chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ヒノ
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/08/15

ヒノさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 04/17 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,285サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,706サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,303サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 04/17 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,285サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,706サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,303サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 04/17 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,285サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
本ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 14,706サイト
読書日記 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3,303サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • 畠中恵/猫君

    畠中恵/猫君

    めちゃめちゃ大雑把に言えば、ハリーポッター猫又バージョン@江戸。もちろん中身は全然違うけどぽんたがロンで白花がハーマイオニーで、かぐらがハグリットで長がダンブルドアで…とか当てはめてるとちょっと面白い。対立してる陣営から新米を集めて学園生活したり、新米の

  • 西条奈加/隠居すごろく

    西条奈加/隠居すごろく

    商売一筋だった60年の人生一足先に「あがり」、これからは悠々自適の隠居生活と思っていたら、趣味の一つも訪ねてくる友もなく孤独を感じていたところ、孫が厄介事と共に転がり込んできて…という話。孫の千代太が連れてきた子供達にガミガミ言いつつも結局世話をしてやり

  • 伊岡瞬/仮面

    伊岡瞬/仮面

    主婦の生々しい不倫話から、今をときめくイケメンタレントの秘書がどう繋がっていくのか期待しながら読んだ。犯人が記者を拉致したとこらへんから被害者同士のほんのわずかの接点が一気に繋がって面白くなったけど、最後まで見るとなんか思ってたよりしょぼい犯人だったなっ

  • 望月諒子/蟻の棲み家

    望月諒子/蟻の棲み家

    ミステリーというより社会派寄りなのかなあ…?文章が読みにくくてかなり飛ばし飛ばし読んだ。読みにくいというか同じ内容、似たようなエピソードの繰り返しが多くてダレる。特定の人物の過去や人柄を描くパートを補足したり視点を変えて何度も語るけどほとんど新しい情報が

  • M・W・クレイヴン/ストーンサークルの殺人

    M・W・クレイヴン/ストーンサークルの殺人

    えげつない焼かれ方をした焼死体が連続して発見される。イギリス中がガクブルしている中、遺体に主人公の名前がすごくわかりにくい感じに刻まれていることが分かり…という話。事件はものすごく凄惨だけど、有能だけど強引でワンマンなポー、天才だけど天然電波系コミュ障のテ

  • ディーリア・オーエンズ/ザリガニの鳴くところ

    ディーリア・オーエンズ/ザリガニの鳴くところ

    湿地と共に逞しく生きる少女と一つの死体の物語。表紙裏のあらすじで「家族に見捨てられテイトも去っていき…」と書いてるので、父親と打ち解けるシーンもテイトと交流していくシーンも読むのが辛かった。幼いカイアが沼地から食べ物を得て、稼ぎ、傷を癒し、慰められながら

  • 冲方丁/SGU警視庁特別銃装班

    冲方丁/SGU警視庁特別銃装班

    急激な銃の普及によって多発する凶悪犯罪に対抗すべく、少数精鋭の特殊部隊が組織され使命を果たすまでのお話。冒頭の吉良の制圧シーンがかっこよくその時点で引き込まれてしまうんだけど、この人の作風なのか全体的にドキュメンタリー調で物語が進行する。たびたび「あの時

  • アンソニー・ホロヴィッツ/メインテーマは殺人

    アンソニー・ホロヴィッツ/メインテーマは殺人

    資産家の老婦人が、自分の葬儀の手配をしたその日のうちに殺された。彼女は人気俳優の母親で後ろ暗い過去もあり…という話。天才型で意味深なことばかり言う探偵役と探偵に振り回される助手役、という王道の組み合わせなんだけど、ホーソーンはホームズより感じ悪いしつんつ

  • 歌野晶午/首切り島の一夜

    歌野晶午/首切り島の一夜

    嵐によって閉ざされた離島で、修学旅行の再現という趣旨の同窓会旅行が催される。主催者は直前でドタキャン。そしてその晩一人が首を切られ…という、いかにもそして誰もいなくなりそうな気配がするお話。タイトルはもちろん冒頭から明らかにクローズドサークルものが始まる

  • 西条奈加/猫の傀儡

    西条奈加/猫の傀儡

    猫の傀儡師ミスジが人間のアジロウを操って猫町の事件を解決していく話。という設定が既にかわいい。傀儡といっても不思議なパワーで操るのではなく単に猫好きな人間の周りをウロチョロして誘導し、聞き込みなどをさせ事件を解決させるというもの。要は猫のかわゆさにものを

  • 澤村伊智/怪談という名の怪談小説

    澤村伊智/怪談という名の怪談小説

    短編ホラー小説集だけど話ごとに趣向を凝らしてるというか、それぞれ違ったテイストで面白い。ちゃんとオチがあるものが大半だけどよくわからない感じでぼかしてるものも。ただオチであっと驚かせる系は途中で「なんかこれ怪しいよね」と分かってしまうこともちょくちょくあ

  • 西条奈加/まるまるの毬

    西条奈加/まるまるの毬

    お菓子系時代小説。一話完結のほっこり人情ものかと思いきやけっこう大きく話が動いてメインの流れも面白かった。石海がお君を孫のように過保護にしてるのが可愛かった。お君が店継ぐのは時代柄難しいんだろうけどみおつくしシリーズ好きだったのでお君には頑張ってほしいな

  • 三津田信三/みみそぎ

    三津田信三/みみそぎ

    最初は何だこのマトリョーシカ怪談はと思ってたけど牛の首拡張バージョンみたいな感じ?「一番怖くなるところ」に辿り付く前に次の語りが始まって永遠にオチに辿り付けない、という現象自体が「怖いところ」なんだろうけど正直まどろっこしさの方が勝ってしまった。あと記録

  • 澤村伊智/邪教の子

    澤村伊智/邪教の子

    カルト宗教から脱出する話。正直種明かしでのスッキリ感より残された謎とかツッコミどころの方が気になってしまった。本当の「邪教の子」や久木田との関係の種明かしのとこはなるほどな~~~となったけど、それ以外はヒントが多く途中で察してしまうことが多かった。一部の

  • 畠中恵/いわいごと

    畠中恵/いわいごと

    久しぶりのまんまことシリーズ。大水とかお雪とかほぼほぼ忘れてて一巻飛ばしたのかどうかも分からない。飛ばしてないような気はするんだけど。中盤の終わりくらいまで完全にお雪ルートだったので急にひっくり返ったと思ったら即別の娘といい感じに収まったのは驚いた。でも

  • 今野敏/去就

    今野敏/去就

    隠蔽捜査シリーズの6巻目やっと読めた。今回はストーカー犯罪篇。何事にも本気でテキパキ行動する竜崎が娘と彼氏のちょっとしたすれ違い?揉め事?にも本気出すのが面白かった。彼氏を自宅に呼ぶのと同時に生え抜きのストーカー犯罪対策係を二人ともなって帰宅する警察署長

  • 道尾秀介/いけない

    道尾秀介/いけない

    ダークな感じの短編集。正直一話目を読んだ段階では小さい規模の叙述トリックやりたかっただけ?と思ってしまったけど全部の話がちょっとずつ繋がっているタイプの作品で、読み進めるほどじわじわ面白さと不気味さが増してくる感じが好みだった。系統としては「鬼の跫音」に

  • 有栖川有栖/捜査線上の夕映え

    有栖川有栖/捜査線上の夕映え

    作家アリスと探偵火村先生シリーズの長編。事件自体はシンプルで何か劇的な演出や凝った趣向がある訳でもなく、被害者の人間関係もいまいち希薄、とりあえず接点がある人を洗っていくしかないけど進歩してるのかしてないのかイマイチ分からなくて意外と厄介…みたいな話。読

  • 澤村伊智/怖ガラセ屋サン

    澤村伊智/怖ガラセ屋サン

    本当に怖いのは人間だと思った?残念!物理的に干渉してくる怪異です!!!当たり前だろ!!!!たかが人間如きがやれることなんて限られてんだよ!みたいな感じの現代ホラー短編集。必殺仕事人的な趣もあり基本的に因果応報なので、全体的にじっとりした空気が漂いつつも読

  • 三津田信三/赫衣の闇

    三津田信三/赫衣の闇

    エリートだが職場に恵まれず行く先々でオカルトな目にあい職を転々とするモトロイさんと行く戦後の暮らし紹介シリーズだ!今回はさんざん密室密室と煽ったもののトリックそのものはドドドドドシンプルだし、というか明確な証拠や証言もないしすべてはハッキリしないまま終わ

ブログリーダー」を活用して、ヒノさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ヒノさん
ブログタイトル
だるだるRR
フォロー
だるだるRR

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用