ベルーナドームでのソフトバンク戦です。今井、佐々木、柘植選手、そして新外国人デービス選手が昇格です。デービス選手は見切り発車となりますが、ライオンズ打線の起爆剤となってもらいたいです。また、佐々木、柘植選手もチャンスを貰えましたので、結果でアピールしても
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ベルーナドームでの楽天戦です。昨日負傷交代したペイトン選手抹消で、西川選手が昇格しています。西川選手はまだ打撃が上がりきっていませんが、守備を考えて優先的に昇格させました。今季は飛躍を誓ったシーズンですので、結果を残したいです。また、長谷川選手も1軍練習に
ライオンズ3軍は、ジェイファムとの練習試合です。【結果】【投手】赤上 3.2回4安打1四球3三振2失点手術明けですので無理はさせられませんが、昨年はヘレラ投手共にファームのエース格でしたので、1軍先発陣のバックアップとなれるように調整していきたいです。三浦 1.1回1
イースタンは仙台で楽天戦です。スタメンは、2軍から西川、長谷川選手が帰京しています。昨年のファームは投手不足で、だいぶ無理をさせましたが、今年は1軍の怪我人のための補充や2、3軍別行動により野手不足です。今日のベンチ入り野手は12人しか居ません。2軍、3軍とそれ
ベルーナドームでの楽天戦です。スタメンは、【結果】【投手】髙橋まさかの4回5失点で降板です。前回は山本由伸投手に投げ勝つ投球を見せただけに期待も大きく、また4月の月間MVPも目の前でしたがざんねんな結果となりました。今日は空振りが取れず制球も甘くなり、調子の良
ライオンズ3軍は、ジャイアン3軍との�練習試合です。【結�果】5失策と守備崩壊です。イースタンも4失策、肝心の1軍もエラーが多いですし今日のライオンズはエラーで負けました。【投�����手】上間 5回8安打1四球2三振5失点四球は少なかったのでゾーンない勝負に逝ったのだと
イースタンは仙台で楽天戦です。スタメンは、【結果】4エラーと守備崩壊です。1軍を目指すなら、最低限の守備力は持ち合わせたいです。【投手】浜屋2回に満塁ホームランを含む一挙7失点もあり、6改善11失点の大炎上です。ストレートは140キロを切るなど力なく、変化球も高め
今日からベルーナドームで楽天戦です。スタメンは、【結果】今井投手がかなり荒れていましたが、楽天打線も振れていませんし球自体の力はあったため、6回ノーヒットに抑えました。打線は好調キープで10安打放ちますが、得点となったのは中村、マキノン選手のホームランによる
ライオンズ3軍は、ジェイファムとの練習試合です。今季から3軍戦を行っていますが、今日は始めて2軍が遠征のため別行動となりましたので、ベンチは巻の、中熊選手しかおらずガラガラです。スタメンは、【結果】【投手】山田 5回1安打3四球5三振1失点味方エラーの1失点のみと
ファーム調整中だった、昨季二桁勝利をあげた與座海人投手が1軍先発陣の練習に合流です。ファームでは、防御率2.33、WHIP1.15、K/BB3.20で既に4勝をあげています。発熱もあり出遅れ、オープン戦では調整不足感もありましたが、イニングも投げていますのでいよいよ今季初登板
ライオンズの岡田選手が、大腿骨・脛骨骨切り術を行いました。今季絶望です。来季からの復帰を目指します。昨年7月に左膝の手術を行いましたが、痛みが取れずに自主トレでも痛みに悩まされている様子が伺えました。自主トレの時期には、歩くだけで痛みがある状態でしたので
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、山川選手が復帰です。上位進出を目指すなら打線に必要不可欠な選手です。ただ、再離脱は困りますのでしっかり走攻守と問題なく出来る状態にして1軍に戻りたいです。【結果】【投手】羽田最速153キロのストレート中心の投球で、2回を無
予想に反して好調なライオンズ打線の中心は、中村剛也選手です。オープン戦のチーム打率が低く開幕してからも得点力不足が懸念され、さらに山川選手離脱により緊急事態となりましたが、既存1軍メンバーが奮闘しています。中でも、外崎、中村選手の復調が大きく、中軸が機能
悪天候のZOZOマリンでのロッテ戦です。スタメンは、【結果】西武隅田、ロッテ小島のパ・リーグファンしか知らない無援護投手対決となりましたが、僅かに小島投手にツキがありました。ライオンズとしては、懸念されている中継ぎ陣で試合を落としてしまいました。【投手】隅田
流出が多いライオンズにおいて、FA残留しチームの功労者でもある2人が苦しんでいます。2012年ドラフト組の同期でもある、増田投手、金子選手です。増田投手7試合防御率7.71 WHIP1.86 K/BB4.00 奪三振率5.144セーブ上げていますが、ここ3試合で3被弾を浴びるなど不安定な投
本日からZOZOマリンでロッテ戦です。スタメンは、ペイトン選手をスタメンから外しました。ボール球に手を出す事も増え、あまり良い打撃が出来ていないため外しました。ただ、今日もスタメン起用となった金子選手もあまり打撃が良くありません。今日は松本投手ですのでフライ
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、【結果】【投手】宮川味方守備が4エラーとだいぶ足を引っ張りましたが、6回4失点と試合は作りました。ストレート、パワーカーブでカウントを稼ぎ、フォークで空振りを取るスタイルで先発として開花し始めています。今日は3回以降あま
明日からのファーム人員表です。投手では好調田村投手、中継ぎ左腕不足のための佐々木投手はファーム帯同予定です。1軍は先発に比べて中継ぎが不安定です。特に、調子が良ければ僅差も任せられる力もある森脇、本田投手が本調子ではありません。現状、ビハインド登板で投げな
ライオンズファームは、5連勝と勢いに乗っています。特に、20試合で101得点の打線が好調です。ファーム主力選手のOPSも軒並み高水準となっています。長谷川.827蛭間.920西川1.045ブランドン.949川越.985陽川.787山村.708古市.851岸.8911試合平均5得点の打線は、山賊打線を彷
不安定な中継ぎ陣の立て直し、特に守護神の確立はライオンズの近々の課題となります。投手陣の全権を握る豊田投手コーチは、勝ちパは作り直すと話し、まだ決まっていない様子も見せています。しばらくは、好調な投手を相手の打順を見ながら判断し回していく形となりそうです
【4.23オリックス戦】エンス崩れる。打線もオリ山下に沈黙。
勝ち越しをかけたオリックス戦です。スタメンは、将来の日本のエースになる素質を秘めた、山下投手が相手です。開幕戦では5.1回4安打7三振1失点に抑え込まれました。オリックスも、試合展開や球数を見ながら大事に育てています。ストレート中心にフォーク、カーブを交ぜてき
カーミニークでのヤクルト戦です。スタメンは、【結果】今季のファームはよく打ちます。5連勝です。【投手】ヘレラ4回3失点と今日は制球がバラつき、空振りもあまり取れませんでした。先発としてゲームメイク能力は高く試合は作りますが、今後を考えれば昨年並みの空振り率に
山本由伸投手とのエース対決で、髙橋光成投手が投げ勝ち、真のエースになったと言える投球を見せました。昨年までは、ライオンズのエースではありますが物足りなさも感じる投手でした。渡辺GMも同様な評価をしていました。またメジャー希望を出した際には、マスコミからそこ
エース対決となるオリックス戦です。スタメンは、【結果】髙橋光成ー山本由伸のエース対決は、髙橋光成投手の投げ勝ちです。好調ライオンズは首位浮上となりました。【投手】髙橋光成エース対決は、髙橋光成投手が山本由伸投手に投げ勝つ9回完投勝利です。2020年9月8日オリッ
イースタンはカーミニークでヤクルト戦です。スタメンは、【結果】打線活発のファームは4連勝となっています。【投手】浜屋5回1安打2失点と試合は作りましたが、4四球と課題の制球がイマイチでしたし、回を追うごとに球速も落ちて行きました。スライダーで空振りが取れた所は
ライオンズの現在の支配下選手数は、先日古市選手が支配下登録された事で67名です。ライオンズファンとしては全員が戦力であり、全員に他球団ではなくライオンズで活躍をしてもらいたいと言う気持ちなのが前提ではありますが、実際はドラフトにより新入団選手を獲得するため
ライオンズは京セラDでのオリックス戦です。スタメンは、【結果】今井ーニックスの先発でしたので、ライオンズとしては今日勝っておきたかった試合でしたが、惜しくも敗戦となりました。【投手】今井4回に捕まり5失点と、ビックイニングを与えてしまいました。スライダーが甘
イースタンはカーミニークでヤクルト戦です。スタメンは、西川、ブランドン、モンテル、伊藤翔選手が3軍から2軍に復帰です。西川、ブランドン選手は1軍戦力になれる可能性がある選手です。ただ、両者共に怪我がちで特にブランドン選手はコンディションに関しては先行き不透明
昨季ライオンズに在籍したバーチ・スミス投手がKBOハンファを解雇されました。ハンファでは開幕投手を務める期待の大きさでしたが、昨年ライオンズでも良く見た、3回途中で肩の不調を訴え降板となりました。その後の検査で復帰可能となりましたが、KBOでは外国人枠が3枠とい
離脱中の山川、源田選手は復帰に向けて着々と来ています。山川選手は打つ方は問題なく、走る方が6〜7割との事です。痛めたのは昨年と同様の箇所ですし、癖になっているでしょうから無理は出来ません。チームとしては「足魂」を掲げ、松井監督も山川選手を特別扱いはしないと
ライオンズは現在4連勝と�好調です。オープン戦から先発投手陣の状態が良いので、試合は作れると思っていましたが、得点力不足の打線が懸念でした。源田、山川選手が離脱し得点力不足に拍車がかかるかと思いましたが、現1軍メンバーの奮起もありホームランを量産中です。貯金
昨日のソフトバンク戦で、隅田�投手に389日ぶりに勝ち星が付きました。ルーキーイヤーの昨年は、指標的には素晴らしい投手でありながらも勝ちに恵まれず、シーズン後半になると制球を乱すことが増え、さらにはランナーを出してから踏ん張れない投球も目立つようになりました
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。スタメンは、東浜投手に対して右打者を並べました。昨年は左の方が打っていましたし、呉、鈴木選手を使いたかったですが、比較的振れているという判断なのか右打者を並べました。この判断が当たるかどうか、また好調の外崎選手の前に
ファームは、茨城アストロプラネッツとの練習試合です。スタメンは、【結果】両チーム合わせて7エラーと締まらない試合となりましたが、ライオンズファームが10対9で勝利しています。【投手】上間5回6安打3四球8三振7失点味方の拙守もありましたが7失点です。ただ8三振と空振
ファームは、埼玉武蔵ヒートベアーズとの交流戦です。スタメンは、牧野選手がトミー・ジョン手術から復帰です。昨年は初の開幕1軍メンバーとなりましたが、6月にトミー・ジョン手術を受けました。術後10ヶ月の早期復帰となりましたが、指名打者ではなくいきなり捕手としての
本日は5年ぶりの東京ドーム主催試合です。久しぶりの東京ドーム開催ということもあり、郷ひろみさんの国家独唱に始球式と豪華な演出です。#東京ドーム での開催を盛り上げるべく、 #郷ひろみ さんが国家独唱をしました👀#東京ドーム開催#seibulions @lions_official pic.twit
怪我で戦列を離れている山川�、源田選手の復帰は早ければGW前の楽天戦からとの見込みです。山川選手は昨年も痛めたふくらは����ぎの怪我、源田選手はWBCで負った右手小指の骨折です。両者共にライオンズの主力ですので、復帰すればシーズン終了まで休まずに出られる状態にし
ライオンズは山野辺選手を抹消しました。負傷交代した呉選手は抹消されませんでしたので、大丈夫なようです。山野辺選手は、1軍でもあまり機能していませんでしたし出直しとなります。守備走塁要員でしたが、ミスも多く安心して送れない所もあるので、ユーティリティとして
1軍ローテを狙うファーム先発陣に、新戦力が加わりました。まさかの宮川投手です。不安定さはありますが、良いときは三振が取れる投手ですので、今季は勝ちパ入りを期待していた投手です。ただ、制球難もありオープン戦で結果を出せずに開幕1軍を逃しました。ファームで調整
ライオンズは明日からソフトバンクと2連戦です。ファームで好調な選手もおり、また1軍であまり戦力となっていない選手も居ますので、そろそろ入れ替えをしてもらいたいです。明日は東京ドームで5年ぶりの主催ゲームとなり、郷ひろみさん、松坂大輔さんが来場します。そのため
勝ち越しをかけた日ハム戦です。スタメンは、先発はエンス投手です。ここまで、2巡目に崩れるイマイチのパフォーマンスですが、昨年相性の良かった日ハム相手に好投し、今季も先発として期待出来るところを見せたいです。【結果】エンス投手の好投もあり、カード勝ち越しです
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、サイ・ヤング賞投手バウアー投手との対戦です。ライオンズとしては、現役メジャーリーガーとの対戦は良い経験となります。ファームとはいえバウアー投手登板で注目されている試合ですし、打って目立ってやろうという若手選手の出現に期
シーズン始まったばかりですが、ライオンズ先発陣のパフォーマンスが素晴らしいです。チーム防御率2.19はリーグ2位、QS率69.23%はぶっちぎりのリーグ1位、両リーグでも1位です。昨年は、リーグ防御率1位となりそれまでのワーストばかりの投手指標から良くなったとはいえ、ま
源田選手不在でも、ライオンズのショートは固い守りを見せています。球界No.1のショート守備を誇る源田選手不在は、守備だけでなく出塁面を考えても大きな戦力ダウンです。ただ、ルーキー児玉選手の活躍に加えて、滝澤選手も良い働きを見せた事で今季だけでなく将来への期待
エスコンFでの日ハム戦です。1軍登録はされていませんが、支配下入りとなった古市選手も帯同し練習をしています。次カードに第3捕手として古市選手を上げるのであれば、陽川、川越選手と言った代打でも使える打撃の期待値の高い選手も同時に昇格させてもらいたいです。スタメ
今日からは、エスコンFでの日ハム戦です。スタメンは、【結果】日ハム加藤投手の、持ち味を活かした投球に完敗です。ライオンズとしては、外崎選手にホームランが出たのは良かったです。明日は上沢投手相手と、また強敵が相手となりますが期待したいです。【投手】松本フライ
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、好調ファーム打線は、今永投手と対戦出来る良い機会となりました。ファームで打てても1軍だと打てない選手も多いため、ファームでも1軍トップクラスの球を見られるのは良い機会です。1軍の試合に出ているつもりで打席に入りたいです。
育成の古市尊選手が、支配下登録となりました。昨日の柘植選手の頭部死球もあり、育成の古市選手の支配下登録入りがあるかもと今朝ブログにアップしましたが、早速支配下入りが叶いました。現状、支配下選手登録されている捕手は柘植、古賀選手以外には、岡田、中熊、齊藤
開幕から捕手2人で体制のライオンズですが、今後に心配もある状況です。森友哉が居るなら捕手3人体制は崩して良かったですが、正捕手不在の今シーズンは柘植、古賀選手に代打を送ることも想定するべきシーズンですので、昨季よりも今季の方が捕手3人体制が本来は望ましいシー
本日のロッテ戦は大宮開催です。昨年はゲリラ豪雨で中止となりましたが、今年は天気に恵まれ開催となりました。スタメンは、佐藤選手がサードでスタメンです。呉選手が左投手を苦手にしてますので、佐藤選手がスタメンとなりました。首脳陣は今の所、中村選手を守らせる様子
明日からのファーム人員表です。打撃好調の陽川、岸、川越選手の昇格はなさそうです。1軍では守備走塁要員も何人かいますが、守備のスペシャリストでも、代走のスペシャリストでもないため、岸、川越選手でも代わりとなります。それならば、守備走塁要員は滝澤、金子選手に任
未だ勝ちが付かない隅田投手は�、自身の状態もよくありません。昨日は四球から崩れて行く自滅となってしまいました。今季は投球フォームを変え、課題のストレートの球速は出るようになりましたが、長所であった制球や変化球が昨年よりも良くなく、強みを活かせない投球とな
ベルーナドームでのロッテ戦です。スタメンは、16安打8得点と繋がった昨日と同じ打線で臨みます。昨年から援護率の低い隅田投手が先発ですので、昨日の良い形のまま今日も打線が援護してあげたいです。【結果】今日は援護云々ではなく、隅田投手自身が良くなかったです。強み
イースタンはカーミニークで楽天戦です。スタメンは、【結果】【投手】山田プロ初先発は3回無失点でした。前回は5四球6失点と1イニング持たずに降板と炎上してしまいました。今日も制球は乱れましたが、ツーシームでゴロを打たせて無失点で凌ぎました。2回には連続四球と犠打
ルーキー児玉選手が大活躍です。キャンプから守備の安定感があり守備なら即戦力と思われていましたが、シーズンが始まるとチームトップのUZRと安定した守備力に加えて、打撃も適応し始めています。昨日の試合で2試合連続の猛打賞となり、ここまで8試合に出場して打率.346、出
今日から今季初の6連戦となります。まずはベルーナドームでロッテ戦です。呉、張選手と台湾コンビが今季初昇格です。個人的には、山川選手不在の打線ですので、昨日ホームランを放った陽川選手も上げて呉選手と共に打線を強化したかったです。呉選手はランナーを返す勝負強い
イースタンはカーミニークで楽天戦です。スタメンは、【結果】【投手】羽田6回に崩れましたが、5回までは無四球ピッチングを見せました。先発でしたので球速はいつもより控え目ですが、それでも150キロのストレートを軸に打者を押し込み、スライダー、スプリットで空振りを奪
山川選手を欠くライオンズ打線に、本当は居てほしかった渡部選手です。一昔前は、中村選手不在時には当時は打撃フォームも体格も似ていた山川選手が、中村選手の影武者と呼ばれ打席に入ることもありました。よく当時の田辺監督も影武者と言ってましたね。その後の辻政権で一
【4.10イースタン】チーム打率リーグトップのファーム打線!
イースタンはカーミニークで楽天戦です。スタメンは、好調の岸選手はセカンド、呉選手はファーストで出場です。岸選手は外野兼セカンドのバックアップ、呉選手は山川選手の代わりのファーストが想定されます。1軍昇格を見据えての調整です。1軍は得点力不足ですので、岸、呉
ライオンズは山川選手、水上投手を抹消しました。チームの主力がまた2人抜けることになります。戦力的には、主力が怪我をしない事が前提のチームですので、これだけ抜けたり不調だったりでは苦しいです。ライオンズは2018、2019の連覇時はほとんど怪我人がいませんでしたが
ファームで好調な野手です。1、2軍の入れ替えは、得点力不足のライオンズが出来る唯一の戦力アップの機会です。ファームで打てているから1軍でもとは限りませんが、少なくとも現在の1軍でも打撃の期待値が低い選手がいますので、山川選手の状態もありますし入れ替えは行ない
山川穂高選手は下半身に強い張りとのことです。試合前のアップも行いスタメンにも名を連ねましたが、打席に入らず早々に交代しました。これで3年連続春先に怪我となります。中村選手もそうですが、山川選手もウエイトがありますし負担が掛かっている分、下半身のコンディシ
今日は鹿児島に移り、平和リース球場でのソフトバンク戦です。スタメンは、捕手は、エンス投手と相性の良い古賀選手にしました。個人的にも、柘植選手よりも古賀選手の方が良いと思います。ただ、前回は捕手云々よりもエンス投手自身のボールが走っていなかったため、1週間で
イースタンは日ハム戦です。スタメンは、【結果】【投手】ヘレラ4回に集中打を浴び失点しましたが、ストレート、スライダーで空振りが取れる投球を見せました。ストレートの球速は140そこそこと物足りなさはありますが、スライダー気味に動き空振りが取れていましたし、昨年
ファームで良いスタートを切った、田村投手、張奕投手です。田村投手はイースタン4試合の登板ではありますが、打者13人に対して被安打1、与四球0、奪三振8(奪三振率18.00)と素晴らしいスタートを切りました。以前は右打者の胸元へ喰い込むシュートを武器に横の変化で揺さぶ
イースタンは日ハム戦です。スタメンは、【結果】【投手】宮川4回7奪三振と変化球のキレがよく空振りを量産しました。先発ということもあり球速はいつもより控え目ですが、フォーク、パワーカーブと変化球が良かったのでストレートも活きました。ストレートが速く、カウント
今日からソフトバンク戦です。スタメンは、外崎選手は家庭の事情のため欠場です。明日も欠場となります。仕方ないですが、打線も守備もさらに貧弱となりますので、代わりの選手達の奮起に期待したいです。【結果】【投手】髙橋エースの投球でした。前回同様に、落ちる変化球
ライオンズは今日から優勝候補筆頭と目されるソフトバンク戦です。貧打ながら先発陣の活躍で何とか勝ちを拾っていますが、ソフトバンク打線は当たっていますので打線が少しは援護したいです。現状、貧打も問題ですがそれ以上にライオンズの打線の形、中継ぎの形が見えて来な
イースタンは日ハム戦です。スタメンは、山村選手が出場です。1軍ではボール球に手を出しすぎました。1.5軍選手によくある、1軍だとアプローチが悪くなる傾向が出ていましたので、ファームから出直しです。【結果】【投手】與座今日も被弾で失点です。イニングも投げられまし
新守護神青山投手から、早くも�元守護神増田投手が9回に返り咲きました。松井監督は、増田、青山投手の併用を考えているようですが、守護神は基本増田投手にす��ると言うことです。増田投手がストレートで空振りが取れる状態なら、奪三振率が高くはない青山投手よりも増田投
カード勝ち越しを決めたい楽天戦です。スタメンは、ペイトン選手をスタメンに戻しました。調整遅れもありますが、他に打てそうな選手もいませんし、適応出来るまでは下位で我慢強く使っていきたいです。とりあえず4月いっぱい起用し今後どうするかは見極めたいです。【結果】
うちの4番が3安打と当たって�きました。WBCで控えだった事もあり、調整不足が懸念されていますが少しずつ状態を上げてきました。山川選手の場合は、良い時はボール球を見送り四球を選べますが、悪い時はボール球を振ってストライクを見逃す傾向があります。辻前監督もWBCの解
ライオンズ3軍は鷺宮製作所との練習試合でした。中継がないため詳細内容は分かりませんので、トピックスのみとなります。上間投手5回無失点イニングを投げられたのは良かった所です。これまでの登板では制球がイマイチな所と、球速もまだあまり出ていないので、少しずつ慣ら
ライオンズは本日も楽天戦です。スタメンは、佐藤龍世選手がライオンズ復帰後初スタメンです。第3捕手も兼ねているため途中交代のしづらさはありますが、オープン戦では打撃も悪くなかったので、その心配が必要ないくらい打つ方で結果を出したいです。また、マキノン選手を5
ライオンズの本日の先発は、予想された松本投手ではなく隅田投手となりました。オープン戦の松本投手は、イマイチ状態が上がりきってはいませんでしたがその影響なのか、それとも今後のローテの都合なのかです。前者なら再来週から平日は2連戦が続くため、隅田、松本投手を交
本日から楽天3連戦です。スタメンは、打線を変えてきました。個人的には、調整不足のペイトン選手を1番から外したのは良いですが、抹消しないならまだ始まったばかりですし、下位に置いて起用しながら状態を高めていくでも良かったと思います。また、捕手は先日の試合で良か
ライオンズ3軍は、ハナマウイとの練習試合です。スタメンは、若林選手が復帰です。また、ブランドン選手も守備に付きます。他にも、赤上、伊藤翔投手もベンチ入りしています。【結果】西武2-2ハナマウイリードされた展開で9回を迎えますが、モンテル選手のタイムリーで何とか
4月は今週末が2連戦と変則的な日程となります。翌週から週末は3連戦が続くため、髙橋、エンス、平良投手の週末ローテをどうするかです。エンス投手が打ち込まれましたし1回飛ばして、今週末のソフトバンク2連戦は土曜に髙橋、日曜に平良投手になると思います。ただそうなると
開幕カードで結果を出した、愛斗、鈴木将平選手です。 打線の迫力不足が顕著ですので、比較的振れている愛斗、鈴木選手はもしかすると上位で使われるかも知れません。ペイトン選手がまだ調整不足ですので7番辺りに下げて、1番から鈴木、マキノン、外崎、山川、栗山、愛斗と
ライオンズの3軍は明日から練習試合を行います。ライオンズは3軍制度は廃止しましたが、今季は鬼崎、荒川コーチが3軍コーチの肩書きが付きましたので復活です。ただ、ソフトバンク程2軍、3軍の区分けがきっちりされている訳ではなく、昨年の独立リーグとの練習試合のように
新守護神ルーキー青山美夏人投手が、プロ初セーブを挙げました。プロ初セーブをあげた #青山美夏人 投手!これからもチームを勝利に導くピッチングを見せてきましょう!おめでとうございました!▼インタビューの全容はこちら!https://t.co/F4AhtmNNQ9#埼玉西武ライオンズ #
今季初勝利が欲しい開幕3戦目です。スタメンは、先発はオープン戦17イニング無失点の平良海馬投手です。絶対的なエースになれる可能性のある投手の、先発としての初戦です。今日は古賀選手との若いバッテリーで、チーム初勝利を飾ってもらいたいです。【結果】平良投手の好投
イースタンはカーミニークでの巨人戦です。スタメンは、先発ヘレラ投手が2年目となる今季も、ファームのエース格としてのパフォーマンスが出せるのか注目です。また、1軍の得点力不足が嘘のように昨日は8点差を逆転したファーム打線も注目です。【結果】【投手】ヘレラ内容的
ベルーナドームでの開幕2戦目です。スタメンは、エンスー柘植選手のバッテリーです。昨年コンビを多く組んだ古賀選手がスタメンかと思いましたが、首脳陣は柘植選手を起用しました。昨年は古賀選手とバッテリーを組んでからエンス投手の投球も良くなったので、柘植選手もそれ
イースタンはカーミニークで巨人戦です。スタメンは、【結果】【投手】渡邉4回9失点と大荒れの投球でした。制球が乱れ、ストライクを取りに行くと打たれの悪循環です。カットで空振りは取れましたが、基本のストレートが球威、制球共にイマイチですので抑えられません。期待
松井ライオンズは黒星スタートとなりましたが、まだまだシーズンは始まったばかりです。投手陣の仕上がりが良い反面、打線の迫力不足が大きな課題となりそうな今季のライオンズですが、野手の主力達も30歳を迎え、チームとしても次世代の野手育成が急務となっています。過去
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ベルーナドームでのソフトバンク戦です。今井、佐々木、柘植選手、そして新外国人デービス選手が昇格です。デービス選手は見切り発車となりますが、ライオンズ打線の起爆剤となってもらいたいです。また、佐々木、柘植選手もチャンスを貰えましたので、結果でアピールしても
牧野翔矢選手はファームから�出直しです。大ベテランの炭谷選手が、今季は2番手から1.5番手くらいになっている現状は、今後のライオンズの捕手陣としては危機的状況です。炭谷選手獲得時にも書きましたが、炭谷選手を3番手に置くくらいが、本来は丁度良いです。当時は、森友
本日の�公示です。セデーニョ、牧野、佐藤隼投手が抹消となりました。おそらく、今井、古市、デービス選手が明日昇格になると思います。セデーニョ選手はまた抹消となってしまいました。ファームでは打てても、1軍では打てないを繰り返しています。首脳陣もスタメンで使った
早ければ明日から1軍昇格となる、�新外国人デービス選手です。懸念されるサード守備は、昨日の3軍戦では軽快に動いていました。ハンドリング、スローイングの動作に関しては高評価だったようですが、メジャーでは守備範囲が狭く指標的にはマイナスです。ただ、打てれば得点
ベルーナドームでの日ハム戦です。試行錯誤した打線です。平沢選手も悪くはなかったですが、今日は2番に悩める外崎選手を起用して来ました。早ければ週末からデービス選手が1軍合流しますので、同じサードの外崎選手としては結果を残しておきたいです。今季は不思議なスタメ
ライオンズ3軍は巨人戦です。【結果】西武3軍 1-7 巨人3軍【投手】木瀬 3.2回5安打4四死球2三振4失点森脇 1.1回1三振無失点シンクレア 1回2安打3四球3失点大曲 1回無失点豆田 1安打2三振無失点豆田投手が2奪三振です。1軍のリリーフB班の出番も増えていますし、支配下
ライオンズ今季のドラフトにつ�いての話です。補強手段の少ないライオンズとしては、ドラフトは非常に大切な戦力補強の場です。油断すると、ドラ2ロマン枠復活なんて事をやりかねないですが、もうそんな余裕はありません。近い将来、高橋、平良、今井投手はメジャー移籍が有
新外国人選手J.D.デービス選�手は、最短で週末から1軍合流になります。来日して1週間程度しか経っていませんが、チームが厳しい状況ですので、見切り発車で1軍となりそうです。見切り発車でも、1軍に来てもらわないとならない状況でもあります。いきなり打てるかも知れませ
ベルーナドームでの日ハム戦です。平沢、村田選手が1軍昇格です。打線強化のために、好調の野手2人を昇格させたのは良いと思います。特に平沢選手は絶好調ですので、良い時に使いたい所です。村田選手は、ファームでは打球が上がらずなかなか結果が出ませんでしたが、フォー
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】青山 6回1安打2四球3三振無失点上間 2回1死球2三振無失点井上 1回1安打無失点青山投手は6回無失点です。なかなか2軍に上がれませんが、このパフォーマンスだと厳しいです。少なくとも、大き
急遽抹消された仲三河選手は、右手有鉤骨骨折により手術となりました。突然の抹消でしたのでアクシデントが濃厚でしたが、まさかの手術です。全治2〜3ヶ月となりますので、今季は無理ですね。。。これからと言った所で怪我とは、ちょっと持っていないです。スペ体質とも言わ
J.D.デービス選手が、早速3軍戦で猛打賞です。間に合いました。#seibulions pic.twitter.com/rOKZFWDQ6v— 金子真仁(日刊スポーツ・埼玉西武担当) (@nikkan_kanekosl) July 16, 2025油断していたためスマホ写真ですみません。#seibulions pic.twitter.com/uuX8dVxYpO— 金
本日の公�示です。菅井投手、仲三河選手が抹消されました。菅井投手に関しては、体調不良のため念の為抹消した今井投手が行けるとの判断からの抹消となります。ファーム帯同表にも明日菅井投手が記載されていましたので、予定通りとなります。一方、仲三河選手はファーム帯
佐藤太陽選手がファームで躍動し�ています。47試合195打席で打率.300、1HR、13打点、OPS.759とハイアベレージです。三振率は17.9%ともう少し抑えたいですが、四球率8.7%とボールを見ることもできます。イースタン出始めの頃は、ヒットは出るも単打が多かったですが、最近はコ
羽田慎之介投手が、日本人左腕最速記録の160キロを出しました。判定ボールもえげつない球威...公式戦での日本人左腕最速を更新羽田慎之介が160km/hの直球を投げ込む⚾プロ野球 (2025/7/14)🆚西武×日本ハム📱Live on DAZN#オレをみろ#seibulions pic.twitter.com/TuHhCYTk6K
東京ドーム開催の日ハム戦です。ライオンズが最後に日本一になった2008年の中心メンバー、片岡、中島氏が来場です。残念ながら片栗中中は揃いませんでしたが、こういう形であっても2人がライオンズのユニフォームを着た姿を見られたのは嬉しいです。ライオンズのレジェンドOB
世代交代が進むライオ�ンズです。昨年までは、野手に明るい未来が見えない状況でしたが、今季はネビン、渡部聖弥選手の加入に加えて、若手の成長も見られるようになって来ました。西川、滝澤、渡部聖、ネビン、長谷川選手は、チームの中心選手となり、来季以降も主力として大
ZOZOマリンでのロッテ戦です。先発は上田投手です。前回のファームは5回8奪三振と良かったです。ただ、出力不足や決め球不足もあり、空振りが取れない事が懸念されます。ストレートの球速が140キロ後半で安定し、得意のカーブ、カットで投球を作れればと思いますが、どうなる
ライオンズ3軍はカーミニークで、埼玉武蔵ヒートベアーズとの対戦です。【結果】【投手】川下 4回3安打1四球1三振無失点冨士 4回1安打2四球7三振1失点豆田 1回1三振無失点冨士投手は4回7奪三振です。3軍では圧倒しています。2軍では緊張もあってか制球を大きく乱しました
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】篠原5回1失点と特別良かった訳ではありませんが、しっかり試合を作りました。先発投手ですので、調子が良くない時でも試合を作る経験をファームでしっかり積んで行きたいです。ただ、キャリアを積むだけでなく対策も必要で
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。【結果】接戦に競り勝ちました。ソフトバンク相手だと、追いつかれると終盤勝ち越される展開も多いのですが、勝てて良かったです。【投手】今井3ランホームランは打たれましたが、その後は立ち直り7回まで投げ切りました。元々、投球
補強期限まで残り僅�かとなりましたが、支配下枠的には「2枠」空いています。無理に埋める必要はありませんが、少しでも戦力化出来る可能性のある選手は支配下入りさせたいです。現状、可能性のある育成選手は、内野手を補強するなら金子功児選手、先発を補強するなら上間投
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。【結果】武内投手が何とか試合を作っていましたが、打線の援護なく敗戦です。【投手】武内7回8奪三振1四球と内容は良かったのですが、チャンスをモノにされ4失点と言う結果になりました。ソフトバンク打線相手に、空振りを量産しまし
本来のエース髙橋光成投手は、未だ復�活の光が見える投球が出来ていません。抹消後イースタン2試合に登板し、7/3 7回8安打2四死球6三振4失点7/15 6回7安打5四死球2三振4失点本来のエースがファームでこの成績では、復調とは行きません。被安打に関しては運や守備力もありま
中村剛也選手が、右手関節炎のため球宴辞退となりました。怪我による球宴辞退となると、ルール上はその期間も含めて10試合出場選手登録が出来ないため、中村選手の場合は後半戦2戦目から出場選手登録が可能となります。ただ、怪我による辞退のため抹消後ファームにも出てい
育成から支配下入りした奥村選手が、�プロ初打点を挙げました。難敵オリックス宮城投手を攻略するきっかけとなる一打は、チームの勝利に大きく貢献しました。3軍で圧倒的な成績を残し2軍に上がり、2軍でも活躍したことで支配下入りしました。チームの起爆剤として支配下入り
青山美夏人投手が、プロ初完投初完封初勝利をあげました。チームが苦しい中、素晴らしい結果です。昨年オフから先発挑戦し、今季はファームで先発ローテを回しキャリアを積み、ようやく1軍でも結果を出せたのは大きな自信になると思います。先日の菅井投手に続いて、プロ初勝
ベルーナドームでのオリックス戦です。ライオンズ内でコロナが蔓延し始めました。栗山、田村選手が特例抹消となり、奥村、水上選手が合流です。穴埋めしなければなりませんので、すぐに試合に出られるコンディションの選手を選びました。ただ、指名打者の栗山選手の代わりで
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】糸川4回無四球と四球を出さなかったのは良かったです。ただ、シンカー、スライダーで空振りも取れましたが、甘く入ると弾き返させるので低めに集めたいです。また、140キロそこそこのストレートの球速も、今後トレーニングにより140
ベルーナドームでのオリックス戦です。コルデロ選手が特例抹消され、高木渉選手が今季初昇格です。高木渉選手は今季は開幕から3軍メインと厳しい状況でしたが、ここに来て2軍で絶好調です。7月は34打席で打率.414、3HR、11打点、OPS1.195と無双状態です。今までは、ピークを
イースタンは巨人戦です。【結果】5回裏途中、降雨によりコールド負けとなりました。【投手】上間4試合連続HQSと好投を続けていましたが、今日は4回7失点と大量失点です。味方守備が4エラーとリズムを大きく崩されたのも影響していますが、前回は抜群のキレだったシンカーが
菅井信也投手がプロ初勝利をあげました。高卒育成として入団し、3年目となる今季支配下入り、さらに先発としてプロ初勝利と素晴らしい成長と活躍です。羽田、黒田投手と共に、期待の高卒3年目トリオとライオンズファンからは認知されていますが、菅井投手が最も早くプロ初勝
ベルーナドームでのオリックス戦です。蛭間選手が1軍合流です。ファームではホームランも出ていますし、状態を上げて来ています。手首痛で抹消されましたので心配はありますが、試合に出るからにはチームの勝利に貢献してもらいたいです。スタメン発表後、コルデロ選手が体調
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】髙橋光成6回7安打4失点と、空振りが取れずイマイチな投球でした。落ちる変化球で空振りも取れましたが、軸にしたいストレート、カットを打たれました。投げる球がフォーク、スライダーと落ちる変化球しかなくなってしまいますので、
源田壮亮選手が1000本安打を達成しました。プロ8年目での達成となります。チームが苦しい状況のためお祝いムードにはなりにくいですが、源田選手がライオンズの選手として節目の記録を達成出来たのは嬉しい限りです。中島裕之渡米後、ずっと空いていたショートを埋めるだけで
連敗を止めたい楽天戦です。長谷川選手が特例抹消となっています。【結果】8連敗となりました。今シーズンは、様々なワースト記録を塗り替えそうです。。。【投手】隅田8回にライオンズキラーの小郷選手にホームランを打たれ、試合を決められました。前回と同じ8回に力尽きま
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】與��座7回5安打1失点の好投です。失点は、ホームランによる失点でした。制球も悪くなかったですし、変化球で空振りも取れたのは良かったです。今季はイマイチな投球が続いていますが、制球が生命線の投手ですので、ストレー
仙台での楽天戦です。【結果】4月から4ヶ月続けて毎月の7連敗です。大型連敗が毎月続くと言う事がどういう事なのか、球団、首脳陣はしっかり考えてもらいたいです。【投手】今井5回4失点と、遂に楽天戦の連勝が止まりました。5回8奪三振と空振り率も20%近くもあり内容的に悪
イースタンはオイシックス戦です。【結果】【投手】浜屋3回3四球3失点と制球がバラつき、球速も130キロ台と厳しい内容でした。赤上最近は球速も出ていて内容的にも悪くはないですが、ずっとチェンジアップがバラついていますので修正したいです。大曲無失点に抑えましたが、
低迷する今季のライオンズは色々と書かれます。今度は辻監督待望論です。監督人事に関しては、これまで2軍監督の西口監督、OBの辻監督、伊東監督、秋山監督、工藤監督、またOBではありませんが中日黄金期を作った落合監督と名前が出ています。さらに、突然デストラーデ氏が