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水無のイラストエッセイ https://essay-miznashi.hatenablog.com/

俳優として全国CMで主演を務め、入社した映像制作会社で「喋りが面白いから」となぜかYouTuberにさせられてうっかり合計1,000万回も見られたエッセイスト。毎日、イラストを添えたエッセイを公開中。

エッセイスト水無
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2020/08/13

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  • 視力矯正手術『ICL』をやった結果

    ドライアイにより、コンタクトを数時間付けただけで目がシュパシュパし、さらに自分のメガネ姿が大嫌いな私は35歳で眼内レンズを埋め込む視力矯正手術『ICL』を行なった。 小学4年の頃には、黒板の字がほとんど見えないほどに私の視力は悪化の一途を辿っていた。だがはじめはそれが何を意味しているのか分からず、ただ黒板の字が見えないなと不便に思っていただけだった。 元々よろしい方ではなかった成績がその視力と共に下降し続けた結果私の視力低下が疑われ、メガネを掛けさせられた。だが小学生時代の私は学校始まって以来最悪と担任から告げられたほどのジャイアン小僧で、自分のメガネ姿に耐えられず授業の時以外は絶対に掛けなか…

  • 虫歯大魔王がフッ素で幸せになった

    私の歯はゴミカスだ。おそらく小学生の頃に歯磨きをきちんとしなかったことで歯がボロボロになったのではないかと思っている。“人生最大の痛みは本能寺の変”でも書いたとおり、昔は痛みが本格化するまで歯医者に行かなかったのだが、地獄のような痛みに凝りた私はすこし前から定期的に歯の検診に行き、日々のケアだってデンタルフロスや糸ようじで歯間の汚れを落とし、ソニッケアの電動歯ブラシでしっかり磨き、ミントがダメなので子ども用の物ではあるがマウスウォッシュだって使うようになった。 だが三カ月に一回定期健診に行くと「水無さん、また虫歯があちこちありますね」と言われ、絶望する。 いったい何だと言うのだ私の歯は。いい加…

  • スノボでお尻が崩壊【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 寒いのが大嫌いな私は冬になると『妖怪コタツミカン』というあまりに古典的な物の怪になるのだが、リア充の皆さんは冬になるとイソイソと雪山に向かい、スノボをする。リア充と言えばスノボであり、スノボと言えばリア充なのだ。

  • 天皇陛下即位パレードの失敗【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 二〇一九年の十月二十二日は令和天皇の即位パレード“祝賀御列の儀”が執り行われる予定で、東京に住んでいながらまだ一度も天皇家のお姿を拝したことがない私と妻は非常に楽しみにしていた。

  • 灯油の供給が止まった町【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 「雪やこんこ、あられやこんこ、降っては降ってはずんずん積る」 この音楽を聞くと、少年期に我々がやらかしたある出来事を思い出す。

  • 数々の健康法を試した結果【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私はこれまで身体に良いと聞くと「なに! 身体に良いのか! ならやった方がいいな!」と様々な健康食品を試してきた。

  • 神を目指すイカれた友人【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私が二十一歳の頃、泉南イオンでウインドウショッピングをしているとヤンキーの店員さんがいろいろと教えてくれた。その後ブラブラと時間を潰して地元の駅前にあるローソンに入ると、さっきのヤンキーのお兄さんと出会った。

  • 高級なマットレスを買った【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私が布団で寝ていたのは小学五年生までのことだ。近所のおばちゃんから「不要になったベッドがある」との情報を得た私はおかんに「布団だなんて古臭い、時代はベッドなのだ」と知ったような口をきいて懇願し、念願のベッドを入手することに成功した。

  • エクストリームミルクチョコ味のソファ【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 前回“貧弱なお尻の悩み解消~ソファ編~”で紹介した、私の貧弱な尻を守るガーディアンことピグレットソファに先日大事件が起きた。 その日の午後も私は育児休暇で家におり、娘の世話のバトンを妻に渡し終えたので昼食のプロテインを準備することにした。

  • 貧弱なお尻の悩み解消~ソファ編~【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 以前“貧弱なお尻の悩み解消”というエッセイを書いたが、長時間イスに座っていられないほど尻が貧弱な私はプロテインを飲み、スクワットをしたことで多少の尻肉を身に付けたわけだが、それでもやはり一般人と比べて十分かと言われればまったく十分ではなかった。実家のコタツに入っても尻が痛すぎて座っていられず、今年の正月も座布団を七枚敷いたが痛すぎてすぐに飛び出たという逸話を残したほどだ。

  • 事故現場でたこ焼きを食べる【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) おかんの実家が奈良で、小さい頃はよく遊びに行っていた。 そこは超ド級の田舎で、隣の家までは徒歩五分、最寄り駅まではなんと驚異の一時間半かかる。地面を掘ったら弥生時代だか奈良文明だかの土器が出土して国に奉納したり、敷地内に大化の改新を行なった藤原鎌足のものらしき『藤原家の墓』があるなど、奈良の歴史の深さを節々に感じられる築三百年の古民家だ。

  • 担任「この子は人の道を踏み外します」【地獄のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) お恥ずかしいことに、私は子どもの頃とんでもない暴君だった。それも学校に一人や二人はいるような“暴れん坊”ではなく、ちょっとやそっとのレベルじゃない大魔王のような暴れっぷりだった。

  • 焼肉小倉優子は大阪人以外対処不能【地獄のイラストエッセイスト】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 突然だが私は高校生の頃、小倉優子さんがめちゃくちゃ好きだった。アイドルや芸能人にほぼほぼ興味を示さなかった私にしては珍しく、けっこうな具合に好きだった。 写真集は近所の個人経営の本屋で取り寄せてもらったし、おかんのラジオを密かに回して彼女の冠番組“ウキウキりんこだプー”を聞いたこともあった。

  • 通販命の私が選ぶ超便利サイト【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 初めて通販を使ったのは、中学の時にブラフマンのバンドTシャツを電話で購入した時だ。CDに入っていたチラシを見た私はそのTシャツが欲しくて頭がおかしそうになり、親に内緒で着払い約三千円と、中学生の服にしてはずいぶん高級な買い物をしたのが始まりだった。

  • リップクリーム中毒者だった日々【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) ナイフ、ライター、ビニール袋……。無人島に一つ持って行けるなら何を選ぶかということを、誰しも一度は考えたことがあるのではないだろうか。

  • 音の無いバンドのボーカルになった話【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 音の無いバンドとはいったい何だろう。私がボーカルを務めるバンド『ザ・ミリタリーズ』。そのあまりに異様な活動内容に、フロントマンの私でさえ時たま戸惑うことがある。

  • インスタのクッソ怪しい中国サイトで服を買ったらえらい事になった【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) インスタグラムやネットの広告で、怪しい中国系のファッションサイトを見たことはないだろうか。 去年の秋にインスタグラムを見ていると服の通販サイトの広告が出てきたので覗いてみた。するとかなり好みに合った服がたくさんあったので、買ってみようかなと思ってサイトを色々見ていると、何やら色々怪しいではないか。

  • 酒を飲まない人生【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 「最近の若者は酒は飲まないタバコは吸わないパチンコは打たない車は乗らないと、生きていて楽しいのか」とおじさん連中は言う。だが私はめちゃくちゃ楽しい。

  • ミリタリーおじさんの謎【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私がCOACHという高級ハンドバッグの店で働いていた時、ミリタリーおじさんに出会った。 売り上げが凄まじいアウトレットだったので店にはいつも大量の商品が納品されてきた。在庫管理担当の私はいつもバッグやら小物やらにめちゃくちゃ丁寧に取り付けられた緩衝材やらビニールを恐ろしい速度で取り外し、納品処理をしていた。

  • 富士山が見える家【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 息が詰まる。周りに自然がないと目に見えてイライラするし、自分は今なんと閉鎖的な世界で生きているのだと嫌になる。 自然に囲まれた大阪府阪南市で生まれ育ち、横浜そして東京と、関東に越して来てはや六年が経過した。

  • 交通事故と後遺障害【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 松竹芸能で役者の仕事をしていた二十三歳の時、仕事を終えた私がアメリカンバイクで細い小道を走っていると、脇道から一時停止を無視して飛び出してきた車に追突された。事故経験者はよく『事故の瞬間全てがスローになった』という話をするが、私はそんなものは気のせいだと思っていた。作り話の世界じゃあるまいし、スローモーションになどなるかものか。

  • ツーリングチームを作った話【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 原付以上のバイクを買う人には様々な理由がある。通勤や通学、買い物などを時速三十キロでチンタラ走るのが嫌な人。バイクに興味があって一人で自由気ままに出掛けたりカスタムをしたい人。友人やチームでツーリングをしたい人。

  • 取り放題の極意【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 先日、妻が買い物から戻ってくるなり「そこのスーパーでじゃがいも詰め放題二百円っていうのをやってる!」と騒ぎ立てたので、私は火事場に急行する消防士のように農大へと急いだ。

  • 子ダヌキを飼う【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 姉は昔、もの凄い山奥に佇む幼稚園で働いていた。周りには山と田んぼしかないような僻地で、そこに子ダヌキが迷い込んできたのもなんら不思議な話ではなかった。

  • 犬を飼う資格【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 小さい頃、周りでは犬を飼っている家が多かった。 私は犬を飼ってくれと嘆願し続け、ついに小学三年の春に“地域情報誌ぱど”に掲載されていた子犬を貰いに岸和田まで行くことになった。

  • サザエさんガチ勢の私【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 突然かもしれないが、私はサザエさんガチ勢だ。ハチャメチャな生き方をしていて周りから“サザエさん”と呼ばれていたうちのおばばが親近感からか漫画を全巻持っていたので、物心ついた頃からずっとサザエさんの漫画と共に過ごしてきた。

  • ちょっといいカメラのススメ【水無のイラストエッセイ】

    写真に興味を持ったのは高校生の頃だった。 アルバイトを始めた私は、写真を撮っておくと後で見返した時に面白いのではないかと思い、近所のコジマ電気で一万五千円ほどの安いコンパクトデジタルカメラを買った。値段からも分かるように全然高機能なモデルではなかったが、それでも使い捨てカメラと比べると断然高画質だし、光学ズームが付いているのは革命的だった。そして何より感動したのは撮った写真をその場ですぐに見られるという点だった。

  • 個人が業者に発注しまくる【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) みなさんは今まで印刷などの業者に何かを発注したことはあるだろうか。 今でこそ物によってはスマホのアプリなどから簡単に発注出来るサービスも増えてきたが、十年ほど前は業者に発注と言えばけっこうハードルの高いものだった。 私はこれまで数々の発注を印刷業者にしてきたのだが、その中には簡単なものから大変なものまで色々とあった。

  • FAXで居酒屋の予約をする俳優【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) みなさんはどういう手段で居酒屋の予約をするだろうか。おそらくネットか電話での予約が飛びぬけて多く、直接行くかメールで予約する人も少数ではあるがきっといるだろう。では、ファックスで予約をする人はいったいどれほどいるだろうか。

  • ナメてた。離乳食は超大変だ……【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 「離乳食? 米軟らかく煮てあげりゃいいんやろ?」 おそらく私ほど離乳食をナメくさっていた男もいないのではないだろうか。私は軟らかければいいとさえ思っていたのだが、その実態は大きく異なった。

  • 爆速小学生が作文を倍書かされた結果【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 勉強が大嫌いで成績も下の下だった私だが、なぜか作文だけは人一倍得意だった。今回はそんな私がどういう道を辿ってエッセイストになったのかを書いていこうと思う。

  • 盗品を売る私のマネージャー【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私がボーカルを務めるバンド“ザ・ミリタリーズ”はカナダに住んでいる時に結成した。 語学学校で知り合った日本人二名と組み、ジャケット写真やアーティスト写真の撮影に全ての力を注ぐという変なバンドなのだが、我々三人の写真を撮るにはカメラマンが必要だということになり、マネージャー兼カメラマンとして同じ語学学校の日本人である“チャリンコおじさん”を招き入れた。

  • 恐怖!家庭菜園のトラウマ【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私の両親は共通の趣味というものを持っていなかったのだが、十年ほど前に土地を借りて家庭菜園を始めた。

  • 値切りの文化【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私はこれまで一万五千円の服を四千円で買い、家電量販店で総額二十万円の買い物をした際に四万円値引いてもらったことがある。値切りとは関西――特に大阪――の文化なのだ。

  • 体育大学付属高校でバレー部を作る【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 体育大学付属高校なのに、バレーボール部がない……。入学初日にそのことに気付いた私は、華の高校生活をどう過ごすべきかと頭を悩ませた。

  • 唯一好きな習い事~バレーボールでゴリラと戦う~【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) スイミング、そろばん、習字、公文と地獄のような習い事をやらされ、すっかり習い事恐怖症に陥っていた私だが、小五の時に親友からバレーボールのクラブチームに誘われた。

  • 大嫌いな習い事四~公文の宿題を傘立ての下に捨てる~【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 我が人生最大最悪の習い事は公文(くもん)だった。「くもん、いくもん♪」の歌でお馴染みのアレだ。

  • 大嫌いな習い事三~そろばんの先生と大喧嘩をする~【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 苦痛だった習い事の中でもトップクラスの嫌さを誇っていたのがそろばんなのだが、同時に大人になった今やっていて良かったと思う習い事トップクラスもまたこのそろばんなのだ。

  • 大嫌いな習い事二~習字を習っても字が汚い~【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 字が綺麗な人の方が成績がいいとか関係ないとかいろいろ言われているが、私の字は古代遺跡から発掘された石板文字のような難読文字だったので、授業中に取ったメモを読み返す気がまったく起きず、結果通信簿は“他人に見られては絶対にいけない代物”と化してしまっていた。

  • 大嫌いな習い事1~スイミングスクールをサボる~【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 今思い返すと、私は小学生の頃にいくつか習い事をしたが、漏れずに全て大嫌いだった。

  • 女性に囲まれた人生【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 「私はこれまでずっと女性に囲まれて生きてきた」 こう言うとどこのスケコマシかと思われるかもしれないが、べつにそういう意味ではない。

  • マリファナでラリった友人達【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) マリファナにはじつにアウトローなイメージが付きまとう。外人さんがマリファナパーティーでラリっていたり、日本ではヒッピーやレゲエのお兄さん方が夜な夜なキメているといったような危ない姿を想像する人がほとんどではないだろうか。

  • 人生最大の痛みは本能寺の変【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 『人生最大の痛みは何だったか』という話を友人などとしたことがあるだろうか。 私は今までいくつか痛い思いはしてきた。幼稚園の時に崖から転げ落ちて頭から血を吹き出し、小学校の時に幼馴染と家の前でボール遊びをしている時に溝の角で頭を打って血を吹き出し、中学の時にヤンキーをぶん殴って手首の骨を折ったりとわりと痛い目にあってきた私だが、私の歴代圧倒的一位は親知らずだ。

  • 得する古着屋の活用法【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 娘が生まれ、姉達や近所の人からたくさんおさがりや便利グッズを貰った。硬い物で言うと食事用のテーブルやお風呂用のイス、ベビーカー、ベッドに取り付けるメリーなど。布製品で言うと肌着やよだれかけから始まって大量の衣類全般、ガーゼ、タオルケットなどだ。私は子ども服の趣味が姉達と非常に似ているため、貰った服はどれもこれも可愛いものばかりだった。

  • 私にとって最高のポイ活【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 先日マツコの知らない世界で、ポイントを集める活動をする“ポイ活”なる特集をしていたが、私も重度ではないにせよ多少ポイ活人間の傾向にある。

  • 様変わりした盆暮れ正月【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 日本における三大長期休暇、盆暮れ正月。今年はコロナ禍のなか帰省するか否かで大きな波紋を呼んでいるが、我が家は帰りたい思いを我慢して今日も自宅で引き籠っている。コロナの後遺症には味覚障害がある。美味しんぼを全巻読破している私にとって味覚が狂うことだけは何としてでも避けたい。

  • 熱中症対策で個人的に最強のアイテム【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 熱中症対策で私が使って良かった物シリーズで、昨日は帽子を紹介したが、今回はスプレーについて書きたいと思う。 百聞は一見にしかず。私が言いたいのはこれである。 熱中対策 シャツクール フローラルソープ(280ml) posted with カエレバ 楽天市場で見る Amazonで見る Yahooショッピングで見る これは何かと言うと、出掛ける前に服にシュッとひと吹きすると、ひんやりクールで汗をかいてもジトっとせずにむしろ冷たくて気持ちいいまである革命児なのだ。 私は出掛ける前にこのスプレーをTシャツの裏表と脇の下、ズボンの…

  • 熱中症対策!マニアによる帽子のススメ【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 今年の夏は“災害級の猛暑”と言われており、この夏だけで三桁の方が熱中症で亡くなっていると聞く。そこで今日、明日と、熱中症対策で私が使っている素敵グッズを二つお勧めしたい。まず今日は帽子についてだ。

  • 最高のプールを求めて【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 夏と言えばプールだ。私はプールが大好きなのだ。 実家から十五分も車を飛ばせば海水浴場があるのだが、以前書いたエッセイ“恐怖!サイパンでサメのトラウマを”でも書いたように、岩をサメだと勘違いしてトラウマになったので海にはそれ以降泳ぎに行ったことはない。

  • 毎年恒例の川キャンプ【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 前回“最高のプールを求めて”というエッセイでも書いたとおり、私は小学生の頃、親によく川キャンプに連れて行ってもらった。夏休みが始めると宿題の計画よりも先に「キャンプいつ行くん!」と親にせがんだ。キャンプは毎年の恒例行事であり、毎年の楽しみだったのだ。

  • 原付で転ぶ我が家の女達【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私の実家では、免許を持っている人間が五人いる。おかん、とっつぁん、姉二人、そして私だ。 数年前に一度『もっとも信頼できるドライバーは誰か』という意識調査を行ったのだが、一位から順におかん、私、長女、次女、とっつぁんという結果になった。

  • ドン・キホーテのアルバイト【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 日本の激安ジャングルことドン・キホーテの大阪道頓堀店で、専門学校に通う二年間私はアルバイトをしていた。担当は一階のアパレルコーナーで、服や下着、スーツケースなどだ。無給でもいいから働きたいなどと今では考えられないようなことを思えるほど、ここでのアルバイトは楽しかった。

  • ケチはエアコンを付けない【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私は非常にケチだ。無駄金を払うことを何より嫌う。多少の移動なら電車でなく歩きか自転車で行くし、小学生の頃に知り合いのお兄さんからアイスを奢ってもらうとなった時、スーパーカップと爽の内容量を見て多い方を選んでお兄さんをドン引きさせた。とにかくケチなのだ。

  • 電車でHな漫画に目覚めるおじさん【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私の地元、大阪の南海電車という私鉄は色々と有名である。日本最古の私鉄であること、料金がバカ高いこと、そしてこれは私の周りでよく言われているのだが、変な人が多いことだ。

  • がんの兆候?血便で激怒した話【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) みなさんは血便という、一見みっともない、人様には絶対言えない名前の症状を体験したことがあるだろうか。 あれは私が今の会社に入ってようやくひと月が経ち、二十七歳になったばかりのある日のことだった。 気付けばトイレの血が真っ赤になっていたのだ。特に痛みや違和感はなく、私は「まさか隠れ痔なんじゃ……」と嫌な予感を覚えながらもあまり気にせず過ごしていた。それからおよそ二週間後、またしても便器が血に染まった。相変わらず身体に違和感はない。私は実家のライングループで「誰か痔になったことのある人はいないか」と相談したが誰もおらず、その…

  • メルカリで売れたありえない物【水無のイラストエッセイ】

    読み終わった後はぜひブックマークボタンを押して応援お願いします(‘∀‘) 私はおそらくフリマアプリのメルカリでかれこれ三十万円は物を売っている。最初のうちは『もう絶対に着ない服を見つけたら出品する』という程度でしか使っていなかったのだが、これが意外とお金になることが分かり、そのスタンスは徐々に『不用品を探し回っては出品する』というものへとシフトしていった。 だが不用品の出品という稼ぎ方には限界がある。売る物が無くなるのだ。小銭欲しさに必要な物を売るようになってしまっては本末転倒なので、私はやがて売るに値しないゴミを出品してみてはどうかと思い立った。 私は元来かなりのコレクター気質があるので、昔…

  • ネットでバンドを組むとヤクザが来た【水無のイラストエッセイ】

    バンドを結成するには学生時代に軽音部や趣味の合う友人を見つけるか、知り合いのバンドマンに紹介してもらうか、ライブやスタジオでメンバー募集情報を見るか、ネットで探すかの四つが最たるものではないだろうか。

  • 貧弱なお尻の悩み解消【水無のイラストエッセイ】

    私のお尻のペチャンコ加減は世界トップクラスで、デカケツ至上主義のブラジル人が私のお尻を見れば「ハンッ何この貧弱なお尻? あんたよくそれで町を歩けるわね」「貧弱貧弱ー!」とでも言うに違いない。

  • ワーホリ体験記十~無理難題な英訳をさせられる~【水無のイラストエッセイ】

    カナダでの留学を経た私は、大した英語力もないくせにかなり調子に乗っていた。一年前と違って今なら外国人とだって話せるんだという自己過大評価が、この後自分を苦しめることになるとは夢にも思っていなかった。

  • 真夏の恐怖!サイパンでサメのトラウマを【水無のイラストエッセイ】

    私の人生初海外旅行は、小学六年の春休みに連れて行ってもらった五家族合同サイパン旅行だった。 我が家は隣近所と非常に仲がよく、子ども達の歳も近かったことから、同行した幼馴染四人は家族同様だった。

  • 【COACHご乱心】クララとハイジがCOACHに来店した話【水無のイラストエッセイ】

    ハンドバッグの老舗ブランドCOACHで働いていた二十一歳の時のこと。 私の店には店長のマダムとキツネ目の怖い副店長、そして今回の話の中心人物であるもう一人の副店長がいた。彼女は四十歳前後で、普段から「アララ~」と謎の動きをしたり困ったらフラダンスを踊りだしたりとかなりクレイジーなお姉さんで、真面目な人が多い店内では異彩を放っており、私は秘かに注目していた。

  • ワーホリ体験記九~卒業と仕事、そして帰国~

    カナダでの生活が始まって三カ月目のある日、日本の友人達と急に「サーモン丼が食べたい!」となったので、近所のスーパーでサーモンを買った。

  • ワーホリ体験記八~恐怖の神隠しバスに遭う~【水無のイラストエッセイ】

    心霊現象など気の迷いであり、弱気な心が作り出す幻にすぎないと、私はそう思って生きてきた。そう、あの日までは……。

  • ワーホリ体験記七~レベル五のオーロラ爆発~【水無のイラストエッセイ】

    絶景と言えばオーロラ、カナダと言えばオーロラである。幸運なことに二〇一四年は十一年に一度のオーロラの当たり年と言われており、私はブラッドの過酷な授業を一週間休み、オーロラを見に行くことにした。日本人と台湾人に声を掛け、八人の大所帯となった。

  • ワーホリ体験記六~イケメン変態カナダ人教師~【水無のイラストエッセイ】

    さて念願のスピーキングクラス“I CAN DO IT(俺なら出来る)”への編入に成功した私だが、このクラスは校内でもかかなり特殊な雰囲気で、誰も近寄ろうとはしない謎多きクラスだということが入った後で分かった。

  • ワーホリ体験記五~窃盗団に出会って三回飛び級する~【水無のイラストエッセイ】

    語学学校で一番下のクラスに振り分けられた私は、学校が終わると新しく出来た友人達と共に図書館へ行き、悔しさをバネに猛勉強した。放課後に自習なんてしたのは生まれて初めてだった。 ちなみにこの図書館ではじつに様々な出来事に出くわしたので少し紹介したいと思う。

  • ワーホリ体験記四~通用しない日本人の常識~【水無のイラストエッセイ】

    トロントの中心地にある『コーナーストーン・アカデミックカレッジ』の門を叩いた私は、案内に従ってカフェスペースで待機していると、校長のよく分からない話の後にクラス振り分けの筆記試験が始まった。二カ月勉強したとはいえ所詮は独学。中学の試験と違って問題文も全て英語なので、まず何を問われているのかさえ分からない問題がほとんどだった。

  • ワーホリ体験記三~始まった外国での生活~【水無のイラストエッセイ】

    実家を出てからおよそ三十時間が経ち、私はようやくホームステイ先の家に辿り着いた。時刻は十九時を回っていて、日本では考えられないような広い道路の左手にその家はあった。インターホンを押すとジリリリリと日本では聞かない音が響き、しばらく待つと中から母親が出迎えてくれた。私は名乗り、これからよろしく頼む旨を暗記した英語で伝えると、ハグをされた。そうだここは英語しか通じず陽気でキリストを信仰する国なのだ。私はさっそく文化の違いを目の当たりにして目がくらんだ。ジーザス・クライスト。

  • ワーホリ体験記二~現地警察に逮捕される疑惑~【水無のイラストエッセイ】

    二〇一三年の十二月六日、私は関空を出発した。独学で二カ月勉強したとはいえ外国人との会話など未知の領域である私は、キャビンアテンダントとの簡単な会話でさえ心の中で何度も暗唱した。ちなみに私がこの旅で一番最初に放った英語はずっと練習していた『Can I have a whole can of coke please?(コーラを缶のままください)』なのだが、私が受け取ったのは紙コップに入ったコーラだった。なぜだ……。

  • 【見る留学】ワーホリ体験記一~独学で英語を勉強する~【水無のイラストエッセイ】

    カナダワーホリの話を毎日投稿中! ぜひフォローお願いします。 私は二十五歳の時、バンドのボーカルとして英語の発音を向上させるために(ためだけにと言った方が正しいかもしれない)、ワーキングホリデービザで単身カナダへ渡ることにした。

  • 怪しい煙の治療法【水無のイラストエッセイ】

    うちのおかんは、見るからに怪しげな線香をヘンテコな器具に差し込んで焚いた煙を体に当てる『テルミー』という治療方法を狂信している。

  • 留守電で大恥をかく我が家【水無のイラストエッセイ】

    私が中学二年の時、電話機が壊れた。それまで使っていたのは黒電話までいかずともかなり古めかしい遺物で、かけられた手製のカバーと同じくらいくたびれていた。 我が家では絶対に必要なものが壊れるか、よほど切迫した状況にならない限り新しい家電を買うことなど皆無に等しかったので、古い電話機に特に何の愛着もなかった私は壊れたと聞いて大いに喜んだ。

  • 全国CM主演俳優までの軌跡六~引退を決意~【水無のイラストエッセイ】

    www.youtube.com 二〇一一年の九月頃から全国でCMが放送された。CMは日中、ゴールデン、深夜と凄まじい勢いで放送され、親しい友人はもちろん、親戚や小学校の頃の友人なども「見たよ! 凄いね!」と祝福してくれた。

  • 全国CM主演俳優までの軌跡五~ついにきたCM撮影~【水無のイラストエッセイ】

    松竹芸能の裏側は毎日投稿しますので、ぜひフォローお願いします。―――――――――― 事務所入所から一年が経った春の日、私がCOACHで納品を片付けて休憩に入ると、数時間前にマネージャーから着信があったことに気が付いた。私が急いでかけ直すと、マネージャーはこう言った。「あんたに大型案件のオーディションを受けてもらいたい。日程は〇〇だけど、大丈夫?」

  • 全国CM主演俳優までの軌跡四~クロちゃんとロケ~

    松竹芸能の裏側は毎日投稿しますので、ぜひフォローお願いします。―――――――――― ライバルのラキオが初めて貰った仕事はワイドショーの一コーナーで品物を紹介する役で、放送にはきちんと名前のテロップが付けられていた。私はその放送を見て『絶対に負けていられない』と闘志を燃やした。

  • 全国CM主演俳優までの軌跡三~選抜に選ばれる~【水無のイラストエッセイ】

    松竹芸能の裏側は毎日投稿しますので、ぜひフォローお願いします。―――――――――― 事務所での挨拶を終え、みんなが帰って誰もいなくなったレッスン室に戻ると、選抜に入るにあたってマネージャーから二つ言われたことがあった。

  • 全国CM主演俳優までの軌跡二~レッスンの内容~【水無のイラストエッセイ】

    松竹芸能の裏側は毎日投稿しますので、ぜひフォローお願いします。――――――――――

  • 全国CM主演俳優までの軌跡一~入所オーディション~【水無のイラストエッセイ】

    映像制作の専門学校に通っているとき、なにをとち狂ったのか私は「自分は撮る側じゃなく出る側になりたい」などと、親に爆撃的な授業料を払ってもらって専門職を志している人間とは思えないことをほざいた。

  • 恐怖!アウェイでの応援上映【水無のイラストエッセイ】

    応援上映という、数年前に生まれた映画館の新しい試みをご存知だろうか。

  • 独学でピアノを始めた結果【水無のイラストエッセイ】

    何より音楽が好きだったあの頃、バンド活動では歌うことしか興味を持たなかった私だが、一度だけ楽器に挑戦したことがあった。ファイナルファンタジーⅩのピアノ曲『ザナルカンドにて』を弾きたい。そう思い立った私は本屋で楽譜を買い、ピアノの練習を始めた。

  • 牛乳会の開催【水無のイラストエッセイ】

    私が主催する会で牛乳会、プリン会、牛肉会というものがある。誰かに話をしても「それは何が楽しいのか」とイマイチ理解してもらえないので、名称を聞いただけでいったい何をする会なのかが分かった方は、私と同じで変人の素質があると思う。今日はそんな謎に包まれた会について書いていこうと思う。

  • クソガキが日曜学校に行く【水無のイラストエッセイ】

    日曜学校という言葉を聞いたことがあるだろうか。べつに日曜日も学校で授業を受けるという末恐ろしいものではない。

  • 最終決戦兵器まで投入した、ニキビとの攻防【水無のイラストエッセイ】

    中学3年の頃、ついに危惧していた恐怖が我が身を襲った。おでこに赤いニキビができたのだ。

  • 東京はライダーの地獄【水無のイラストエッセイ】

    車社会の地域で生まれ育った私にとって、友人と遊びに行くと言えば車やバイクだ。電車移動だとイマイチ盛り上がらないが、車やバイクで出かけると軽く数倍は楽しい。それはおそらく『自分達で移動している』『車は自分達だけの空間』という感覚があるからだと思う。

  • かくして私はバイクを買った【水無のイラストエッセイ】

    私のイメージを知人に問うと、おそらく多くの人が『バイク』と答えるだろう。バイクに何の興味もなかった私が、なぜこれまで四台のアメリカンバイクに乗ってきたのか。その経緯を書いていこうと思う。

  • 買って感動したキッチン雑貨【水無のイラストエッセイ】

    前回『最近買って感動した物』というエッセイを書いたが、今回はキッチン雑貨に絞って私の感動を共有したいと思う。

  • 最近買って感動した物【水無のイラストエッセイ】

    買い物大好き人間の私が、買って感動した物を画像に沿って紹介していこうと思う。万人受けするかは分からないが、刺さる人には刺さるかもしれない。

  • 妻と家事を分担する【水無のイラストエッセイ】

    五年間の一人暮らしを経て結婚した私は、今まで一人でやっていた家事を妻と分担できるようになり、負担が軽減された。逆に実家住まいだった妻はやらなければならない家事がドンと増えたことで、始めは大変だったと思う。

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