友達は話題が合う。自分の友達はそう。皆。なによりも趣味、好みが近い人。それ以外はいらない。話にならない。自己中といえなくはない。でも必要以上に相手に合わせるのは嫌。ちょっとした苦痛ですな。仲がいい友達は5人。3週間に一度会う友達。1ヶ月に一度会う友達。2ヶ月
有名人と比べると無名人。それが自分だ。でもそれでもいい。自由だ。何をしても構わない。有名人はプライベートがうるさくて、不自由。有名人が発展場行ってたら、それだけで暴露。かつての自分は発展場行ってたから。でも今はヤらない。でも不自由ではいたくない。好きなだ
狂女の天才イザベル・アジャーニの主演作。16世紀フランスの王妃マルゴを描いてある。当時フランスはかなり乱れていて、惨事が絶えない。アジャーニは淫乱たが、愛を見つけた姿を描く。そこそこ楽しめたかな。まぁそれなりに。☆☆☆
高次脳機能障害で言葉は覚えられないが、数字は得意。マイナンバーの個人番号。銀行の口座番号。図書館の利用者番号とパスワード。いずれとも覚えている。よく覚えられると自分でも思いますよ。フツーなら無理。別の脳が活性化しているのかな?
ジュディ・デンチ主演。オスカー・ノミネート。認知症になった女性作家。その夫との愛を描く。若い頃はケイト・ウィンスレットが演じている。水の中でオールヌードもしている。期待したより、さほど面白くなかった。☆☆☆
人間には運命がある。これから何が起こるか分からない。今までは交通事故、脳手術があったように。いつ死ぬかも分からない。やはり人には運命がある。でも結果的にそれほど悪くはない、と感じている。何とかなると思っている。だがもし悪くなったとしても諦めるしかない。何
ついに秋が来た。最高温度20°C前後。秋物の時期。パーカー、MA1、革ジャンにピッタリ。結構持っている。その分楽しめる。思う存分使おう。やっと時期が来た。
今日仕事を終え、図書館へ行き、コンビニで買った後、しばらく歩いていると、昨日から今日にかけて激しく悩んでいたことを忘れてしまった。一体何だったのだろう。歩きながら少しづつ思い出した。だが現実とは思えない。家に帰ってようやく思い出したが、やはり現実感がない
服も靴もDVDも気に入るまで買った。今年の買物30万円近く。 何かを買うと、他品も必要となり、また買う。買物を始めると、キリがない。でもこれでもう充分かな?あとは少しずつ。少なく。もう使う金も少ない。月一万円ぐらいかな。今年は思う存分まで買った。
かつて女友達から毎日電話が来たが、今は全然。って言うか、自分は出ない。彼女の電話には。最後に話したのは7月17日。それから全然。何だか話すことがない。趣味など合わない。共通するのは同じく脳障害。都営住宅応募していること。それくらいしかない。全然話題がない。も
たまにMen's Net Japanに投稿してみる。もちろんセックスなし。単なる趣味友達募集。でも毎回ダメですな。返信ゼロ。やはりヤりたい人、多いのかな。てか、圧倒的。そーゆー点で、自分などダメ。存在感なし。まるでなし。それに孤独で友達以外は何の付き合いもないから、出来
江藤潤のデビュー作。彼、結構好き。「純」も良かった。ちなみにこれは黒木和雄監督。で、この作品、初めて観た。高知の田舎で過ごす青年が、やがて東京へ立ち去るまでを描く。やっぱり江藤潤、いいですね。役にピッタリ。脇役は原田芳雄を始め、なかなかいい。いろんなこと
今回の衆議院選挙。自民党には入れない。とりあえず立憲民主党を選ぶ。石破など似合わない。首相など。政権から自民党は外れるべきだ。もう当てにしない。一度痛い目に遭うべきだ。他の党が内閣になる。それが理想。
YouTubeで見つけた。オランダの女性歌手トレインチャ・オーステルハウス。バカラックの名曲「A House Is Not A Home」をカバーしている。ディオンヌ・ワーウィックで有名だが、彼女も素晴らしい。この曲はホント名曲。何度も誰でも聴きたい。
自分はオシャレではないが、服は好き。好きな色の服を買う。そして楽しむ。似合う色を合わせる。服、ジーンズ、靴。何とかなる。流行りは関係ない。ただ自分が好きな色を選ぶだけ。小さなものも買おう。バッグ、帽子、マフラー。服を楽しもう。老後まで。素敵なお爺さんにな
自分は自分流に生きる。どのような面でも。付き合うとわざわざ相手に合わせなければならない。それが嫌。 友達くらいなら丁度いい。まず話が合うし、それほど気遣いしなくとも済む。というか、むしろ楽しい。ただ毎週とかは無理。同棲などとてもとても。ひとり暮らしで自
映画は大体女優で選んで観ている。彼女を観るだけで、観たかいがある。が、たまに監督の場合もある。TSUTAYAディスカスから借りているが、まぁあまり頻繁に観てはいない。映画で退屈な2時間を過ごしたくないからだ。鈴木清順の「ツィゴイネルワイゼン」を観たが、退屈。傑作
自分は世間外。社会性が薄い。週3日3時間の仕事。あまり喋らない。世の中から外れている。逆に世間内の常識は嫌い。しなければならない。そうあるべきだ。そんなことばかり。世間外で自由に生きる。周囲に何の迷惑もかけない。何の問題もない。どんな運命があろうとも受け入
時折暇な時もある。4日連休中。映画は観たくない。ブログも書きたくない。外へ出かける用事もない。でも音楽はかけてる。7000曲。好きな音楽ばかり。でも休みは案外早く終わりますね。そしてまた仕事。その分日々が過ぎるのが早い。こうやって歳を取っていくのかな?
コリン・ファース主演。オスカー主演男優賞受賞。コリン・ファースのために観た。さすがの演技。どもる国王はご立派。ただ話の面白さは「シングルマン」の方が良かったかな。ちょっとありきたりだな。分かりやす過ぎて。☆☆☆
もう親友と呼べる。ちょうど一年が経った。100才まで仲良くしようと言っている。今回「悲愁物語」を返してもらい、「愛と憎しみの伝説」を貸した。「愛と憎しみの伝説」はYouTubeのカルト映画ベスト5に選べられている。大好きな映画だ。それにラジー賞で1980年代最低作品に。
死ぬことは生まれたことと同じ。いつ死ぬか分からない。想像もつかない。不意と共に現れる。けれどそれまでは楽しもう。話が合う友達と喋ること。好きな服を着ること。好きな映画を観ること。好きな音楽を聴くこと。それだけで充分だ。悔いはない。死に至るまで楽しもう。
いつもNHKをつけているが、芸能人がゲストになると、Eチャンネルに変える。俳優やらタレントやら嫌いなんですよね。鬱陶しいつーの。見たくもない。アナウンサーや天気予報士はまだいいが。スポーツ選手も別。俳優やらタレントやらは興味ない。出てこないでくれる?邪魔だっ
脳手術で左脳と前頭葉を失った。それから英語はサッパリ。言葉も覚えられない。脳障害。外国語は無理ですな。外人と話すなんてとてもとても。だと海外は無理。海外は若い頃タイとサイパンへ行った。彼氏と共に。けれどどちらも楽しくなかった。やはり日本の方がいいですな。
今荘子を読んでいる。少しづつ。でも孔子も老子も気になる。これも同時に読んでみようかな?それで違いが分かる。早速図書館に予約した。あとは仏教。古舘伊知郎の本を予約中だが、3人待ち。少なくとも来月だろう。いずれにせよ人生が変わる時、思想や宗教が必要だ。自分は荘
荘子を書いた荘周。元々彼は役人だったが、やがて隠遁生活に入り荘子を書いた。卓越した才能を買われ、宰相になるように口説かれるが、世に出ることを良しとせず、在野の自由人として生涯を終えた。隠遁生活。そして自由人。自分もそうありたい。生活のため多少は働き、あと
生きてる間は楽に、楽しく。そして死ぬだけ。死んだら終わり。この世を去るだけ。ただ消えるだけ。それでいい。後悔もない。悔しみもない。孤独な人生。でも自由な人生。好きなだけ生きます。
自分がどう生きるかは、自分が決めること。相談したけりゃ、相談してみりゃいい。けれど決めるのは、自分自身。結局は自分は自分。他人は他人。他人がどう相談しようが、果たしてためになるだろうか。結局は自分ですね。どこまで相談しても。他人の答えは所詮他人の考え方。
仕事は一人仕事。誰とも喋らない。制服着替えの時、休憩中の人と多少話す。そして仕事が終わり職場で休んでいる時、そこへトイレットペーパーを取りに来た人と、多少話す。私生活でも。毎日電話来た女友達とは疎遠。電話も来ないし、来ても出ない。本当に喋るのは、友達と会
コリン・ファース主演。ベネチア映画祭主演男優賞受賞。監督はトム・フォード。コリン・ファース、いい男ですね。タイプです。「スーパー・ノヴァ」「ブリジット・ジョーンズの日記」など観たが、ゲイじゃないけどゲイのドラマが多いね。これもゲイの話。何だか可哀想だね。
ゲイの勝ち組はカップルや同性婚だろうか。それじゃ自分は負け組。でもそんなことどーでもいい。一人好き勝手に生きたい。付き合うのは苦手。いつも一緒にいるなんて無理。それにセックス自体ヤりたくない。自分は自分。他人は他人。一切気にしません。ちなみに自分の友達、
今の二人。それは大谷翔平と藤井風だ。共に世界的に人気がある。しかも若い。それにいい男。令和の二人だ。二人とも好きなんですよね。大好き。最近聴く音楽は藤井風だけ。かつてアフリカやアラブなどワールドミュージックを聴いていたが、今は全然。「死ぬのがいいわ」、や
秋の服はそれなりに持っている。長袖シャツ11adidasジャージ5オニツカタイガージャージ3パーカー6MA1 2革ジャン3どの服とジーンズと靴が合うのか、確かめてみる。鏡で。それなりにあるから楽しめる。ピッタリなものもある。 やっぱり鏡買って良かったな。かなり使える。これ
自分は部屋の中にいるのが好きだ。外出は用事がある時だけ。あまり動かない。横になってスマホを見ている。音楽を聴く。映画を観る。テレビをつけとく。そうすれば体を動かさなくともいい。だがそうすると早く老後する。そのために働いている。週3日社会に出ている。体も動
今のマンションは高い。家賃が。風呂なくても住める場所。それを探している。職場の通る地下鉄駅近くで。洗濯機置き場あるといいな。トイレは必然。最上階の角部屋。銭湯が近くにあるのも必須。結構ある服、DVD、CD、靴が置ける場所ありで。まぁ余裕があればいいが。出来るだ
自分が好きな色はグリーンブラウンワインレッドそれを中心に服を買っている。老後になってもそんな服着たいな。カラフルな老後。そんなものがあってもいいと思う。年を取っても着るぞ。これらの服。孤独だけど、そんな楽しみもあるぞ。
家賃は今の半額、職場に地下鉄で二駅。風呂はないが、近くに銭湯&シャワー有り。2階で角部屋。屋内洗濯機置き場も有り。7月から迷っていた。そこに引越そうかどうか。だがスーモから消えていた。まぁ2ヶ月経ってるからね。誰か借りる人もいるだろう。だがちょっと惜しいかな
"かつて中国では孔子は儒家として政治的社会的に表立っていたのに対し、老子や荘子は道家としてその裏側でひそかに、しかし力強く、人生についての深い思索をいざなうものとして生きてきた"これで孔子との違いは分かった。では老子と荘子の違いは?"老子はなお現実世界での成
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友達は話題が合う。自分の友達はそう。皆。なによりも趣味、好みが近い人。それ以外はいらない。話にならない。自己中といえなくはない。でも必要以上に相手に合わせるのは嫌。ちょっとした苦痛ですな。仲がいい友達は5人。3週間に一度会う友達。1ヶ月に一度会う友達。2ヶ月
仕事もしない、年金と貯蓄で生きる老後。そこまではまだ至ってはいない。何をしているんだろう。本当の老後。多分70才以上。毎日することはない。なるべく好きなように生きること。ヒマといえばヒマ。だが自由だ。何の義務もない。抑圧もない。何時に寝て何時に起きようと構
豊昇龍、今場所も休場。二場所前に続いてだ。というか、横綱になってから三場所目。そのうち二場所が休場。まともに出たのは一場所のみ。しかも優勝絡みはなし。果たして横綱なのか?まったく横綱っぽくない。そもそもあまりに簡単に横綱になったためだ。相撲協会甘過ぎ。こ
若い時は鍛えていた。ヤりたかったから。自宅で腕立て、腹筋。じゃあ、ジムは?通った時はある。だが退屈。半年も続かなかった。それだったらスポーツ、当時はテニスをやる方が数倍何倍楽しい。充実。やりがいがある。それにくらべて...なんかナルシズムですな。ま、老いて健
男同士知り合うのは、ナイモンとMNJ。だが中心が異なる。ナイモンは20〜30代。MNJは40〜50代以上。かつては両方ともやっていたが、訳あってナイモンはやめた。ナイモンでは3人と会った。2人は一度会っただけ。1人は友達で今も付き合っている。MNJは今もやっている。だが趣味
自分サラリーマンが嫌い。毎日スーツを着て、毎日電車に乗って、毎日オフィスで働くなんて、想定外。スーツ自体嫌い。電車も嫌い。オフィス自体も嫌い自分まったく合ってません。サラリーマンなど。別世界ですな。それが普通なら、アンチ派です。それが普通の人生ならもって
今やっている仕事、1日目が楽。日曜日で皆休み。誰もいない。仕事も楽。休みのためゴミも少ない。ほとんどない階もある。仕事は1時間半くらいで終わる。あとは休み。これを書く。自由ですね。ホント楽。だから行きやすい。初日からこれだから。2日目や3日目は時間ギリギリま
今のマンション家賃高いので、安いアパート探していた。ようやく気に入ったものがあり、実際見てみたが...なんか場末。古いアパートばっかり。道も狭いものばかり。引っ越しトラック通れないですよ。それに暗い部屋。角部屋だけど窓が一つだけ。昼間も電気つけないと暗い、暗
自分は働きたくない。ハッキリ言って。老後の生活のためだ。というか、この家賃では働かざろうえない。働かなくていい家賃は都営住宅。2万円ですよ、2万円。敷金礼金更新料なし。無職で済むんだけどな。当たれば。まぁでもなかなか。でも無職はヒマといえばヒマ。自分は出不
大学を出てからすぐバイト。ずっとフリーター。選挙などほとんど行ってない。数回のみ。それにほぼ非課税。払っているのは消費税とタバコのみ。アンチ社会派。そして障害者。社会の主流派ではない。しかもゲイ。マイナーな存在ですな。しかもゲイの中でもメインではない。誰
自分は電車嫌い。滅多に乗らない。病院に行く時だけ。だが先日賃貸アパートを見に、電車に乗った。座っていたら向かい側にいいオトコ。黒のポロシャツを着て、短髪でキャップをかぶっている。耳にはピアス、首に真珠をつけている。色っぽい。年は20代後半から30代。肌が黒く
和田秀樹の本は3冊持っている。☆死ぬまでひとり暮らし☆老後に楽しみをとっておくバカ☆どうせ死ぬんだからこれに加え☆本当の人生☆60歳からはやりたい放題もよく読む。彼が言おうとしているのは、自己肯定だ。歳を取ったら、自己否定しない。自分で自分を納得する。同意。
まだ今年58才だが、もはや老後のようだ。仕事自体老後のバイトのよう。60代に最適。それに年金。何があっても60才からもらう。安い額だが、仕方ない。若い頃(15年も)払ってなかったから。それに額が高いと大差がでるが、安いとそれほどでもない。例えば20万なら15万。ちょっ
週5日の仕事を辞めたのは55才の時。すぐに新しい仕事を見つけたが、4日で辞めた。それから無職。4ヶ月。だがマンションの更新のため仕事を探さなければならなかった。そして今の仕事。週3日3時間。もう週5日6時間は無理。やりたくもなかった。社会的に離脱。もう限界。それか
ゲイ的には同性婚などが話題になっているが、一般的にはひとりものが増えている。結婚しない。子供も作らない。その面では自分は一般的。誰とも付き合わない。誰ともヤらない。ひとりきり。今ひとりが楽しいんですよ。そして時折友達と会う。それが最高。あまりゲイ的ではな
これからガンになったら、どうしよう。両親ともガンになっている。だが和田秀樹を読むと、日本人は誰もがガンになる。そして2人に1人はガンで死ぬと。彼は手術や治療を受けなくともいいという。自然死だと。父は79才で5つのガンになり、手術を受け、余命5年と言われた。母が
毎月病院に通っている。片道1時間。本当は病院近くの場所に、都営住宅を求めた。だが無理。やはり無理な話だ。毎回数十倍。5年続けたが、ハズレばかり。やはり運がない。やめた。諦めた。で、病院。一番の楽しみはカウンセラーとの会話。1時間。好きなことを好きなだけしゃべ
新藤兼人監督。杉村春子主演。杉村春子は舞台の大女優の役。ある夏軽井沢の別荘に訪れた時の話。さすが杉村春子だが、話がピンとこない。イマイチ。あまり面白くなかった。緊迫感がない。杉村春子主演なら、やはり「晩菊」。老年の大女優なら「八月の鯨」がベストかな。☆☆
ゲイにはいろいろな人がいる。人それぞれ。だがなかなか合う人はいない。合う人はごくわずか。ゲイだから皆仲良くできるとは思わない。見た目も性格も違う。実際ナイモンやMen's Net Japanで会ったゲイはいるが、ほとんど続かない。それにゲイって結局はセックスが必要じゃな
若い頃ひとりは孤独だったが、今はもう違う。自由だ。ひとりで好きなように過ごす。誰かに気を使うこともない。なんの負担もない。そこがいい。そして話の合う友達と会うこと。その楽しさよ。それだけで満足。あと母。父がなくなり、今一人暮らし。週に一、二度電話している
今年3月に図書館に予約した。なんと42人待ち。そしたら今になってようやく借りられた。3枚組のベスト盤。ユーミンは以前からいい曲を作るなとは思っていた。ただカラオケで歌う曲としてはタイプではない。自分は歌い上げる、ビブラートを使う曲が好きだ。ユーミンのにはそれ
棚が届いた。早速作った。で、DVDを入れてみた。DVDにピッタリのサイズ。一段に25枚ぐらい入る。全体で100枚。日本語字幕のものばかり入れた。アメリカ盤が結構ある。 100枚くらい。そして入れてみると、観る気になる。ただ今までの棚が寂しくなる。DVDを2段で入れられるサ
フェリーニの妻ジュリエッタ・マシーナ主演。ある妻は夫の浮気を疑う...どうも自分にはフェリーニのゴージャスな演出が合わない。「サテリコン」と同様、この作品もそう。退屈ではないが、話が進まない。なんかイマイチ。またジュリエッタ・マシーナ、どうしても好きになれな
ドアの暗証番号を変えたが、また部屋に侵入された。革ブーツが傷ついている。2カ所も。革ジャンの裏側に傷が見える。だがもう着れない履けない訳ではない。だがこの時期ブーツを履く訳がない。それでも傷ついている。犯人だ。犯人が侵入している。番号押す時はトートバッグで
和田秀樹に教わった言葉。"好きなことだけやって寿命を使いきる。いずれ死ぬのだから"今まで服や靴を買ってもはや置き場所がない。音楽はWALKMANに7000曲。好きなのばかり。これ以上はいらないかな。あとは映画かな。新たに棚を買った。なんとか置き場所があった。そしたらDV
和田秀樹の「本当の人生」を借りてきた。図書館から。数時間ですべて読んでしまった。やはり同意。読むだけある。これ買っちゃおうかな。"本当の人生において大切なのはどのように生きるかの自己決定""無条件に自分のことを自分だけでも好きになって欲しい""人生というのは二
DVDのために棚を買った。1600円。安。幅40奥行20高さ90。4段。先月9枚。今月11枚。DVDを買った。もう今までの棚には入らない。なので買った。服もジーンズも靴も充分持っている。音楽も7000曲くらいWALKMANに。あとは映画しかない。好きな映画はDVDで買おう。でもDVDも充分に
もう始めて4年経つが、ブログは楽しい。好き勝手に書きたいことばかり書いている。それなのに見てくれる人もいる。毎日起こること、人生について、好きな音楽や映画など...見ていて退屈じゃないかと思う。エロさはない。海外に住んではいない。カップルでもない。しかもセッ
共に芸術家として成功したゲイカップル。その一人が認知症に...そんなストーリー。まぁいい作品だとは思うが、それは二人共恵まれているから。ひとりぼっちで金の余裕がないゲイが認知症になったらどうするの?自分はそれが正直な感想。☆☆☆
和田秀樹の言葉。ん〜、思い浮かばない。映画が観たい。音楽が聴きたい。服はどうかな、80才くらいになると。でも話が合う友達とは喋りたいな。だがあまり浮かばないな。長生きしたいのかな。あまり、したくないかも。周りに世話してくれる人いないし。大して楽しいことはな
昨日4つのDVDが別々に届いた。もう新品ではない。中古だった。「三人の女」「グロリア」「地獄に堕ちた勇者ども」「神経衰弱ぎりぎりの女たち」もう何度も観ている。だが、まだ観たい。それほど気に入っている。どうにか棚に置いておきたい。いつでも観れるように。ちなみに
女友達は毎日電話してきた。この7年間。しかし彼女との会話はつまらない。共にやっている都営住宅ぐらい。だから電話に出なかった。そしたらここ最近は回数が減った。良かった良かった。これでスッキリする。1週間に一度くらいでいい。いや、それ以上でも。毎日は親しみを感
ジーンズと短パンは一緒に縦に置いてある。ちょっと高い。ジーンズは紺×4茶×2緑×3灰黒ワインレッド短パンは緑紺灰ピンク16段ある。今のところ満足。
昨日散々考えた。考え込んだ。友達のマンションに引っ越すと、仕事場が遠くなる。1日交通費1000円くらいだ。ケチな会社が払ってくれるだろうか。それにやはり一人がいい。好き勝手に生きたい。他人に気を使わず済むし。それに買物も服、靴はもう充分。あとはDVDのみ。またそ
ピンクの短パンが届いた。足口がルーズで幅広い。でもサイズはピッタリ。ベルトいらない。白、ピンク、赤のTシャツに似合う。これで短パン4着目。今年は充分使おう。H&Mはほんのたまにいいもの売っている。大半はつまらないが。チェックして正解。
根っからの一人暮らし楽で気に入った仕事をする好きな音楽を聞く好きな映画を観る好きな服を着る好きなジーンズを選ぶ好きな靴を履く話の合う友達と会うAmazonやYahooを見るそして気に入ったものを買うこのブログを書く...それで充分幸せです。毎日毎日楽で楽しい。こんな幸
梶芽衣子の女囚さそり第三作。伊藤俊也監督。第一作の方が良かったな。これはやや退屈。特に前半。まぁこんな梶芽衣子見れてよかった。しかし台詞少ないね。本当に。☆☆☆
40代半ばは転換期。それまでの夢や希望がなくなり、今まで送ってきた人生が壁になる。それを認め、これからの新しい人生を歩む。それは一般的にも言われてますね。 自分は脳手術が効きましたね。ここまで生きてきた過去を認め、これからの人生を変えていく。それが今の自分
自分のマンションには鍵がない。暗証番号で部屋に入る。かつて部屋へ侵入した人がいる。カメラのために暗証番号が分かったかな、と思った。しかし何も盗まれてはいない。だがやはり気になる。いずれにせよ暗証番号を変えた。そしたらもしかしたら指紋のためかな、と思いつい
H&Mで見つけたピンクの短パン。3ヶ月で3着の短パンは少ない。で、これを買った。H&Mはたまにはいいものがある。今年はバーガンディのパーカーを買った。やはりピンクって色がいい。年だがまだ似合う。ピンクの割にあまり目立たない。今年はこれも履くぞ。