誰でも幸せに生きたい。大切なことなのに、その技術をどこでも教えてくれない。どういう理屈でどう理解するかが、結果に大きな影響を与えます。幸福を感じるための考え方、悩みを減らす心理的技術を話しています。
自分の心の声に忠実であれポジティブな人とは、自身の楽しさやうれしさを最優先で生きていくことができる人です。人生は一度しかない。しかもとても短い。 これ以上に大切なものがあるのか?誰に遠慮してやりたいことを我慢しているのか?もちろんそれは、本
私は、英会話を自由自在に使えるようになる一番いい方法は、頻繁に、おそらくほぼ毎日、一定の時間英語で会話をすることだと思っています。1週間に1、2回程度では不十分で、短時間でもいいから毎日確実に英語で話し、間違いを積極的にどんどんして、次には
DMM英会話を150,000時間やってみて、英語学習方法で言えること
でも、どう思いますか?おかしくないですか?中学3年+高校3年+大学4年、合計10年。そこからさらに社会人になって数年。ほとんどの日本人は10年以上英語を勉強する。これは誰も反論がないと思いますが、英会話なんてツールです。語学などという高級な
変な言い方だけれど、深い質問です。よく考えてみてください。あなたの人生はどこにあるのだろう?そもそも、「人生」とはなにかって話ですけど。みんな幸せな人生を送りたいと思っている、その「人生」。不正確かもしれないけれど分かりやすい例えとして、人
自己意識は、プログラムされたロボットのような透明性をもっていない
意識と潜在意識の違いをもっとはっきりと説明できる例を思いつきました。ロボットという存在は、明らかに人間という生身の存在とはかけ離れている。人工的で、システマティックな存在。不可解、不合理とは正反対の存在。しかし、我々は自分たちの意志決定の仕
今回は以前書いた記事と多少重なりますが、重要な点なので繰り返しに値するかと。話の前提として、潜在意識に対して有効なコントロール方法を持っていない状況とします。実際、潜在意識をうまく活用する方法が、世の中で広く行き渡っているとは思えません。潜
今回の話も重要ですよ!ずっと思ってきた。経験的に、たぶん正しいと感じてきた。でもなんらの理論的裏付けはなかった。感覚だけだった。最近一つ理論付けがひらめいた。悪いことをして、何らかの利益を得たとしても、結局それは長い目で見れば役に立たない。
人間の生きる意味。じらしておいて何だよ!と思われないために、最初から結論を言っておきます。この問いには、少なくとも今のところ、答えがありません。より正確に言うと、「論理的に考えると、答えを見つけることができなさそうだ」と結論せざるを得ない。
もし、自分たちを含めた自然全体を一体として感じるような感覚が、いくらかでも人間にあるなら、自分たちの都合だけを優先して、破壊しようが、ダメにしようがお構いなしに自然を利用し尽くすことなどできるわけがない。そんなことをすれば、自らに「痛み」を
自然対人間といった構図で、自然を認識する人間の自然観。自分たちは自然の一部ではなく、自然と対峙していて、自然とは利用対象であるかのような認識でいる。どうしてそのように見てしまうのだろうか。その発想には自分たちが自然の一部分であるという認識の
この問いは何と言ったらいいんでしょう、典型的な中二病の質問ということらしいですね。偶然か何か分からないですが、確かに私がこの問題で友達とあーでもない、こーでもないとワーワー議論したのは中学2年生くらいだったと思う。やっぱりそういうお年頃のテ
この話は、救いがなく終わっているように感じるかもしれませんが、大丈夫。このサイト全体としては、幸福な生活を探求し、実現することを目指していますので。古い YouTube ビデオか何かで、生物学者が話をしていた。命をスタートさせるために、最新
いい人生、理想的な人生とはどんなものだろう。思いつくものを列挙してみる。自分を偽ることなく、自分らしく生きられる人生目標を設定し、それに向かって一生懸命生きる人生自分の欲望の達成だけでなく、社会や人の役に立つ人生死ぬ間際になって、いい人生だ
「能力が向上し、人間としての成長を続けながら、生き甲斐が感じられる人生」?
このシリーズではどんな人生が理想的かを検討していきたい。シリーズとして内容的に面白くなってきそうな点としては、我々が陥りがちな、人生を認識する上での誤謬と、その上に成り立っている理想の人生。そういう理想像が、実は多くの人々を混乱させ、惑わせ
変に聞こえるかもしれないけれども、論理的に考えれば明らかである。忘れ去ってしまえば、その出来事は、その人にとっては起きなかったことと等価である。なかったことにしてしまえる。もちろんその出来事をシェアしている誰かが、時々リマインドしなければ、
「向こう」からアイデアがポロッとやって来る、という時の「向こう」とは、おそらく潜在意識下にあるリソース群であろう。我々のアイデアや感情や判断は潜在意識下にあるリソース群からポロッとやってくる。今ざっくりと「潜在意識下にあるリソース群」と言っ
過去に起こったネガティブなこと、気分を煩わせる日常の小さな心配事などは、忘れることで快適な人生を送ることができる。ただし、忘れ去ってしまう前に大事なことが一つある。それは、もしあるならば、必要な教訓を学び取ること。教訓は人生の経験値だ。取り
意識は、我々が感じているようにコントロールできているのか?あるいは何か潜在意識のようなものにコントロールされているのに、自分でコントロールしているかのように錯覚しているだけなのか?について話したい。典型的な意識による思考は、例えば、試験問題
辛い状況にあっても、その立場にいられるのは人生のほんの限られた期間だけ。そこでしか学べないことがたくさんあるはず。そして同じ「チャンス」はもう来ないだろう。だからそこで精一杯やるんだ。その瞬間を一生懸命楽しもうとするんだ。そうすれば、その時
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