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さかわく | 日本のサッカーを応援しよう https://sakawaku.net

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2020/08/16

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  • 【祝ワールドカップ出場】三笘の2ゴールでオーストラリアに勝利!

    ワールドカップ出場おめでとうございます!日本代表の皆さん、サッカー協会関係者の皆さん、サポーターの皆さま、 おめでとうございまーす!【三笘薫リスペクト!】ということで、嬉しさの報告をおすそわけです!今日は乾杯です!イェーイ!

  • 【サッカー日本代表】いざワールドカップ!天王山のオーストラリア戦

    今節のオーストラリア戦は、ワールドカップ出場を決める天王山です。対戦相手のオーストラリアは絶対に負けられない状況に追い込まれています。緊張感の漂う、激しい試合になりそうです。日本代表は、古橋亨梧・冨安健洋は怪我から復帰しておらず、大迫勇也・酒井宏樹はメンバー発表後に怪我で辞退しています。一方で選手層の厚い日本代表は、堂安律・鎌田大地といった有力選手は招集外になりました。各ポジションの序列争いに注目しつつ、オーストラリア戦の招集メンバーを確認してみましょう。

  • 特集『伊東純也』今のサッカー日本代表は戦術伊東です!

    今回のコラムでは、サッカー日本代表の『伊東純也』を大特集!大学卒業後から日本代表まで駆け上がったストーリーを、当時のマスメディアのコラム記事と共に追いかけます。内容は、プロ選手としてスタートした直後の記事や、スカウトを担当した方の記事。逆にプロ選手となった伊東純也にポジション争いを挑んだユース選手の記事など、一挙にご紹介です。必見です。

  • ベトナム・オマーン戦のメンバー発表と4-3-3システムについて

    W杯アジア最終予選のベトナム戦・オマーン戦のメンバー発表がありました。三笘薫・旗手怜央・上田綺世・前田大然といった、東京オリンピックのU-24世代も選出されています。あわせて、前回のサウジアラビア戦・オーストラリア戦を振り返ります。

  • 【W杯最終予選】サウジアラビア戦・オーストラリア戦のメンバー発表

    招集リスト【FIFAワールドカップ2022カタールアジア最終予選】10/7 サウジアラビア戦10/12 オーストラリア戦のメンバー発表がありました。GK川島永嗣(RCストラスブール/フランス)権田修一(清水エスパルス)谷晃生(湘南ベルマーレ

  • 【東京五輪】三笘薫のゴールで反撃も!メキシコに敗れ銅メダルならず

    試合直後のメッセージ惜しくもメダル届かず。3位決定戦を終えて、ピッチに泣き崩れる久保建英の姿に、心が揺さぶられます。画面を通して応援いるだけなのに、思わず目頭が熱くなります。戦っていた選手たちですら、懸命に前を向こうとしているのに、我々サポ

  • 【東京五輪】U-24日本代表、守備で奮闘も準決勝でスペインに惜敗

    惜しい!けど遠い! 0-1で敗れたスペイン戦の総括言葉が出ないです。どうすれば勝てたのか?この試合だけに関していえば、カウンターのワンチャンスを決めきる「ラッキボーイ」が必要でした。10回戦って、何回勝てるかと問われると、引き分けはともかく

  • ニュージーランドにPK戦で勝利!ほいさっさあ!ほいサッカー!

    【東京五輪】U-24日本代表はニュージーランドにPK戦で勝利!ベスト4入り姉:勝てばよかろうなのだー!妹:ほいさっさあ!(AAの元ネタわからなくて調べたら、プリキュアでした。株や為替の投資系の煽りAAなんですね、また1つ賢くなりました )と

  • 久保建英フランス戦で3戦連発!なでしこ田中美南チリ戦で決勝ゴール

    【東京五輪】U-24日本代表フランス戦、4-0で勝利日本強かったですねー。久保建英の3試合連続、先制ゴール!挨拶代わりに見舞った一撃ですが、ほぼグループリーグ突破を決定づけるゴールです。もし、グループリーグの時点でMVPを選出するなら、ダン

  • 【東京五輪】日本強しメキシコ撃破!崖っぷちで牙を研ぐなでしこ

    U-24サッカー日本代表、メキシコ戦について日本すげー!!開始早々、2得点!さらに、決定機阻止のレッドカード誘発です。もう、この時点で勝敗は決まりました。理想をいえば、3点目を決めて、グループリーグでの戦いに終止符を打てれば最高でしたが、ゲ

  • 【東京五輪】真骨頂!南アフリカ戦の久保建英とカナダ戦の岩渕真奈

    U-24日本代表、初戦の南アフリカ戦うおぉぉ!キターー!ゴーーーーール!!久保ーーーーーーーーーーーー!!ゴーーーーール!ゴーーール、ゴール、ゴール、ゴーーール!!久保建英、サイコーーーー!観戦中ひとしきり、エイキサイトしましたが、試合を振

  • いよいよ東京五輪開幕!サッカーファンなら知っておきたい1枚の写真

    ついにオリンピックの開幕です。サッカーファンにとっては、6月の日本代表9連戦に続き、ユーロやコパ・アメリカといったビックイベントが目白押しでした。もちろん、Jリーグ好きの人にとっては、普段のリーグ戦に加えてACLのグループリーグの試合もあっ

  • 【田中碧 無双】U-24オリンピック世代、アルゼンチン代表との2連戦

    オリンピック世代の強化試合、U-24アルゼンチン代表との2連戦において、最も評価を上げたのは誰か?ズバリ!田中碧です。田中碧 特集公平にみて2試合のMVPを選出するなら、ボランチ起用でヘッド2発のDF板倉です。ただ序列争いの面で言えば、田中

  • 日本代表は歴代最強か?日韓戦の余波と、モンゴル戦

    最初にタイトルの回答から。Q.日本代表は歴代最強か?A.ぶっちゃけ日本代表は、今後もっと強くなる!理由は本コラムで解説します。日韓戦とモンゴル戦について3月末にA代表は、親善試合の韓国戦とW杯大陸予選のモンゴル戦がありました。合間オリンピッ

  • 『解説者は霧を見通す忍術が必要』の巻

    サッカー界では、スーパーリーグ構想、オリンピック代表の予選グループ組み分けと、ビックニュース続きとなっています。が、当サイトでは、このところ更新が滞っていたのでメキシコ戦から振り返ります(ネタ古っ笑)。3記事ほど連続投稿です。冒頭の大喜利

  • 可変式3バックと日本代表のメンバー発表【パナマ戦・メキシコ戦】

    森保監督の可変式3バックは、4バックを主体とする日本代表チームにおいて、選手選考の面で大きな影響を与えています。大袈裟にいえば、可変式3バックに適した選手しか、メンバーリストに掲載されていません。ざっくり解説で楽しくお届けします。

  • 【プロを目指す】ユースと高校サッカーの違い、最終的には個人の資質

    Jリーグで義務づけたユース制度によって、近年の高校サッカーは大きく変貌しています。ホームグロウン制度や、高校サッカーの胸スポンサー導入など、ユースと高校サッカーの違いを含めながら解説していきます。注目の記事紹介は青森山田。おすすめです。

  • 【森保ジャパン】欧州アフリカ2連戦で序列爆上げ『中山雄太』の秘密

    「今『中山雄太』の秘密に迫らなくて、いつ迫るのか!」サッカー日本代表はアフリカの強豪カメルーン・コートジボアールと2連戦。東京オリンピック世代のキャプテンマークを巻く中山雄太は、人間味にあふれる葛藤を抱えながら、ひたむきに前を見据えていた。

  • 【森保ジャパン】落選から探る、欧州遠征の選手選考の合否ライン

    落選した欧州所属の選手リストから読み解く、合否ラインのコラムです。森保ジャパンはサッカー日本代表として、初めて全員海外組のみで編成しました。歴史的快挙であると共に、今後の日本代表に与える影響を、合否ラインの観点で考察します。

  • サッカーの10番は主人公感あるよね!香川真司と遠藤保仁

    「Go To カラメルソースっていう、新しいキャンペーンなんだけど。」冒頭は、恒例(?)のクスっとくる、お笑いですが、中身は真面目です。今回のコラムでは『なぜ、サッカーの10番には、主人公感があるのか!』をテーマに解説します。

  • 審判の判定に納得できない?!意外と知られていない判断基準の話

    たった1つの真実を見抜く、審判の瞳!(前編)名探偵のコナン君。サッカー界に大きな貢献していますよね。だって、サッカーボールで犯人を捕まえまくってます。しかも、毎回スーパーシュート炸裂です!筆者の予想だと、そのうち全国の警察署に、防犯対策でサ

  • 【JFA公式2020】サッカー日本代表の歴代ベストイレブンの解説

    JFA公式「ファンが選ぶサッカー日本代表ベストイレブン」の結果発表がありました。中田英寿、中村俊輔、小野伸二、遠藤保仁、長谷部誠、本田圭佑の豪華メンバー揃い踏み。誰が守備するんだという、ベストイレブン企画あるあるを楽しく紹介します。

  • 【フリーキック伝説】セルティックvsマンUと、日本代表の中村俊輔

    【フリーキック伝説】といえば、セルティックvsマンチェスター・ユナイテッドの中村俊輔です。サッカー日本代表でもコーナーキックから直接ゴールに叩き込みました!独特の柔らかいフォームから繰り出される、美しい弾道。今回のコラムはフリーキックです。

  • エリア88を見たら、サッカー傭兵部隊について書きたくなった件

    部屋の片づけをしていたら、昔読んでいた漫画の単行本が出てきて、改めて読みふけってしまいました。あるあるですよね。『エリア88』は、漫画家「新谷かおる」の代表作の一つです。サッカー漫画ではありません。主人公は異国の地で、傭兵として戦いに身を置

  • 内田ロスとアモーレ長友、サッカー日本代表史上最強のサイドバック

    長友佑都(ながとも ゆうと) 1986年9月12日(33才)「僕のアモーレですね、イタリア語で愛する人という意味です。」サッカー日本代表の長友佑都の有名な発言です。本人の好感度の良さも手伝って、なぜか、ユーモア溢れるフレーズとして、世間に伝

  • また必ずここで掲げよう俺たちの旗を。(サッカー応援はくばく編)

    ドン。ドドン。タイトルから思わず、漫画のワンピース的なノリになりました。主人公のルフィが折れた旗を持って、「ほらな 折れねェ」とドヤ顔していそうな、このフレーズ。実は、応援していたサッカークラブがJ1からJ2へ降格してしまい、そのとき、新聞

  • サッカー日本代表の伝説のゴール!ワールドカップで金狼が吠えた!

    伝説のゴールシーンを振り返るサッカー日本代表のゴールシーンは、記憶の残るものばかりです。中でも、2002年の日韓ワールドカップといえば、金狼こと鈴木隆行のゴールです。グループリーグ初戦のベルギー戦、鈴木隆行は、後方からのボールに対して、届い

  • 元サッカー日本代表監督「ジーコ」の旗を見て、他サポながら泣いた話

    鹿島アントラーズと英雄ジーコ2016年、FIFAクラブワールドカップの決勝。スタジアムに出現した巨大なフラッグ。そこには、『スピリット オブ ジーコ』の文字と共に、英雄ジーコの顔。他サポながら泣きました。この感動を伝えたい。というわけで、ジ

  • サッカー2020年夏の移籍、久保建英を含む推定市場価格トップ5名

    世界中のサッカー選手の推定市場価格を発表している「transfermarkt(トランスファー・マルクト)」。日本のJリーグに所属する選手に関しては、過去の欧州リーグでの活躍歴なども反映されていて、純粋に現時点のJリーグでの活躍とは若干相違を

  • サッカー日本代表は、いつワールドカップで優勝するのか

    ブラジル代表に勝てれば優勝も現実的なでしこジャパンは、すでに世界の頂点に立ちました。男子のサッカー日本代表も、目指すはワールドカップで優勝です。どの程度まで強くなれば、優勝まで届くのか。もし、目安があるとしたら、ズバリ!ブラジル代表と互角に

  • 日本サッカーを本気で強くするには、J3チームの拡充は必須

    下部リーグの強化は至上命題日本サッカーを強くするには、どうしたら良いか。答えは、J3チームの拡充です。プロ選手の在籍するチーム数は、多ければ、多いほうが良いです。ピラミッドの底辺が充実するほど、頂点のレベルは自然と上がります。受け皿が広けれ

  • 日本サッカーの強化策、監督のライセンス制度の見直し

    Jリーグで監督を務めるには日本のJリーグで監督を務めるには、日本サッカー協会で認定するS級コーチライセンスを保有していること、または、同等以上の資格を保有していること、が条件になります。現在のライセンス制度の大きな問題点ですが、ライセンスの

  • 南米の強豪アルゼンチン、そのサッカースタイルを日本に導入しよう

    アルゼンチンのサッカーについてマラドーナやメッシといった、世界最高峰のスター選手を輩出してきた、南米の強豪国である。国内リーグのレベルも高く、南米のクラブナンバーワンを決めるコパ・リベルタドーレスにおいて、国別最多優勝はアルゼンチンである。

  • ブラジルサッカーの強さの秘訣、知られざる選手層の厚さについて

    ブラジルサッカーについてサッカー王国ブラジルは、サッカー界の歴史を語る上で、決して外すことのできないトピックといえる。ブラジル代表は、ワールドカップ最多優勝国である。愛称はセレソン。ポルトガル語で代表や選抜を意味する。日本のJリーグに来たブ

  • シャンパンサッカーは仮の姿、フランスとリーグアンの基礎知識

    フランスのサッカーについてサッカーは、まるでワインです。歴史を積み重ねて、各国に独特の個性をもたらします。ボール1つの単純なスポーツなのに、これほど、伝統や地域の特色、国民性などを反映するスポーツも珍しいです。それだけ、このスポーツに熱狂す

  • ファンタジスタの生まれた国、イタリアとセリエAの基礎知識

    イタリアサッカーについてイタリアのトップディビジョン、セリエAは、多くのサッカーファンにとって、ノスタルジックを感じさせるリーグです。もちろん、個別のチームをサポートしているファンにとっては、昔も今も変わらず、最も熱いリーグでしょう。今回の

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