昨年(2024年)秋に高架化事業が完成し、三代目新駅舎での営業を開始した松山駅でございます。これまでの二代目駅舎は外面のみが残された状態になっております。今後は駅前広場の再整備や市内電車である伊予鉄道の軌道も新駅に寄せて移設されるなどの計画
京都市中京区で生まれ、成人前から関東(東京・埼玉)で暮らし、東京都江戸川区から単身で現在地の岡山市北区に赴任して、早くも10年。最大の趣味は「乗り鉄」かな?WEBのお仕事してるジジイです。
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武豊駅は、愛知県知多郡武豊町字金下にある、JR東海武豊線の駅。
有名な騎手の方と同じ名前なので有名ですが、元々当たり前ですが駅名の方が先にあるわけで。この路線の割にはこの駅の規模が大きいな~とか思ったら、貨物主体の路線であった名残ですか。線路が続いていたのであろうそれらしき空間が散見されましたが、確証はございませんことを隠しようもございません。なんのこっちゃ、でございます。
地域タグ:武豊町
なんなんでしょうね、名古屋クオリティとでも申しましようか、どういたしましようか。抜けてますわ~。半端ない脱力感を感じてしまいましたので思わずパチリンコしてしまいましたよ、的な。「名古屋名物とんちゃん屋」の一業態が「とん助くん」って店らしいのですが、合っていますかね?いやぁぬけてますな~。名古屋駅太閤通口にございましたですよ。
地域タグ:名古屋市
この駅名は若い時から興味津々しちゃってましたのでね、来られて気分が高揚しておりますです、言うと思った~とか言われるの覚悟ですが、気分が上ゲ上ゲでございますですよ。由来については諸説あるそうですが、今まで残っている次第ですからずっと大切にして欲しいな~と、申しアゲます。ちゃんちゃんw
地域タグ:武豊町
極楽駅は、岐阜県恵那市岩村町飯羽間にある明知鉄道明知線の駅。
極楽でっせ、極楽。そのものズバリの。駅名に釣られて覗きに来てみれば、なんと黄金色の觔斗雲でございますよ、奥さん(←だから誰ヨ?)。やっちゃいましたね~。駅自体が 2008年に開業した新駅ですが、駅名自体を目的に訪れる人が多い、つまり釣られて・・・それ、ワタクシでんがな、わっはっはw
地域タグ:恵那市
碧南駅は、愛知県碧南市中町五丁目にある、名古屋鉄道三河線の駅。
三河線の終着駅、碧南駅でございます。この辺りの大浜港周辺は見どころが満載ですね。更にはこの駅から先、廃止された区間の廃線跡も見て回りたかったんです。が、とある事情によりケツカッチンの極み、と申しましょうか、時間が無くなってしまいました。ここには改めて来なくちゃな~と思いながら取り合えず駅のみ、でございますよ、奥さん。(←繰り返す、誰やねんw)。果たして次回はあるのでしょうか、どうなんでしょうか、消化するのは文字数のみ~なんちゃって。
地域タグ:碧南市
飯羽間駅は、岐阜県恵那市岩村町飯羽間字光学にある明知鉄道明知線の駅。
メシウマ、と読めるので一部で話題になっているらしい、飯羽間駅でございます。周辺は田園地帯でございますが、最寄りの岩村町富田地区が「日本一の農村景観指定地区」認定を受けたので、この駅にもデカデカと「農村景観日本一」の看板が掲げられておりますね。実にのどかでございます。
地域タグ:恵那市
赤池駅は、愛知県日進市赤池1丁目にある、名古屋市営地下鉄・名鉄の駅。
地下鉄鶴舞線と名鉄豊田線の相互乗り入れの境界駅でございます赤池駅ですが、ここは日進市なんですね。名古屋市内じゃなかったんですね、知りませんでした。赤池駅広場ってロータリーの中心部にモニュメントがございますが、近寄って見る事の出来る位置関係ではないため、何なのか良く分かりませんでしたよ。クルマ停めておけないので、そそくさと離脱いたしますのでございました。何しに来たん?みたいなことになっちゃっておりますなw
地域タグ:日進市
姫駅は、岐阜県多治見市姫町一丁目にある、JR東海太多線の駅。
駅名に釣られて来てしまいましたよ、な姫駅でございます。ワタクシは根っから姫に釣られるような○○コン爺なのかも知れません、ウォッホン( *´艸`)。姫の付く駅名で言えば姫路とか虎姫なんかがパッと思い浮かびますな~。しかし、そのものズバリは、ここだけですわな当然。思いっきり簡素ながらこじゃれた駅舎がなんとも良いセンスですな、流石は姫ですな。
地域タグ:多治見市
名鉄三河線の上挙母駅から400m位の位置にある、愛知環状鉄道の新上挙母駅でございます。上挙母駅と比較して新しいから新上挙母駅なんでしょうなぁ当たり前だのクラッカー(←どこまでも古いw)ですけど。ここも高架駅ながらも無人駅でございますね。駅前広場がロータリーになっていますが、トイレが設置されていたので助かりましたよ、満タンだったものですから。スッキリしましたわ~(←勝手にしとけやw)。
地域タグ:豊田市
広見線が新可児駅でスイッチバックする構造になっているのは、生い立ちが違うからだったんですな。御嵩方面と犬山方面の列車は系統が分断されている格好なのでございますかね。犬山方面の列車は通勤時間帯には名古屋方面に直通するので通勤通学客が多いっつうことですな~。うん?ということはその列車って犬山でもスイッチバックするのかな?そうなんですかね~。
地域タグ:可児市
上挙母駅は、愛知県豊田市金谷町にある、名古屋鉄道三河線の駅。
どえりゃあ古い駅舎だでよ~、開業以来の駅舎だぎゃ。な上挙母駅でございます。かつてはここから挙母線が分岐していたのですが、保守用車両が留置されている部分がそのようでして。ちょっと撮影が出来なかったのが悔やまれます、です。幼少のみぎりは、この駅名は読めなかったですねワタクシ。はい、難読駅でございましょうとも。
地域タグ:豊田市
三河線の終着駅、猿投駅でございます。サルナゲでもエントウでもなく、サナゲと読むんですね。猿をサと読む、ルは何処行っちゃったん?ルが去ったのか、サルだけにサる者は追わず、か。てな駄洒落を言いたくなったんですが、言ってもいいですか?・・・去る者、で思い出しましたが2004年まではこの駅から先、西中金駅まで線路が伸びており、2004年の猿投駅~西中金駅の廃止時点ではレールバスで運行されていたのでした。
地域タグ:豊田市
またまた出ましたよ、な例の高級食パン店でございます。今度は「ねえぇ ほっとけないよ」と来たもんだ、です。例によってWEB検索しましたところ、本店は瀬戸市で県内各地に3店舗あるようですな。ここは豊田店っつうことのようです。今度は何処でどんなネーミングの店舗に出会うか段々楽しみになって来ちゃうってなレベルに達してきましたな~。まさに仕掛け人の思うつぼ、ですな。あ、そういえばここは梅坪でしたなw
地域タグ:豊田市
街の中心部からは少し離れた場所に所在しているんですね、そのせいか割とこじんまりした印象の駅でございました。太多線は美濃太田駅~多治見駅を結んでいますが、その中で一番規模の大きい駅となっている次第ですな。可児市の代表駅でございますね。
地域タグ:可児市
三河線と豊田線の分岐する梅坪駅でございます。高架化されております近代的な駅ですが無人駅でございますね。今回ここを訪れたのは予定外でした。豊田市に宿泊したんですが、宿泊先に向かう際にここの直近で見掛けたブツを撮影したいためでございます。
地域タグ:豊田市
美濃駅は、岐阜県美濃市広岡町にあった名鉄美濃町線の駅(廃駅)。
もはや観光地のモニュメントみたいになっております旧名鉄美濃駅舎、そして保存されているモ510形512号、モ600形601号、モ590形593号、更にはモ870形876号のカットボディっすわ。こやつは元札幌市電なんですが、現在塗り替え更新作業中でございました。幼少のみぎりには、田上線が新規開通して、ここから新岐阜駅まで直通運転したり、急行が走ったりといった話題があって、いつかは乗りたいな~と思ったものでしたよ、結局叶いませんでしたが。路面...
地域タグ:美濃市
地球温暖化のせいで日本も段々と亜熱帯化しているのではないかと実しやかに言われて久しいのですが、名古屋駅のこの辺りは既に亜熱帯なのですな。暑苦しいですわ、ハンパなく。しかし、冗談はともかく、これぞ名古屋クオリティってなことが言いたくなっちまう強烈さですな~。
地域タグ:名古屋市
谷汲駅の構内、元の線路跡部分に、樽見鉄道開業の1984年(昭和59年)から1992年(平成4年)まで樽見線で使用された、元国鉄オハフ33形客車4両のうちの1両、樽見鉄道オハフ502が保存展示されております。が・・・保存状態といたしましては・・・もはや朽ち果てつつございますな~。メンテナンスも容易じゃないことは理解できます。ものの哀れを感じざるを得ませんですわ。補修できる程度の傷み具合ならいいんだけどなぁ、ちと修復不可能にも見えたりします...
地域タグ:揖斐川町
樽見駅は、岐阜県本巣市根尾樽見字下川原にある樽見鉄道樽見線の駅。
樽見鉄道樽見線の行き止まりの終着駅、樽見駅でございます。ホームから更に少しだけ伸びている線路が「福井県まで行きたかったよ~」と主張しているように感じますのよ、ワタクシ。この駅の周辺、のどか極まりないとまでは申せませんほどに集落はございますが基本、のどかでございます。
地域タグ:本巣市
谷汲駅跡を訪問して後に遅いランチなんですが、谷汲口駅方向にクルマを進めている時に途中に見つけた「シャルキュトリーレストラン里山きさら」でランチです。後程調べたら随分オサレなWEBサイトがあったんですな。ともあれ、ジビエは苦手なので無難にブタさんの共食いと相成りました豚ジジイでございます。こんなところ(失礼w)でこういう素敵なお店があろうとは、でございます。
地域タグ:揖斐川町
揖斐駅は、岐阜県揖斐郡揖斐川町脛永にある養老鉄道養老線の駅。
幼少のみぎりには、この周辺は近鉄の駅だし、付近に名鉄の路線も通っているし、拓けた所なんだろうな~、と想像していたものでしたね。訪れてなお、揖斐川電気の存在もあることだし、ここまで辺鄙な場所になっているとは思わなかったですな正直。養老線もかろうじて存続し続けていますが実際問題厳しいものがあるのでございますね。鉄道をオワコン扱いして利便性が著しく衰退した結果、ダイヤ維持が困難かつ利便性が劣る事になった地域って、一緒に衰退してますよねぇ全国的...
地域タグ:揖斐川町
谷汲口駅は、岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲長瀬にある樽見鉄道樽見線の駅。
樽見鉄道は元々は福井県大野までを結ぶはずだったのでございますか。国鉄時代に神海駅までの開業にとどまり以北の建設は凍結された、とのことでございますが、樽見駅までは7割ほど完成していたので、1984年(昭和59年)樽見鉄道に転換されてから樽見駅まで開業したっつうことですね。1958年(昭和33年)までは谷汲口駅が終着駅だった、ということで、その名残ですかね、1面2線の駅だった面影が今も残っていますね。
地域タグ:揖斐川町
有名な「養老天命反転地」が園内にある養老公園をチラ見しました。行程的に、養老天命反転地を回ることは無理ですし、ジジイ一人で回るにはちょっと気が臆するのでございまして、景色だけ見てトットと次の目的地に向かうのでございます。クルマですんで養老乃瀧、違う、養老の滝も寄りません。この公園は広大ですな~。養老天命反転地もあるし遊園地の養老ランドも隣接しているし。家族連れには絶好の遊び場ですな。・・・爺さん一人じゃあね~、長居は無用ですがなw
地域タグ:養老町
越美北線と繋がることなく北濃駅で終ってしまっております長良川鉄道越美南線、その中で大きな駅の部類に入るであろう美濃市駅でございます。線路は築堤の上にあり、駅舎は築堤の下、地上部にあるのでさながら高架線の様に見えますな~。駅舎内通路にチャギントンのパネルが見受けられましたが、なんでだろ?解りませんでしたです。
地域タグ:美濃市
美濃赤坂駅は、岐阜県大垣市赤坂町にある、JR東海・JR貨物・西濃鉄道の駅。
ワタクシは幼少のみぎりに日本鉄道路線地図や交通公社の時刻表の愛読者でしてw 当時からこの美濃赤坂駅には興味津々でございました記憶が鮮明でございます。こうして訪れてみれば、そのワタクシが幼少のみぎりだった頃と大して変わらないであろう風景が見れたのでございます。いや~レトロな駅舎ですな~。支線とはいえ、天下の東海道本線でございますよ。旅客線としては終着駅ですが、線路はこの先ずっと山の方まで通じております。西濃鉄道の貨物線でございますね。勿体...
地域タグ:大垣市
谷汲駅は、岐阜県揖斐郡谷汲村にあった名古屋鉄道谷汲線の駅(廃駅)。
2001年に廃止された谷汲線ですが、20年を経過してなおこのような形で残っているとは思いませんでしたよ。保全活動をボランティアで行っている方々がおられるんですな、ここも。岐阜市内線と合わせて、幼少のみぎりの昔から乗ってみたい路線であったにも関わらず、ついに叶わなかったので、ちと悔しかったんですよワタクシ。いやいや、色々と懐かしい限りでございます。
地域タグ:揖斐川町
瓢箪は水筒、酒器、調味料入れなどの容器に加工されることが多い。
珍古瓢ですと?なんて読むんだろ、ちんこウリ?それはちょっとヤバめなんでコメントしませんが、養老公園から坂を下っていますと目についた建物、屋根の上に金色のひょうたん?土産屋さんなのか~と思いましたが、建物にある表記は「ひょうたん会館・養老瓢箪博物館」ですと。覗いてみようと思いましたが、誰も居ませんでしたけど?道路から全く見えませんでしたが随分と派手な金色の瓢箪のオブジェがございましたね。見えないんですけどね、道からwww
地域タグ:養老町
樽見線に沿って国道157号線が走る区間ですので秘境駅には当たりませんが、駅入り口からして秘境感が漂っておりますな。トンネルと鉄橋の間にあるホーム、目前の景色、素敵なロケーションですわ~。桜の季節は撮り鉄でにぎわう場所です。クルマで来ないで列車に乗れやいって言いたいですな(←オマエはどうなんだよw)。駅名、読めませんでしたぜい。軽く難読駅ですわ。
地域タグ:本巣市
養老駅は、岐阜県養老郡養老町鷲巣白石道にある、養老鉄道の駅。
2007年(平成19年)10月までは近鉄の養老線だった養老鉄道でございます。養老線を経営する会社は1913年(大正2年) に開業して以来、養老鉄道~揖斐川電気~養老電気鉄道~伊勢電気鉄道~養老電鉄~参宮急行電鉄~関西急行鉄道~近畿日本鉄道~養老鉄道、と目まぐるしく変遷してきた経緯がございますですね。大正時代の美しい駅舎が今もなお現存しております。駅舎側のホーム上奥にひょうたんがぶら下がっているのが目を引きます。ヒョウタンは駅前広場にもモ...
地域タグ:養老町
玉ノ井駅は、愛知県一宮市木曽川町にある名古屋鉄道尾西線の駅。
名鉄尾西線の終着駅、玉ノ井駅でございます。かつて東武伊勢崎線の東向島駅が玉ノ井駅を名乗っていましたね。あちらは墨東奇譚の舞台、はい、遊郭でしたけど、こちらは付近にある賀茂神社の史跡玉ノ井が由来ですか。えらい違いですなw 大昔はここから更に先まで線路は続いていたそうですが、廃止の経緯とかは分かりませんね。日中30分に1本の運行頻度でのんびり走っているようですね。
地域タグ:一宮市
せっかくコッチ方面に来たんだから、ご当地のもの食べたいってんで、みそカツ定食を食べましたよ。このSA、供用開始からまだ2年なんですね。流石は鈴鹿、「スーパーGT」車両を展示しているんですな。
地域タグ:鈴鹿市
ワタクシの趣味である「乗り鉄」にはロープウエイも鉄道の範疇であるので当然含まれております。予備知識のないまま、単に「ロープウエイ」 だから乗らねばなるまい、という程度でやって来ました。正直ナメておりましたよ。 まずは駐車場で1台1,000円也、高けえなーとか思いながらロープウエイの料金窓口へ。往復2,450円にまたも高けえなーとか思いつつ、乗り場の方へ。結構な待ち列が出来てますが、1分ごとに出発、と表記されていたので、さすが複線自動循環...
地域タグ:菰野町
御在所ロープウエイのオリジナルかどうかは知りませんが、頭に雪をかぶった山の串wでございます。こいつは御在所岳なのかフジサンなのかってな感じでございます。オリジナルだったら御在所だけって駄洒落を言いたくなりますなw
地域タグ:菰野町
湯の山温泉駅は、三重県三重郡菰野町大字菰野字募にある、近畿日本鉄道の駅。
御在所ロープウエイに鉄道で行くためには、湯の山線でここまで来て、バスかタクシーに乗り換えていくことになるわけですが、今回はクルマですのでね。湯の山温泉駅にはここ自体を撮影するために立ち寄った次第でございます。平坦な場所、というかキツイ勾配になるギリギリのところまで線路を引いたらここになった、みたいなことが伺えますね。この先は山道になります。
地域タグ:菰野町
菰野駅は、三重県三重郡菰野町大字菰野字辰己野にある、近畿日本鉄道の駅。
丹生川駅から湯の山温泉方面に行く途中に立ち寄った近鉄湯の山線の菰野駅でございまする。湯の山線は単線でございますね。知らなかったんですが、黎明期の湯の山線は軽便鉄道で、四日市経由で現あすなろう鉄道の内部駅まで直通していたことがあるんですね。その後さまざま紆余曲折を経て現在は標準軌の鉄道になっているわけですか。ワタクシ子供の頃には近鉄特急の中に「湯の山特急」があって、興味津々だったのを覚えています。
地域タグ:菰野町
貨物鉄道博物館は、三重県いなべ市の丹生川駅に隣接する鉄道保存展示施設。
ここもボランティアにより運営されているんですね。三岐鉄道三岐線丹生川駅に隣接、というよりほとんど駅の付属施設みたいな立地です。それもそのはずで丹生川駅の旧貨物ホームならびに敷地が流用されているってことですな。この施設に対する予備知識がないままに訪問したんですけど、クリビツですわ。
地域タグ:いなべ市
丹生川駅は、三重県いなべ市大安町丹生川中にある、三岐鉄道三岐線の駅。
こちらも読めないっちゅうことでワタクシ的難読駅認定でございます。この駅に隣接して貨物鉄道博物館なるものがあるのでございます。三岐鉄道はこの手合いが多くて、飽きませんな。時間が無くなって、あきまへん。
地域タグ:いなべ市
東藤原駅は、三重県いなべ市藤原町東禅寺にある、三岐鉄道三岐線の駅。
太平洋セメント藤原工場からの貨物扱いのため構内は広大ですな。洋風デザインの駅舎は2017年に新築されたものですな。立ち寄らずに通過する予定でしたが、道路から見上げるにこの駅舎と、脇に保存展示されている貨車が目にとまったので急遽立ち寄って撮影させて貰いましたですわ。三岐鉄道は面白いですな~。
地域タグ:いなべ市
三岐鉄道が開業した時に造られた蒸気機関車E102号機はじめ、歴史ある車両が展示されておりますです。その脇にはミニスケールトレインの運行のための線路が伸びています。その車両のための車庫もございますね。かつて2015年までは毎週日曜日に公園で子供たちのために庭園鉄道「ウィステリア鉄道」として運行されていたとのことですが、現在はそれを引き継ぐ形で2017年から「桑工ゆめ鉄道」として不定期に開催しているとのことですな。阿下喜駅の軽便鉄道に加えて...
地域タグ:いなべ市
西藤原駅は、三重県いなべ市藤原町大貝戸にある、三岐鉄道三岐線の駅。
三岐線の終着駅、西藤原駅でございます。二両並んだ蒸気機関車と客車を模したデザインの駅舎、こりゃまたインパクトありますな~。インパクトがあるのはそれだけではなく、蒸気機関車E102号機、ディーゼル機関車DB25号機が展示されているのでございますよ。更には構内に公園があって、ミニトレインを走らせる線路がございますね。そちらも別のページで紹介掲載すると致しましょう。しかし、三岐鉄道って凄いですわ~。
地域タグ:いなべ市
阿下喜駅に隣接する、軽便鉄道博物館は市民団体「ASITA」により運営されているのでございますか。実際に使われていた転車台、昭和6年製軽便電車モニ226号、ミニトレインとかをイベントの際に動かしたりっていうような活動をなさっておられるようですな。頑張っておられます、はい。 北勢線とまち育みを考える会
地域タグ:いなべ市
阿下喜駅は、三重県いなべ市北勢町阿下喜にある、三岐鉄道北勢線の駅。
北勢線の執着駅、阿下喜駅でございます。近年、きっちり整備されたんですね。アクセス道路の整備と、ロータリーと脇にはコンビニがございまして結構利便性の優れた駅となったようです。ホームの駅名標には「日本最西端のナローゲージ駅」と記されております。ときに、茶色い車両が目を引きましたがこれが例の昭和6年製軽便電車モニ226号ですか。それでは反対側に回ってじっくり見るとしましょうかね。
地域タグ:いなべ市
大安駅は、三重県いなべ市大安町大井田にある、三岐鉄道三岐線の駅。
縁起の良い駅名でございますな。あやかりたい人が訪れて切符を買ったりしてるのだそうで。変わった駅舎だな、と思ったら何と図書館が併設されています。鉄道系の書籍のコーナーがあるんですって。訪れたときは閉館時間帯でしたから確認するには至っておりません。 線路下を綺麗な水流が、と思ったら駅前はすぐ公園になっております。その池から流れる水流でしょうか。ここは大井田城跡の近くなんですね。
地域タグ:いなべ市
伊勢治田駅は、三重県いなべ市北勢町東村にある、三岐鉄道三岐線の駅である。
はい、ワタクシが治田をこう読めなかったので軽微ながらもワタクシ的難読駅に認定してジャンル分けしたいと思います、な伊勢治田駅でございます。構内は貨物列車の交換用なのでしょうか、広大でございます。
地域タグ:いなべ市
楚原駅は、三重県いなべ市員弁町楚原にある、三岐鉄道北勢線の駅。
軽便鉄道の生き残り、北勢線の楚原駅でございます。日中は概ね30分ごとのダイヤですな。西桑名からの列車のうち半数位がここ止まり、終着駅の阿下喜には1時間に1本程度になるのでございますね。滞在中にここでの列車交換風景が撮影できたのはラッキーでしたな。 この駅の近くに「ねじり橋」と「めがね橋」という史跡的名所があるってことで見にいきましたが、徒歩でないと近くには行けませんな。ワタクシは今回クルマでの訪問ですから、駐車するに困るので遠目での撮影...
地域タグ:いなべ市
築堤の上に設置されている無人駅でございますが、駅舎までのアプローチが面白いですな。駅名も読めそうで読めない、かもです。大都市間を結ぶ近鉄大阪線も三重県内はほとんどローカル線の様相を呈しておりまして、そのギャップもこれがまた、なかなか面白いのでございます。タイミング悪くて撮影には及びませんでしたが、ここに停車する普通列車が二両編成でトコトコやってくるっちゅう同じ大阪線とは思えない、支線みたいな光景もいとおかし、です。
地域タグ:津市
流石、旅客と貨物の双方を輸送している三岐鉄道三岐線でございまして、電気機関車と電車が待機しております。壮観でございますな~(鉄分濃い人のみ理解可能な文言ですけどw) 。通常のボディカラーとは色彩の異なるクモハ102が異彩を放っております。普通に運用に就いているんですかね~?三岐線は初見だったので良く解っておりません。
地域タグ:四日市市
三岐線は旅客輸送のみならず、東藤原にある太平洋セメントの貨物輸送が占める割合が多いのですな。旅客の方は近鉄富田に接続、貨物の方は関西本線の方に接続しているんですね。保々駅は構内に車庫があるのですな。広大な敷地でございます。三岐線の駅はどこもレトロ感満載でございますね。車両の方は元西武の電車が活躍しておりますな。お懐かしゅうございます。
地域タグ:四日市市
西日野駅は、三重県四日市市西日野町にある、四日市あすなろう鉄道の駅。
ナローゲージ、四日市あすなろう鉄道八王子線の終着駅の西日野駅でございます。1974年(昭和49年)7月の集中豪雨被害でここから先の区間が廃止されて終着駅になった経緯がございます。四日市を出た列車は、赤堀駅 ・日永駅と停車し日永駅で内部線と分岐しますが、八王子線は次がこの西日野駅ですから、わずか二駅しか中間駅がないっていう短い系統になっています。あっという間に終点でございます。
地域タグ:四日市市
安濃SAは、三重県津市にある伊勢自動車道のサービスエリアである。
あのう、ワタクシは一体いつ道を間違えてしまったのでしょう。鈴鹿方面に移動するため伊勢自動車道走行していたはずなんですよ、走行しているはずが、そうこうしている間に忍者高速道路なる道に迷い込んでしまったようです。あのう、ここどこですか?
地域タグ:津市
名松線の中間駅の中では比較的賑やかな場所にあるのであろう一志駅でございますが、すぐ近くに位置する近鉄大阪線の川合高岡駅の賑わい振りと比較すると、現状の立ち位置が良く解りますね。川合高岡駅が大きな道路に直接面しているのに対して、こちらは路地の奥にひっそりと佇んでいる、みたいな感じがございます。
地域タグ:津市
伊勢奥津駅から伊勢八知駅方面に向かおうとして差し掛かった山道に、なんとも「ほっこり」する物件が。三叉路に巨大なウサギの親子、すげえな~とか思いながら坂道を上っておりますと、今度はバンザイして歓迎してくれるヒーローさんが。ほっこりしすぎて、ほっこりひょうたん島ですがな(←何やそれw)。
地域タグ:津市
伊勢奥津駅は、三重県津市美杉町奥津にある、JR東海名松線の駅。
台風災害で2009年(平成21年)10月から2016年(平成28年)3月までの間、終着駅であるここから途中駅の家城駅まで、つまり山間部にあたる部分が不通になっておりました名松線でございます。廃止してバスでの輸送に切り替えようにも、道路が未整備のため無理がある、というのが存続の理由でございますが、皮肉なことでございますね。松阪から名張を繋ぐはずだったので名松線という線名なのですが、1935年にこの伊勢奥津駅まで開通したもののそのままで止ま...
地域タグ:津市
改札出てすぐのところにメーテル&鉄郎像、ロータリーに芭蕉翁の像が設置されています。メーテル&鉄郎は小倉駅のものと比べたらかなり小振りですけどね、駅から出て真正面だから目立ちますわな~。
地域タグ:伊賀市
伊賀神戸駅は、三重県伊賀市比土にある、近畿日本鉄道・伊賀鉄道の駅。
カルチャーショック受けましたですね。近鉄特急が一部とはいえ停車する駅ですから、周囲はもっと拓けていると勝手に思い込んでいました。来てみたら何もありませんではございませぬか。特急が停車するのは伊勢鉄道伊勢線との乗り換え連絡だけのためのようですな。その連絡も完全に接続しているわけでもなく、なんですけどね。意外でしたね、ここは伊賀ですけど(←なんのこっちゃw)。やたら駅近辺に有料の駐車場を営業する業者の駐車場が多いのはクルマでここまで来てここ...
地域タグ:伊賀市
依那古駅は、三重県伊賀市沖にある、伊賀鉄道伊賀線の駅である。
伊賀神戸に向かう途中の通りすがりにあったんでちょっと寄ってみました以外に(伊賀だけにw)訪問理由はありません。強いて言えば駅名が面白いから、ですな。周りにも特筆するようなものは特に何もないのでございます。
地域タグ:伊賀市
上野市駅は、三重県伊賀市上野丸之内にある、伊賀鉄道伊賀線の駅。
忍者市駅ですよ。駅もだけど、伊賀市も忍者市に改名しそうな勢いで忍者をアピールし捲っていますですわ。駅前から延びるメインストリートも忍者だらけだしね。電車も忍者をデザインした松本零士イラスト車両だし。これらが功を奏したんですよね、観光客が増え捲りだったですから。コロナですっかり水を差された感がありますが、早い収束を願うしかございませんわ。上野市が平成の大合併で伊賀市になっても駅名は上野市駅のままですな。この駅に伊賀鉄道の本社と車庫がござい...
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昨年(2024年)秋に高架化事業が完成し、三代目新駅舎での営業を開始した松山駅でございます。これまでの二代目駅舎は外面のみが残された状態になっております。今後は駅前広場の再整備や市内電車である伊予鉄道の軌道も新駅に寄せて移設されるなどの計画
高松自動車道の豊浜サービスエリアでございます。上下線ともにあるSAですが、下り線は初めて利用しましたですな。フードコートでランチを食べるにあたり、券売機を見ますと「贅沢カレー」なんてのがあったのでセレクトしました。トンカツとエビフライ、唐揚
高松自動車道の豊浜サービスエリアでございます。上下線ともにあるSAですが、下り線は初めて利用しましたですな。フードコートでランチを食べるにあたり、券売機を見ますと「贅沢カレー」なんてのがあったのでセレクトしました。トンカツとエビフライ、唐揚
2021年5月に続いて4年振りに訪れました「四国遍路の駅 オハネフの宿」にある国鉄24系客車「オハネフ25 2209」と「オハネフ25 206」でございます。前回に来た時は塗装修復が途上の状態でしたが現在は2両ともキレイに塗り直されて鎮座し
琴弾公園の銭形がはっきりくっきりではなく、うっすらぼんやりだったのでモヤモヤしながら次の目的地である雲辺寺を目指しておりましたところ、小公園で寛永通宝に遭遇いたしました。まあ観音寺市の至る所に寛永通宝の類が存在しますんで、驚くことではないん
寛永通宝を模した銭形砂絵がある琴弾公園の銭形展望台でございます。前回ここに来たのは2014年11月でございますので、10年とちょっとぶりでございます。前に来た時には銭形がはっきりくっきり見えておりましたが、今回はうっすらぼんやりでございます
ランチタイム、モリノマチプラザ1階のフードコート、ワンセトフードホール内のポムの樹で定番オムライスを食べております。ワンセトフードホールでの食事の際は半分ほどの頻度で磯の子なんですが、定休日の水曜日はポムの樹でオムライスを食べることが多いん
モリノマチプラザ1階のフードコート、ワンセトフードホール内の磯の子でランチでございます。ポテトコロッケの定食でございます。定食には沢山ある小鉢の中から3品選択できるサービスなので、飽きることなく昼食がいただけております。
千葉駅でランチタイム、日曜日なんで駅ビルは何処も大混雑していてムリポでしたんでね、ひたすらウロウロして入店できそうな店探してましたらラッキーな事に築地食堂源ちゃんペリヨコ店が待たずに入店出来たんですわ。基本的には夜に来たい店ですけどね。まか
千葉駅前にあった千葉市のオリジナルデザインマンホール蓋、モノクロ着色バージョンでございます。描かれているのは市の鳥「コアジサシ」、市の木「ケヤキ」と市の花「オオガハス」ですな。
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの小倉台駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、相対式2面2線の高架駅となっております。周辺は住宅街で、桜林高等学校の最寄り駅の一つとなっておりま
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの桜木駅でございます。副駅名として加曽利貝塚が付けられております。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、相対式2面2線の高架駅となっております。ホーム壁面には加
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールのみつわ台駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、相対式2面2線の高架駅となっております。駅周辺は、みつわ台団地などがある住宅地でございます。
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの動物公園駅でございます。千葉都市モノレール本社と車庫がある萩台車両基地への分岐線がある島式2面3線の高架駅となっております。改札口から千葉市動物公園の正門ゲートに
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールのスポーツセンター駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、相対式2面2線の高架駅となっております。千葉県総合スポーツセンターの最寄り駅で、連絡通路
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの穴川駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、国道126号の直上にある相対式2面2線の高架駅となっております。将来の稲毛海岸方面への延伸を見越して
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの天台駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、国道126号の直上にある相対式2面2線の高架駅となっております。付近は住宅街かつ文教地区で、千葉大学
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの作草部駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、国道126号の直上にある相対式2面2線の高架駅となっております。付近は住宅街かつ文教地区で、千葉大
サフェージュ式懸垂式モノレール路線、愛称タウンライナーこと千葉都市モノレールの千葉公園駅でございます。遠隔管理システムが導入されている無人駅で、相対式2面2線の高架駅となっております。駅名の通りすぐ前が千葉公園の出入口でございます。周辺は住
千葉都市モノレールの千葉駅改札外コンコースにあるでっかい陶板レリーフ、「そよ風」 でございます。1995年7月に完成し設置されたもので、原画と監修はルイ・フランセンさんとのことでございます。
飯田線の羽場駅でございます。単線電化区間にある相対式2面2線の列車交換可能な地上駅となっており、コンクリート造りの待合所がある無人駅で、ホーム間は構内踏切で連絡しております。長野オリンパス本社などの最寄り駅となっております。
飯田線の伊那新町駅でございます。単線電化区間にある島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、平屋コンクリートブロック造りの駅舎がある無人駅となっております。駅舎からホームへは遮断機等のない構内踏切で連絡しております。
飯田線の宮木駅でございます。単線電化区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。かつては島式1面2線だった形跡が残っております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。前面道路から直接出入りする構造でございま
中央本線のうち辰野支線、飯田線の辰野駅でございます。JR東日本とJR東海の境界駅の一つとなっております。島式2面4線の地上駅で、駅舎と各ホームの間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。駅舎はかつては商業施設を併設しておりましたが、現在では商
中央本線のうち辰野支線の信濃川島駅でございます。盛土上に敷設された単線電化区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。かつては相対式2面2線でしたが、駅舎があった側のホームと線路は廃止されております。現在は駅舎のない無人駅で、
中央本線のうち辰野支線の小野駅でございます。複線電化区間にある単式島式複合型の2面3線だったうちの外線が廃止され保線車両の留置線となっている単式2面2線の地上駅となっております。木造平屋の駅舎がある一部時間帯のみ有人になる簡易委託駅で、ホー
中央本線のみどり湖駅でございます。岡谷駅と塩尻駅の間に設けられた短絡ルートに設置された駅で、掘割状になっている複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。2つのホームは
篠ノ井線の村井駅でございます。現在改築&駅舎リニューアル工事の真っ最中で、仮駅舎で営業しております。複線電化区間にある地上駅で、現在の島式1面2線から、単式ホーム2面2線となるようですな。東西自由通路のコンコースを備えた橋上駅となるのでござ
篠ノ井線の平田駅前ロータリーにあるユニークな時計塔でございます。やじろべえでございますですな。駅を向いている方の顔は不愛想にも見える表情、反対側はニヤケ顔なんでございますよ、そこの奥さん(←だから誰やっちゅうねんw)。面白い顔ですな~(←お
篠ノ井線の平田駅でございます。複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅、2007年(平成19年)に新設された駅で、近代的な駅舎が特長的な東西自由通路のコンコースがある橋上駅となっております。
篠ノ井線の南松本駅でございます。JR貨物の貨物駅が旅客ホーム東側にある地上駅でございます。旅客ホームは島式1面2線、多数の側線がございます。駅舎のある委託有人駅で、駅舎とホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。信濃むつみ高等学校などの
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の西松本駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。前面道
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の渚駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。この渚駅と
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の信濃荒井駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、駅舎の代わりに待合所が設置されている無人駅でございます。ホームへは構内踏
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の大庭駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。ホーム先
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の下新駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。瀟洒なログハウス風の木造駅舎のある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。委託駅で、一部時間帯以外は有人駅
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の北新・松本大学前駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。駅舎のある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。松本大学開校により2002年(平成14年)に
アルピコ交通上高地線の車両基地、新村車両所でございます。現役車両に加えて凸型電気機関車ED301などが置かれております。以前は鉄道博物館に寄贈されたハニフ1、赤城高原で保存されている元東急初代5000系も構内に置かれていたのだそうですな。
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の新村駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。島式1面2線の列車交換可能な地上駅で、駅舎のある有人駅となっております。駅舎からホームへは遮断機付きの構内踏切で連
全線単線電化の路線、アルピコ交通上高地線の三溝駅でございます。2011年(平成23年)までは社名が松本電気鉄道でございました。駅舎のない地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。ホーム上に待合所が設置されている無人駅となっております。