甘辛チキンはお惣菜を買って乗せただけのお手軽メニューです。

  • インデックス投資に向いている人は現状維持が好きな人であるということ【資産運用】

    最近はインデックス投資は誰でもできる投資方法として注目を浴びている。しかし、人には何にでも向き不向きがある。資産を増やそうと投資をする人の中にも、投資方法に向き不向きがあるのは自然なことである。インデックス投資に向いている人もいるだろうし、短期売買に向いている人もいる。

  • 総資産3,400万円・今週は微増・2021年5月2週目の資産公開【家計管理】

    2021年5月2週の資産状況は34,313,851円となりました。先週は34,159,643円だったので、約150,000円の増加となりました。現金・預金・債券は23,658,024円。先週から約32,000円の増加。現金を引き出したりはしていないので、債券の評価額による増加と考えています。

  • 【仕事で悩んでいる方へ】仕事が早い人と遅い人の違いとは

    同じ仕事をしていても、早くサクサクと進める人もいるし、なかなか進まずに停滞してしまって、期日が近づいてきたら急いで終わらせる人もいる。どちらも期日までには終わっているので問題はないのだが、どうせなら、早くサクサクと仕事ができる人になりたいと思う人は多いのではないだろうか。

  • 1週間の自炊夕食公開21【30代独身ひとり暮らし】

    1週間の自炊夕食公開21【30代独身ひとり暮らし】5食分の合計は950円でした。仕事の関係で昼ご飯が多い時は夕食はほとんど食べません。 逆に昼が少なかった時は夕食はよく食べるようにしています。同年代と比較すると少食なのかもしれません。本当はしっかりと食べた方がいいのでしょうが、運動、食事で体重をコントロールするようにしています。

  • 資産運用するには貯蓄率を上げよう【資産運用】

    貯蓄率とは収入に対する貯蓄の割合。手取り月収20万円で5万円の場合、貯蓄率は25パーセントとなる。松井証券の調査によると、貯蓄率0~10パーセントで浪費家、11~29パーセントで一般的、30パーセントで貯蓄家となっている。多くの人は働きはじめのころは収入が低いので貯蓄があまりできない。さらに、奨学金などがあればさらに貯蓄することは難しくなる。なので、一概に貯蓄率0~10パーセントが浪費家とは一概に言えないだろう。

  • 徹底解説・スーパーの半額ハンターは得なのか!?【ひとり暮らし】

    半額ハンターとは完全な造語である。 スーパーなどで閉店が近づくと、お惣菜や生鮮食品などの次の日に持ち越せない商品にに値引きシールが貼られる。一般的には、値引きシールが貼る時間に合わせて買い物に行き、格安でお惣菜や生鮮食品をゲットすることを習慣としている人のことを半額ハンターと呼んでいる。ハンターランクの上位者となると、生活圏内のスーパーなどの半額シールが貼られる時間や商品を全て把握して、徹底的に半額商品しか買わないような半額ハンターも存在する。

  • 資産3,400万円の人間が実践する倹約の上手な仕方とは【資産運用】

    今回はわしが考える上手な倹約の仕方について解説するで。総務省から抜粋したデータを見てみると、平均的なサラリーマン家庭の年収は340万円。年間支出は304万円ということを考えると年間貯蓄額は36万円ということになる。これでは、老後が不安だから多くの人が株式やコモディティ、暗号通貨などに投資をするのである。 しかし、年間36万円を30年間4パーセントで投資するとしても、年間約2,080万円にしかならない。

  • 支出12万円台・2021年4月の家計簿公開【家計管理】

    4月の家計簿を公開するで。今月は支出が12万円台で家計を締めることができたで。2021年4月の支出合計は127,397円でした。2021年3月の支出合計は135,838円だったので、先月から8,000円ほど少ない結果となりました。月の支出の平均が135,000円ほどなので、平均より8,000円ほど少なかったことになります。

  • 生活費による減少!2021年4月5週目の資産公開【家計管理】

    2021年4月5週の資産状況は34,159,643円となりました。先週は34,362,204円だったので、約210,000円の減少となっています。減少していますが、3,400万円を下回ることはなく3,400万円の足固めができたと感じています。

  • 昼食のお弁当公開11【30代独身ひとり暮らし】

    昼食のお弁当公開10【30代独身ひとり暮らし】お弁当公開も10回目。いい感じに習慣化してきたお弁当作り。今回も5食分公開するで。5食分の合計は850円でした。コンビニで昼ご飯を買っていた時は1食で1000円ぐらい使っていたので、お弁当作りは非常に節約になっています。

  • 平均的なサラリーマン家庭でインデックス投資をしていても準富裕層には到達できないということ【資産運用】

    インデックス投資とは、人によって捉え方は多少異なるが、大まかに言うと「右肩上がりの市場平均に乗っかって長期的にリターンを得る」という投資方法である。年によってムラがあるが、長期的(15年以上)で考えるなら年間4~8パーセントの利回りが得られると考えられている。

  • 資産を確実に増やす投資についての考え方【資産運用】

    過充電ブログの投資スタイルについて紹介。投資は余裕をもって行えば人生は明るく開けてくる。投資と仕事の両立について考える。

  • トリニティスタディ・4パーセントルールでFIREは難しい【資産運用】

    4パーセントルールをFIREの指標にしている人もいるだろうが、実際に運用するには問題点もあると考えている。電池くんの考える4パーセントルールでFIREするには3つの問題点ある。・株式50パーセント・債券50パーセントの資産保有は現実的ではない。・インフレーションを考慮する必要がある。・早い段階で暴落がきたら積んでしまう

  • 1週間の自炊夕食公開20【30代独身ひとり暮らし】

    1週間の自炊夕食公開20【30代独身ひとり暮らし】1週間の自炊夕食公開20【30代独身ひとり暮らし】自炊公開の20回目。今回も5食分を公開するで。今週は忙しくてパッと作るものが多かった印象や。今週の5食分合計は1,200円でした。今週は昼に多く食べる機会が多くあったのと、お菓子を食べることがあったので、夕食は控えめな日が多くなりました。

  • 2020年度月別支出公開【家計管理】

    2020年度の月別支出を公開するで。各月ごとに振り返ってみるで。ひとり暮らし1年目の月支出平均は130,150円。最高支出月は6月の167,354円。最低支出は2月の111,689円。4月の支出は113,213円。大きな支出は無し。DVD購入で5,000円かけているのが見直すべき支出かなといった感じ。

  • 3400万円に復帰!2021年4月3週目の資産公開【家計管理】

    2021年4月4週目時点での資産状況を公開するで。2021年4月4週の資産状況は34,362,204円となりました。先週は33,943,991円だったので、約42万円の増加となりました。総資産が3,400万円に復調した週となりました。

  • 昼食のお弁当公開10【30代独身ひとり暮らし】

    昼食のお弁当公開10【30代独身ひとり暮らし】今回も1週間分のお弁当を公開するで。年度が変わったけど、お弁当作りは継続しているで。 1週間のお弁当合計金額は750円でした。ひとり暮らしでお弁当を作ると同じものをローテーションしてしまいがちです。

  • 人によって態度を変えないようにしよう【仕事関係】

    仕事をしていると、あの人は人によって態度を変えている、なんて言われたり感じたことがある人は多いはず。人によって態度を変えるとはどうゆうことなのか、また、そうならないようにするための秘訣とは・・・

  • 1週間の自炊夕食公開19【30代独身ひとり暮らし】

    1週間の自炊夕食公開19【30代独身ひとり暮らし】自炊公開の19回目。・外食を含めてひと月25,000円、自炊のみならひと月15,000円の食生活がわかります。5食分の合計は1,150円でした。1食平均は230円。

  • 最初はみんな簡単な仕事から【仕事関係】

    入社してオリエンテーション、新人研修を終えて本格的に仕事が始まった初日、仕事として初めて頼まれることは「誰でもできるような簡単な仕事」ではないだろうか。これについて解説していく。

  • 昼食のお弁当公開9【30代独身ひとり暮らし】

    1週間のお弁当合計金額は680円でした。1週間のお弁当合計金額は680円でした。お弁当作りは毎日しているわけではなく、2日に1回ペースです。作っていかない時はめんどくさいというよりも、ランニングをして職場に行くときです。 走っていくとお弁当の中身がぐちゃぐちゃになってしまうので、社員食堂を利用しています。

  • 年間総額156万円!2020年度の家計簿公開【家計管理】

    2020年度(4月~3月)の総支出は1,569,788円でした。一カ月平均は130,815円となりました。4月から9月まで上半期総支出は823,723円だったので、下半期総支出はほぼ変わらず推移していることになります。

  • 微増しているが・・・2021年4月3週目の資産公開【家計管理】

    2021年4月3週目時点での資産状況を公開するで。今週は資産微増の週となったで。2021年4月3週目終了時点での資産合計は33,943,991円となりました。先週は総資産は33,912,996円だったので、3万円ほど増加していますが、3,400万円を下回る結果となりました。先週から資産が増加した原因としては以下のことが挙げられます。

  • 一か月平均5,000円・1年間の光熱費【ひとり暮らし】

    ひとり暮らしをはじめて1年が経過。去年の光熱費合計を公開するで。電池くんは地方都市在住のひとり暮らし。電気・ガスは好きな会社を選んで契約することができる。水道については市町村が管轄しているため、選択が無い状況である。ひとり暮らしをはじめて最初に契約したのはLooopでんき。

  • 家庭菜園セットを無料で配布【UR賃貸住宅】

    家庭菜園セットを無料で配布【UR賃貸住宅】わしが今住んでいるのはUR賃貸住宅。一般の賃貸物件と異なることがあるけど、今回紹介するのは家庭菜園が無料でできるお得な情報について紹介するで。UR賃貸住宅とは、独立行政法人都市再生機構(UR賃貸住宅)が管理する賃貸住宅で、全国に約72 万戸がある。イメージとしては、国が家主をしている賃貸物件で、全国に住宅がある。

  • 【30代独身ひとり暮らし】時短・節約の必須アイテム

    ひとり暮らしで自炊をすると欠かせないのが洗い物である。多くの賃貸住宅で最初についているのは、ストレートに水が出るタイプの蛇口ではないだろうか。個人差があるだろうが、それで洗い物をすると無駄な水が多く使われてしまうし、泡が落ちにくい。1000円ほど出してノズルを変えるだけで劇的に洗い物の効率が上昇する。

  • 2021年3月の運動データ・ロードバイク、ランニング【スポーツ】

    蓄財も大事やけど、もっと大事なのは健康。健康に生活するために欠かせないのは運動や。今回は先月の運動データを公開するで。電池くんは定期的に運動することを心がけている。その内容はそれほど複雑ではなく、主に行う運動は4種類である。 「ランニング」、「ロードバイク」、「MTB」、「筋力トレーニング」の4種類である。

  • 2021年3月の光熱費公開【家計管理・ひとり暮らし】

    2021年3月の光熱費を公開するで。4月になって20℃を超える日が続いて暖かくなってきたけど、3月は寒かったわ。そんな寒かった3月の光熱費を公開するで。

  • 37万円!2020年度第4四半期支出公開【家計管理】

    1月~3月の支出をまとめたものを公開するで。4半期ごとにまとめた支出の把握は大切や。2020年度の第4四半期(1月~3月)の支出合計は373,367円でした。第3四半期(10月~12月)の支出合計は400,966円だったので、約30,000円削減できていることになりました。

  • 1カ月で100万円増加!総資産3,400万円達成【資産運用】

    4月になってから資産が3,400万円を超えたから内訳について公開するで。現金・預金・債券は23,566,815円。預金・現金・債券は1カ月で2,369万円から2,356万円に減少。 約13万円の減少である。 1年前と比較して52万円増加している。 債券の利回りは0.6~0.7パーセントほど。

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