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鉄輪☆温泉 https://masaru-arameya.hatenablog.com/

鉄道で輪行し、締めは温泉♨️ 折りたたみ自転車での輪行旅、サイクリングの記録をメインにお出かけ記録を綴ります。鉄道と自転車、温泉が趣味。一度に楽しめる輪行にハマり中。

MASARU ARAMEYA
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神奈川県
出身
横浜市
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2020/08/24

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  • 奥多摩駅から多摩川、青梅線に沿って

    ホリデー快速おくたま号で奥多摩駅にやってきました。ここまで来れば涼しかろう。 ということは全くなく、暑い。。。6月の最終日曜日です。 ホリデー快速は便利ですが、グリーン車運用が始まると青梅から先、入れるのでしょうか?乗ってきた6両編成が回送されていきます。 こんな暑い日は下り基調に限ります。多摩川と青梅線に沿いつつ参ります。 旧道に入ると一気に涼しくなります。奥多摩駅から徒歩で10分くらいの「もえぎの湯」。奥多摩駅で締めの一風呂ならココかなと思いますが、以前ハイキング上がりで立ち寄った時は激混みだったなぁ。その時には気づかなかったのですが、建物は旧道を使って、塞ぐように建てられているんですね。…

  • 東急東横線・目黒線 展望デッキの夜

    今晩は、武蔵小杉で飲んだので、 酔い覚ましに東急東横線の線路上空、展望デッキにやってきました。 ここは東急東横線、目黒線を上から望めるテツスポットですが、 9000系の側面が張られていて 現在の位置に武蔵小杉駅ができる以前、 少し横浜よりにあった工業都市駅の写真等が掲示されていて見入ってしまいます。 相互直通乗り入れ車両の写真も掲示ありましたが、 例えば西武40000系はないし、メトロ7000系も引退したし、掲示内容がちょっと古くなってきたかな。 新横浜線開業したら更新してくれるかな?ご近所なのですが、初めて足を踏み入れました。 何回かチラ見はしましたが、子鉄ママ鉄でいつも一杯なので、オジ鉄?…

  • 宗吾霊堂から手賀沼へ(22年6月)

    宗吾霊堂前の「宗吾街道」国道464線を進みます。「直訴道」と名付けられています。惣五郎(宗吾様)が家綱に直訴に向かった道なんでしょう。。。。 途中に惣五郎の生家があるようで、向かおうとしたら19%の下り坂。。。戻ることになったら嫌なので、パスしました。。。 台地を下ると印旛沼沿いの田園地帯。 「甚兵衛渡し」の碑がありました。 惣五郎は雪の中密かにこの地に来て、渡守の甚兵衛が禁制を犯して舟を出し、惣五郎を送ったあと、捕われて生きながらえるよりはと、凍える印旛沼に身を投じ… 悲劇が重なるなぁ。。。政治が大事だってことですね。投票しましょう。 印旛沼沿いのサイクリングロードに入ります。 これで前回の…

  • 宗吾車両基地と宗吾霊堂

    「宗吾霊堂」でのお参りは後回し。参道を下って、京成電鉄の宗吾参道駅。 宗吾車両基地が隣接しています。何か面白いものないでしょうか。 と思ったら、いきなり初代スカイライナーAE形が保存されています。 向かい側には2代目スカイライナーAE100形が。道路側からは、ちょっと見にくい位置。 AE形の後ろには3000形(初代)。 「赤電」と呼ばれる都営浅草線乗り入れ用車両。行先表示が「浅草橋」となっていますね。 こちらは「青電」と呼ばれた200形。1931年青砥~日暮里間開通の際に登場したそうです。 そういえば、鉄オタ選手権の「京成電鉄の陣」の時に、これらの車両が出ていたことを思い出しました。 大事に保…

  • 「成宗電車」跡ポタ

    恐らく「輪行依存症」になっていて?一か月輪行にしなかったら、禁断症状が出た(気がする)ので、今日は仕事を休み、ラッシュ終わりにグリーン車輪行。 JR成田駅をスタートし成田山新勝寺へ表参道をポタポタと。 雰囲気のよい参道を進みますが、、、とても香しい匂いで鼻ヒクヒクです。成田と言えば鰻ですからね。以前食べたこともあるし、今日は匂いだけで我鰻しておこう。。。 一回下っていきまして、総門に到着です。 今回はお参りはパス。主目的は成宗電気軌道(成田鉄道宗吾線)=「成宗電車」跡ポタなので。 総門から一本外れた通りは、「電車道」という名前が通りにつけられています。 この辺が起点の旧成田山門前(不動尊前)電…

  • 六郷用水「女堀のみち」昼ポタ

    2日連続の在宅昼ポタ。前日に引き続き六郷用水を。 また「南北引き分け跡」まで来まして、ここから上流側に進んでみましょう。 右手には崖線が感じられます。 下丸子への分岐跡を過ぎ水路跡を進みますが、さらに右手の崖っぷりが強くなります。 ここも国分寺崖線の延長でしょうか。 環八に出ますが、ここにも「六郷用水物語」コンクリート柱が。。。車では本当に気づかない。。。 環八はここから崖線を上り台地上をいきますが、左手に進みます。 マンションの前にも、解説文が。非常にわかりやすい。「かつて鬱蒼と茂っていた屋敷林などに思いを馳せていただけたらと思います。」と書かれていて、 確かに鬱蒼とした屋敷林の名残の先で、…

  • 六郷用水「南堀のみち」昼ポタ

    先週池上界隈を走った時に六郷用水の跡が「六郷用水物語」と名付けられ整備されていることを知りまして。 masaru-arameya.hatenablog.com 今週の在宅ランチタイムはもう少し辿ってみようと思います。 「南北引き分け跡」から、先週は「北堀のみち」を辿ったので、「南堀のみち」を時間の許す限り。 タイルが埋められているので、矢印方向に進んでいきますと、環八にぶつかります。 なるほど、環八と歩道の横に路地。不思議な配置や薄いビルが建っているのも用水があったからなんですな。。。車で走ると気づかないものです。。。 薄い青いビルの左側が用水跡ですので、辿っていきますと、説明碑が点々とありま…

  • 携行工具入れ

    輪行に出かける時の工具を入れていた袋がボロボロでして、代わりのポーチを購入。ダイソーで200円。ベルト通しがついているウェストポーチです。 サドルバッグinバッグとして使いますが、場合によっては自分のベルトとかサドルバッグの外側にもつけられるというのも良いかと。 いつも輪行に持っていく工具類は、携帯用アーレンキー、タイヤレバー、シールパッチと予備チューブ、作業用手袋くらいです。 ありがたいことに、今まで折りたたみ自転車でパンク等をしたことがなく、一回も使わずに済んできています。(ので、パッチの粘着力は怪しいのかも??) それは、ラッキーでしかないことで。いつでも携行するようにしたいもの。 実際…

  • 池上界隈鉄ポタ

    池上界隈を短時間ポタ。 いつもガス橋から池上通りにまっすぐ抜けているのですが、初めて下丸子駅に立ち寄りました。 「美味しんぼ」で「新丸子」と「下丸子」を間違えて。。。みたいな回がありましたが、スマホのある今ではそんなことも起きないなと思いつつ。 いまだに目蒲線と言いたくなってしまいますが、3両編成で地域密着感がある多摩川線と池上線が醸す雰囲気も好き。 蒲蒲線計画が現実味を帯びてきましたが、、、想像するだけで、ものすごく謎が。。 東急蒲田駅は地下化?ゲージどうする?3両で羽田空港?まずは京急蒲田まで作りたいでしょうが。その時駅名は東急多摩川・池上線「京急蒲田駅」でいいの?てか、蒲蒲線が正式名称に…

  • 鶴見川「太尾堤」をポタして新横浜へ

    この日も夕方、買い物がてら新横浜へ自転車で向かいます。 いつもの鷹野大橋から鶴見川を走りますが、少し趣向を変えますか。 恩田川と合流した後、新横浜付近まで東進してきた鶴見川は、突如向きを変えて北進し、また東に向きを変えて綱島方面に向かうという流路です。大船渡線のようなナベツル路線。 鶴見川さん的にはまっすぐ東に行きたかったのに、大倉山公園がある尾根が邪魔をして、迂回せざるを得なかったわけですな。「太尾」という地名が、まさに遮る尾根の様子を表しているのですが、 河川敷サイクリングロードで大綱橋を過ぎていきますと、その尾根がせりだしてくるのが見えます。 そのため道路スペースもなく、県道140号線は…

  • 一万三千尺物語(22年4月)

    市内電車を乗りつぶした後の富山駅です。 「一万三千尺物語」が入ってきました。キハ85「ひだ」と並ぶというの姿も貴重。 413系電車を改造した、「あいの風とやま鉄道」の観光列車。 1号車の山側はカウンター席になっていて、立山連峰が望みやすくなっています。1号車の山側に一つボックス席がありまして、そちらが今回の座席。 コロナが落ち着き、久々の3人での会食というわけで、懐石料理が楽しめる「2号」に乗ります。富山から高岡に行ってから折り返し、黒部まで行って富山に戻ってくるコース。 宇奈月ビールで乾杯しながら、庄川を渡ると、あっというまに高岡到着。。。 高岡駅ではドラえもんポストに投函できるということで…

  • 中原支所と元住吉検車区昼ポタ

    この日は雨上がりのランチタイム。川沿いは水たまりだらけでしょうから、ご近所鉄分補給ポタ。武蔵小杉近くから南武線高架に沿って進み、武蔵中原駅を過ぎますれば 旧中原電車区、今は正式名称「鎌倉車両センター中原支所」っていうんですね。 ここで鎌倉って言われてもって気もしますが。。。 立川方面見て左側から覗き見しますが、 検車庫?もあってよく見えず。 一番立川方に来ますと、私と同じくお昼休み?中のE233だらけ。 中原支所に沿った高架下公園。すぐ近くに止まっている電車が見られるのですが、 昼から酒飲んでる爺さんがいるので、入るのはやめておきます。。。 唯一異彩を放ってくれたのは、今や貴重となった鶴見線用…

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