中古住宅を購入する前のこと。 リフォームして、賃貸か民泊にするつもりでつばさは物件を探していたようだ。 しかし調べていくうちに、民泊経営をするには宅建士の資格が必要と気づいた。 資格が必要なら取ればいい。 こうしてつばさに巻き込まれる形で、なぜかこずえも宅建試験を受験することとなったのである。
思い返せば、昔から家に入れなくなることはよくあった。 小学校の頃、遊びに出かけて門限をやぶった時。 玄関の鍵を閉められたこずえは家の物置の屋根にのぼり一晩過ごそうとしたのだった。 もちろん親に連れ戻されたが。 自分の車を持ってからは車で眠ることを覚えた。 たくましく育ったものだ。
今日は畳とカーペットを片付けよう、そう意気込んで出発した部屋に入ると、床一面に広がる畳(当たり前)前にいくつか片付けたものの、あと10枚くらいあった勢いよく畳を持ち上げる。 重い、、そう、昔の畳は重いのだ、1枚20kgくらいある畳の長辺は1
先日のこと。こずえはいつも通り仕事に出かけ、いつも通り帰宅。台所に梨が3つ。つばさが購入するとは思えないので聞いてみた。つばさが一人できのこハウスの片付けをしていたところ、お向かいさんが差し入れにスポーツドリンクと梨をくださったそうだ。千葉
ちびっこつばさが購入した中古住宅、その名もきのこハウス。詳しくはこちら。きのこハウスDIYのため軽トラ、その名もちびトラを購入した。反省を踏まえ、つなぎも購入(ちびっこにもぴったりサイズのつなぎがあったのでいつか記事にするつもり)。残置物の
今日、仕事中にふと思った。…もしかして背伸びするの得意…?そこで本日はちびっこあるあるについて。背伸びが得意、そして発達する腓腹筋こずえは小学校の時にはこのサイズだった。以来、ことあるごとに背伸びを必要としてきた。自然と安定した背伸びができ
ちびっこつばさが購入した中古住宅、その名もきのこハウス。詳しくはこちら。今後の作業を考えると、ワゴン車、軽トラの類を購入するほかなさそうだ。こずえの愛車にきのこの生えた畳を載せるわけにはいかない。ふと、2人で旅行をした時のことを思い出す。セ
ちびっこつばさが購入した中古住宅、その名もきのこハウス。詳しくはこちら。とりあえず草刈りから手をつけることにした。それから隣家への挨拶も。近くのホームセンターに寄り、鎌と除草剤を購入した。それから引っ越し挨拶の手土産に1500円程度のお菓子
ある日、つばさが隣町に良い中古住宅があると言い出した。たしかに立地は良い。土地に建物も付いて(これを業界用語では上物ありというらしい)で150万円。築年数は不明だが、増築の年から考えると40年以上は経っているらしい。いくらなんでも安すぎでは
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