このブログでは、小学生でもわかりやすい家庭菜園関連本をまとめています。近年は家庭菜園をはじめる家庭が増えています。小学生の夏休みの自由研究をきっかけに始めたケースも多々あり、小学生の子どもが興味を持つこともあるようですよ。家庭菜園で野菜を上手に育ててれば、収穫・実食と家庭にとってもメリットですので、ぜひとも極めていきたいものですね。
進研ゼミ考える力プラス講座をブログで口コミ。チャレンジ(紙)と比較して難しい?やめた評判も多いけど中学受験なしでもできる?
このブログでは、考える力プラス講座の特徴や進研ゼミ小学講座(紙)との難易度比較など、実際の教材を用いて考察しています。教材画像もありますので、参考情報としてご活用いただければ幸いです。
チャレンジ1年生1月号付録と教材をブログでレビュー。おさらいたんていブックが楽しい
【進研ゼミ小学講座】(紙)1年生1月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ1月号はおさらいもありますが、3学期の単元にも入ってきます。3学期に向けてロケットスタートできるので、1月号での入会のタイミングもいいのかもしれません。1月号付録の「おさらいたんていブック」は子ども心をつかむ教材。1月号も満足のいく教材です。
小学生向け無料クロスワードパズルがダウンロードできるサイト6選。人気のクロスワード本も紹介
このブログ記事では、小学生向け無料クロスワードパズルがダウンロードできるサイトを紹介。また、人気のクロスワードパズル本もまとめました。 国語や言葉力が伸ばすのもおすすめなクロスワードパズル。ひらがなの読み書きができるようになった子どもや小学生の家庭学習に取り組ませるのも良いでしょう。 家庭学習や暇つぶし、おうち時間のおともに、参考情報としてご活用ください。また、記事の後半では小学生向けのクロスワードパズル本・ドリルもまとめてます。
チャレンジ実力診断テスト難しい?難易度考察・提出方法・紛失時対処法などまとめ
【進研ゼミ小学講座】の教材として行われているチャレンジ実力診断テスト。小学2~6年生は年3回、8月号・12月号・3月号で、小学1年生は12月号・3月号にチャレンジの教材と共に送られてきます。子どもの実力を全国規模で判定。追加料金はなし。本記事では、チャレンジ実力診断テストについてまとめました。チャレンジ実力診断テストは難しい?難易度の考察・チャレンジ実力診断テスト提出方法・チャレンジ実力診断テスト紛失したときの対処法について触れています。
「ブログリーダー」を活用して、みっち・ちいくぶ管理人さんをフォローしませんか?
このブログでは、小学生でもわかりやすい家庭菜園関連本をまとめています。近年は家庭菜園をはじめる家庭が増えています。小学生の夏休みの自由研究をきっかけに始めたケースも多々あり、小学生の子どもが興味を持つこともあるようですよ。家庭菜園で野菜を上手に育ててれば、収穫・実食と家庭にとってもメリットですので、ぜひとも極めていきたいものですね。
このブログでは小学生(小学4年生)が英検5級を受験して合格した体験談を紹介します。実際に英検5級を受験したことにより、はじめて知ったこともあったので参考になれば幸いです。
このブログでは、韓国の英語教材e-future「My First Reading」をレビューします。e-future「My First Reading」は、CEFR(セファール)Pre-A1(つまり英検5級よりも簡単)レベルの英文読解に取り組みたい小学生や中学1年生におすすめです。また、国産の中学生向けの英文読解ドリルの文章が難しすぎると感じる英語苦手な中学生にもぴったり。日本ではまったく有名ではないドリルですが、小学英語から中学英語の切り替わりにつまずいてしまったすべての中学生にもおすすめしたいです!たぶん日本のブログでは誰もレビューしていませんので、当ブログでぜひとも参考にしてみてください。
このブログではシグマベストの文英堂から出ている小学これでわかるシリーズ 「これでわかる算数小学2年」の感想をお伝えします。難易度がさほど高くなくて、取り組みやすいと評判の「これでわかる算数」シリーズです。小学2年生になる娘に使用しています。
このブログでは、基礎固めしたい中学生向けの英文法ドリルを紹介します。中学英語ではいよいよ英文法を習っていきますが、学校の授業だけでは、演習不足です。ぜひとも家庭学習でも英文法ドリルで演習を積ませたいところ。ここでは中学英語の基礎を徹底したい人向けに、英文法ドリルや関連書籍をまとめています。
このブログでは学研「小学生のための はじめての英検5級」を英検5級を受験する前の対策がわりとして取り組んだ感想をレビューします。利用したのは小学4年生の息子。自宅学習のみで英語を進めていて、英検5級を受験する前に取り組みました。
このブログでは文理が出版している「できる!!がふえる↑ドリル 文章読解2年」を国語が苦手な小学生が取り組んだ感想をお伝えします。我が家では、できる!!がふえる↑ドリルシリーズは難易度がさほど高くないと聞いて、国語苦手な小学生に良いと思って購入しています。
【進研ゼミ小学講座】(紙)4年生6月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ4年生6月号は、メインのワークと冊子、副教材として「47都道府県妖怪&伝説BOOK」が付いていました。学校の授業でもちらちらと都道府県を行っているようですので、家庭学習でも少し取り入れておきたいところ。チャレンジは本当に痒い所に手が届くような教材や付録があって助かります。
このブログでは、思考力を鍛えるためにおすすめの謎解き系ドリルを紹介します。近年では、AIに負けないように思考力を鍛えることが重点にも置かれています。将来の仕事にも直結するであろう思考力を鍛えるのは大切です。そこで、家庭でも思考力を鍛えるような謎解き系ドリルに取り組んでみましょう。
このブログでは学研パーフェクトコース参考書「わかるをつくる中学英語」を使ったレビューをお伝えします。※2024年販売の「わかるをつくる中学英語新装版」の旧バージョンですが中身は同じ。中学英語の参考書といえば「中学 自由自在 英語」も有名ですが、今回紹介する「わかるをつくる中学英語」も評判が良いので我が家ではそちらを採用しています。
このブログでは「小学生・中学生におすすめ古文・古典を学べるテキスト・ドリル」を紹介します。中学の国語で本格的に始まるのが古文です。古文は現代文と文法・語句が異なり苦戦しますが、高校大学入試でも古文が出てきますので、ぜひともおさえておきたいですね。
このブログでは「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」を実際に使用した感想を紹介します。計算ドリルといえば昔は定番ともいえるドリルでしたが、最近は無料の計算プリントもあふれていて本当に必要なのかと疑問に思っている家庭は増えているのではないでしょうか。ふとしたきっかけで筆者は本書を購入しましたが、本書に取り組む前まで効果は懐疑的でした。1年ほど使用し、まだ途中ですが結論から言えば、公文や塾、そろばんなどをしていない我が家の子には良かったッと思っています。
【進研ゼミ小学講座】(紙)4年生5月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ4年生5月号は、メインのワークと冊子で質素でした。とはいえ、メインワークでも結構ボリュームがありますよ。小学4年生ごろから勉強も煩雑化してきますので、チャレンジでしっかり家庭学習をして、キャッチアップしていきたいですね。
このブログでは、進研ゼミ switch「都道府県 陣取りバトル47」を実際にプレイした感想をお伝えします。小学4年生の社会で暗記が必要になってくる都道府県。都道府県名だけでなく、県庁所在地や場所もしっかり覚える必要があり、苦行ともいわれるほど4年生の難関だと言われています。そんな都道府県を覚えるために進研ゼミではゲームを活用しています。都道府県を覚えることはできるのでしょうか。
このブログでは「小学校の算数6年分を復習できるおすすめドリル・問題集・テキスト」を紹介します。小学校で習う算数は中学校の数学の基礎と言われています。中学生になる前に総確認したい時におすすめなのが「小学校の算数総復習」できるドリルですね。
このブログ記事では、進研ゼミ(ちゃれんじ)のswitch九九っとショータイムを紹介します。※実際にプレイしています。2024年3月1日から進研ゼミでは得点力アップシリーズfor Nintendo Switchのサービスを開始しました。こちらのサービスは進研ゼミの会員は各学年に沿ったスイッチのゲームをダウンロードできます。今回は得点力アップシリーズの「九九っとショータイム」を実際にプレーした体験談をブログで紹介します。
このブログでは小学生でも読めるおすすめの社会ルール・法律が学べる本をまとめています。法律ときくと難しく、大人でも説明ができないことが多々あります。しかしながら、常識として知っておきたいものです。そんなときおすすめなのが小学生に適した法律本。小学生でも読めるような本がたくさんありますので、紹介します。
このブログ記事では、小学生向けの考える力を伸ばすのにおすすめの本を紹介しています。AIに負けない思考力が重要視されています。高校大学入試でも覚えているだけでは解けない、思考力系の設問も。小学生のうちに考える力をつけておくと安心ですね。自宅の本棚に忍び込ませてみてはいかがでしょうか。
【進研ゼミ小学講座】(紙)4年生4月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ4年生4月号は、メインのワークのほかに豪華な副教材や付録が多数。チャレンジはどの学年も4月号が豪華です。小学4年生ごろから勉強も煩雑化してきます。チャレンジでしっかり家庭学習をして、キャッチアップしていきましょう。
このブログでは小学生向け「小数」に特化したおすすめの問題集やドリルなどを紹介します。小学3年生から5年生にかけて習う算数の小数。1よりも小さい数字なのでイメージがつきにくく、小学生が苦手にしている分野のひとつです。「小数」に特化した書籍も多数出ています。ぜひとも家庭でもフォローしたいところですよね。
このブログでは「そうなんだ!日本の歴史のお話 戦国時代~現代編」を実際に読んでみた感想をお伝えします。小学校の社会の勉強で苦戦する単元のひとつが歴史の勉強です。歴史を覚えるのはひたすら暗記が多く、苦行ともいえる作業。本書はそんな小学生に歴史への興味を持つ第一歩としておすすめしたい本といわれています。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生7月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生7月号は、メインのワークのほかに社会科見学大かつやくブックが付録としてついてきました。小学3年生の社会では、町探検や社会科見学などアクティブラーニングもしていきます。社会科見学時の参考にもなりますし、市販本では似たような商品をみつけにくいため、かゆいところに手が届くような副教材はとても嬉しいと感じます。
このブログでは「Z会の入学準備ワーク ハッピースタート編」をレビューしています。Z会は以前から入学準備シリーズ(入学準備ワーク)を出していますが、2024年大幅改定。デザインを大幅一新し、国語・算数にとどまらず「学校生活」全体の準備ができる内容になっています。小学1年生になるのが楽しみと思えるワーク内容で、小学校生活に期待感を持ちたいご家庭におすすめです。
このブログでは「ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集(小学生版)」を実際に使用した感想をお伝えします。勉強において一番必要な力は国語力と言われています。国語力とは「考える力」「感じる力」「想像する力」「表す力」「国語の知識」「教養・価値観・感性等」からなる、日本語を用いて言動する力を言います。そのため、国語力は勉強だけではなく私生活においても重要になっています。その国語力を鍛えるドリルが今回紹介する「ふくしま式「本当の国語力」が身につく問題集(小学生版)」です。普通の国語ドリルと内容が大きく異なると言われている本書が、どのようなドリルなのか内容や難易度など詳しくレポートします。
このブログでは「はじめての作文力ドリル 小学中学年用」の使用レビューを紹介しています。教育熱心なご家庭あれば「国語力はとにかく大事」といった話を聞いたことがあると思います。国語力とは文章を読み、理解し、思考するという勉強全てにまつわる力のことを指しています。その国語力を鍛えるのに一役買っていると言われているのが作文です。しかし、作文が苦手で何を書けばいいかわからない。家庭学習で作文を組み込むのは少々難しい。そんなご家庭であれば、作文系のドリルは必須。今回紹介する「はじめての作文力ドリル 小学中学年用」も作文系のドリルです。作文系のドリルを検討している方、ぜひとも参考情報としてご活用ください。
このブログでは小学2年生におすすめの漢字ドリル・本をランキング形式で紹介しています。小学2年生になると習う漢字数が160文字。小学1年生の時と比較して、習う漢字は倍になり、漢字の形や語彙のレベルも上がり、小学2年生の漢字に挫折してしまう小学生も増え始めるころ。ぜひとも、家庭学習でも漢字をしっかりとフォローしたいものですね。
すみっコぐらし学習ドリル 小学1年算数の使用口コミをブログで紹介します。小学生に大人気「すみっコぐらし」。そんなすみっコぐらしと一緒に学習するドリルが、今回紹介する「すみっコぐらし学習ドリル」シリーズです。同シリーズは累計300万部突破のベストセラーになっています。このブログでは、すみっコぐらし学習ドリル 小学1年算数の使用レビューだけでなく、他の使用した人の口コミもまとめています。
このブログ記事では「数学検定・算数検定」の小学6年生レベルである、数学検定・算数検定6級おすすめドリルをランキング形式で紹介します。小学生の検定試験でなじみ深いものといえば、漢検・英検。最近は「数学検定・算数検定」が注目されています。「数学検定・算数検定」とは他の検定試験と同じく、学年に合わせた独自の算数問題を出題する検定試験です。中学入試や高校入試において優遇制度を設けている学校が増えているため、注目されるようになりました。余力があれば、ぜひとも「数学検定・算数検定」にも目を向けてみてください。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生6月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生6月号は、メインのワークのほかに地図記号ばっちりモンスター下じきが付録としてついてきました。小学3年生の社会最初の重要単元は「地図の読み方」「地図記号」です。チャレンジのワークや付録を介してしっかり覚えられますよ。
このブログ記事では小学生におすすめの、簡単な算数ドリルをランキング形式で紹介します。2024年最新版。算数の苦手単元を克服するには、基礎的な算数ドリルを繰り返し解くこと言われています。今回は算数が苦手な小学生が取り組みやすい「簡単な算数ドリル」をまとめています。
このブログでは「教科書ぴったりトレーニング かん字1年生」を使用した感想を中心に紹介します。漢字学習について一度は悩んだ経験のある小学生は多いのではないでしょうか。小学校1年生から6年生までに習う漢字は1026文字。これだけの数を覚えなければならないため、学校でも力を入れていますよね。頻繁に漢字テストを実施し、カラーテストでも「漢字」が問われることも。漢字からは切っても切れない関係ですね。そのため、自宅での漢字練習は必須です。今回紹介する「教科書ぴったりトレーニング かん字1年生」は学校の漢字テスト対策にもおすすめです。
このブログでは中学受験生におすすめのハイレベル国語テキスト参考書をランキング形式でまとめています。中学受験の国語は小学校で習う内容よりもレベルが高いものを求められますので、家庭でもハイレベルな市販国語テキストで演習したいもの。中学受験をしないご家庭であっても高校受験に向けて、ハイレベルな国語テキストで国語力を鍛えてみても良いですね。
2024年更新。このブログでは、国語が苦手の子供に対しておすすめしたい、簡単教科書レベルをランキング形式で紹介しています。小学生の子の国語の家庭学習をみていると、思ったよりも国語力がないと感じたことはありませんか。特に読解問題など、答え方すらわからないこともがちらほら出てきます。国語は全ての教科において、基本ともいえる大事な科目です。ぜひとも、国語は家庭学習でもきっちりとおこないたいものです。
このブログでは中学受験をする小学生にもおすすめのハイレベル算数ドリルやテキストをランキング形式で紹介しています。2024年更新。中学受験を検討するにあたり、算数のドリル・テキストもハイレベルの内容が必須になります。中学受験の予定がある小学生はもちろんのこと、教科書レベルでは物足りなさを感じる小学生の家庭学習にぜひとも取り入れてみましょう。
【進研ゼミ小学講座】(紙)3年生5月号付録と教材をブログでレビューします。チャレンジ3年生5月号からは、小学2年生の復習は終わり、小学3年生の学習が進んできます。4月号ではお遊び程度だった理科社会も本格的に。チャレンジのメインワークや副教材に掲載されている内容をしっかり把握できていれば、理科社会の授業もついていけますね。
このブログでは「学研のパズル 日本列島」を都道府県を全く覚えていない、小学3年生と小学1年生の小学生に使用してみたレビューを中心にお伝えします。都道府県といえば県名・位置・県庁所在地・特産など暗記しなければならないことが多く、小学生で習う社会の鬼門ともいわれています。また、中学生の地理でも県庁所在地、県名、山脈なども登場するので、小学生のうちに覚えておいた方がいい分野です。ぜひとも家庭学習でばっちりと暗記させておきたいところ。
このブログでは、中学受験におすすめのハイレベルな国語ドリル&問題集をまとめています。中学受験に必要な国語力は、小学校で習う国語とはレベルが異なります。そのため、専門の塾に行くかハイレベルなドリルや問題集が必須です。
2024年最新版・このブログでは、中学受験を考えている小学生におすすめのハイレベルな算数ドリルやテキストをまとめています。中学受験入試に必要な算数の知識は、学校で習う範囲を遥かにこえたレベルを求められます。家庭でもハイレベルな算数ドリルやテキストに取り組みたいものです。中学受験する予定の小学生はもちろんのこと、算数が得意な小学生も、ぜひとも市販のハイレベルな算数ドリルやテキストに挑戦してみてください。
このブログでは「小学算数の解きかたが1冊でしっかりわかる本」をレビューします。 小学生の算数家庭学習をする中、子どもに解き方を教えてほしいと言われても説明できないことはありませんか。小学算数の解説に困っているという保護者におすすめなのが「小学算数の解きかたが1冊でしっかりわかる本」です。教科書の内容はもちろん、学校では教えてくれない発展的な問題や、計算の裏ワザなどを加えた全189項目を掲載。近年話題になった19×19が暗算で解ける裏技も。
このブログでは、くもん「小学3年生 社会にぐーんと強くなる (くもんの社会集中学習) 」の使用レビューをお伝えします。小学3年生から始まる社会の基礎を身に着けるドリルです。難易度は教科書レベルのため、予習・復習にすべてにおすすめの内容になっています。