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好かれたいなら嫌われろ 嫌われたくないなら好かれるな 一度くらいは耳にしたことはありそうな、当たってるような、間違っているような、不思議な言葉のような気がするが、俺は間違ってはいないような気がする。 嫌いにもなれないような人を好きになることはないような気もするし、嫌いとわざわざ言うような人のことは、どこかで気になっている証拠のような気もする。 ファンが多い人はもれなくアンチがいて、ファンが全くいない人にはアンチもほとんどいない。比率でみれば偏りはあるが、全く嫌われてないけど好かれまくっている人、逆にめちゃくちゃ嫌われているけど全く好かれていない人というのは本当に珍しい。 だからと言って、逆算し…
もし自分の生活圏内にうつ病の人がいたら、今まで通りに過ごせますか?
もし家族が、友達が、恋人が、同僚がうつ病になったら、今まで通りに接することが出来るか? 多くの人は難しいのではないかと思う。 そもそも、うつ病の人に対してうつ病でない人と同じように接することが正解なのか、何かしてはいけないことがあるのか、何かすると良いことがあるのかすら曖昧であるので、同じように過ごすことを出来ることが良い事であると、言い切ることも難しいように感じるが、たとえ正解が無くても、多くの人がなりうる病気なので、一度くらい考えてみてもいいような気がする。 そして、少しでも多くの人が考ることはうつ病の社会復帰というものは近づくように思う。 うつ病は甘えじゃない、しんどい。うつ病の人がいた…
地に足が付く。 堅実な印象や、落ち着いている感じ。しっかりとしていて、現実を見ている感じのイメージだが、まず初めに自分は今落ち着いてはいない。 いや、落ち着いてはいない訳では無いのかもしれない。そわそわ感というか、恐怖感、苦しい感じ、なんと言うか、うつ病の症状としては非常に悪い状態にあると思う。 だけど、なんか落ち着いているというか、文字通り足が地についている感じがする。 良い事なのか、悪い事なのかは分からない。 普通は良い時に使う言葉なのだろうが、逆に言えば、背伸びして色々夢見たりしていないともいえる。 それに現在、自分はうつ病で、足を地につけてしまったら、景色がもう真っ暗だ。お先真っ暗とは…
「うつ病は甘えではない」 自分がうつ病だから意識してしまっているのかもしれないが、なる前から何度も耳にしてきた言葉だ。 これは確かにそうであって、とても大事なことかもしれない。 悪い言葉とは言わないが、「で?」「だから?」と思うことがある。 この記事は、前に書いた、うつ病の人を助けることは出来ないという記事の続きのような内容になる。 ta-bo-50.hatenablog.com この記事にあるように、うつ病の人を助ける方法は今のところ無いと言って良いと思う。 凄く悲しく、また、助けてくれようとする人を傷つける嫌な言葉だし、自分でも言いたくはない。 だけど、これはうつ病の側から言わないと、他の…
体の省エネモードというかブレーカーが落ちたみたいと言うか、しんどくて苦しくて怖くて、それが通常のうつ病の自分にも、怖くない、しんどくない、よく言えばスッキリした時期というのがほんとにたまにだが存在する。 初めてこの状態になったのは、一昨年ぐらいだったと思う。発病してから今で8年だから、だいぶ後になってからだ。 今もその状態で、2回目。8年うつ病でいて2回だから珍しいのかもしれない。 人にもよるだろうけど、この状態は怖いような気がする。 確かにスッキリしてるのだ。何も怖くない。いつもの焦りや不安、恐怖、それらを感じないから。 だけど怖いのは、それだけじゃなくて、感情というか、思考というか、そうい…
正解が世の中に溢れている。溢れすぎている。 今までさんざん正解というものは無いと書いてきて、ここにきて矛盾するようなことを書くが、世の中には正解とされているものが非常にたくさんあるような気がする。 正解とは言っても、厳密には正解かどうかは分からない。だけど、多くの人が良いと思っているのか、悪いと思っているのか、これを非常に簡単に分かってしまう社会であると思う。 これはインターネットの存在が非常に大きい。悪いとかいう話ではなく、非常に便利で、もう無くては社会が成り立たないと思うし、自分自身どれだけ生活を便利にさせていただいているか想像できないくらい役に立っている。ありがたいものだ。 しかし、それ…
うつ病の人は助からない。 言ってしまった。 自分のことを助けてくれようとする、学校の障害者支援室で。 絶対に言ってはいけないことだし、言うべきでない。言いたくない言葉だけど、言ってしまった。 嘘で言ったわけでは無い。本当にそう思ってしまう。だから言って良いという訳ではないとは思うが、言ってしまった。 もし、これが真実であるとするならば俺は助からないと言うことだ。 救いようの無い悲しみに満ち溢れた言葉だ。 助けようとしてくれている人、機関、助けてもらっているすべてに対する裏切りの言葉だ。 だけど、これが真実じゃ無いかと思う。 様々な言葉に、意見に、態度に何度助けられたか分からない。今も助けられて…
無理をしないで。ゆっくり。 もう何度聞いたことか分からない。 無理しているように見えるのだろうし、無理してるから病気になったと思うのだろう。 心配して言ってくれているのは分かる。うつ病の人のことを思って言ってくれているのも分かる。 でも、究極を言えば生きる事だって無理なんだ。 脅しているわけでも、大きくして言っているわけでも無い。本当に無理なんだ。 じゃあなんで生きてるの?って思う人もいるかもしれないが、無理しているから生きられているだけなんだ。 ご飯を食べるのも、夜寝るのも、体を洗うのも、掃除をするのも全部無理をしている。 調子が良い時は気にならずに普通に出来る事もあるが、出来る事ならしない…
医学部に入学したのに医者になれなかったというトラウマとうつ病のジレンマ
自分は一度医学部に入学させていただいた。 入学させていただいたとはいっても、入試を受けて合格になっただけで、特に特別な何かをしていただいていたわけでもないので、させていただいたという表現はおかしいのかもしれないし、使うべきでは無いのかもしれないが、医学部に入学はした。 しかしながら、2年生の時にうつ病になり、結果中退という形に終わった。 医者になれなかった事。それは仕方がないというか、諦めというか、自分には出来過ぎたことだと未練は無い。 でも、医学部に入学したのに医者にならなかったという点については非常に重いトラウマとして心に残り続けている。 医師と言う特殊な業種がそうさせているのだと思う。悪…
自分はネットコミュ障だ。ネット人見知りと言った方が良いのかもしれない。 ブログやTwitterなどで書き込んでいただけたことに関しては普通に返せるが、読んだブログに関してコメントしたり、いいなと思ったツイートにリプライを返すことはなかなかハードルが高い。 凄く書きたい気持ちはある。 だけど、いざ書こうとすると、怖いのか逃げてるのか、書いて送信ボタンを押すことが出来ない。 普段、リアルではどうなのかと言われると、人見知りではないとは言えないとは思うが、何かを言ったり伝えたりは割と出来るほうだとは思う。 今はうつ病になってしまって、自制している部分もあるし、やっぱり途中でだめになることが怖くて控え…
うつ病になると絶対に言われる言葉「ゆっくり休みなさい」「無理せずに」 実際に全員から聞いたわけではないが、ほとんどの人が言われたと思う。 自分自身もうつ病になってから、医師やカウンセラーを含め、多くの人に病気であることを打ち明けたが、そのほとんどの人から言われた。 中には、「難しいのは分かるけど」「よく言われるから嫌かもしれないけど」と現状を理解している人もいる。 そんな分かり切っていることなのに、なぜ言うのか。 何となく心配はしているけど、かといって変なことは言えない。だけど何かしたいという気持ちもあるという中で、これは間違っていないんじゃないか、という言葉がこれしか無いからという事も確かに…
SDGsという言葉をよく聞く。 あまりメディアに触れることが出来ない自分ですらこれだけ聞くのだから、社会ではもう当たり前のように存在している言葉なのかもしれない。 様々な企業が取り組んでいる。 とてもいい事なのではないのかなとは思う。 項目の多い目標なので、何かが埋もれてしまうようなことがありそうだな、という不安は確かにあるが、良いことだと思っている。 こういったことは この言葉から始まったわけではなくて、今までもあったが、改めて未来のために変わっていきましょうという宣言のようなものと、自分は認識しているが、こういった国や企業、強いものが先導して何かを守るという事に関して、昔から違和感を感じる…
うつ病になって、はや8年。9年目に突入している。 様々な人に助けられ、今もまだ生きられている。 治ったとは全くいえない状態で、未だに療養中であるが、本当にたくさんの人に助けていただいた。 感謝しかない。本当にありがとう。そして本当に申し訳ない。 本来謝らなくていい、謝ってはいけないのだろう。そう何度も言われた。謝らないでと。 だけど、それは俺には無理かもしれない。少なくとも今の俺には無理だ。 ここで少し話題にしたいのが、 自慢をしたいわけではないが、本当にたくさんの方に助けていただいたが、それは自分から動いたことによるリターンであることである事がほとんどだという事。 俺はこんなに頑張ったと言い…
差別していいと言っているわけでは全くないし、差別を許容するようなことは全くいうつもりはない。 まず初めにこれは言っておきたい。 差別は許されないものだし、無くなって欲しいと強く思っている。 そういう事ではなくて、差別を無くすために動いている運動の内容について、自分が感じる違和感という事について書きたい。 よく目にする事だとは思うが、差別されている、されていた側に良い所がたくさんある。凄い所があるという意見だ。 こういう考えによって差別を無くそうとしているわけではないとは思う。基本軸としては、「みんな同じ人間なのだから」という事が、ほとんどの根底にあって、その理解を進めるために言われていたりする…
こう書くと、遅刻常習者の言い訳にしか聞こえないとも思う。 何の言い訳にもならないが、自分は高校までは遅刻したことも無く、アルバイトや遊びに行く時でも15分前には必ず着こうと思って、思い過ぎた挙句30分以上前に着く時間きっちりマンだ。 だけど、ふと考えることがある。 遅刻ってそんなに悪いことなのか。 確かに、周りが遅刻して待つことや、予定が多少狂うことはよくある。仕事や部活などでは、みんなで準備することをサボられ、ちゃんと来た人が普段以上に働いたりすることも多いだろうと思う。 あいつホンマ、と思うことも、ちゃんと来いよと思うことも誰しも経験してきた事だろうと思う。 だけど、冷静になって考えてみる…
心は脳にあるのだろうか。心と言えば、昔は心臓の場所を指して言っていたこともあると思う。気持ちだったり、感じたことだったりによって心臓がどきどきしたり、キュッとなったりしたからだろう。 他の理由だったとしても、脳とは切り離して考える考え方というものはあった。 今はどんどん解明されてきて、その構造やメカニズムが分かってきている。 すべては脳が指示を出していて、結果心臓が動いているだけで、心というものは脳にあると、今の人々は何の疑いも無く考える所まで定着したようにも見える。 自分も例外ではないし、自分の気持ちだったり、感じ方は脳がどのように考えているかがすべてという事に疑いはない。 だけど、本当にそ…
ブログを書こうと思った時、内容については書きたいこと、気持ちを書きたいと、ある程度決まっていたのだが、どうやって書いたらいいのか、どういった文章にすればいいのかなど、ある程度は調べた。 特に、ブログで人気者になりたいとか、多くの人に何かを教えたい、収益を上げたいとかはなく、たとえ一人でも何か考えたりするきっかけになればいいなと思って書いているブログなので、好きに書けばいいと思われるかもしれないが、こうやって文章を書くこと自体、中々してこなかった事なので、意図しない形で、おかしなことになったり、間違えてしまう事が怖かったというのもある。 その中でも、内容について触れられていたものに関してはあまり…
今までにこのブログを読んでくださったことがある方は気が付いたかもしれないが、このブログには結論や答えのようなものが無い。 結局何が言いたいのか、色々長々と書いているくせに、大した解決法も無ければ、自分の意見としてこう思う!と断定するような書き方が全然されていない。 正直、ブログとして、読み物として、致命的だと思う。 読んでいて何かを得られるわけでもないし、何かが分かるわけでもない。 読んで良いことがありますかと聞かれれば、正直なんと返していいかも分からない。 これは自分の生き方、考え方ともつながっている。 自分はなかなか、ある事柄に対しての答えを出すことが出来ない。 現時点でどう思うか、今どう…
自分には反抗期は無かった。 考えたことも無かったが、17,8の頃に母と何となく話しているときに、そういえば反抗期なかったよねって言われて気が付いた。 その時はあまり意識することも無く、そういえばそうだなーと思ったくらいだったが、うつ病になってから数年たって、考えることがあった。 何かの本を読んでいた時に、反抗期について書かれていたからだ。 反抗期に自分を出す、自分の意見を言うことが身に着く。アイデンティティが確立するなどといった内容だったが、こういった理論は理論としては分かっていたつもりだった。 授業で聞いたから。 だけど、それを自分に当てはめて、反抗期がなかったこと、現在うつ病であることを照…
しんどくてたまらない時、体が動くようになると冷水シャワーを浴びるときが時々ある。体に悪いということは分かっているつもりだし、心臓に負担がかかることも分かっているのだけど、凄くスッキリするんだ。 最初に注意として書くと、危ないことなので、真似はしないで欲しいとは思う。真似をする場合も、もし心臓発作が起きたらなど万全の対策をして、一気にではなくて少しずつ足から徐々にするくらいにして欲しい。 自分の体を痛めつけている感覚が気持ちいいのかもしれない。こういうと心配かけてしまいそうで現実では言えないけど、そういう感覚は確かにある。 凄く冷たい。震えあがりそうにもなる。そんなことしなくてはいけない理由なん…
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