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2020/08/25

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  • Rancid / Time Bomb(1995 UK:56)

    アメリカ、カリフォルニア州のロック・バンド。スカ・パンクのジャンルで語られる事が多い。1993年アルバムデビュー。個人的には最初聴いた時に「ザ・クラッシュ」のスピリットが90年代によみがえった! と驚き、喜びました。パンク~レゲエの流れとちょっとルーズなヴォーカルはクラッシュ・チルドレンそのものだと思います。最初のおすすめ曲はこれ。Time Bomb(1995 UK:56)3rdアルバム「...And Out Come The Wolves」(1995)収録...

  • Stevie Wonder / Sir.Duke(1977 US:1 UK:2)

    アメリカ、ミシガン州のシンガー・ソングライター。盲目ながらR&B、ポップス界で60年代から活躍するレジェンド。1962年アルバムデビュー。多くのヒット曲を産んだ功績はもちろん、マイケル・ジャクソンよりも早くR&B、ロック、ポップスなど人種とジャンルを超えて楽曲を生み出した事は歴史的にも大きい。曲のバリエーションも多く、なぜここまでアイデアがつきないか不思議なくらい。時代に合わせて曲調も変える柔軟さも長...

  • Yngwie Malmsteen / Rising Force(1984)

    スウェーデン、ストックホルムのギタリスト。80年代速弾きギタリストの第一人者。アルカトラスなどを経て1984年自身のバンドでアルバムデビュー。70年代はリッチー・ブラックモア(ディープ・パープル)80年代はエディ・ヴァン・ヘイレンと彼がギター・ヒーローとして人気。特にイングヴェイの方は「ヴォーカルより目立つ」速弾きが注目されバッハに影響されたクラシカルなフレーズが個性的でした。最初のおすすめ曲はこれ。Rising...

  • Television / Marquee Moon(1977)

    アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨークのロック・バンド。1970年代NYパンクの代表格。1977年アルバムデビュー。初期には後のパンク・シーンに大きな影響を与えるリチャード・ヘルも在籍。バンド自体はいわゆる荒々しいパンク・ロックというよりは21世紀のガレージロック・リバイバルに影響を与えた知的でシンプルなサウンド。最初のおすすめ曲はこれ。Marquee Moon(1977)1stアルバム「Marquee Moon」(1977)収録のタイトル曲。ト...

  • Primal Scream / Rocks(1994 UK:7)

    スコットランド、グラスゴーのバンド。アルバムによってサウンド・スタイルを変えるカメレオン・バンド。1987年アルバムデビュー。非常に立ち位置がつかめないバンド。80年代後半登場ということでUK ROCK系といえるがロックだけでなく打ち込みに行ったり、ガレージ・ロックだったり。90年代にも活躍しているのでブリット・ポップの文脈でもおかしくない存在だが、あまりそこでも語られないという。。それだけ唯一無二の存在なので...

  • Calvin Harris / This is What You Came For(ft.Rihanna)(2016 UK:2 US:3)

    スコットランドのDJ、シンガーソングライター。EDMを代表するセレブDJ。 毎度豪華なゲストでヒット連発。2007年アルバムデビュー。「米経済誌『フォーブス』誌による<世界で最も稼ぐDJ>ランキングで2013年から2018年まで6年連続1位」(ちなみに2019の1位はチェイン・スモーカーズ)今ではすっかり定番ですが、DJ+ゲストのスタイルは大ヒットして結果的にゲストの代表曲にもなるのでとてもWin-Winなスタイル。リアーナのシング...

  • Ocean Colour Scene / The Day We Caught the Train(1996 UK:4)

    イングランド、バーミンガムのロックバンド。ブリティッシュ・ロック、モッズ直系 in 90年代。1992年アルバムデビュー。UK ROCKのゴッド・ファーザー、ポール・ウェラーも参加したことで弟分のように扱われたりもしました。売れた時期が90年代前半ブリット・ポップ時期だったのでその文脈でも語られる事が多いけど、素人上がりの自由な発想が魅力なそのシーンの中でも、しっかりとした歌唱力と演奏技術で「伝統継承派」みたいなイ...

  • Boston / More Than a Feeling(1976 US:5 UK:22)

    アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンのロックバンド。アメリカン・プログレ・ハードの代表格。1976年アルバムデビュー。当初、創設者トム・ショルツが名門「マサチューセッツ州工科大学」卒業という事や「エフェクターを自分で作った」などロック・ミュージシャンらしからぬ逸話が前面に出ていた。しかし、それも納得のオリジナルなギター・サウンドと音のつくり込みでアルバム数が少ないながらも出せば大ヒットが続いたのはさ...

  • Playlist Vol.19

    Playlist Vol.19ができました。...

  • Bee Gees / Stayin' Alive(1977 UK:4 US:1)

    オーストラリア、クイーンズランド州、ブリスベンのギブ3兄弟グループ。ソフト・ロックからディスコ系にスタイルを変えながらヒット連発。1967年アルバムデビュー。やはり特徴はコーラスでしょうね。サウンド・スタイルが変わっても変わらぬコーラスは兄弟(下2人は双子)ならではの愛称の良さがあるのでしょう。初期は初期でコーラスものとして素晴らしいですが、1975年辺りからディスコへ舵を切り、更にヒット。最初のおすすめ曲...

  • Kate Bush / Wuthering Heights(1978 UK:1)

    イングランド、ロンドンの女性シンガー・ソングライター。独特のハイトーン・ヴォイスで魔性の魅力を放つ。1978年アルバムデビュー。自身が売り込んだ先のレコード会社に認められない中、ピンクフロイドのデヴィッド・ギルモアに認められ彼のプロデュースでデビュー。クラシックや舞台の影響も感じさせるミステリアスな世界観は唄だけでなく、総合的な自己プロデュース力は後の女性アーティストの世界観作りに大きな影響を与えてい...

  • The Stooges / I Wanna Be Your Dog(1969)

    アメリカ、ミシガン州のロックバンド。イギー・ポップが在籍し、後のパンクシーンに大きな影響を与えた。1969年アルバムデビュー。2010年「ロックの殿堂」入り。デビュー・アルバムは元ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのジョン・ケイルプロデュースという事もあり、後のニューヨーク・パンクシーンに繋がる土台を作った。ローリング・ストーン誌「歴史上もっとも偉大な100アーティスト」でも78位に選ばれており、後進への影響...

  • The Cars / You Might Think(1984 US:7 UK:88)

    アメリカ、マサチューセッツ州、ボストンのロックバンド。アメリカのバンドの中でもシンセを多く取り入れ独特な立ち位置。1978年アルバムデビュー。サウンド・スタイルはシンセも取り入れたポップ・ロックなんですが、どこかUKのニュー・ウェイブにも通じるひねくれ感もあり、興味深い事にいまだに「カーズっぽい」バンドやアーティストが現れていないのが不思議。それほど、唯一無二の存在だったのでしょう。後の90年代パワー・ポ...

  • New York Dolls / Personality Crisis(1973)

    アメリカ、ニューヨークのロックバンド。パンクの原型として後のシーンに大きな影響を与えた。1973年アルバムデビュー。パンクとしてはもちろんだが、グラム・ロックや後のHanoi Rocks、Guns N' Rosesなどのバッド・ボーイ系の源流的存在でもある。バンドの後期マネージャーは後にイギリスに戻りセックス・ピストルズをしかけた、マルコム・マクラレン。ザ・スミスのモリッシー(vo)は素人時代彼らのファンクラブ主催。そう考えると...

  • Marvin Gaye / What's Going On(1971 US:2)

    アメリカ、ワシントンのソウル・シンガー。アルバム「What's Going On」(1971)はローリング・ストーン誌歴代最高のアルバム(The 500 Greatest Albums of All Time)において1位。1961年アルバムデビュー。私生活は色々ありましたが、それにも増して音楽的に60年代におけるタミー・テレルとのデュエット、1971年「What's Going On」のコンセプト・アルバム80年代の復活など何度もピークを作っている。最初のおすすめ曲はこれ。What...

  • Tears for Fears / Everybody Wants to Rule The World(1985 UK: 2 US:1)

    イングランド、バースの2人組バンド。New Waveシーンで括られることも多いが、ジャンルをはっきり書けない程オリジナルなサウンド。1983年アルバムデビュー。活躍した80年代中盤は第二次ブリティッシュ・インヴェイジョンのブームがあったとはいえ、一見マニアックなサウンドを英米どちらでもヒットさせたポップス感とのバランスが凄い。シンセ・サウンド、ギター・サウンド、どちらとも言えない感じがまさに彼らのオリジナルなと...

  • Bangles / Manic Monday(1986 US:2 UK:2)

    アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルスのロック・バンド。80年代最も成功したガールズ・ロック・バンド。1984年アルバムデビュー。バンド名の由来は今回初めて知ったのですがアクセサリーの「バングル」からだったのですね。キャッチーなメロディとコーラス、スザンナ・ホフス(写真左)のキュートなヴォーカルでヒット曲を連発しました。ベースのマイケル・スティール(左から2番目)は元The Runawaysの初期メンバーで、アメ...

  • Cheap Trick / Surrender(1978 US:62)

    アメリカ、イリノイ州、ロックフォードのロック・バンド。キャッチーなメロディでパワーポップの元祖的存在。2016年「ロックの殿堂」入り。日本でのライブ盤「チープ・トリックat武道館」(1978)がきっかけとなり日本→アメリカでのブレイクへと繋がった。ポップスより熱く、ギターもヘヴィ寄りな90年代のパワー・ポップ・シーンに与えた影響はかなり大きい。最初のおすすめ曲はこれ。Surrender(1978 US:62)3rdアルバム「Heaven Toni...

  • Playlist Vol.18

    Playlist Vol.18ができました。...

  • Joy Division / Love Will Tear Us Apart(1980 UK:13)

    イングランド、マンチェスターのロックバンド。ニュー・オーダーの前身バンドでポストパンク・シーンを代表。1979年アルバムデビュー。アルバムはたった2枚だけにも関わらず、現在も人気。ヴォーカルのイアン・カーティスによる内省的でダークな世界観が人気だったが、アメリカツアー直前にイアンが自殺というアクシデントから残ったメンバーでニュー・オーダーが誕生。映画「24アワー・パーティー・ピープル」(2002)ではファクト...

  • Whitesnake / Here I Go Again(1987 UK:9 US:1)

    イングランド、ノース・ヨークシャー州のハード・ロック・バンド。ディープ・パープルのヴォーカリストだったデヴィッド・カヴァーデルが結成。1978年アルバムデビュー。ディープ・パープルでは大ヒット曲「Burn」のヴォーカルを担当したデヴィッド・カヴァーデルの迫力あるヴォーカルが魅力。初期にはジョン・ロードやイアン・ペイスなどディープ・パープルのメンバーも参加。1987年「Whitesnake(邦題:サーペンス・アルバム(白...

  • Rihanna / Diamonds(2012 US:1 UK:1)

    バルバドス出身のシンガー・ソングライター。クセになる独特な歌声で常にトップ戦線継続中。2005年アルバムデビュー。16歳でアメリカに移り、JAY-Zに見いだされ、その後も常にトップ。というシンデレラ・ストーリーも体現。今のところスベり知らずのアーティスト人生。決して教科書通りの「キレイな女性ハイトーン・ヴォイス」ではなく、日本の女優でいうと桃井かおりのようなちょっとした「けだるさ」ヴォイスが逆にインパクト大...

  • Billy Idol / Rebel Yell(1984 UK:62 US:46)

    イングランド、ロンドンのロック・ヴォーカリスト。パンク出身ながらポピュラーフィールドでも成功。1982年アルバムデビュー。ソロ以前にもUKパンクバンドのGeneration Xで成功。パンク出身ながら一般のチャートでもヒットした事によりパンクをセルアウト(商業的な成功に重きを置く)させたという見方もあるかもしれないが、個人的には非常にビジネス・センスのあるアーティストだと評価している。MTVで ビジュアル・アピールも...

  • Prodigy / Firestarter(1996 UK:1 US:30)

    イングランド、エセックスのデジタル・ロック・バンド。レイブカルチャー~デジタル・ロックの中心。1992年アルバムデビュー。レイブカルチャーで活躍した後、90年代半ばからのビッグ・ビート(テクノ+ロック)で大ブレイク。 キース(写真左)の奇抜なキャラも相まってケミカル・ブラザーズ、アンダーワールドに負けないカリスマ性を放っていた。最初のおすすめ曲はこれ。Firestarter(1996 UK:1 US:30)3rdアルバム「The Fat of ...

  • Kendrick Lamar / HUMBLE.(2017 US:1 UK:6)

    アメリカ、カリフォルニア州、コンプトンのラッパー現代ヒップホップ・シーンのトップクラス重要人物。2011年アルバムデビュー。コンプトンはヒップホップ界レジェンドN.W.A.の誕生地。その中心人物であったDr.Dreと2 PACによる大ヒット曲「California Love」のミュージックビデオの撮影を生で見て感銘を受けたというのも運命か。最初のおすすめ曲はこれ。HUMBLE.(2017 US:1 UK:6)4thアルバム「DAMN.(2017)」収録。グラミー賞で最...

  • Heaven 17 / Temptation(1983 UK:2)

    イングランド、シェフィールドのシンセ・ポップ・バンド。ヒューマン・リーグを結成後脱退した2人がHeaven 17を結成。1981年アルバムデビュー。ヒューマンリーグの初期のダークなシンセ・サウンドを守りつつホーンやギターなどシンセ以外の楽器も取り入れてこちらの方がサウンドの幅は広い。凄いのが、古巣のヒューマン・リーグもHeaven 17もどちらも成功している事。ヒューマン・リーグの方がアメリカでも成功したが比較が無意味...

  • The Human League / Don't You Want Me(1981 UK:1 US:1)

    イングランド、シェフィールドのシンセ・ポップ・ユニット。音楽経験がないところから全米1位を2曲を生み出した。1979年アルバムデビュー。メンバー的に非常にユニークなバンド。結成者のイアンとマーティンが音楽経験のないフィリップ・オーキー(Vo)を誘いったが、その2人は音楽的対立から脱退→Heaven 17結成。残ったメンバーはこれまた音楽経験のない女性2人を誘い全米1位を2曲も生み出すなど大成功。一方、Heaven 17も成功を...

  • Echo&The Bunnymen / Silver(1984 UK:30)

    イングランド、リヴァプールのロックバンド。ポストパンク~ストリングスなども取り入れ、イアン・マカロックのヴォーカルで独自の世界を創造。1980年アルバムデビュー。イアン・マカロックのヴォーカルはよくジム・モリソン(The Doors)に似てる、と言われる程低音のセクシーさが特徴的です。ウィキペディアには「ネオ・サイケ」とありますが、個人的には普通のインディー系ギター・ロックの流れが強いかな、なんて思っています...

  • The Doobie Brothers / Listen to The Music(1972 US:11)

    アメリカ、カリフォルニア州のロックバンド。ウェストコースト・ロックを代表する存在。1971年アルバムデビュー。サザン・ロックな初期のトム・ジョンストン期AORなどの要素も強い「Minute by Minute」(1978)からのマイケル・マクドナルド期で音楽性も違います。どちらも魅力的。最初のおすすめ曲はこれ。Listen to The Music(1972 US:11)2ndアルバム「Toulouse Street(1972)」からのシングル。一応Spotifyの再生回数がダントツで...

  • One Direction / What Makes You Beautiful(2011 UK:1 US:4)

    イングランド、ロンドンのボーイズ・グループ。馴染みやすいポップな曲でイギリスだけでなくアメリカでも成功。2012年のアルバムデビューから4作は初登場全米1位。オーディション番組「Xファクター」で作られたグループながらこの活躍は歴史的にもかなり凄いです。イギリスってこういうボーイズ・グループ多い国ですがここまでアメリカでもヒットしたグループはいないかも。ロック、R&B、Hip Hopなどはその国の文化やクセもあ...

  • Megadeth / Symphony of Distruction(1992 US:71 UK:15)

    アメリカ、カリフォルニア州、ロサンゼルスのヘヴィ・メタル・バンド。スラッシュ・メタルの代表格。1985年アルバムデビュー。メタリカに在籍していたデイブ・ムステインが結成。結果、メタリカもメガデスどちらも売れたのは本当に凄い。日本語が話せるギタリスト・マーティ・フリードマンも1990-2000年に在籍して黄金期に大きく貢献。メタリカもそうだが、プログレの要素がある高度な曲構成と高い演奏能力でインテレクチュアル(...

  • Offspring / The Kids Aren't Alright(1999 UK:11)

    アメリカ、カリフォルニア州、オレンジカウンティのパンク・バンド。90年代メロコアシーンを代表するバンド。1989年アルバムデビュー。疾走感あふれるメロコア王道曲と、ちょっとフザけたようなミドルテンポの硬軟が非常にユニーク。最初のおすすめ曲はこれ。The Kids Aren't Alright(1999 UK:11)5thアルバム「Americana(1998)」収録。典型的なメロコア・ファスト・チューンの1曲。他にもCome Out and Play(1994 UK:98):初期の代...

  • Patti Smith / Because The Night(1978 US:13 UK:5)

    アメリカ、イリノイ州、シカゴのシンガー・ソングライター。ニューヨーク・パンクシーンから活躍し続け後の女性アーティストに大きな影響を与えた。1975年アルバムデビュー。2007年「ロックの殿堂」入り。パンクと言っても詩を朗読したりと、社会性、文学性も高くロックというフォーマットを使った知的な表現者という感じ。最初のおすすめ曲はこれ。Because The Night(1978 US:13 UK:5)3rdアルバム「Easter(1978)」収録。ブルース...

  • Playlist Vol.16

    Playlist Vol.17ができました。...

  • Electric Light Orchestra / Mr.Blue Sky(1978 UK:6 US:35)

    イングランド、バーミンガムのバンド。ロックにストリングス、シンセを、取り入れた極上ポップス。1971年アルバムデビュー。2017年「ロックの殿堂」入り。中心人物のジェフ・リン(中央サングラス)は自他ともに認めるビートルズマニアで影響も多く受けてます。メロディ、コーラスなどが非常に耳に馴染みやすい。最初のおすすめ曲はこれ。Mr.Blue Sky(1978 UK:6 US:35)アルバム「Out of The Blue」(1977)収録。一般的に人気あるの...

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