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異文化理解とは、ただ語学を勉強することだけじゃない。仕事でもプライベートでも、世界中の人と豊かなコミュニケーションを楽しむための “タメになる” 情報を発信していきます!

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2020/08/14

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  • 【慣用句】「役不足=能力が足りない」という意味じゃない?

    普段何気なく使っている慣用句ですが、実は意味を間違えて覚えてしまっていることも少なくありません。間違えると全く正反対の意味になることも。そんな表現の一例として、「役不足」が意味しているのは何かについて取り上げました。

  • 【慣用句】「憮然 (ぶぜん)=怒っている様子」じゃない?

    普段何気なく使っている慣用句でも、自分では気づかないうちに本来の意味と取り違えて使っていることも少なくありません。この記事ではそうした慣用句の一例として、「憮然としている」という表現が何を意味しているのかについて取り上げました。

  • 【慣用句】「雨模様=雨が降っている」ではない?

    普段何気なく使っている慣用句ですが、実は意味を間違えて覚えてしまっていることも少なくありません。さらに、以前は誤用だとされていた意味が今では許容されていることも。そんな表現の一例として、「雨模様」が意味しているのは何かについて取り上げました。

  • 人間の歴史より古い「数」

    小説『博士の愛した数式』から、事故で記憶障害を負った元数学教授の“博士”が「数」について語った言葉をご紹介します。

  • 「共通語としての英語」=「英語的思考」ではない

    母語が違う人同士がコミュニケーションをとるため世界中で使われている英語。しかしその場合、「英語」を話しているからといって「英語的思考」を持っているとは限りません。母語のロジックという視点から、異文化コミュニケーションの注意点を考えます。

  • “Could” は「できる」の過去じゃない?

    日本語では「~できた」という表現を多く使いますが、多くの場合「can」の過去形の「could」を使うと不自然になってしまいます。日本語のニュアンスを英語でどう出せばいいのか、違和感のある英語にならないよう使い分けるコツについてお伝えします。

  • 【書評】『百年泥』(第158回芥川賞受賞作)

    2017年下半期の芥川賞を受賞した石井遊佳著『百年泥』。100年に1度の大洪水で氾濫した川が残した大量の泥が呑み込んでいたものとは?インドで日本語教師として奮闘する主人公の語りで進む不思議な物語を、異文化理解という視点も含めながらレビューしました。

  • 「Anything」と「whatever」の違いは?

    「なんでもいい」と言う時に「anything」以外の表現も使いたい。そこで候補になる「whatever」ですが、この語を単体で使う場合と文中で使う場合とでは意味合いが変わってしまうという落とし穴が。ニュアンスの違いと使い分けについてお伝えします。

  • 「分かりません」を英語で言うときの使い分け

    文脈によって単語の意味合いが変わる日本語では同じ言葉を使い回しできることも多いですが、英語だとそれぞれの状況に応じて使い分けが必要な場合もよくあります。日常会話でも使用頻度の高い「分かりません」という表現の使い分けについてお伝えします。

  • 関西弁が海外で通じる「世界共通語」ってホンマ?

    「関西弁は外国でも通じる」ウソみたいな話ですが、実際にそうした現場を目撃した、あるいは自分自身がひたすら関西弁で何とかなったという経験をお持ちの方もいるでしょう。なぜ関西弁が海外で“通じる”ことがあるのか、コミュニケーションの視点から考えます。

  • 旅を通して見る「水の文化」と「石の文化」

    その場の流れに任せて物事が動いていく文化もあれば、様々なことがきっちりと予定通りに運ぶ文化もあります。旅行エッセイからの引用をベースに、「水」と「石」がこうした文化をどのように表しているのかについて考えます。

  • 「It’s OK」と「That’s OK」の違いは?

    英語で話しかけられると、つい緊張して「オーケー」を連発しがちですよね。でも、「OK」という語は使い方次第で微妙なニュアンスも表せる便利な言葉です。この記事では、会話例を示しながら感覚的に使い分けるためのポイントをお伝えします。

  • 空港でキレた父親の例から学ぶ異文化理解

    規則に納得がいかない時にどのような反応をするかは文化によって異なります。個人主義で意見をはっきりと主張する文化と、上が決めたことには従うよう期待される階層主義の文化。実際にあった事例を通して、適切な異文化コミュニケーションについて考えます。

  • 「ネイティブっぽい発音」ってそんなに大事?

    日本では、ネイティブっぽく話せる人が「英語ができる」と思われがちですが、一番大切なのはどれだけネイティブっぽい発音ができるかではなく、相手と正確なコミュニケーションを取れるかどうかです。現在世界の主流となっている共通語としての英語についてお伝えします。

  • 「今向かっています」と言われても、マレーシアで信じてはいけない理由とは

    マレーシアでは「今向かってます」と言われても、大抵の場合それを文字通り受け取ってはいけません。その理由はなぜなのか、異文化コミュニケーションの視点からお伝えします。

    地域タグ:マレーシア

  • 異文化理解は今なぜ大切なのか

    異文化コミュニケーションには、ただ教科書から得る知識や語学ができる以上のことが関係しています。訪日外国人の急増で自国以外の文化から来た人と接する機会も年々増える中、ますます高まる異文化理解の重要性についてお伝えします。

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