坪単価73万円、パッシブハウス認定レベルの家で北欧風の暮らしをめざすブログ。なるべくマニアックなことを書いていきます。
まさに今の賃貸マンションなんですが、十分快適なんですよね。
住み続けられるかは別だからです。
この家、10坪ですって。画像はCOSMO HOME様HPよりお借りしました。 素敵な工務店を見付けました。
内装や外構等のコストダウンがなければ行わなかった、優先順位の低いグレードアップという意味です。
その半分は、施主が指摘しないとスルーされていたものです。怖い!
素人なりの考えです。正直よく分かりませんが、興味ある方はどうぞ。
理由は下記の通り。
日射取得用のFIX+ドレーキップにアウターシェードは向いていない?
皆さんはどうしているのでしょう。
業務内容だけ書くとトラブルが起きます。我が家のように。
自分でもびっくりです。
後悔シリーズです。
他者への不満をネットで垂れ流すのもおかしいとは思うのですが、こんなこともあるんですよという後悔シリーズです。みなさんはどうなのでしょう。
窓、高すぎでしょう。
私たちは、二人の設計士に設計を依頼しました。
画像はパッシブハウスジャパン様からお借りしました。 私たちは中堅ハウスメーカーと契約し、2回の打ち合わせを経て契約解消。いったん振出しに戻って、PHJ会員の設計事務所に依頼し直しました。その選択は本当に良かったと思っています。その魅力は以下の通り。
【今週のお題】対応。電子書籍ではなくアナログ本の話です。
画像はゼオン化成様HPからお借りしました。 15もメリットが言える素材はなかなかありません。
家はずっと未完成がいいです。
そんな都合の良いものはありません。
将来予想シリーズです。
今まさに我が家でやっています。※【今週のお題】対応
アレをDIYでやるアイディア。くれぐれも自己責任でお願いしますね。
重要度順にリストアップ。
これはなかなか思い付かないと思いますよ。我が家のケースから。
我が家は内付加断熱です。その特徴をご紹介。
画像は建材トレンドさんHPからお借りしました。 シュタイコとは、ドイツの「シュタイコ(STEICO)」社が作っている木質断熱材です。
どこでしょう?
夏型ヒートショックについて、もっと周知されるといいですね。
写真はタカラスタンダード社HPから。 エマウォールとは、タカラスタンダード社製の内装用ホーローパネルです。
体感やウェアラブルデバイスを優先すべきと思います。
所有欲を満たしたいだけの施主にはなりたくないと、最近思うようになりました。家の性能を最大限に引き出す暮らし方。これが、次の大きなテーマになると思います。
我が家で行ったものはこちら。これから行うものもあります。
我が家のテーマは、「経済的で、耐久性があり、快適で、経年変化の美しい家」です。優先度順に、こだわったこと30項目をまとめました。
その秘密はこうです。
私は1社目との設計打合せ2回目で契約解消、20万円を失いました。そこから学んだことを書いていきます。
「かんたくん」とは、最近流行りの、リンナイ社のガス式衣類乾燥機です。この記事では、あえてそれを採用せずにスポットエアコンを導入した理由を書いていきます。
画像はマーベックス社HPよりお借りしました。 6地域において、1種換気に採算性はありません。それでも我が家で採用したのは、パッシブハウスを建てるという自己満足と、どれほど快適なのかを調べる好奇心からです。今回は、1種換気の中でもマーベックス社の「澄家」を選んだ理由を書いていきます。
我が家は高断熱仕様に予算を回したので、水回り設備はコストカットしました。 キッチンにトイレ2つ、お風呂、洗面台、それらの取り付け代と消費税すべて合わせて、150万円台に収めた仕様を書いていきます。※ 金額はあくまで目安としてお考え下さい。このページの内容は、資料価値を想定していません。
GRAFTEKT(グラフテクト)とは、キッチンハウスが出す下位ブランドです。 なぜこのメーカーを採用したかを書いていきます。
高気密高断熱住宅のメリットの一つとして、健康に暮らせることが謳われています。 果たしてそうでしょうか。
高性能住宅を建てたい人の中には、海外製の窓をコスト面で諦めた人もいるのではないでしょうか。それならと、日本の半外付け窓(トリプルガラス樹脂サッシ)に内窓を付けて、少しでも窓からの熱損失を下げたくなりますよね。 しかし、選んだ内窓と室内環境によっては、外窓と内窓の間にカビが生えるし、結露もします。今日はその説明です。
今日は、セルロースファイバーに抱きやすい誤解を紹介します。
ヴェントです。 新型コロナによる退屈しのぎの自己満足ブログがスタート。
「ブログリーダー」を活用して、ヴェントさんをフォローしませんか?