#4🇺🇸世界金融のリーダーですら今後を見通せない⁉️だからこそ株高は訪れる‼️

こんばんは。T2です。 梅雨空、夏虫が庭先で合唱する中、ウィズコロナを満喫した良い週末をお過ごしでしょうか⁉️ さて、今回の海外厳選記事は、CNBCの7/18付22:45の最新記事で、JPモルガンチェースのジェイミー・ダイモンCEOの今後の見通しについて最新コメントを寄せていたので、ご紹介したいと思います。 ハッキリいって世界の民間金融のリーダーであるダイモン様ですら『現在アメリカ経済の進路を予測しようとすることは、暗い井戸をのぞき込むようなものです—誰が穴が深くなるのか誰も知りません。』 と嘆いています。 そして、この記事から読み解く慧眼を元に、 今後の米株市場の見通しをT2独自の目線でお伝…

#3🇺🇸年内に米国株価は3つの要因で高値更新‼️

皆さんこんにちは。兼業投資家のT2です。 諸々の忙しさにかまけて、超久々のブログですが、4月末に記事にしたファイブアメリカン（アメリカGDPトップ5州、勝手な呼称）の感染がここにきて拡大してきてしまい、前回のブログが色褪せても目を通してくれる投資家さんがいてくれて大変嬉しく感じています。 いつも本当にありがとうございます‼️ さて、今回は皆さんが最も気になっている米株の行方について、T2目線で新考察してみたいと思いますのでお付き合いください‼️ 私は兼ねてから、大底からこのまま上昇し続けることはなく、10%前後の調整を繰り返しながらも年内には高値を突破し、長期的な右肩上がりを演じる、、が米株の…

#2🇺🇸アメリカ各州のGDPから読み解く世界経済復活の条件はこれだ‼️

皆さん、こんばんは‼️ 反響の大きかった本記事でリクエストも頂いた各州の詳細感染状況をニューヨーク・タイムズの最新データを添付し更新しました。 イタリアと同じGDPを持つ全米1位のカリフォルニア州、オーストラリアと同じGDPをもつ2位のテキサス州等、ベスト5のコロナ感染状況の詳細となります。下記ランキング欄にグラフを添付したのでよくご覧ください。 結論を先にいうと、なんと‼️ カリフォルニアと、テキサスでは第二波、第三波リスクが勃発しており、イリノイはいまだピークに向かって拡大中‼️‬ 順調に減少しているのはニューヨーク州とフロリダ州だけでした‼️ 他州と比べると見事に減少しているように見える…

#1 🇺🇸アメリカのゼロ金利がもたらすほとんど知られていない米国投資の最大の魅力はこれだ‼️〜安くなったヘッジコストが米国への資金流入を強化させる‼️

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