現地時間4月19日午前3時ころ、イランの核関連施設が集中するイスファハンにイスラエルからの「クアッドコプター3機」(ドローン兵器)攻撃があった模様。イラン国営放送筋によれば、今のところ「イスファハンの被害は無し」だそうです。
変なウイルスの大嘘を見抜き、穴蔵から出てきたタヌキ。日本の真の独立を目指すべく、NWO・新世界秩序を否定し【戦後レジームからの脱却】【金融支配からの脱却】の必要性をアピール中。ふるさとの海・山・川、日本国が大好き。合言葉:日本再生は家族から
今回の自民党総裁選。予想通り岸田氏勝利の結果に、予想に反して伸び悩んだ河野氏の得票。そして注目はネット界隈で人気を博した高市氏の大躍進でしたね。女性初の総理候補とはなりませんでしたが、今後への布石には十分な結果となった事でしょう。
大方の予想通り『岸田文雄』氏が総裁選を制し、次期総理の有力候補者として名乗りを上げました。議員票で2位につけた高市氏は大健闘。世論があと少し事実を拡散できればもっと面白い総裁選になった事でしょう。しかしオールドメディア・・まだまだ強し。
【総裁選】:9月29日新総裁決定!「4候補、お疲れ様でした」
総裁選に注目した記事を紹介させていただきましたが、確かに今、自民党は変わり始めているのかもしれません。メディアの扇動によって歴史的に不自然に人気を博していた党内左翼候補に、現在では即座にツッコミが浴びせられるようになっています。
【総裁選】:河野氏の対支姿勢に親族企業関連の影響はあるのか?
国民は政治家の語る「言葉」を信じる必要はありません。政治家の良し悪しは「実績」を持ってのみ語ればいいのです。単純に河野氏が、シナが嫌がる政策に賛同するなら「白」。シナが喜びそうな政策に賛同するなら「黒」。ただそれだけの事です。
【高市早苗メッセージ】:総裁選開票日まであと1日・動画ご案内
高市早苗氏からみなさんに一日の活動報告とご挨拶がYouTube動画で語られています。総裁選終了まで最後の1日となりました。今回の動画紹介は、佐藤啓氏と奈良県第2選挙区支部青年局による高市候補応援街頭活動です。(天理市)
【先制攻撃以外の抑止力無し】:イージス・アショアはみかじめ料
総裁選の中で語られる河野氏の国防意識をそのまま肯定する訳ではありませんが、過去(防衛相時代)の「イージス・アショア導入停止」をもって同氏の防衛意識の低さを語る事には反対したいですね。国防は他人任せではなりません。
【高市早苗メッセージ】:総裁選開票日まであと2日・動画ご案内
高市早苗氏からみなさんに一日の活動報告とご挨拶がYouTube動画で語られています。総裁選終了まであと3日。今回は松川るい事務所動画にゲスト出演した安倍晋三元首相が語る「今日本に求められるリーダー像」です。
【明日は我が身】:パナソニック早期退社に1000人超える応募
シナに進出して成功を収める条件があるとするなら、『日本の国益を売り渡す』以外にあるとは思えません。シナに深入りし過ぎたパナソニック社はどうやら金融の波にも飲まれ、虎の子の『ヒト』まで放出する考えのようです。
【高市早苗メッセージ】:総裁選開票日まであと3日・動画ご案内
高市早苗氏からみなさんに一日の活動報告とご挨拶がYouTube動画で語られています。総裁選終了まであと3日。高市氏関連動画を紹介していきます。今回は城内実チャンネルに出演した『松川るい』参議院議員からの応援メッセージです。
【45歳定年制】:なぜか企業トップが語る奴隷契約へのいざない
人は平時こそ本音を語り、持てる財産に比例して嘘(虚言)がうまくなるものです。経営者側がどうして労働者側の環境に口を挟もうとするのでしょう?日本の大企業経営者って日本人ではないみたいな方が多いのでしょうか?(すっとぼけ)
【高市早苗メッセージ】:総裁選開票日まであと4日・動画ご案内
高市早苗氏からみなさんに一日の活動報告とご挨拶がYouTube動画で語られています。総裁選終了まで紹介していこうと思っています。是非ご視聴の程を。
【歓迎できないシナと台湾のTPP加入申請】:日本は拒絶の一択!
経済連携協定なんて日本にとっては百害あって一利なし。シナや台湾が憧れる気持ちはわかりますが、日本は国民が勘違いしているだけの内需の国なのです。対支包囲網とかも後出しの口実。日本にとっての協定は2国間協定がベストなのです。
地政学に目を向ける者は台湾の重要性を認識し、歴史を知る者はシナを遠ざけ台湾との友好を実現しようと努めるでしょう。総裁選の真っただ中でありながら、9月20日「高市氏・蔡氏」のウェブ会談が実現しました。
思いばかりが先走り、相手を一方的に傷つけてしまう事はいただけません。先鋭化する行動を許してしまえば、米大統領選でもあったように様々な被害の捏造・誇張が叫ばれるようになり、候補者自身にも多大な迷惑が掛かります。みんなで注意しましょう!
世論と乖離した自民党。戦後改憲勢力は、蓋を開けてみれば左翼の巣窟なのだそうです。自民党の実態を知り尽くした「小坪しんや氏」からの警鐘を胸に、慎重に、着実に、自民党を保守よりの政党へと脱皮させていきましょう!総裁選は最大のチャンス・・かも?
もしかしたら・・もしかするのかもしれません。当初は推薦人確保すら危ぶまれた高市氏に日を追うごとに続々と賛同者が集結しています!どうぞ(錚々たる)同志たちからの力強い応援メッセージをご覧になってください。
【総裁選4候補】:西田議員の視点を借りて候補者を見極めよう!
今時政治家が『PB目標堅持』『緊縮財政論』『消費税増税』『女系論』これらを語っただけで一発退場!その他の政策なんて聞く必要がありません。西田昌司議員も(概ね)そう申しております。総裁選に限らず各議員を見定める物差しとしても有用ですね!
【靖国参拝は問題なし!】:高市氏「今後外交問題ですらなくす」
「靖国で会おう!」。先人が何を守ろうとし、何のために戦い抜いたか。高々数十年で国家が国民との約束を違えるなら、国民国家は崩壊します。そんなことは当たり前とする質問者、国家を守るとする高市氏の回答。ただそれだけの事です。
そりゃ~、バリバリ増税され、各種控除は廃止され、派遣・非正規労で所得は減らされ、脱原発でガソリン・電気代は高騰し・・そしてウイルス蔓延。もうね、中流の日本人が子育てするなんて至難の業。合計特殊出生率1・34はそれを如実に物語っています。
【共産党に対する政府見解】:八代弁護士が思い出させた戦後の闇
あるテレビ放送の中で八代弁護士が発言した「共産党に関する内容」に一部誤りがあったそうなのです。しかし、同氏が語った発言内容は大筋で我が国の政府見解と同義でした。って事で、共産党に対する様々な機関の見解を調べてみましょう!
総裁選が本格化すれば、候補者の”発言一部抜き取り”は多発する事でしょう。高市氏はインフレ2%目標達成までは「全力で経済政策を前に進める(財政拡大する)」とおっしゃっているのですから、今後は不用意な増税の話などは封印しておきましょうね!
コロナ禍被害の大半は、実は『金』で解決可能です。しかし、不幸にも失われた健康や浪費された時間は誰も取り戻せません。小中学期は「人生で最も貴重な時期の1つ」ですよね。未来を背負う子供たちに早く正常な世界を取り戻してあげましょうよ!
アメリカは令和3年9月9日、公務員と一定規模の企業(従業員)に対し「ワクチン接種の義務化」に舵を切りました。かたや、世界に先駆けてワクチン接種を試みていたイスラエルからは、最近、ワクチン接種済み者の感染拡大・重症化報告が寄せられています。
証拠があるっていい事ですね!悪は悪として・善は善として裁いたり評価できるのですから、この面に関しては「便利な世の中になったものだ」と感心しています♥河野氏が過去に語った女系を容認する発言について、証拠の動画を是非ご覧になってみてください。
【総理の必要条件は皇室観】:竹田恒泰氏のTwitter発言に学ぶ
自民党総裁選に出馬表明している者の中に、日本の伝統に真っ向から反旗を翻す国賊が潜んでいるようなのです。竹田恒泰氏は『女系天皇論者』への警戒を国民各位に訴えていらっしゃいます。本記事では「皇統」について日本の歴史とともに解説しています。
【文化人放送局・渡邉哲也show】動画紹介:高市早苗氏バージョン
【文化人放送局・渡邉哲也show】にご出演した高市早苗氏。今回ご紹介する3本の動画では高市氏の政治理念・国家観・政策等、既存のTV局では伝わってこない政治家の「生の声」がふんだんに盛り込まれています。どうぞご視聴の程を。
事大主義者には「話し合い」は通じません。力があるかないか、上か下かの関係でしか事物を捉えられません。実際、シナや朝鮮との話し合いの結果「過去を蒸し返さない」なんて約束・・簡単に反故となるでしょ!。そんな彼等とは距離を置く、断交が一番!
自民党総裁選出馬に向けた『推薦人20名の確保』。安倍元首相の支持を取り付けた事により推薦人確保にめどが立ったそうです。いよいよ日本初の女性総理誕生が現実味を帯びてきました。ということで、高市氏の政想思想と主な政策についてザックリ紹介。
日頃勉学や仕事をサボってばかりの問題児が、世間様が忙しくなりはじめた瞬間、小さな権利の主張を繰り返しながら大局的には大多数への妨害行為を繰り返す。どこの世界にも「そんな奴」は一定数存在します。国会では「イコール野党」なんですけどね。
「ご近所の気さくなおじさん」と思えば腹は立ちませんが、首相と思えば文句の一つも言いたくなります。ってことで、総裁選不出馬を表明した菅首相に超簡易的な『評価・通知表』をつけてみました。
約5年の支配体制。自民党の『二階幹事長』が今回やっとのことで交代する運びとなりました。党きっての親支議員として有名で、派閥勢力拡大のみに邁進していた彼が排除されることで・・少しは自民党も生まれ変わるのでしょうか?
コロナ禍の混乱などお構いなし。国民経済を無視した環境省(小泉環境相)からの新税の提案は、累進性を無視した消費税と同じ性質の『人頭税』なのです。ま、一言要約すると『国民貧困・金持ち優遇政策』なんですよ!
「ブログリーダー」を活用して、タヌ塾長さんをフォローしませんか?
現地時間4月19日午前3時ころ、イランの核関連施設が集中するイスファハンにイスラエルからの「クアッドコプター3機」(ドローン兵器)攻撃があった模様。イラン国営放送筋によれば、今のところ「イスファハンの被害は無し」だそうです。
とんでもない勢いで人口減少する日本。ワクチン集団接種との因果関係はあるのでしょうか?新型コロナワクチン接種をめぐり原告13人が国を相手取り集団提訴しました。
金融勢力の私物と化して久しい『国連』『G7』は、すでに犠牲者数万人と噂される『イスラエルのガザ侵略』については不問としつつ、報復攻撃を敢行したイラン側に「強い非難」を表明。
イスラエル&英米の軍事挑発に対し自制を保っていたイラン側は2024年4月14日、イスラエルにドローン・ミサイルによる波状攻撃を敢行。元米海兵隊諜報部員スコット・リッター氏、イギリス労働者党ジョージ・ギャロウェイ議員による戦況分析を紹介。
2024年4月13日東京・池袋パンデミック条約大規模反対デモ。令和最大級・参加者1万人を優に超えたデモだというのに、なぜ大手マスコミ各社はデモ内容を紹介しないのか?もしかして本当に【WHOパンデミック条約】は危険なのかもしれませんね!
「地球環境問題」も「CO2削減目標」も、結局詐欺なわけですよ。もしも本当に環境保護が目的なら、釧路湿原に「ソーラーパネル事業」が入り込むはずがないじゃないですか。
「国際保健規則改定」(通称:パンデミック条約)。公衆衛生面で世界支配を企む金融寡頭勢力の謀議が「WHO・パンデミック条約」に詰め込まれています。いつもは物静かな日本人も黙ったままではいられません!
「熊本は騙されています」台湾で環境問題を起こした嫌われ者企業『TSMC』が、なぜ水と緑豊かな熊本菊陽町に誘致されたのか?外資を補助金拠出してまで誘致する「裏事情」を考察。
『痴呆症』に『犬』がなついているのなら、犬をおだてて「ここ掘れワンワン」言わせれば、簡単に『言質』がとれちゃいますね!我が国は、いったいどれほどの国富をウクライナや台湾有事や宇宙産業の名目で盗み出されていくのでしょう・・
繰り返されるイスラエル&バイデン政権による「対イラン軍事挑発」。イラン側はシリアの大使館施設を空爆されて尚、外交努力をもって問題解決にあたっています。どの国が、どの勢力が「第三次大戦」を欲しているのか?
アメリカ不法移民と公衆衛生の関係性。コロナの次は「疾病X」と「はしか」?。金融寡頭勢力は、公衆衛生を謳い文句に世界各国から”主権”を奪う事を画策した『WHOパンデミック条約』を強制化したい様子。
「自然と建国神話」から育む大和心(やまとごころ)。宮崎県美々津町にある『神武東征御舟出の地』を訪ねました。
櫻井よしこ氏はご自身の『X』にて、「私たちはウクライナを負けさせるわけにはいきません。」と発言。櫻井さんには申し訳ありませんが、そこの「私たち」に「当サイト住人」を含めないでくださいまし・・ネ。
ロシアをあれだけ非難した国際社会は、どうしてイスラエルやアメリカが現在進行形でやっている「戦争行為」「テロ行為」を非難しないのでしょう?イスラエルは新たにレバノンの「ガザ化」まで警告しています。
「函南町メガソーラー問題」「リニア工事妨害」で一躍有名人となった川勝平太静岡県知事は、6月の県議会をもって辞意表明。リニア延期を確定させた事で「お役目御苦労」なのでしょうかね~。
庶民狙い撃ちの度重なる重負担政策(特にインボイス導入)に、日本各地の個人事業主は青息吐息。潰れた店の後に外資が入ったり大型店が出店しても、内需を支える個人消費は冷え切ったまま。所得を個人に回さなければ本当の経済活性化は達成されません。
「ディープステート」なる言葉は正真正銘の陰謀論です♥ただし・・陰謀論という言葉で、様々な”歴史”(真実)に蓋をするのはいただけません。
「バイデン陣営が選挙資金イベントを開催し、一夜で39億円を超える資金を獲得した。」⇇これに引っかかっているようではアメリカの金融支配は見抜けません。実際の米大統領選挙は、ウォール街マネーの行き先によって左右されています。
全世界規模で失敗例しか存在しない『移民政策』。なぜ日本で推進の方向に舵が切られていくのでしょう。我が家では、本当の日本を子供に知ってもらうため、『移民政策』にまつわるあれこれを積極的に教育しています。
「小泉劇場」の意味が分かれば、パー券キックバック事件に関連した『安倍派・二階派処分』『二階氏引退』も、単なるシナリオと理解できるはず。戦後レジーム体制(金融勢力)側は、この機に乗じ『次期総理』まで予約しておきたいようです。
Dr. John Campbell(ジョンキャンベル博士)、ロバート・F・ケネディ・ジュニア、彼らも陰謀論者なのでしょうか?暴かれるウイルス・ワクチンの闇。みなさんの一人一人の健康と未来の為に【知性】を取り戻してください。
ウイルス騒動から3年、戦争勃発から1年以上が経過しました。世界を震撼させた様々なパンデミック騒動が、実は一部の勢力によって計画された【プランデミック・Plandemic】だったと気付きませんか?
選択肢を無くしておいて「さあ選べ」。これが英米型民主主義の真骨頂です。金融に全てを支配させるため候補者は、元金融系・元国連系・元外国系・外国留学(学位)系に特化されていきます。
「ね!」バカな米民主党政権がネオコンと結託し引き起こしたウクライナを契機に、世界は英米を抜きにした多極化を認め合う世界秩序を模索し始めました。パレスチナやイランをイジメるほどに、世界はシナ&ロシアに期待を寄せてしまうのです。
「有事を口実にゼニを貸し出して・・頃合いを見計らい返済を迫る」。そうすると経済の”実体”をいとも簡単に乗っ取る事が出来ますね!。自公政権は、分かった上で「やっている」のではないでしょうか?
戦争とはいえ、なぜ国を代表する国王が政治的な発言(ロシア非難)をするのでしょう。「おかしいぞ」とは思いませんか?当サイトは、英国王は何者かに「言わされている」と思っています。金融王を名乗る者から届いた”手紙”の内容もありますしね。
戦後政治はGHQ占領体制の名残。既存大政党のどこに投票しても国家の独立は達成されません。【参政党】や【新党くにもり】は、国民ニーズに寄り添った国民よりの政治政党。民主主義の”選択肢”として、しっかり育ててまいりましょう!
地方からだって、国益・国民益を語る議員さんはいらっしゃいます。神戸市会議員(3期目)をかけて挑んだ統一地方選挙。うえはたのりひろ氏は見事2位通過で当選を果たしました。
大阪は、維新の魔の手から逃れるための一歩を確実に歩み始めました。選挙結果こそ維新候補の勝利となりましたが、参政党・吉野敏明氏の得票数には目を見張るものがあります。国民市民に湧き上がる『保守』への渇望は参政党の躍進を約束していくはずです。
自民党分裂の結果、奈良県知事選は「自民党候補以外」が当選。日本の愛国的有権者と自民保守派が推した平木省候補は残念ながら落選と相成りました。これで全国的にも【売国大阪モデル】が拡散されていきそうです。
ついに実現した山口敬之氏・吉野敏明氏による対談。維新の会が推進する【メガソーラー事業】や【IR(カジノ)利権】の闇に鋭く切り込んでいます。我が国のインフラ・公共事業になぜ外資(敵国)が参入できるのか?
自民党・西田昌司議員からの懇願YouTube動画の紹介。西田氏曰く「維新に漁夫の利となれば、奈良県民は絶対後悔します!荒井知事の支援者も『平木しょう』に投票して下さい」
大阪府知事には、参政党・吉野敏明候補、新党くにもり・稲垣秀哉候補以外を選んでは危険。大阪でやりつくされた売国的政策【大阪モデル】へ追認を与える結果を招いてはならないのです。
ドシドシ、ジャンジャン発覚する【維新の会】絡みの売国的政策。大阪咲洲メガソーラー事業はその典型例。地方版売国のひな型【大阪モデル】として、全国に拡散されています。
メディアが正常に機能していれば、売国は瞬時に暴かれます。長年大阪の売国が国民(府民)にバレなかったのは、大阪の市議会・区議会・府議会・知事がすべて維新の会に牛耳られてきた事と、維新・メディア・外国勢力の癒着が原因なのかも?
ロ・ウ戦争の真相は『米ネオコン&英米金融勢力が、ロシアの政権転覆・解体を達成させるため、ウクライナを利用しロシアをあの手この手で挑発させ、戦争舞台にロシアを引きずりこんだ』が正解。私たちが戦争首謀者を見抜く事が両国和平への近道です。
恐ろしい事に、選挙後は『増税』と『LGBT法』と『対米属国固定化』が予約されています。地方と国政は大いに関係性がありますので、油断せず、なるべく自公&維新以外の候補に投票しましょう!
神戸市会議員(東灘区)3期目当選を目指す『うえはたのりひろ』氏は、国益優先・国民優先を訴える素晴らしい政治家です。『外国人参政権』など外国(人)優遇策に明確に反対しています。
【速報】トランプ氏は、米不正選挙政権によって30以上の罪状で起訴されました。~米内戦革命のシナリオ~やっぱり全世界は『2020年米不正選挙』の結果を追認してはならなかったのです。
そもそもPTAの生みの親は【GHQ】です。PTAは戦後体制の産物、組織の解散は「当たり前」。政府の意図的な棄民政策によって、実質賃金が低下し負担だけが増加する世にあって、いったいいつまでPTAが保護者側に負担を強いるつもりなのか?