ベルーナドームでの楽天戦です。本日から昇格の平沼選手がスタメンです。キャンプで怪我により出遅れましたが、ファームでは持ち前の選球眼を活かした打撃が出来ていましたので、出塁に期待したいです。一方、外崎選手が背中に軽い張りがありベンチ外です。ライオンズには数
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イースタンはDeNA戦です。スタメンは、【結果】試合は打線が抑え込まれて敗戦しましたが、平良、佐々木投手復帰、内海投手登板と見所の多い試合となりました。【投手】十亀5回8安打3失点です。序盤で3失点しその後もピンチを作るなど、ファーム相手なら無双してもらい所では
ベルーナドームでの日ハム戦です。スタメンは、先発は隅田投手です。6/9以来の1軍先発となります。ファーム、再昇格後のリリーフ登板では、キレの良い変化球で空振りも取れています。前回ロッテ戦で打たれた反省を活かして、ファーストストライクの取り方を、森捕手ともコミ
平良海馬投手が本日ファームで復帰登板予定となりました。文化放送の辻監督インタビューにて、辻監督から明かされました。練習ではピッチングも出来、翌日リカバリーも問題ないようで、本日ファーム登板予定との事です。辻監督からは、投げられるようになれば平良投手は仕上
本日からホームで日ハム3連戦です。試合前に球団通算5000勝の記念撮影を行いました。お揃いの記念Tシャツを着ての撮影となりましたが、次はリーグ優勝の記念撮影と行きたい所です。スタメンは、山田選手が抹消され、滝澤選手が昇格です。滝澤選手は横須賀でイースタンに出場
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、【結果】先発浜屋投手が打ち込まれ大敗です。打線も6安打8奪三振と抑え込まれました。【投手】浜屋4回10安打7失点と結果を残せませんでした。今日も球威、キレ共に物足りず、力不足感のある投球でした。低めに決まったスライダー、フォ
隅田、佐藤の両左腕ルーキーがローテ入りするとの報道です。ライオンズは、今井投手の抹消、平井投手の配置転換もあり、ローテ再編を行い隅田、佐藤投手が今週は1軍先発です。辻監督からは、隅田先発、平井中継ぎは明言されましたが、佐藤投手先発は明言していませんので、
明日からのファーム人員表です。復帰が待たれる平良海馬投手は、まだ登板はありません。手術という報道はないので、復帰に向けて調整中だとは思いますが、8/10に抹消されここまで登板がないので心配です。球団もここまで一切情報を出さないのが逆に不安を煽りますが、辻監督
優勝するためのラストピースへと、期待のかかる鈴木将平選手です。オープン戦では打撃好調で、出塁率も高く長打も出るようになり、覚醒の兆しを見せましたが、シーズンに入ると結果を出せない日々が続きました。ボール球に手を出したり、当てに行くような打撃も増え、相手バ
トミージョン手術を受けた、伊藤翔投手の現在地です。徐々に。#トミージョン#術後10ヶ月 pic.twitter.com/6PVVByeryF— 伊藤翔 (@1130210_sho) August 28, 2022ブルペン投球も始めて、順調に回復しているようで一安心です。今季のライオンズは行方不明選手が多数いますが、
以前も色々ありましたが、浅村選手の奥様のツイートが再び波紋を呼んでおります。むしろスポーツお嫌い🥺?って思ってしまうような憶測記事も…それを読む本当のスポーツファンが翻弄されるのがとても嫌だし、選手 球団 関係者 何よりファンの方にとっても失礼だなと心の底
勝ち越しをかけた、大事なオリックス戦です。スタメンは、オリックスは先発予定の椋木投手の怪我により、山崎颯投手が先発となりました。今季は2試合対戦し9.2回6失点と、打てない相手ではありません。ただ、ライオンズ打線はこういう急な変更への対応は苦手なイメージがあり
FA権を取得した、森友哉選手の移籍憶�測記事がどんどん増えてきました。巨人は根こそぎだからという、高木豊氏のYou Tubeチャンネルが根拠がという、非常に根拠が薄い記事ですが、世間的には移籍前提といった所が垣間見れます。また、ライオンズファンの気持ちを逆撫でして
京セラドームでのオリックス戦です。今井投手が抹消となりました。昨日144球投げているので心配でしたが、試合前練習には参加していたようなので、休養だと思われます。スタメンは、【結果】昨日の今井投手の力投で勢いに乗りたかったですが、逆に今日は宮城投手が完封でやり
イースタンは日ハム戦です。スタメンは、【結果】9回までは、取って取られてのシーソーゲームとなりましたが、延長10回に今日も回跨ぎで3イニングと無理な使われ方をしている田村投手が力尽きました。【投手】佐藤3回に2ランを打たれ、その後2アウトを取るも死球を出した所で
本日から、京セラDでオリックス戦です。スタメンは、平井投手がベンチ入りです。一昨日88球投げているので、今日の登板はないでしょうけども、隅田投手が外れているので配置転換の可能性が高まりました。中継ぎとなるのであれば、僅差登板も連投も回跨ぎも出来る投手ですので
イースタンは、カーミニークで日ハム戦です。ファームは育成機関であり、順位は関係ないとはいえ、2年連続最下位のライオンズとしては気になる所ですが、現在のイースタン順位表です。3年連続最下位は、回避出来そうな位置にいます。コロナにより中止が増えたり、投手不足で
8月の勝敗�表です。後半戦スタートはソフトバンク相手に勝ち越し、さらに8月1週目のホーム6連戦は5勝1敗と、後半戦のスタートダッシュに成功しました。ただ、翌週の最下位日ハム相手に負け越し、歯車が狂い始めました。強みである中継ぎ陣に疲労や離脱者も出て、打線も停滞と
勝ち越しをかけたロッテ戦です。昨日特例抹消されたボー投手が1日で復帰し、代替選手だった佐野投手が抹消となっています。スタメンは、不調の若林選手がスタメンです。打撃も守備もイマイチの今の状態なら、他のチームなら入れ替えると思いますが、辻監督らしく、良く言えば
パ・リーグ順�位表です。辛うじて守り続けて来ましたが、遂に首位��陥落です。後半戦は良いスタートを切りましたが、日ハム戦から歯車が狂い、打線は低調、強みである中継ぎ陣には離脱者も増え、チーム状態としてはあまり良くないです。そのため、来るべきときが来たといった
本日も、今季相性の悪いZOZOマリンでのロッテ戦です。本日の公示で、長谷川選手が抹消、ボー投手が特例抹消となり、代わりに鈴木選手、佐野投手が昇格です。鈴木選手はコロナから復帰したばかりですが、ファームでヒットも出ていますし、現状の1軍外野陣も厳しいため昇格とな
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、長谷川選手がベンチ入りし、鈴木選手がベンチ外なので、おそらく入れ替えです。【結果】延長10回に齋藤大投手が2四球でランナーを貯め、中山、滝澤選手の連続エラーで失点と、ミスが重なり敗戦しています。【投手】豆田6回3安打無失点
パ・リーグ順�位表です。コロナ離脱者が増えているソフトバンクが、それを感じさせない強さで、ライオンズを0.5差で変わらず追いかけている展開です。ソフトバンクの強みでもある、戦力層の厚さがここに来て活きています。ライオンズとしては、今はゲーム差よりも負けを減ら
本日からビジター6連戦、まずはロッテ戦となります。森脇投手が1軍昇格となりました。怪我で離脱しましたが、ファームでは三振を量産する状態の良さです。状態的にはもっと早く上がれたと思いますが、見切り発車はせずに連投テストを行ってから上げました。ブルペン陣も離脱
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、【結果】9回に代打コドラド選手のタイムリーで追いつき延長戦に。延長11回には山野辺選手の3ベースから、またしてもコドラド選手が、今度はサヨナラホームランで勝利しています。滝澤選手、高木選手にもホームランが出るなど、見応え
ライオンズは本日から、ロッテ、オリックスとビジター6連戦です。週末のオリックス3連戦は、先週同様に山本、宮城投手が先発するでしょうし、まずは今日からのロッテ戦で勝ちを重ねておきたいです。ただ、今日のロッテ戦は石川投手が相手です。今季はライオンズ戦4試合先発し
イースタンはベルーナドームでロッテ戦です。スタメンは、本日の公示で内海投手が抹消されましたので、今日の試合でブルペン入りもしなかった、森脇投手の昇格が有力です。【結果】16安打された割には6失点で済みましたが、打線がロッテの種市、二木、東条投手と、1軍クラス
イースタンは本日、ベルーナドームでの開�催となります。ファームは育成機関ではありますが、優勝を目指している1軍の戦力補強という意味でも重要です。投手では、怪我から復帰の森脇投手������の状態が良いです。特にストレートの状態が良く、威力もあり三振を量産していま
3タテは避けたいオリックス戦です。スタメンは、【結果】打線の拙攻がいつにもまして酷かったですが、投手、守備のディフェンス力で3タテを回避しました。今後も打線のストレスは溜まりますが、勝つならこういう勝ち方になりそうです。【投手】エンス6回3安打1失点と好投です
ベルーナドームでオリックス戦です。スタメンは、【結果】一気に差を縮めに来ている、オリックスの勢いと覚悟を止められませんでした。 優勝するためには、明日は総力戦で勝ちに行かなくてはなりません。【投手】與座7回2失点のHQSと今日も試合を作りました。今日は空振りが
ファームはソフトバンク3軍との練習試合です。鈴木選手がコロナから復帰です。【結果】今日はソフトバンク3軍相手に、しっかり勝ちました。昨日の齋藤大投手以外は、流石にしっかり抑えています。【投手】佐藤4回4安打3四球6三振1失点前回の復帰登板同様に、制球面がまだまだ
ライオンズの森友哉選手がFA権を取得しました。昨年までは、怪我の扱いが不透明だった事もあり、FA取得時期が今季か来季か分かりませんでしたが、今シーズンに入り今季中の取得との報道も増え、本日国内FA権取得となりました。本人は感謝の気持ちと、今は優勝を目指すとよく
本日からオリックスとの3連戦です。スタメンは、【結果】打線はヒットこそ出ましたが、3点が精一杯でした。今井投手の自滅が痛かったです。ライオンズがもし3タテすれば、オリックスを優勝争いから脱落させられる大事な試合でしたが、今日の試合の意味をオリックス選手達も良
ファームはカーミニークで、ソフトバンク3軍との練習試合です。スタメンは、1ジョセフ(中)2山村(二)3仲三河(左)4渡部(指)5コドラド(右)6平沼(三)7戸川(一)8斎藤誠(捕)9中山(遊)P齋藤大山村、平沼選手が復帰です。投手では、井上、粟津、羽田投手らがブルペ
パ・リーグ順�位表です。ソフトバンクとの首位攻防戦を勝��ち越したライオンズは、2.5ゲーム差の首位キープです。得失点差は+53ですので、5で割った数値が貯金数になる事が多いため、現状の貯金10は多くも少なくもない、妥当な貯金数となっています。投手、守備のディフェン
首位攻防戦第3ラウンドです。スタメンは、【結果】珍しく8点も取り、もう少し楽に勝てた試合でしたが、徐々に追い上げられ僅差のような展開となってしまいました。それでも首位攻防戦勝ち越しです。まだまだミスは多いですが、打線が11安打8得点取れたのは良かったです。【投
首位攻防戦第2ラウンドです。スタメンは、【結果】先発平井投手が序盤で5失点と、今のライオンズ打線には荷が重い点差がついてしまいました。隅田、内海投手がその後無失点で抑えて反撃を待ちましたが、反撃なく敗戦です。【投手】平井4回途中5失点でKOです。立ち上がりから
イースタンは楽天戦です。スタメンは、【結果】高木、ジャンセン選手のホームランなどで、一挙5点を取りました。終盤追い上げられますが、最後は田村投手が締めてライオンズの勝利です。【投手】森脇僅か5球で終わらせたので、ウイニングショットのフォークを投げる前に終わ
ソフトバンクとの首位攻防戦第2ラウンドです。先発は平井投手です。今季は生命線のスライダーに加えて、苦手な左打者へのフォーク、シュートが効果的に使え、先発として安定感ある投球を見せています。ソフトバンク相手となると、十亀ー松田以上に相性の悪い柳田選手がいるの
本日からベルーナドームで、ソフトバンクとの首位攻防戦です。隅田投手が1軍昇格です。中継ぎ待機は勿体ない気持ちもありますが、チーム事情から中継ぎとなりました。慣れない1イニング起用や、連投をさせるくらいなら、先発+隅田投手で1試合終わらせるくらいの起用も見てみ
イースタンは楽天戦です。スタメンは、楽天先発は涌井投手です。力を試すには良い相手です。特に、滝澤、高木、ブランドン、ジャンセン選手の上位4人は、1軍戦力の可能性が高い選手ですので、1軍昇格へアピールしたいです。【結果】9回に仲三河選手のホームランで追いつき、
ライオンズは本日から、ベルーナドームでソフトバンクと首位攻防戦です。この3連戦ソフトバンクは、石川、レイ、東浜投手の3人が先発します。苦手な投手を当ててきます。ただでさえ打線が繋がらないライオンズとしては、このカードも勝つためには僅差を守り抜く戦いになりそ
ライオンズの内海哲也投手兼�任コーチが、今季限りで現役引退することになりました。まずは、19年間��お疲れ様でした。FAで巨人入りした炭谷選手の人的補償として、ライオンズに入団し、4年間で1軍登板8試合2勝3敗の成績でした。今季からは兼任コーチとして、投手とコーチの
明日からのファーム人�員表です。佐野投手が復帰予定�ですが、浜屋、���斎藤、粟津投手が居ません。浜屋投手は昨日登板予定でしたが、登板せずに十亀投手が先発でした。その先発したばかりの十亀投手は帯同するようですので、浜屋投手はアクシデントの可能性も出てきました。
コア4のFA問題の話題です。今季取得見込みの森選手が注目されますが、すでにFA取得した、外崎選手の移籍話題も増えてきました。ライオンズファンからヘイトを集める、楽天のあの選手に相談するのではないかという憶測記事です。憶測記事ではありますが、外崎選手は浅村選手
3タテをかけた楽天戦です。スタメンは、若林選手がスタメンです。ファームではあまり好調とは言えない状態ですが、川越選手の特例抹消により、チャンスが回ってきました。アプローチに課題がありますが、長打もある打撃力には魅力もありますので、チャンスメイクして上位に繋
イースタンは巨人戦です。スタメンは、【結果】試合は大敗でしたが、隅田投手の中継ぎ登板、森脇投手の復帰と1軍戦力たちが調整を行っています。【投手】十亀帯同表では浜屋投手予定でしたし、昨日の中止で隅田投手もベンチ入りしてましたが、十亀投手がまさかの先発でした。
仙台での楽天戦です。本日の公示で川越選手が特例抹消となり、若林選手が昇格しました。田中将大キラーの川越選手が出られないのは痛いですが、若林選手はチャンスを貰いましたし、期待したいです。スタメンは、【結果】今季最多の16安打を放ちながらも、拙攻の連続で思った
本日の公示で、川越選手が特例抹消となり、若林選手が昇格しました。また、ファームでは渡邉投手がコロナ陽性となり、若林選手の緊急昇格も重なり編成困難なため、試合も中止しています。ライオンズは、まだまだコロナが止ま��りません。 一時期の大量離脱から落ち着きはし
本日も仙台で楽天戦です。関東は台風の影響で大雨の予報なです。仙台も雨予報ですが、大雨にはならない予報もあるので、もしかすると試合は開催されるかも知れません。ただ、雨の仙台は要注意です。ライオンズで言えば、2017年に4点リードの8回に雨で中断し、雨が一時的に弱
本日から、仙台で楽天戦です。本日の公示で、佐々木投手が抹消され内海投手が昇格しました。佐々木投手は左肩の張りで抹消です。僅差登板出来る投手がまた1人抹消となってしまいました。ここに来て、前半戦の中継ぎ負担の影響が出てきています。内海投手は、ファームで中継ぎ
久しぶりのイースタンは巨人戦です。スタメンは、【結果】佐藤投手が2回5失点と、まだまだ調整が必要な投球でした。打線は山野辺選手が良い結果を出しています。【投手】佐藤コロナからの復帰です。およそ1ヶ月ぶりの登板となりましたが、2回5失点でした。ストレート、スライ
ファームは、しばらく中止となっていたイースタンが、本日から再開出来そうです。育成を主とするライオンズにとっては、ファームの試合は大切です。また、1軍の戦力補強のためにも、貴重な調整の場でもあります。まだまだコロナは治まってはいませんが、出来るときに試合はし
札幌ドームでの日ハム戦です。スタメンは、西川、長谷川選手がスタメンです。昨日は延長12回まで戦ったナイトゲームの後のデイゲームですので、若手がスタメンです。特に西川選手は、当たりは良いものの結果が出ません。力みも見られますし、結果を欲しがるあまりにボール球
ライオンズは公文投手を昇格さ�せました。コロナにより離脱しましたが、8/3にファームで復帰登板をしました。ただ、復帰からまだ2試合しか投げておらず、内容もイマイチです。復帰登板をした8/3のイースタンでは、球速はMAX147と出ていましたが、1回1四球無失点と制球にバラ
昨日は投手陣の頑張りもあり、延長12回を何とか引き分けました。今季は打線が低調な事もあり、投手、守備のディフェンス力で首位まで来ましたが、中継ぎ陣の疲労に加えて、最も力のある平良投手が、右手中指痛で抹消と不安要素も出てきました。平良投手は突然痛みが出たので
連敗は避けたい日ハム戦です。心配なニュースからです。平良投手が右手中指痛で抹消となりました。日本一になるためには必要な戦力ですので、軽症であってもらいたいです。一方、嬉しいニュースもありました。水上投手が月間MVPを受賞しました。ライオンズの育成出身選手と
鉄壁の勝ちパの一角、平良海馬投手が右手中指痛で抹消となりました。程度がどのくらいか分かりませんが、抹消するくらいですので不安ではあります。今季はディフェンス力で勝ってきたライオンズですので、打線の奮起に期待はしたいですが、勝ち続けるためには強みのディフェ
イースタン日ハム戦は、3試合全て中止となりました。日ハム側の、コロナによるチーム編成が困難なための中止ですので仕方ないですが、ライオンズとしてはやりたかったです。ライオンズも、コロナ感染者がチラホラ出ていて止まってはいませんが、落ち着いて来ましたし、復帰
ライオンズが好調になればなるほど、コア4のFA移籍話も多く報道されるようになってきました。中でも、今季中のFA取得が有力視される森友哉選手は注目の的です。先日は、阪神、巨人に加えてDeNAも参戦するのではないかという、憶測記事も出ました。さらに今度は、本人が関西
本日から札幌ドームで日ハム戦です。本日の公示で熊代選手が昇格しています。スタメンは、【結果】痛恨のサヨナラ負けです。打線が9回に勝ち越しましたが、守護神復帰となった増田投手が本調子ではありませんでした。【投手】高橋日ハム打線の早打ちもあり、球数少なく完投
本日の公示で熊代選手が昇格となりました。ジャンセン選手が抹消されたので、同じサード、ファーストを守り、打撃にも期待の出来るブランドン選手の昇格を、個人的には望みましたが、ユーティリティの熊代選手を選択しました。中村選手もコンディションが上がって来ましたし
本日からビジター6連戦です。まずは鬼門の札幌ドームで日ハムとの3連戦です。足腰に負担のかかる球場ですので、入念にウォーミングアップをして、とにかく怪我のないようにしたいです。先発は高橋光成投手です。6/24の楽天戦での勝利を最後に、白星から遠ざかっています。本
本日の公示で、ジャンセン選手を抹消しました。楽天辛島投手専用機になっていますが、今週末のカードでは対戦はなさそうですし、好調だったのも短い一時的な間でしたので抹消しました。ファースト、サードのバックアップで言えば、呉選手と役割は被りますが、守備を考えると
パ・リーグ順位表です。ライオンズは貯金10の首位です。昨年最下位のチームからしたら、この時期に優勝という目標が現実的な所にある順位にいるのは嬉しい事です。ただ、4位オリックスまで4ゲーム差と、連敗すれば一気に逆転される恐れもある首位ですので、カード勝ち越しは
最低限勝ち越しはしたい、ロッテ戦です。スタメンは、エンス、森選手のバッテリーです。ここ2試合、6失点、4失点と満足な結果ではなかったため、捕手を古賀選手から森選手に代えました。ホームでは5勝1敗、防御率1.48と安定した投球を見せていますので期待したいです。【結果
ファームは立正大学との練習試合です。※無観客のため結果のみです。 【結果】西武4ー4立正大西口2軍監督の母校との対戦です。立正大学には、ドラフト候補の奈良間内野手が所属しています。ショートで出場し、1安打1四球2盗塁と活躍しています。昨日の白鴎大同様に、視察も
5連勝をかけたロッテ戦です。スタメンは、【結果】與座投手の好投に、打線が応えられませんでした。ロッテ小島投手が良かったとはいえ、クリーンアップがチャンスを活かせなかった事が響きました。【投手】與座7回2安打無失点と、今日も素晴らしい投球でした。いつも通りスト
ファームは白鴎大学との練習試合です。※無観客のため結果のみです。【結果】西武5-2白鴎大白鴎大は、プロ注目の151キロ左腕である曽谷投手を擁しますが、ライオンズファーム相手に見てみたかったですが投げませんでした。【投手】斎藤大3回2安打4三振無失点イースタンでは手
ホーム6連戦6連勝を目指すライオンズは、今日もロッテ戦です。先発はここまで8勝と、二桁勝利も見えてきた與座投手です。今季はローテ投手として大きく飛躍しました。高低、緩急を使い抑えていますが、何より制球がよく四球が少ない事が安定感に繋がっています。チームは勝っ
本日からベルーナドームでロッテ戦です。本日の公示で森脇投手が抹消され、増田投手が復帰しました。増田投手はファームでは、まだ万全とは言えない投球でしたが、キャリアのある投手ですし合わせて来ていると思いたいです。森脇投手は怪我ですかね。勝ちパの前を任せられる
ファームは、新潟アルビレックスBCとの練習試合です。相手チームのコロナにより、昨日のロッテ戦、来週火、水曜の日ハム戦は中止となっています。ライオンズもコロナ感染が止まってはいませんが、復帰者も出てきていますので、こういう実戦の場は貴重です。シーズン序盤はフ
6連戦中のライオンズは、今日か�らロッテ戦です。好調オリックス戦相手に、3連勝と勢いに乗るライオンズです。今日から対戦するロッテはコロナ続出により万全のメンバーではないだけに、一気に勝ちを増やしたいカードです。ただ、オリックス戦では勝ったものの、点が取れるチ
3タテをかけたオリックス戦です。本日の公示で田村投手が抹消され、松本、スミス投手が昇格しました。スミス投手はブルペン待機となります。本職は中継ぎですし、今の所は短いイニングでのパフォーマンスの方が良いです。助っ人ですし使えるのに使わないのは勿体ないですので
NPB現役ドラフトが、今オフから実施の見通しとなりました。詳細はこれからとなりますが、選手会としては現役ドラフトを実施したという実績を作りたいと言うのを優先した形で提案、実施となります。元々は、メジャーのルール5ドラフトを参考にしたものになります。メジャーで
本日のオリックス戦は、3タテをかけた試合となります。山本、宮城投手の2枚看板に勝ったライオンズとしては、緩めることなく一気に3タテを狙いたいですし、優勝するためにもここで突き放したいです。パ・リーグは混戦ですので、負けこめば下位にも行く状況です。さらにコロナ
ベルーナドームでのオリックス戦です。金子選手が、右ハムストリングスの軽い肉離れで抹消です。前回痛めた部位ですので再発です。鈴木選手が離脱したタイミングで金子選手が昇格してくれたので、穴を埋められると思いましたが残念です。癖になってしまいましたが、再発予防
イースタンはロッテ戦です。スタメンは、隅田投手がコロナから復帰登板です。1軍から古賀捕手も出場し、ルーキーバッテリーとなりました。ファームでは流石の球のキレで、変化球だけでなくストレートでも空振りを多く取っていました。コロナで離脱しましたが、現状どこまで投
鈴木将平選手がコロナ陽性となり離脱と�なりました。再昇格後は、オープン戦の時のようにボールが見えていましたし、結果も出ていましたので、レギュラーを目指す鈴木選手にとっては残念な離脱となりました。またコンディションを整えて、1軍に戻ってきてもらいたいです。世
今日からベルーナドームでオリックス戦です。本日から栗山、金子選手が昇格、また特例により鈴木選手が抹消、代替選手で西川選手が昇格です。鈴木選手は体調不良による特例抹消です。再昇格後は打撃で結果を出し、今度こそレギュラー定着に向けて良い感じだっただけに残念で
イースタンは、カーミニークでロッテ戦です。スタメンは、1軍から山田選手が出場です。内野手不足によりしばらく、セカンドを岸、若林選手が行っていましたが、コロナからの復帰選手に加えて、山野辺選手も降格によりファーム合流したことで、見れる内野にはなりました。今日
FA獲得間近の森選手のFA移籍話�の記事が増えてきました。先日は阪神に移籍して、藤浪投手と甲子園制覇のバッテリー復活なんて記事もありましたが、今回はDeNAが獲得に動くのではないかという憶測記事です。流出が当たり前のようになっているライオンズの選手ですので、移籍
ライオンズは明日からホーム6連戦です。8月は6連戦が5週続きます。ライオンズにとっては、勝負となる9月に優勝争いを演じられるかどうかの試金石となる8月です。ホームに強いライオンズとしては、まずは明日からの6連戦で勢いをつけたい所です。優勝を目指すチームなので、カ
補強期間も終了し、ライオンズは67人の支配�下選手で優勝を目指す事になります。今季は支配下選手登録63名と、かなり少ない人数でスタートしました。昨年、4人もの投手がトミージョン手術を行い、支配下から育成となったことで、復帰を待つために枠を空けていたと思われます
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ベルーナドームでの楽天戦です。本日から昇格の平沼選手がスタメンです。キャンプで怪我により出遅れましたが、ファームでは持ち前の選球眼を活かした打撃が出来ていましたので、出塁に期待したいです。一方、外崎選手が背中に軽い張りがありベンチ外です。ライオンズには数
イースタンは、カーミニークで楽天戦です。【結果】若林選手のサヨナラホームランで勝利しています。【投手】與座7回2安打無失点の好投です。空振りも取れましたし、7回まで崩れず試合を作れたのは良かったです。日程的になかなか1軍先発の機会がありませんが、與座投手が使
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】打線爆発で20安打12得点の大勝です。【投手】杉山7回2安打無失点の好投です。6回まで無四球でしたし、球数も少なく試合を作れました。カーブが良く、カウント球として機能しましたし、ストレートも140程
ベルーナドームでの楽天戦です。今日からは、西武ブルーシリーズです。連敗を脱して連勝し、縁起の良いユニフォームにしたいです。【結果】序盤の余裕が嘘のように最後はヒヤヒヤでしたが、何とか連敗脱出です。今井投手が頑張りました。【投手】今井連敗はエースが止めまし
ライオンズは、今秋ドラフト注目の�青学大西川選手に熱視線です。侍ジャパンにも選ばれた、ドラフト注目の外野手です。パンチ力もあり、将来的に主軸を任せられる可能性も秘めている選手です。何より、ライオンズの弱点でもある外野手ですので、今季の惨状を見る限り球団も
イースタンはヤクルト戦です。【結果】8回に昨年までの同僚ヤクルト宮川投手から、若林、コルデロ、陽川選手の3連続タイムリーで逆転し、勝利しています。【投手】菅井5回8奪三振と今日も空振りを量産しました。変化球が高めに浮いたり、出力を高めるとストレートの制球を乱
7連敗中のチームを変えるのは、エースの役目です。ライオンズのエースは髙橋光成投手ですが、今季は出遅れまだ本調子ではない中、開幕投手も務めた今井達也投手が実質的にエース級の投球をしています。制球難の今井投手が今季はゾーン内にしっかり投げ込め、さらにその球の力
ライオンズ3軍は、JPアセット証券との対戦です。【結果】村田選手の、サヨナラタイムリーで勝利しています。【投手】山田 6回7安打1四球5三振3失点2年目となる今季はイマイチな投球が続いています。四球<三振なのは良かったですが、3暴投もありましたので試行錯誤しながら
6連敗中のライオンズは、ロッテとの対戦です。得点力不足の打線は、先週抑え込まれた西野投手と対戦です。今の打線の状態を考えると打ち崩せる未来が見えませんが、首脳陣も先週の事もあり対策は取っているはずですので、チームとして作戦を徹底して点を取ってもらいたいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】青山試合前まで2試合13イニング投げて無四球でしたが、今日は3回3四球と制球がバラつきました。また、球速は先発転向してからは140を切ることが多いのですが、今日は140中盤出ていた時もありましたので、この出力と制球を両立さ
ファームでは山野辺選手�が好調です。12試合45打席で、打率.378、OPS.937、三振率4.4%、四球率13.3%と強打者のような成績です。長打が少ないのが気になりますが、アプローチ面は優秀な成績を出しています。元々、ファームでは良く打っていた選手です。ただ、1軍だとボール球
連敗脱出したいロッテ戦です。コルデロ選手に代わり、長谷川選手が昇格です。長谷川選手は、ファームでもあまり良くないです。今のファームなら山野辺選手が好調ですが、長谷川選手のポテンシャルの高さを買われての昇格ですので、スタメン起用されたからには期待したいです
イースタンはヤクルト戦です。【結果】【投手】ボー7回5安打無失点と好投です。ストレートは乱れる事がありますが、変化球の制球が良くまとまった投球が出来ています。ただ、1軍登板時同様に空振りがあまり取れない所は懸念されます。長いイニングとなると、スタミナ面の問題
ライオンズの大きな課題である外野手�問題は、より深刻化しています。【1軍】チーム外野手OPS 4.14時点.874 ソフトバンク.697 阪神.679 ヤクルト.665 楽天.641 ロッテ.640 DeNA.613 読売.606 日本ハム.583 中日.569 広島.559 オリックス.484 西武https://t.co/
コルデロ選手が抹消とな�りました。オープン戦の三振王もシーズンに入るとボール球を見られるようになりましたが、継続せず再び打撃不振となっています。14試合53打席で、OPS.482、三振率34%、四球率3.8%です。三振が多くてもその分長所である打球の強さを活かして長打が
本拠地でのソフトバンク3連戦は、山川穂高vs西武ファンの異様な雰囲気のカードでした。経緯が経緯だっただけに、西武ファンの想いがブーイングと言う形で爆発しました。かつてない程の、ブーイングでした。しかし、ブーイング=悪の風潮もありますので、やはり西武ファンが悪
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。豆田、糸川投手抹消で、ヤン、田村投手が昇格です。豆田投手はストレートで空振りが取れる状態に、糸川投手はファームで登板機会を増やしてもらいたいです。ヤン投手は開幕戦で特例抹消されましたが、ここからはしっかりコンディショ
ライオンズ3軍は、福島レッドホープスとの対戦です。【結果】1軍は得点力不足の中、同時刻に行われた3軍打線は大爆発で打ち勝ちました。【投手】黒田久しぶりの実戦登板となりましたが、まだまだ出力も低いですので、今後上げていけるようにしたいです。シンクレア1イニング
イースタンは、カーミニークでの巨人戦です。【結果】【投手】ロペス5回2失点とまずまずの投球でした。結果は悪くなかったですが、育成外国人投手ですし尖った武器が欲しいです。球速は140前半から中盤でしたが、もう少し出力を高めパワーピッチが出来る所を見せたいです。齋
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。昨日は山川穂高への、かつてない程の大ブーイングが話題にもなりましたが、今日は大人し目でした。ブーイングは賛否両論、むしろ否が多いですが、ブーイングをするしないはファンが自由に決める事ですので、今後も自由にやってもやら
離脱中の山川、源田選手は復帰に向けて着々と来ています。山川選手は打つ方は問題なく、走る方が6〜7割との事です。痛めたのは昨年と同様の箇所ですし、癖になっているでしょうから無理は出来ません。チームとしては「足魂」を掲げ、松井監督も山川選手を特別扱いはしないと
ライオンズは現在4連勝と�好調です。オープン戦から先発投手陣の状態が良いので、試合は作れると思っていましたが、得点力不足の打線が懸念でした。源田、山川選手が離脱し得点力不足に拍車がかかるかと思いましたが、現1軍メンバーの奮起もありホームランを量産中です。貯金
昨日のソフトバンク戦で、隅田�投手に389日ぶりに勝ち星が付きました。ルーキーイヤーの昨年は、指標的には素晴らしい投手でありながらも勝ちに恵まれず、シーズン後半になると制球を乱すことが増え、さらにはランナーを出してから踏ん張れない投球も目立つようになりました
ベルーナドームでのソフトバンク戦です。スタメンは、東浜投手に対して右打者を並べました。昨年は左の方が打っていましたし、呉、鈴木選手を使いたかったですが、比較的振れているという判断なのか右打者を並べました。この判断が当たるかどうか、また好調の外崎選手の前に
ファームは、茨城アストロプラネッツとの練習試合です。スタメンは、【結果】両チーム合わせて7エラーと締まらない試合となりましたが、ライオンズファームが10対9で勝利しています。【投手】上間5回6安打3四球8三振7失点味方の拙守もありましたが7失点です。ただ8三振と空振
ファームは、埼玉武蔵ヒートベアーズとの交流戦です。スタメンは、牧野選手がトミー・ジョン手術から復帰です。昨年は初の開幕1軍メンバーとなりましたが、6月にトミー・ジョン手術を受けました。術後10ヶ月の早期復帰となりましたが、指名打者ではなくいきなり捕手としての
本日は5年ぶりの東京ドーム主催試合です。久しぶりの東京ドーム開催ということもあり、郷ひろみさんの国家独唱に始球式と豪華な演出です。#東京ドーム での開催を盛り上げるべく、 #郷ひろみ さんが国家独唱をしました👀#東京ドーム開催#seibulions @lions_official pic.twit
怪我で戦列を離れている山川�、源田選手の復帰は早ければGW前の楽天戦からとの見込みです。山川選手は昨年も痛めたふくらは����ぎの怪我、源田選手はWBCで負った右手小指の骨折です。両者共にライオンズの主力ですので、復帰すればシーズン終了まで休まずに出られる状態にし
ライオンズは山野辺選手を抹消しました。負傷交代した呉選手は抹消されませんでしたので、大丈夫なようです。山野辺選手は、1軍でもあまり機能していませんでしたし出直しとなります。守備走塁要員でしたが、ミスも多く安心して送れない所もあるので、ユーティリティとして
1軍ローテを狙うファーム先発陣に、新戦力が加わりました。まさかの宮川投手です。不安定さはありますが、良いときは三振が取れる投手ですので、今季は勝ちパ入りを期待していた投手です。ただ、制球難もありオープン戦で結果を出せずに開幕1軍を逃しました。ファームで調整
ライオンズは明日からソフトバンクと2連戦です。ファームで好調な選手もおり、また1軍であまり戦力となっていない選手も居ますので、そろそろ入れ替えをしてもらいたいです。明日は東京ドームで5年ぶりの主催ゲームとなり、郷ひろみさん、松坂大輔さんが来場します。そのため
勝ち越しをかけた日ハム戦です。スタメンは、先発はエンス投手です。ここまで、2巡目に崩れるイマイチのパフォーマンスですが、昨年相性の良かった日ハム相手に好投し、今季も先発として期待出来るところを見せたいです。【結果】エンス投手の好投もあり、カード勝ち越しです
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、サイ・ヤング賞投手バウアー投手との対戦です。ライオンズとしては、現役メジャーリーガーとの対戦は良い経験となります。ファームとはいえバウアー投手登板で注目されている試合ですし、打って目立ってやろうという若手選手の出現に期
シーズン始まったばかりですが、ライオンズ先発陣のパフォーマンスが素晴らしいです。チーム防御率2.19はリーグ2位、QS率69.23%はぶっちぎりのリーグ1位、両リーグでも1位です。昨年は、リーグ防御率1位となりそれまでのワーストばかりの投手指標から良くなったとはいえ、ま
源田選手不在でも、ライオンズのショートは固い守りを見せています。球界No.1のショート守備を誇る源田選手不在は、守備だけでなく出塁面を考えても大きな戦力ダウンです。ただ、ルーキー児玉選手の活躍に加えて、滝澤選手も良い働きを見せた事で今季だけでなく将来への期待
エスコンFでの日ハム戦です。1軍登録はされていませんが、支配下入りとなった古市選手も帯同し練習をしています。次カードに第3捕手として古市選手を上げるのであれば、陽川、川越選手と言った代打でも使える打撃の期待値の高い選手も同時に昇格させてもらいたいです。スタメ
今日からは、エスコンFでの日ハム戦です。スタメンは、【結果】日ハム加藤投手の、持ち味を活かした投球に完敗です。ライオンズとしては、外崎選手にホームランが出たのは良かったです。明日は上沢投手相手と、また強敵が相手となりますが期待したいです。【投手】松本フライ
イースタンはDeNA戦です。スタメンは、好調ファーム打線は、今永投手と対戦出来る良い機会となりました。ファームで打てても1軍だと打てない選手も多いため、ファームでも1軍トップクラスの球を見られるのは良い機会です。1軍の試合に出ているつもりで打席に入りたいです。
育成の古市尊選手が、支配下登録となりました。昨日の柘植選手の頭部死球もあり、育成の古市選手の支配下登録入りがあるかもと今朝ブログにアップしましたが、早速支配下入りが叶いました。現状、支配下選手登録されている捕手は柘植、古賀選手以外には、岡田、中熊、齊藤
開幕から捕手2人で体制のライオンズですが、今後に心配もある状況です。森友哉が居るなら捕手3人体制は崩して良かったですが、正捕手不在の今シーズンは柘植、古賀選手に代打を送ることも想定するべきシーズンですので、昨季よりも今季の方が捕手3人体制が本来は望ましいシー