34歳、第一子妊活中。 AMH0.15、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞、子宮内膜ポリープ、抗リン脂質抗体+。不妊治療・妊活の記録と情報発信のブログ。妊娠に必要なサプリやおすすめ品なども紹介。
タイミング法→人工授精→採卵→体外受精→遺伝子検査
血液検査で分かった、私の一番の問題。 抗ミュラー管ホルモン= AMHが低い こと。 33歳平均は5.4、私は0.6。 10分の1……ショックでした。 しかし先生曰く 「卵の在庫が少ないことと、卵の質は無関係。卵が若ければ妊娠しにくいということはない」 とのこと。 ただ 「人より...
9月下旬。 初のエコー検査で残念な事実が2つ発覚。 1つ目は【子宮内膜症】 左の卵巣が腫れているそうで、子宮内膜症が卵巣に発症する【チョコレート嚢胞】と診断されました。まさか自分が子宮内膜症だとは……。 2つ目は【子宮筋腫 ×4個】 子宮筋腫は身内にもおり、とても大変なイメージ...
血液検査で感染症とクラミジア抗体の検査を受けました。( 生理と関係なくいつでも受けられる検査です。) 血液検査……HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎、C型肝炎の感染と、クラミジア抗体検査によりクラミジア感染したことがあるかどうかを調べる。 クラミジアは無症状の性感染症で、感染したま...
4日間の禁欲を経て、精液の検査。 精子の濃度・運動性を調べる。全て問題なし。 不妊治療にはもちろん男性患者もいるため、静液採取のための個室があります。精液を持参する人もいれば、病院で採取する人もいるようです。 子宮頸癌の検査と同じく、精液検査も女性の生理のリズムに関係なくいつで...
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