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  • 久しぶりの対面科目試験

    昨年一月以来の対面での科目試験。久しぶりすぎて、めちゃ緊張した。何よりも、出かけるにあたって、化粧の仕方を忘れていた!という、自分でもびっくりの、ウソのようなアクシデントあり。(未だ治療中の顔の発疹のせい←言い訳)今回は『西洋哲学史2』の一科目。持ち込み可とはいえ、丸写しすることは出来ないので、時間内に書けるように、教科書に沿いまとめ、それなりに対策をとったつもりだったが、スルーしたところが、見事に出題されていて、しばし呆然。〇〇?え?何ですか、それ。☓☓?うーむ、誰ですか、その人。これじゃぁ、まとめたノート、要らなかったじゃん!助っ人の哲学史の参考書に書かれていた記憶が無い。(あくまでも個人の見解)やばーい!!!コレはやばーい!!!と、教科書の目次を探す。(めっちゃ、今更)あー、情けない。これでは結局、...久しぶりの対面科目試験

  • 「西洋哲学史2」レポート不合格

    試験勉強に行き詰まっている「西洋哲学史2」。提出していたレポートが不合格と表示された。うわ〜〜〜〜〜っと、息詰まり、試験勉強は、益々行き詰まる。ヤバい早く気持ちを立て直さねば「西洋哲学史2」レポート不合格

  • 過去問

    4月の受験科目「西洋哲学史Ⅱ」。持ち込み可だが、ここ数年の過去問の情報が無い。どんな問題が出るんだろう。時間内に書けるだろうか。とにかく、ぼちぼちとノートにまとめ始めたが、だらだらと写してるだけで、これではとても、まとめるには至らず。レポートの結果はまだ。試験は絶対落としたくない。はぁ〜っ。本を開いては、またため息が出る。過去問

  • 再レポ「中国文学史」提出

    とにかく、ギリギリで、なんとか、やっと提出。ホッ!再レポ「中国文学史」提出

  • 今年の運を使い果たしたか

    春のEスクは、当選という抽選結果だった。やったーっ!「近代日本と福沢諭吉」これでもう早々と、今年の運のすべてを使い果たしたかも今年の運を使い果たしたか

  • 春のEスクの申し込み

    春のEスクの申込みをした。人気の科目らしく、抽選に当たるかどうかは運次第。実はこの科目、是非受講して単位を取りたいと、過去に受講している。しかし、高齢の母の体調により、レポートが一本出せなかったり、はたまた、試験が受けられなかったりと、単位取得には至らなかった。でも、在籍中に是非取得したい。今度こそはと思う。まずは抽選。春のEスクの申し込み

  • 23年度第一回科目試験の申し込み

    忘れないうちに、日付が変わったところで、4月の科目試験の申込み。今回は、西洋哲学史2の一科目のみ。めちゃ忙しくて、自分のことは後回しの日々が続き、それでもやっと出せたのが、このレポート一本のみだった。仕方がないが、良しとしよう。23年度第一回科目試験の申し込み

  • 1月科目試験の結果

    1月の科目試験(代替レポ)の結果が発表になった。・日本史概説1・漢文学1・中国文学史・国語学・E社会学特殊5科目、すべて合格!なんとうれしや!落ち込んだ気持ちを引きずりながらも、なんとか書き上げた試験レポート。5科目の結果は、S〜Cまで色々だけど、がんばって提出して良かった。ホッとしたところで、「中国文学史」と「漢文学1」の再提出レポートに、集中しよう。1月科目試験の結果

  • 「西洋哲学史2」レポート提出

    西洋哲学史のレポートは、1も2も選択問題だ。今回、2で選んだ課題は、以前、スクーリングで講義を受けた時に、ハマってしまったテーマを選ぶことにした。論じるべき文献は、やはり読み出すと大変面白く、もっとじっくりと取り組みたかったが、タイムリミット。なんとか書き上げた。これで合格が戴けるかどうかは別として、心残りながら、明日、これで提出しようと思う。「西洋哲学史2」レポート提出

  • 給湯器の入れ替え、スムーズに終わる

    先週の金曜日に壊れた母の家の給湯器。その入れ替え工事は、今日のお昼過ぎには終わったが、結局はほぼ一日、その関連の雑事に追われた。科目試験のレポートが気になるところだが、だからといって、放ってはおけない。色々ありますなぁ〜色々ありますよ〜給湯器の入れ替え、スムーズに終わる

  • 母の家の給湯器が壊れる

    凍結が原因で、母の家の給湯器が壊れた。ここのところ、本当に寒かったが、遂に来たか。給湯器から水が流れ出ていることを、近所の方が知らせてくださり、あわてて駆けつけ、水を止めた。幸いにも、新しい給湯器が確保され、その入れ替えは大急ぎで、週明けの月曜日の朝一番でやってくださるとのこと。週末はお湯が使えないが、仕方がない。母の家の給湯器が壊れる

  • 今、気持ちは後ろ向き

    昨年夏に提出した、卒業論文指導申し込み。取り組みたいテーマで申し込んだのだが、「書ける訳がない」という、家族からの厳しい反対を受けて、結果、取り下げた。今回は絶対に、卒業論文指導登録をしたかったが、それから、気分は落ちたまま、とうとう今回も見送った。私には、卒論は書けないのか。私は、卒業にたどりつけないのか。次なるテーマも浮かばず、未だ浮上せず。今、気持ちは後ろ向き

  • FGK「漢文学1」レポート

    代替レポ5科目を、なんとか提出し終えたところで、提出していた「漢文学1」のレポートの結果が表示されていた。不合格!!!中国文学史に続くFGKの文字に一瞬凍りつく。(私には、文学系&中国系は鬼門か〜?)しかし、温かいコメントが添えられており、二つの課題の内の、再提出は一つのみ。ほぉ〜〜〜〜っ、ハードな5科目受験の後だったので、ちょっと気が抜けた。孤独な通信生には、短いコメントでもありがたい。そして、うれしい。再提出、がんばろうと思った。FGK「漢文学1」レポート

  • 代替レポ「国語学」提出

    「国語学」は、手書きだった。そのうえ、レポートの内容がなかなかまとまらない。もう間に合わないかも、今回は捨てようか、いろんな思いが渦巻いたが、とにかく郵便の集荷時間のリミットまではと、なぐり書きのひどい文字で、なんとか体裁を整えて投函した。とにかく、これで5科目全部書きあげて提出した。結果はダメでも、がんばった自分を良しとする。代替レポ「国語学」提出

  • 代替レポ「中国文学史」提出

    提出したレポートの講評が厳しかったことと、前回の代替レポでFGKだったことで、今回受験予定の5科目のうち、提出が厳しければ、一番に捨てよう、もう提出はせずにおこうと思っていた「中国文学史」。しかしながら、「漢文学1」が書き上がったその流れで、このままスイスイ書いてしまった。対面試験であれば、恥を偲んでとにかく書けることを書くだろうし、今、結果を考える必要はないよね。で、提出。さぁ、次。次のレポート「国語学」行くよ。代替レポ「中国文学史」提出

  • 代替レポ「漢文学1」提出

    幸いにして、レポート書くための参考文献が手元に揃っているため、すぐにとりかかれる「漢文学1」。しかし、「中国文学史」のレポートのFGKが未だトラウマで、中国文学系は、なんだか気が重い。でも、単位を積み上げるには、試験を受けなければ(出さねば)ならない。なので、ブツクサ言わずにとにかく「書く」ことに集中することにした。んで、ものすごい集中力で(笑)、書き上げて投函。我ながら感心するやら、呆れるやら。切羽詰まれば、やれるもんだーと、代替レポ「漢文学1」提出

  • 代替レポ「E 社会学特殊」提出

    自分で設定する「E社会学特殊」の課題。対象とする”もの”には、随分と悩んだ。しかし、これも出さねば話にならない。コレというものが浮かばない中、悶々としながらもなんとか絞り出し、書き上げて提出した。代替レポ「E社会学特殊」提出

  • 代替レポ「日本史概説1」提出

    レポートは合格を戴いている「日本史概説1」。試験もがんばって、是非合格を果たしたい。なので、手元にある文献を参考に、気合を入れて真っ先に書き上げた。どうやら私は「古代史」が好きなようだと、今頃気がついた。(笑)代替レポ「日本史概説1」提出

  • 代替レポ5科目到着

    申し込んでいた「代替レポ」5科目の課題がすべて到着した。全部、書けるのか?提出できるのか?何より、昨年の10月の科目試験以降、来客も多く、諸々とめちゃ忙しい。どうしよう、不安でいっぱい。代替レポ5科目到着

  • 「国語学」レポート合格

    提出していた「国語学」のレポートが返ってきた。「合格」!レポートの出来はさておき、返却にあたってのコメントも温かく、やっぱりうれしい。感謝。「国語学」レポート合格

  • 「日本史概説1」レポート返却

    手書きの長編大作「日本史概説1」のレポートが返却された。「合格」!歴史のレポートの、約束事についての注意事項を挙げてくださりながら、長文の温かいコメントを戴いた。なんと、うれしや。あまりの長編大作故に、再レポになったらどうしようかと、それはそれは恐ろしかったが、ホッとした。「日本史概説1」レポート返却

  • 一月科目試験の申込み

    レポートの受付が締め切られたところで、うっかり忘れないうちに、一月の科目試験の申込みをした。・E社会学特殊・日本史概説1・国語学・中国文学史・漢文学1の5科目。全科目代替レポを出せるかどうかは不明。特に、中国文学史と漢文学1は、まったく自信が無い。代替のレポートが出せるかどうかはさて置き、毎度のことながら、母の体調に問題が起こらず、無事に試験が終えられるようにと願うだけだ。一月科目試験の申込み

  • 「国語学」レポート提出

    「日本史概説1」の一万字近い手書きのレポートに続き、「国語学」の4000字の手書きレポートを投函した。ここ数日の「ひたすら写経」の日々により、本当に、手がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(泣)文字を書かなくなった今日このごろ。まとめた文章にある難しい漢字が、(パソコンの画面に表示されているというのに)書けない。文字を拡大してやっと書くも、バランス悪くて超汚い。修正、修正、やっぱり修正。そんなことを繰り返しながら、ようやく完成した写経のレポート用紙は、見事に無残な有様。ここで、パソコンの有り難さなるものをしみじみと噛み締めるものの、このような文明の利器のちからを借りること無く、すべてのレポートを手書きでやり遂げ、卒業して行かれた諸先輩方の偉大さには、とても敵わないと思うのであった。「国語学」レポート提出

  • 「日本史概説1」レポート提出

    西洋史も、日本史も、私は古代史が好きなのか?今回は「日本史概説1」を提出した。この科目は手書き!!!意を決して、まとめた内容をレポート用紙に書き始めたが、自分の書き文字と、修正のあまりの汚さが気になって、途中で書き直した。わーぉ、あまり代り映えしない汚さ!!!おかげで書いた文字は、注釈や参考文献など加えると一万字ほどになった。ひたすらがんばるしかなく、手がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(涙)字がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ(汗)と、心の中で叫びながらの孤独な作業であった。まぁ、でも、とにかく、とにかく書き上がったので、明日の朝投函することにする。「日本史概説1」レポート提出

  • 「漢文学1」レポート提出

    Web提出可だと勘違いし、前回提出しそびれそのまま放置していた「漢文学1」を、若干の手直しを加え、プリントアウトして投函した。この科目、実は提出は見送ろうかと思っていた。「中国文学史」では、提出したレポート、そして、前回の科目試験(代替レポ)でもFGKを頂戴したからだ。でも、やっぱり、せっかく書いたので、提出することにした。(まったく自信無し)「漢文学1」レポート提出

  • 西洋哲学史2の文献を読み始めたが

    西洋哲学史2のレポートに取り掛かるべく、教科書と文献を読み始めた。西洋哲学史2のレポートは選択だ。教科書をザッと読み、いくつかの参考文献をパラパラ読んだところで、どの課題も大変そうだということだけが、十分に理解できた。書けるのだろうか?そもそも、その前に、読めるのか?内容が全然頭に入って来ない。途中で挫折するかも。他のテキスト科目を選んだほうが良いかなぁ。悩んでいる時間も、もうあまり無いのだが。西洋哲学史2の文献を読み始めたが

  • Eスク「社会学特殊」第五回配信分まで

    Eスク「社会学特殊」第五回配信の、最終講義までを聴き終えた。そして、なんとかギリギリで、第一回目のレポートを提出。第二回目のレポート提出の締め切りには、まだ時間があるので一旦置き、明日からは、一月の科目試験に向けてのレポートに取り掛かることにする。しかし、本当に、毎度のことながら、私はどうしてこうも、一本のレポートを仕上げるのに、こんなに時間がかかるのだろう。Eスク「社会学特殊」第五回配信分まで

  • Eスク「社会学特殊」第四回配信分まで

    Eスク「社会学特殊」第四回配信分の23回講義までを聞き終えたこの科目では、二本のレポートの提出が課されている。すべての講義を聴き、レポートを提出することが、1月の科目試験の受験の条件なのだが、この二本目の課題のレポート、、、、、うーん、、、、、ため息ばかりが出てきて、頭の整理もつかず、これはどうにも、書ける気がしない。あー、どうしよう。。。。。。。Eスク「社会学特殊」第四回配信分まで

  • Eスク 第三回配信分まで

    Eスク「社会学特殊」第三回配信の、12回分までを聞き終えた。捕まえられそうで、捕まえられないもの捉えたと思った途端に、スルスルとすり抜けてしまうもの事象や想いを掬い取り、それを形作る、的を得た表現(言葉)にするのは、なかなか難しい作業だ。そこに容易くたどり着くには、あまりに貧困な己の感受性と語彙。私には足りないものが多すぎる。講義をやっと聞き終えたところで、レポートの課題を前に、悶々としている。Eスク第三回配信分まで

  • Eスク第二回配信分まで

    講義のテキストがようやく届き、Eスク第二回配信分(12回)までを、なんとか聞き終えた。その内容には、考えさせられることも多く、自身のこれまでの経験と重ね合わせると、正直重い。しかし、「社会学特殊」の講義が提示しようとしているものを考えるとき、また、そこから、求められるレポートを提出する、というところに立つとき、考えを「整理すること」の意味や、逆に整理できないことへの向き合い方にも、注目する必要がありそうだ。「客観的に、フラットな立場で(距離を置いて)考える」ということをも、ここでは学んでいるのだと気付かされる。そして、講義の中には、入学時に学びたいと思いながらも、慶應通信では扱っていなかったため、諦めた分野について、若干ではあるが、触れた内容もあった。控えるレポートの提出もさることながら、その先の講義の流...Eスク第二回配信分まで

  • まだ届かない Eスクのテキスト

    遅ればせながら、初回配信の講義6回分をがんばって、やっと聞き終えた。明日は、第二回目の配信分がされるし、小テストもレポートも待っている。なのに、肝心のEスクの教科書が、まだ届かない。まだ届かないEスクのテキスト

  • Eスク「社会学特殊」始まる

    代替レポの提出が終わったところで、すでに配信が始まっているEスク「社会学特殊」を受講し始めた。代替レポに超集中した後だからか、講義を聞いていても、イマイチ入り込めずテキストを開いても、ぼーっとしたまま授業を受けているでも、この講義はレポートの提出と、1月の科目試験も受ける必要がある。講義の配信はどんどん進む。早く追いつかなければ。Eスク「社会学特殊」始まる

  • 卒論登録者のための図書館セミナー

    卒論執筆に関わる文献探しに役立つ、「卒論登録者のための図書館セミナー」を、前編・後編の二日間にわたって受けた。リアルタイムで映し出された画面には、三田の図書館。夏スクの時には毎日通ったのに随分遠のいた今は、もう懐かしいでも、今、こうして大学と繋がっているそう思うと、それだけで安心できて、また前へ進む意欲が湧いてきた。卒論登録者のための図書館セミナー

  • ユーミン

    10月に入ったラジオから流れてくるのは、ユーミンだ。日本中のラジオ局は50周年を迎えたユーミンのキャンペーンで、リアルでも、タイムフリーでも聴き放題だ。かつての青春時代に重なる曲にホッすることもあったが、代替レポートを書きながら聴くユーミンの数々の曲は、いつか、己の力不足に悶々としながら過ごした通信の日々を思い出す時の、ツールのひとつになるのだろうと思う。私は今、また、いやいや、実はあの時よりももっと、青春の時を過ごしているのだろうと思う。ユーミン

  • 代替レポ「中国文学史」完成

    もう今回は捨てようか、とめちゃ後ろ向きに考えていた「中国文学史」。でも、しかし、締切までにはまだ時間があるので、とにかく書けるところまで、書くことにした。こんな時のお助けガイドは、以前レポートを提出した時の、走り書きのようなメモや、手元にある文献だ。レポートの質はさておき、課題の4000字をなんとか書き上げた。とにかく出したぞー、と、この試験の結果を見て、再レポをどうするか考えることにしようと思う。代替レポ「中国文学史」完成

  • 代替レポ「国文学古典研究1」完成

    「国文学古典研究1」の代替レポがやっと出来上がった。参考文献は手元にあったのに、酷評を戴いた中国文学史のレポートの落ち込みからなかなか浮上できなかった。今回は、どうにも腰が上がらず、なんだかとってもしんどかったなー。もう提出を辞めようかと思ったり、単位取得の貴重なチャンスを無駄にするのは良くないぞーと、自らを叱咤、叱咤(激励はできなかった)したり、行ったり来たりの気持ちを立て直すのに、結構なパワーと時間を要した。で、とにかく、目標を、すでにレポートは合格した「国文学古典研究1」だけは出そうと決めた。しかし、最後に待っていた写経、久しぶりの手書き、4000字(注釈等を含めて)はきつく、集中力がとぎれては、修正テープで書き直しめちゃ汚い仕上がり(字もです)になったが、もうこれで良しと決めて、完成とする。はぁ〜...代替レポ「国文学古典研究1」完成

  • 再レポ「考古学」、再々レポ「日本史特殊1」合格

    提出していた再レポ「考古学」、やっと合格を戴いた。長期戦を覚悟しつつ提出した再々レポ「日本史特殊1」、まさかやーの合格を戴いた。「中国文学史1」の不合格レポで落ち込み、その後なかなか浮上出来ずにモヤモヤしていたが、「合格」の二文字がそれを掬い上げてくれた。4単位プラス。素直に、ただただうれしい!これで、手元に届いた代替レポに集中できそうだ。(なんてゲンキンなヤツ)書けるかどうかは別の問題として、とにかく、がんばろう。再レポ「考古学」、再々レポ「日本史特殊1」合格

  • 代替レポ課題が届いた

    10月の科目試験(代替レポ)の、二本の課題が届いた。・国文学古典研究1・中国文学史1どちらも家にある参考文献でなんとかなりそうに思うが、最大の難関は、なんだか書ける気がしないという、己のへなちょこの気持ちだあー、どうしよう。代替レポ課題が届いた

  • 「漢文学1」 提出を中断する

    印刷しようかとしていた「漢文学1」。そこへ「中国文学史1」のレポートが不合格で返却された。結果には不安を抱きつつの提出だったので、やっぱりなーと思いながら講評を読むと、評価以前の問題読みづらく、レポートの書き方の基本が☓よって、内容については、今回は評価出来ない・・・と。提示戴いた項目のいくつかは、初めて知ったことばかりということは!!!これまで提出していたレポートは、どれもこれも、本当はダメダメレポートだったのか振り返って考えはじめると、次々と後悔のような、なんとも言えない落ち込みが波のように押し寄せてきたそうなると、提出直前だった「漢文学1」が、出せなくなってしまった。それよりなにより、そんなレポートのレベルで、10月の科目試験を受けるってか?ああ、、、こんなでは私、とても卒業にはたどり着けないなぁイ...「漢文学1」提出を中断する

  • 再々レポ「日本史特殊1」提出

    不合格のレポート返却後、参考文献を読み返し、指摘された部分をまとめ直したが、家族が休みだと、レポートに集中できない。本日、連休が明けたところで、なんとか仕上げた。提出にはやや迷いがあるが、キリがないのでえいやーっ!と、提出した。どうか、合格して返ってきますように再々レポ「日本史特殊1」提出

  • 再レポ「日本史特殊1」不合格

    再レポ「日本史特殊1」の結果が提示された。数日前に提出したばかりなのに、早々と「不合格」の文字があーやっぱりかー自分にがっかりしかしながらも、指摘された部分には、愛あるお言葉が書かれていて何度読んでもうれしくなったお忙しい中、丁寧なお言葉ありがとうございます励みになりますこうして私は鍛えられだんだんいや、どんどん、塾生になっていくこの再々レポできるだけ早く提出しようと思う再レポ「日本史特殊1」不合格

  • 「漢文学1」参考文献を追加してまとめ直す

    書き上がったにも関わらず、web提出だと思いんだが故、9月1日のレポートの締切日に提出できなかった「漢文学1」冷静になって読み返し参考文献を増やして、手を加えることにしたイマイチ理解できていない文学のレポートの書き方歴史的要素と哲学的要素が入り中国文学史同様、まとめ方には苦労しているでも決して無駄にはしたくないので今週中に提出するつもりだ「漢文学1」参考文献を追加してまとめ直す

  • 再レポ「日本史特殊1」 やっと

    6000字超で書き上がった「日本史特殊1」の再レポ。あれこれ削ってあーして、こーして、何度も文献に戻っては、また書き足して減ったり、増えたりでなんとか4700字までに収めたがここからが進まないこの再レポは、提出有効期限までにまだ時間があるのでもうダメ元覚悟で提出することにしたふーっ歴史のレポートって難しいイヤイヤ違う違う私の場合は、歴史だけではなく他科目のレポートも、だ(汗再レポ「日本史特殊1」やっと

  • 再レポ「日本史特殊1」書き上がったが

    再レポ「日本史特殊1」が、なんとか書き上がったしかし、文字数が6000字超になってしまったこれではいかんレポートは、指定文字数でまとめることが、まず基本こんなに文字数が多いということはまとめる力が足りていない以前に、課題に沿った論じるポイントからどこか外れているのだろうと思うここから、再度教科書と参考文献の読み直しそして、削り作業をしながら、再度まとめ直し今週中には提出して再レポを無くし、新しいレポートに取り掛かりたい再レポ「日本史特殊1」書き上がったが

  • 再レポ 日本史特殊1にとりかかる

    考古学の再レポを提出したところで日本史特殊1の再レポに取り掛かっている。まずは教科書と、自宅にある参考文献の数冊を読み始めた返却された不合格レポートを読み返しては、また文献を読むそれを繰り返しているとありがたい事に理解は深まっていく返却時に指摘された部分についてのみ書き直せばよいのかも知れないが若干ではあれ、深まった理解のもとで組み立てるとそれではなんだか繋がりが不自然でうまくまとめる自信がもてないだから今は初めて提出するようなつもりで書き直そうかと思い始めている再レポ日本史特殊1にとりかかる

  • 考古学再レポ やっと提出

    考古学の再レポをやっと提出した試験は合格しているのに再レポを提出しなければ失効してしまうギリギリだったが出せた考古学再レポやっと提出

  • 10月科目試験の申込み

    締切時間ギリギリにやっと!やっと書き上がった漢文学1のレポートいざ提出しようとしたら提出科目に無いえっ?えっ?何故?どうして???ヤバーイと冷や汗たら〜りで、確認したらweb提出不可ということで10月の科目試験は前回受けられなかった国文学古典研究1と、中国文学史の2科目になった自分に呆れて残念でならない10月科目試験の申込み

  • 中国文学史 web提出

    なかなかまとまらずに筆は進まずずいぶんと手こずった中国文学史のレポートがなんとか書き上がったこれ以上考えても時間が過ぎるばかりなので思い切って提出締切までにもう一本出したいので中国文学史の流れで漢文学関連で本読み開始間に合うか?中国文学史web提出

  • 7月科目試験(代替レポ)の結果

    7月に受けた科目試験(代替レポ)の成績が出た日本史特殊1合格国文学古典研究1は、色々とあってバタバタしていたためレポートの提出をあきらめた少しでも単位を重ねて早くテキスト科目から卒業したいところだが仕方がない10月の科目試験に向けて中国文学史に取り組んでいるがなかなかまとまらず、何度も書き直しているサクサクとレポートを出せる人が心からうらやましいと思う7月科目試験(代替レポ)の結果

  • 中国文学史 挫折しそう

    中国文学史のレポートに取り掛かっているがどうまとめたら良いのかとても難しいモヤモヤしながら何度もテキストと参考文献を読んでいるそういえば高校の時の漢文の先生は高齢でその講義は一本調子で聞いているのが辛かったでも、通信のレポートはまたちょっと違い大人になった私には面白いのだがとにかく課題のテーマに沿ってのまとめ方に手間取っている書いては書き直しを繰り返して困ったことに、なかなか前へ進まない中国文学史挫折しそう

  • 卒論登録指導申込み(初回)を取り下げた

    申請していた卒論登録指導申込み(初回)を取り下げたその理由は家族からの厳しい言葉やっと卒論指導登録をしたことを伝えたところで間髪入れずに「そんなテーマが、あなたに書ける訳はない」「だいたい、関連の語学ができるのか」ときた「あなたに書ける論文なんて、恐らく評価に値しない」トドメは「そんなテーマ、あなたには絶対ムリ」だったそこから深く私は深〜〜〜〜〜く落ち込んだ確かに私は賢くないよでも何故にそこまで言われる?数日間悶々とし結局指導教官が決まる前に申請を取り下げたもう私には「卒業」なんて出来ないような気がしている卒論登録指導申込み(初回)を取り下げた

  • 中国文学史にとりかかる

    10月の試験に向けて中国文学史のレポートに取り掛かっているマンガからはじまる参考文献は、7冊こんなで書けるのか?と思いながらとにかく今は、せっせと読んでいる中国文学史にとりかかる

  • 卒業指導登録(初回)申請

    やっと卒業論文指導登録(初回)申込みをした書きたいと思えるテーマ3つのうちから色々と考えた末にようやくひとつに絞り2年間楽しく取り組めるものを選んだ提出締切のギリギリまで悩んだが心から好きだと感じるテーマにした提出した卒論構想では、多分初回から本指導にはならないだろうし不安でいっぱいだが、指導登録は半年に一度だ気持ちを強くして今はとにかく前へ進むことにした卒業指導登録(初回)申請

  • 秋期メデイアスク 履修申告の結果

    秋期メデイアスクの履修申告の結果が出た・社会学特殊許可・図書館・情報学不可どちらも受講したかったが残念ながら人気の授業はやっぱり落選だった秋期メデイアスク履修申告の結果

  • 秋期メディアスク 履修申込

    秋期メディアスクーリングを申し込んだ・社会学特殊・図書館・情報学さて、どうなることやら秋期メディアスク履修申込

  • 梅雨入り前の草刈りと、母の転倒

    毎度のことながら梅雨入り前にやっておかなければならないことがある庭の草むしりだ。自宅の庭と、母の家の庭の2箇所をやるのだが、一日、二日では、とても終わらず、ほぼ、一週間は費やすことになる。5月の末、7月試験のレポートを出し終えたところで、やっと草刈りに突入した。母の家は、2日ほどでなんとか終わらせたが、自宅の方はまだ終わらない(始まってもいない)。そんな日々の中、母が、カーテンを閉めようと立ち上がったところでバランスを崩し、尻もちをついてしまった。高齢者にとって、転倒は命取り。一瞬、血の気が引いた。幸い骨折には至らず、その後痛や不調を訴えるでもなく、ホッとはしているが、なんだか目が離せず、気も抜けない。母の様子をみつつ、自宅の庭の草刈りも終わらせたら、予定していた再レポに、早く取り掛かりたい。なんと言って...梅雨入り前の草刈りと、母の転倒

  • 三色旗 6月号 が届いた

    ニューズレターと三色旗6月号が届いた。三色旗の、卒業された方々の卒業論文に関する特集は、それぞれのテーマも含めて毎年興味深い。そして、毎度のことながら、今年もその中に、過去のスクーリングで出会った学友たちの名前をみつけた。主婦業、仕事、介護とを抱え卒業までには多くの時間を費やしながらも、こうして卒業に至った学友たち今現在、卒業論文の入り口にやっと立った私は、まだまだだ慶應通信に在籍しながらも、家庭の事情で空白の数年間を過ごし、今に至る私彼女たちのがんばりに早速、おめでとうのメッセージを送ったが、その後で少し落ち込んだなんだか、やっぱり遠いなぁ私、かなり置いていかれているよ三色旗6月号が届いた

  • 今年の夏スクは受けないことにした

    今年も、夏スクは受けないことにした。高齢者を抱えた状況では、集中して家を開けることは難しいこれまでも「現地」に着き、ホッとしたところで、体調を崩したと連絡が入り、とんぼ返りしたことや長男の結婚式の前々日に倒れ、緊急入院させたりレポートの締め切り前、科目試験の前・・・と、そんなふうなことが、何度も(もう思い出せないくらい)あった「予告」すると更にダメで、ドキドキしながら先の予定を待っているのはかなりのストレスだし、スク期間中も、落ち着いてはいられないそういえばスクの最終日、学友とお茶して帰ろうと楽しく予定していたら講義中、オフにしていたケイタイの電源を入れた途端に母のことで家族が迎えに来ることを知り、あいさつもそこそこに大学を出たこともあった加えて、出かける前も、帰ってからも、やるべきことは、てんこ盛り考え...今年の夏スクは受けないことにした

  • 『日本史特殊1』レポート不合格

    web提出していた『日本史特殊1』のレポート結果は不合格実はこの科目書き上がって提出しようとしたところで課題を間違って捉えていたことに気がついたのだったやっぱりな〜指摘されていたのは間違えていたその部分についてと註釈の付け方についてだったしかし、そんなレポートでも評価に値した部分もあったようで少しホッとしたこれで二本の再レポを抱えることになった『日本史特殊1』レポート不合格

  • 7月科目試験の申し込み

    7月の科目試験の申込みが始まったので、忘れないうちに、日本史特殊1国文学古典研究1の2科目を申し込んだ。提出したレポートにも自信が無いが代替レポの試験も不安だらけ考えすぎるのは良くないが、ただ願わずにはいられないどうか今回も無事に試験が終えられますように7月科目試験の申し込み

  • 国文学古典研究1 書き上がる

    国文学古典研究1ー『御伽草子』の世界ーが、なんとか書き上がった1単位、2000字だー内容が興味深いぞーとお気楽モードで取り掛かったがなんのなんのその奥の深さ故か(実に面白くて)そうは簡単にはいかなかったリアル高校生時代、古文は嫌いだった先生の話は退屈でぜんぜん面白くなかったそんな記憶からか自分には遠いものだと思っていたのだがあるとき「白描」にはまり訪ね歩いた寺や美術館が所蔵する作品のその面白さから少しずつ興味を持つようになったそんな自分に『国文学古典研究1』は、比較的入りやすい科目だったが読み返すと、挿し絵のことばかりに触れており文学というよりも美術史のレポートのようになってしまっていたそれを2000字にまとめる作業は大変難しいものであった締め切りまでには、まだ時間がある少しクールダウンしたらここから削ってまと...国文学古典研究1書き上がる

  • 国語学 断念

    『日本史特殊1』に続き取り組んでいた『国語学』序論と結論、参考文献、章立ての骨子はできたがそこから気分が前へ進まず、書き上げられないおまけに「写経」科目だーと、ますます気が重くなったレポートの締切日は迫るが気分転換に他の科目の文献をチラチラそうこうしているうちに国語学にはもう戻れなくなったせっかくここまで出来たのに・・・思いは残るがここでお別れいつかまた会うことを誓って国語学は断念した気持ちを切り替えて次へ行く国語学断念

  • 4月の科目試験(代替レポ)の結果

    4月の科目試験(代替レポ)の結果が出た西洋史特殊1考古学共に合格、うれしい!これで4単位ゲットと言いたいところだが考古学の再レポがまだ提出できていない今はとにかく7月の科目試験に向けてレポに取り組んでいる今回のレポの受付締め切りが終わったらすぐに再レポにとりかかろう4月の科目試験(代替レポ)の結果

  • やっと書き上がった 日本史特殊1

    なかなかまとまらずに困っていた「日本史特殊1」のレポート文字数オーバーながらこれで良しとする(添削してくださる先生ごめんなさ〜い)知っていたようで本当は何も知ってはいなかった日本の歴史あ、もちろん私が「知らないこと」はこれだけではない様々なレポートに取り組むたびに己の無知、愚かさをこれでもかーと言うくらいに思い知るのであるでもここで立ち止まって反省ばかりしてはいられない慶應での学びに感謝しつつはいでは、次のレポートに行こうやっと書き上がった日本史特殊1

  • 日本史特殊1 なかなかまとまらない

    家族が出勤したので早速、日本史特殊1のレポートの続きに取りかかる連休の溜まった家事を片づけつつやっと机に向かうも情けないことにふあぁ〜〜〜〜〜〜っ疲れが襲う(泣)はっきり言って眠い!文献を読むも集中力は続かずパソコンに打ち込んだ文章もなかなかまとまらず悶々としながら結局何度も参考文献を読み返しているうーむうーむ気分を切り替えようと他の科目の教科書や参考文献を読んでみるそうしていると時として何やら浮かぶのでまた日本史特殊1に戻るそんなことを繰り返しながら書きはじめた草稿はすでに6000字を超えているここからここからなのだがそこはなかなかうーむ出せるのだろうか?このレポートここ数日ほとんど何も出来なかっただけに焦るそしてかなりだるくて眠い日本史特殊1なかなかまとまらない

  • 卒業論文指導登録 許可

    申請していた卒業論文指導登録の許可が出た。ついに私にもこの日が来たのかここから卒業が現実のものとなっていく(はずだ)目標が定まると見える景色も心持ちもどこか少し違ってきたような不思議な気持ちだしかしながらその前に、まだまだやらなければならないことがある単位の取得だそして、卒論のテーマを決めなければならないでも、今の私には見事に何も浮かんでいない私の場合興味をもったことと、出来ることは見事に反比例していてレポートも試験も評価はイマイチだみなさんどうやってテーマを見つけているのだろうとにかく、今は前をみてただ、がんばろう卒業論文指導登録許可

  • 日本史特殊1 のレポートに取りかかる

    『日本史特殊1ー法と政治の日本古代史ー』のレポートを出そうと参考にする文献5冊をなんとか読み終えたどの本にも書かれていることはだいたい同じだがそうではないとする大胆な説もあって興味深く読んだこんなときどうする?考えすぎると書けなくなるので各文献の「目次」と「はじめに」と「あとがき」を読み返してレポートの章立てをした後また最初に戻って今、教科書を読み返している今月中に提出したいと思っていたがここ数週間、諸々の用事に時間を取られてしまったやってくるGWも、家族が休みではきっとほとんど何も出来ないだろう同時進行で物事を進めることが出来ない私は本当に不器用だ日本史特殊1のレポートに取りかかる

  • NHK 100分で名著 アリストテレス 『ニコマコス倫理学』

    Eテレ100分で名著来月は、アリストテレスの『ニコマコス倫理学』だ。おおっ・・・!出来れば、もっと早く取り上げて欲しかった倫理学のレポートはアリストテレスで書き、すでに試験も終って単位も戴けた。しかし、倫理学だけでなく、西洋哲学史1もアリストテレスだったので彼とは、思いの外長い付き合いになってしまいすっかりファンになってしまったできれば卒論もアリストテレス関連でと考えることもあるが再レポだらけの私のこのレベルではかなりいや、はるかに遠いと思われるせめてテレビで再度学び更に理解を深めたいと思う講師は、東京大学大学院総合文化研究科教授でトマス・アクィナスがご専門の山本芳久先生だ先生の講義は以前、ラジオ講座でも拝聴したことがあるすでにテキストも予約注文したアリストテレスの『ニコマコス倫理学』来月のEテレ「100分で名...NHK100分で名著アリストテレス『ニコマコス倫理学』

  • 卒業論文指導登録申込(春期)

    7月の科目試験に向かって計画を進める中本日、思い立ち「卒業論文指導登録の申込み」をしました。登録についての条件は、すでに満たしてはいたものの卒論についての構想は、何も無い(冷汗だからその先へ踏み出す勇気が出なくて、躊躇していた登録はしたが、本当に大丈夫なのか私いやいや、それ以前に申請は無事に受理され、許可は出るのか正直なところ、もうそこから不安でいっぱい卒業論文指導登録申込(春期)

  • レポート返却 「西洋史特殊Ⅰ」、「日本史特殊Ⅱ」

    「西洋史特殊Ⅰ」のレポートと「日本史特殊Ⅱ」の再レポートが返ってきた。「西洋史特殊Ⅰ」はさておき「日本史特殊Ⅱ」でも倫理学のレポート同様に、レポートの書き方の基本的な部分を指摘されていた。次に出すレポートは「レポートの書き方」を再度確認十分に注意を払って書き上げるべし今更本当に今更だよ〜!!!レポート返却「西洋史特殊Ⅰ」、「日本史特殊Ⅱ」

  • 再レポ「倫理学」やっと合格

    再提出していた「倫理学」の再レポやっといや辛うじて合格を戴いた前回同様「論文の書き方」の基本的な部分が指摘されていた合格にはかなりのオマケが加算されたと思われた(汗でもこの指摘部分は克服しなければ話にならないこれから取り組む他のレポートについても同様だこの先書くに至る卒論においてはなおさらだろうありがたく心に留め置いて初心に返ってレポートの書き方を学び直さなければ再レポ「倫理学」やっと合格

  • 「日本史特殊 Ⅱ」の再レポと「西洋史特殊 Ⅰ」のレポート合格

    代替レポ「西洋史特殊Ⅰ」を投函した後kcc-channelをチェックしてみると「日本史特殊Ⅱ」の再レポと「西洋史特殊Ⅰ」のレポートが合格していたう、う、う、、、うれしい!「日本史特殊Ⅱ」は再々レポも覚悟していたし「西洋史特殊Ⅰ」も再レポかもとドキドキしていたので合格の表記を見てちょっと気が抜けたとちらもweb提出不可の科目提出していたレポートが戻ってきたら講評を確認しよう本当にうれしい「日本史特殊Ⅱ」の再レポと「西洋史特殊Ⅰ」のレポート合格

  • 代替レポ「西洋史特殊1」なんとか書き上がった

    草稿が出来たとホッとしたのもつかの間文字数を削る作業で削れる箇所を取り除いていると歴史の繋がりだけでなく文章もがなんだか怪しくなってしまった結局最初から書き直すこと三度それでも文字数はまだまだ減らないだからといってもうこれ以上時間はかけられないので一応これで良しとして明日誤字脱字をチェックしながら清書して投函しようと思う決められた文字数で簡潔にまとめることもレポート作成の大事なポイントだ出来れば提出しているレポートもこの試験でも合格して単位を積み上げたいと思う代替レポ「西洋史特殊1」なんとか書き上がった

  • 代替レポ「西洋史特殊1」草稿できた

    やっとのことで代替レポ「西洋史特殊1」の草稿ができたとにかく基本的にチンプンカンプンで「で、誰ですか?この人?」「え?え?え?何ですかそれ?」からのスタート(大汗)参考文献を読んでもまるで理解が進まず何度も最初に戻って読み直すことの繰り返し草稿が出来たとはいえ正直なところ今でもまったく「まとまった」感は無くここから手を加えて書き上げられる気がしないここから大幅に削って文章を整えて作業定められた文字数にするにも気が遠くなりそうだ註釈も気をつけなければまだ時間はあるので参考文献を更に読み返そう代替レポ「西洋史特殊1」草稿できた

  • 代替レポ「考古学」投函

    6000字はあった「考古学」の草稿結局週末にはなんの作業もできず放置ここから削る作業を繰り返しなんとか4200字ほどにしてまとめ直してなんとか書き上がった「西洋史特殊1」と一緒に送付しても良かったのだが思うことも色々とあって今朝投函した考古学合格を願う代替レポ「考古学」投函

  • 代替えレポ「考古学」の草稿

    届いた代替えレポ2本そのうちの「考古学」の草稿をなんとか書き上げたしかし私の問題点は接続詞の使い方文章のつなげ方がスムーズでなくそれはこれまで何度か指摘されている文字数の制限が無いこの代替えレポダラダラと書いてしまっていないか要チェックだここから何度も読み返して仕上げの作業に入り仕上げてしまおうそして予約していたもう一本の「西洋史特殊1」の文献も確保できた出来れば早々に取り掛かり早く終わらせてしまいたい代替えレポ「考古学」の草稿

  • 再レポ提出「倫理学」

    ずーっと読んでいる「アリストテレス」ずーっと取り組んでいる「倫理学」不合格で返ってきた「倫理学」講評を道しるべにその再レポは、なんとか書き上がったアリストテレスさま今度こそはどうか合格して返ってきてね再レポ提出「倫理学」

  • 「考古学」不合格

    「日本史特殊Ⅱ」の再レポを投函したところで先日Webで提出した「考古学」のレポートの結果が表示されていて早い添削にびっくり結果は「不合格」やっぱりなぁ毎度のことながら問いに対する答えになっているのかどうか不安を抱きつつ書き上げた戴いた講評には案の定そのような指摘がされていたしかし良いところも書かれていてそこにはあたたかい励ましも添えられていたおかげで落ち込んだが、それは一瞬で気持ちはぐっと前向きになった愛だね不合格のレポートを書き直すたびにそう思うこうやって私はだんだんといやいやどんどん塾生になっていく「考古学」不合格

  • 再レポ「日本史特殊Ⅱ(キリシタン史)」 やっと完成

    参考文献の注釈の入れ方についての指摘がされ再レポになっていた「日本史特殊Ⅱ(キリシタン史)」の再レポなかなか取りかかれずにいたがやっと書き上がったできればすぐにも送付したいところだが再々レポになって返ってきたら立ち直れないかもしれないなので慎重に見直し参考文献のヴァリニャーノ『日本巡察記』(松田毅一他訳)再レポ取り組みにあたってもう何度読み返したことか分からない(笑)でも本来であれば最初にレポートを書く前にこそもっとしっかり読んどけよっ!ってハナシ今度こそはどうか合格しますように再レポ「日本史特殊Ⅱ(キリシタン史)」やっと完成

  • 4月の科目試験の申込み

    4月の科目試験(代替えレポ)の申込みをした今回は・西洋史特殊1・考古学の2科目締め切りギリギリまで3科目のレポートに取り組んでいたがかなりの文字数オーバーと低すぎる完成度に今回は提出を見送った1月の試験は感染を恐れつつ悩みに悩んで試験会場に足を運んだが4月の試験は代替えレポでまたあの怒涛の日々(?)がやってくるどうか代替えレポ期間中に何事も起こりませんように4月の科目試験の申込み

  • 考古学のレポートが完成したが

    1月に受験した「オリエント考古学」の参考文献その流れから書き上げた「西洋史特殊1-オリエント史-」今現在手元にある参考文献を利用して今日は考古学のレポートを書き上げたでもとても4000字に収まっていないさてここからが時間との勝負6000字ほどのこの文章を削っていくのだが目がショボショボでもうヤバい考古学のレポートが完成したが

  • 書き直す

    書き上がっていた「西洋史特殊1-オリエント史-」しばらく置いて読み返してみると課題の問に対してなんとも的はずれなレポートになっているような気がして結局最初から書き直したそれでも読み返すとやっぱりなんだか的はずれな気がでもキリも時間もないのでエイヤーッ!とポストに投函してきたさぁこの流れでのんびりせずに次のレポートに行こう書き直す

  • 1月の科目試験の結果

    1月の科目試験の結果が出ました倫理学合格2単位オリエント考古学合格2単位これで4単位が積み重なり・・・・・・と言いたいところだが倫理学の再レポあり新規レポを出して4月の科目試験の申込みが終わったらさっさと再レポを片付けて更にテキスト科目の単位を積み重ね卒論登録へ進みたいがんばれがんばれ私1月の科目試験の結果

  • レポート「西洋史特殊1(古代オリエント史)」

    「西洋史特殊1(古代オリエント史)」のレポートをなんとか書き上げた「オリエント考古学」に続いてその流れで着手しようとしていたが再レポも気になり結局どちらにも集中できずにずっと引きずっていたとりあえず書き上げたという状況なので再度チェックし少し時間を置いて投函しようと思うしかし私の場合手直しを始めてのここからが時間がかかったりするサクサクとレポートを仕上げられる人がうらやましいレポート「西洋史特殊1(古代オリエント史)」

  • 夜スクの結果

    夜スクで受講した「宗教学」と「社会心理学」の結果が出ましたどちらも合格どちらも興味のもてる講義でまだ決まっていない卒論のテーマとして心が惹かれましたあ本当に卒論どうしようみなさんどうやって決めているのでしょう何も思いつかず悩むところでもこれで4単位が積み重なりましたうれしい!夜スクの結果

  • どうして見たかな こんな夢

    その試験は英語だった英文は読めているのに答えが書けない!そのうち時間が来てしまい解答用紙は回収されてしまうしまったなぁコツコツと計画的に復習して試験に臨もうとしていたのにこれまで何をしていた私朝目覚めてため息が出たどうして見たかなぁこんな夢夢の中で味わった悔しさがリアルで妙に朝から疲れてた(苦笑)どうして見たかなこんな夢

  • 困ったなぁ

    再レポが進まない教科書を開きパソコンに保存したレポートを開き参考文献を開き読み返しているのに読んでないどうしたことかやる気スイッチがまったく入らない困ったなぁ困ったなぁ

  • 大分・宮崎の地震

    1/22日(土)朝起きると大分、宮崎で震度5の地震があったことがニュースで報じられていてびっくりした被害の状況が少しづつ明らかになりその日一日はこの話題も取り上げられていたがこの週末はオミクロン株の感染状況を伝えるニュースがそれを上回りネットでも検索しなければ以降の情報を得られなくなった大分には学友がいるスクーリングに参加した二年目の年の第三期の三田で知り合った学友だ私よりも数年早く入学していた彼女は今はすでに卒業してしまったがスクーリングでの数日間を共にした思い出は私の中では大切な宝物となっているこの年の数日間の関わりと次年度のスクーリングでの喜びの再会同じしんどさを共有し同じ学びの時間を経験したスクーリングでの出会いそれは通信生には大きな喜びと励ましだ今回の地震その後の状況がよく分からないお邪魔になっては行...大分・宮崎の地震

  • 参考文献

    レポート作成にあたって最後に書き示す「参考文献」これまで私は読んだ文献の全てを記入していた教科書を読んでも掴み所が無いため「マンガで読む◯◯」から始まり徐々に段階を踏んだ後にやっと教科書が読めるそんなレベルの私さすがに参考文献欄に「マンガで読む◯◯」は書かないが不合格返ってくる講評には「書かれた参考文献がどこにも使われていない」といったことが書かれて返ってくる「レポート作成にあたって使った文献は全部記録する」とどこかで読んだようなその自分の記憶の根拠を再確認したいとも思うがめんどくさいなのでここから改めることにする参考文献

  • 次のレポートに行きたいが

    4月の科目試験に向けて次なるレポートに取り掛かりたいところだが抱えている再レポが2科目ありそれをまず今月中に提出してしまいたいでも今少し気が抜けていて不合格レポの講評を読み返してはため息をつくのみいかんいかん早く気持ちを切り替えて前に進みたい次のレポートに行きたいが

  • 覚えられない、思い出せない

    張り詰めた緊張感久しぶりの、この感覚行ってきました科目試験さぁ、目の前の試験問題試験開始の直前までまとめたノートを見ていたはずなのに覚えられない思い出せないだから当然、述べられないは・い・ぼ・く・か・んあの試験勉強の時間は何だったの?そんな久しぶりの苦しさを抱いて帰りの電車の中ではただ放心覚えられない、思い出せない

  • 悶々・・・

    科目試験が迫ってきた教科書を読んでいるが頭に入らない記憶の定着力ゼロ(汗)単位取得のための大切な試験出来ればひとつとして落としたくないだが、ここへ来てコロナの感染者数が一気に増加市中感染が言われている人混みは避けたい高齢者を抱えている故、感染したくない等など・・・考え始めると、悶々・・・大事な科目試験だが中止とか、代替えレポとかうーん今さらそんなことにはならないだろうな悶々・・・

  • 試験勉強が・・・

    1月の科目試験は、二科目そのうちのひとつ「倫理学」は再レポに取り組みながらやろうと決めたのだが年末年始の家事に加えて来客は続き絶対外せない夜スクの最終レポ二科目と再レポ一科目に集中なんとか期限に提出したところで持てるパワーを使い切ってしまったようだ教科書を開いても遅々として再レポも試験勉強も進まない年末年始の家族の休みは主婦にとっては最悪だよね元々おせち料理はそんな主婦を休ませるためのものでもあったのだとか聞いたような聞かないような顔の発疹が治らないはずだ1月の試験ぜひ合格して更に単位を積み重ねたいがんばれ私試験勉強が・・・

  • うれしかったり、悲しかったり

    再レポで提出していた「倫理学」再提出有効期間内に合格を得ることが叶わず受かっていた科目試験(代替えレポ)が無効になった仕方がないので新しい課題で書き直して提出併せてこの度の1月の科目試験を受けることになったしかしレポートはまたもや不合格書き直すたびに学びは深くなって有り難くも思うが正直、落ち込みも深くなる一方で、うれしいこともあった完全に諦めていた西洋哲学史1の再レポが合格したのだこれでまた一歩前進うれしい!がんばろうという気持ちが積み重なったうれしかったり、悲しかったり

  • 今年の抱負

    放置期間、長し。夏スク、週末秋スク、夜スクそして、テキスト科目。。。ブログ放置期間にも、大学の勉強は細々としかしながら、プライベートでの何という忙しさよ!なんと言っても昨年は、年明けからの体調不良による私自身の入院によるその後の通院に続き長男の結婚とそれに伴う諸々。併せて結婚式の前日には高齢の母親の脳梗塞を発症して、入院。どうなることかと思いつつも、そんなバタバタを、なんとか乗り越えた。しかし、それが一段落した頃、私の顔にはポツポツと発疹が出はじめた。やがてその発疹は場所を変え、顔中に絶え間なく現れ、通院へ。良くなったり、悪くなったり。。。結局、処方されている塗り、飲みの薬は手放せず年が明けても改善の様子は無く、今に至っている。化粧もできず、洗髪も、染毛も思うようにできずおまけにこんな顔では美容院にも行けず、髪...今年の抱負

  • 春期週末スク&夏スク申し込み

    春期週末スクーリングと夏スクーリングの申し込みをした自宅で受ける講義は正直なところなかなか大変なのでオンデマンド形式のものをいくつか春期週末スクーリングは抽選第三希望まで記入したけど私はくじ運が超悪い!第一希望に当たると良いな春期週末スク&夏スク申し込み

  • 人間関係で「頭が真っ白」にならなくなる魔法

    注文していた「ほんのひと言」に傷つかなくなる本が届いた今日はこの本を読んでみることにする「ほんのひと言」に傷つかなくなる本人間関係で「頭が真っ白」にならなくなる魔法

  • 目薬

    この季節目がゴロゴロしてなんだか痛い代替レポで長時間パソコンを見ているのは本当に辛かった目薬色々と試してみたけれど今のところはコレが一番良いような実は目薬をさすのは苦手(汗)第一に目が開けられない(笑)どうしたら上手くさせるのだろうか?目薬

  • 代替レポ「西洋哲学史1」提出

    目も身体もなんだか調子悪く気持ちも萎えて筆が進まなかっただけでなくこういうときに限って家族の休みが続き集中ができなかった&参考文献も届かずお陰で「書道」の代替レポに取り掛かるまでにどんどん時間は過ぎドツボにハマったような今回の試験期間だったそして何度も提出を諦めようかと思ったがなんとか書き上げた「西洋哲学史1」結局このレポートも「論述のレポート」には程遠いものになっていた(涙)出さなければ話にならない不合格覚悟でごめんなさーいと投函またもや強く自己嫌悪出来れば不合格だった「西洋哲学史1」の再レポをこの流れで書き上げたいが果たしてどうなることやら古代ギリシャの時代から早く抜け出したーい代替レポ「西洋哲学史1」提出

  • 代替レポート「書道」提出

    悶々としながらもなんとかやっと書き上がった「書道」の代替レポ集中力が途切れて修正だらけになった原稿用紙は下書き文の大幅な写し間違いもあったりで写経はなかなか終わりを見なかった(汗)それでももう「えいやーっ」と出してしまった根本的に「論述レポート」になっていない書道のレポートなのに字が超汚いあーごめんなさいホントにごめんなさいでも出すしかないのごめんなさーいまたもや自己嫌悪代替レポート「書道」提出

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