JLPT N3 Grammer 10 Questions If you score over 50%, You pass JLPT N3! Difference between "にとって" and "として&
日本語教育能力検定試験の解説や対策、公認日本語教師になるには、日本語を教える時に役立つ知識など日本語で食べる方法を書いています。
私はかつて試験Ⅱ聴解問題6の10年分の選択肢と答えを全て検証しました。その結果、試験Ⅱ問題6で大切なのは聴く力ではなく文法知識であることを確信しました。詳しくは下記記事をご覧ください。そこで過去に出てきた文法知識を網羅した問題を作ろうと決意
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題14【2018】日本語の待遇表現
待遇表現については下記の記事をどうぞ問1の解き方【尊敬語の例】敬語の基礎なので落としたくない問題です。選択肢1「いらっしゃします」は尊敬語選択肢2「ございます」は丁寧語選択肢3「拝見します」は謙譲語Ⅰ選択肢4「いたします」は謙...
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題13【2018】
問1の解き方【学習者の発音に問題が認められる例】専門知識なしで解けますので落としたくない問題です。選択肢1白状します。私も昔「げっきょく」と読んでいました。今でも気を抜くと読んでしまうかもしれません。正しくは「つきぎめ」漢字の読み方の誤りで
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題12【2018】方言
問1の解き方【東京式アクセント】必須の知識なので、落としたくない問題です。東京式アクセントについては去年、YouTube動画でまとめています。下記の動画をご覧ください。選択肢1東京式アクセントの頭高型は語の1拍目の後で音が下がります。〇選択
プライミング効果の意味言語学におけるプライミング効果とは、先に提示された語によって、それに関連する語が思い出されやすくなること(平成26年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題10問1)。一般的なプライミング効果とは、前に見聞きした情報が、その後の
ディクトグロスとは?ディクトグロスとは、①まとまりのある内容を持つ短めの文章を教師が数回音読している間に学習者はキーワードのメモを取り、②その後、学習者が他の学習者と協働して元の文章と同等の内容・構成になるよう文章を復元していく活動のことで
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題11【2018】フォーカス・オン・フォーム
問1の解き方【フォーカス・オン・フォーム】フォーカス・オン・フォームは日本語教育能力検定試験に頻出しますので、落としたくない問題です。フォーカス・オン・フォームについてはこちら選択肢1意味のある伝達活動に従事させながら、必要に応じて言語形式
DLAの意味DLAとは、教科学習に困難を感じている児童生徒を対象とした対話型の評価方法です(平成27年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題15問5)。詳しくは、文部科学省のウェブサイトCLARINET『外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメン
JSLは、 Japanese as a Second Language「第二言語としての日本語」 母語ではなく第二言語として日本語を使う人たちへのカリキュラム。それが、JSLカリキュラムです。JSLカリキュラムでは、日本語能力だけでなく、日
日本語指導が必要な帰国子女・外国人児童生徒等に対する文部科学省の教育施策はよく試験に出ますので整理しておきます。まずはCLARINET・取り出しの日本語指導を「特別の教育課程」として編成・実施することができる(平成30年度日本語教育能力検定
【教授法】サイレントウェイとは?【日本語教育能力検定試験の対策】
サイレントウェイの特徴サイレントウェイとは、心理学者ガッテーニョが、認知心理学を理論的基板として提唱した教授法。サイレントウェイでは、教師はできるだけ沈黙し、発音を色分けで視覚的に示したサウンド・カラー・チャート(発音を色分け)、それを指し
ナチュラル・アプローチとは、聴解優先の教授法です。幼児のようにナチュラルにたくさん聞いていればそのうち話せるようになりますよね? ということ。実際に私はタイのタイ語学校でこのやり方の授業を受けたことがあります。テキストを使わず学習者が話すこ
【第二言語習得理論】クラッシェンのインプット仮説をわかりやすく説明します【モニターモデル】
クラッシェンは、第二言語習得に関する5つの仮説を立てました。①習得学習仮説:無意識に身に付く習得と意識して行う学習があるよね。②自然習得順序仮説:第二言語を習得する順序は皆同じっす。③モニター仮説:学習で得られた知識で習得したものが正しいか
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題10【2018】
問1の解き方【モニターモデル】クラッシェンのモニターモデルについては下記の記事をどうぞ選択肢1モニターの役割を果たすのは「学習によって」得られた知識です。×選択肢2そのとおりです。〇選択肢3「目標言語による相互交流はインプットの理解を...
自文化中心主義と文化相対主義の違いをわかりやすく説明します。
自文化中心主義とは?自文化中心主義とは、自分の文化の判断基準で他の文化を判断すること。自文化の価値基準を、他の文化にも当てはめようとすること(平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題9問2より)。例えば、日本人が、手で食事をする人を見て、食
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題9【2018】異文化接触
問1の解き方【マイノリティ】異文化接触でのマイノリティとは、民族的・文化的・宗教的に少数な人たちのことです。選択肢1 モデル・マイノリティということばを最初に用いたのは、社会学者、ウィリアム・ピーターセン。1966年のことであった。 しかし
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題8【2018】OPIの考えに基づいたタスク先行型の会話指導法
タスク先行型については下記記事参照問1の解き方選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問2の解き方選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問3の解き方選択肢1...
一般的な教え方というのは、まず表現や語彙を導入して(インプット)、その後にロールプレイなどのアウトプットをします。タスク先行型は逆です。タスク先行型とは?タスク先行型とは、まずタスクに取り組み(アウトプット)、その後、そのタスクを達成するた
明示的知識と暗示的知識の違いとは?【宣言的知識と手続き的知識】語用論的知識も
言語活動をするときに必要な言語知識には明示的知識と暗示的知識があります。宣言的知識と絵続き的知識に分けることもできます。明示的知識とは?明示的知識とは、インプットを認識して得た知識。明示的知識の具体例・学校で勉強したこと・知り合いから聞いた
長期記憶には①宣言的記憶と②手続き的記憶があります。①宣言的記憶はさらに意味記憶とエピソード記憶に分けることができます。宣言的記憶とは?宣言的記憶とは、言葉にできる記憶のこと。陳述記憶とも。宣言的記憶の知識を宣言的知識といいます。宣言的記憶
ジグソー法とは?ジグソー法とは、1970年代の初めにアメリカの社会心理学者アロンソン(Aronson)が開発した協同学習、協調学習(Cooperative Learning)を促す技法。ジグソーメソッドとも。英語では、The Jigsaw
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題7【2018】ジグソー・リーディングを取り入れた中級の授業
ジグソー・リーディングについてはこちら問1の解き方【不適切な教材】専門知識なしで解けますので落としたくない問題です。<資料>の「授業の流れ」をみると「グループごとにストーリーの順番を考える」とあります。例えば、シンデレラのように「広く内容が
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題6【2018】中上級レベルのディスカッションの授業
問1の解き方【JF日本語スタンダード】選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問2の解き方【話し合いのルール】選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問3の解き方【学習者の話し合いの注意点】...
【著作権の例外】日本語学校は営利を目的としない教育機関なのか【OKな例とダメな例】
問題です。学校の授業で使用するために教師が購入した本の1ページをコピーして学習者に配布するのは著作権侵害になると思いますか?………なります。ですが、その学校が「営利を目的としない教育機関」であれば、著作権法の例外として認められています。詳し
【読解・聴解作業の後作業】再話とは?【日本語教育能力検定試験の対策】
再話とは?再話とは、見たり聞いたりしたことを、自分の言葉で再現して話すこと。読解や聴解の授業で、後作業としてよく行われます。再話の目的とは?読んだり聞いたりした内容を人に話すには、インプットした情報を頭の中で整理して自分の言葉で組み立てる必
【同時?】トップダウン処理とボトムアップ処理の違いを分かりやすく説明します
時間がない人は、トップダウン処理はダチョウ倶楽部、ボトムアップ処理はレゴブロックと覚えてください。トップダウン処理とボトムアップ処理の違いとは?トップダウンとボトムアップという言葉はビジネスでも使われます。分かりやすいのでまずはビジネスで考
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題5【2018】トップダウン処理の聴解授業のガイドライン
毎年、だいたい問題5から7あたりに具体的な教室活動の事例が出ます。現役日本語教師にとって有利な問題です。まだ日本語教師でない皆さんは自分が教師になったときのことを具体的にイメージしながら解いてみてください。授業で役立つテクニックが満載なので
表語文字とは?表語文字とは、語を表す文字です。表語文字は、1つの文字だけで1つの語(単語)を表すことができます。人:people猫:cat幸:happy表語文字は英語で、logogram(ロゴグラム)表語文字の例・漢字表語文字のメリット・.
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題3【2018】文字と表記
問1の解き方【文字と音声・意味の関係】この問題は間違えて大丈夫です。気にしないでください。「へえ、知らなかった。そうなんだー」でOKです。選択肢1英語が得意な人なら簡単ですね。あるいは中学で勉強した英語を思い出せれば。質問です。meatの&
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題4【2018】自動詞には二種類のタイプがいる。
問1の解き方専門知識なしで解けますので落としたくない問題です。2つの文のうち「庭で荷物を運んだ」の方がわかりやすいのでこの文と(イ)の選択肢を見比べます。「庭で」は明らかに「動作場所」です。選択肢2です。選択肢2の(ア)を見ます。<着点>「
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題2【2018】談話
問1の解き方【談話の特徴】専門知識なしで解けますので、落としたくない問題です。談話とは何ですか?問題文に書いてあります。談話とは、文よりも大きな言語単位つまり、談話は会話に限りません。文芸作品などに含まれるモノローグも「文よりも大きな言語単
日本語は文体差が大きいと言われます。今回は「書き言葉」と「話し言葉」を比べてみたいと思います。この記事を見る前に、みなさんも「書き言葉」と「話し言葉」は何が違うか考えてみてください。自分では何も思いつかないという人のために「書き言葉」と「話
【過去問解説】平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題1【2018】日本語教育の文体指導
問1の解き方【書き言葉と話し言葉】落としたくない問題です。専門知識なしで解けます。書き言葉と話し言葉の違いはこちらの記事で書きました。話し言葉は対面性が高く、終助詞や応答詞が頻出します。よって、答えは3問2の解き方【様々なジャンルの文体的特
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題16【2020】在留外国人
問1の解き方【在留外国人の状況】時事問題です。知らないと解けません。時事問題は範囲が広すぎるので、知らないことが出てくることはあります。できなくても落ち込む必要はありません。「ああ今回は知らない時事問題が出たか。じゃあこれも覚えておこう」こ
ピジンとは?ピジンとは、異なる言語を持つ人たちが、コミュニケーションするためにお互いの言語の要素を取り入れて作った簡易的な言葉。クレオールとは?クレオールとは、ピジンがその後の世代に受け継がれることで、その共同体の共通言語となったもの。セー
方言周圏論とは、文化の中心だった京都から同心円状に言葉が伝わっていくこと。方言周圏論の読み方は「ほうげんしゅうけんろん」柳田國男が自著『蝸牛考』で命名しました。蝸牛(かたつむり)の呼び名から考えたので蝸牛考というタイトルです。蝸牛考の読み方
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題15【2020】アイヌ語などの消滅の危機にある言語
問1の解き方【アイヌ語の言語類型】アイヌ語の言語類型は私も知りませんでした。アイヌ語の言語類型は、日本語と同じSOVの語順を取り、抱合語だそうです。よって、答えは2なお、 抱合語とは、 抱き合わせた語のこと。読み方は「ほうごうご」抱き合わせ
在留資格とは?在留資格とは、外国人が日本にいるための資格のことです。以下は在留資格の一覧表です。 在留資格の一覧表この法務省の表では①就労が認められる在留資格②身分・地位に基づく在留資格③就労の可否は指定される活動によるもの④就労が認められ
授受表現とは授受表現とは、授ける(あげる)ことと受ける(もらう)ことに関する表現。「あげる」「くれる」「もらう」等のことです。英語では、「give」「receive」 ですが日本語では「あげる」「くれる」「もらう」なので理解が難しい表現の一
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題14【2020】待遇表現
待遇表現の問題です。待遇表現・敬語は毎年のように出題されますので確実な理解が必要です。待遇表現と敬語の違いがわかりますか?分からない方はこちら問1の解き方「ウチ・ソト」の概念はよく出題されますし、日本語教師に必須の知識ですから確実に理解して
待遇表現とは?待遇表現とは、人間関係や場面に配慮した表現のことです。例えば、部屋を喚起したいので窓を開けたいとき何と言いますか?私の答えは後に書きますが、ちょっと考えてみてください。………職場でお客さんに対して:窓を開けてもよろしいでしょう
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題13【2020】会話
問1の解き方【社会的アイデンティティの形成に関わっているもの】社会的アイデンティティ?分からない言葉は分解します。社会とは何ですか? アイデンティティとは何ですか?社会とは、人々のまとまりとその関係アイデンティティとは、自分をどのように認識
隣接ペアを分かりやすく説明します【優先応答と非優先応答の違い】
隣接ペアの意味隣接ペアとは、会話のワンセット。あいさつにあいさつで返すとか(「おはよう」「おはよう」)、問いに答えるとか(「今何時」「5時」)、お願いに応えるとか(「マッサージして」「オッケー」)。隣接応答ペアとも。英語は、Adjacenc
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題12【2020】会話
問1の解き方文脈指示の問題です。文脈指示は日本語教師に必須の知識です。文脈指示について詳しくはこちらまた、そもそもこの問題は知識がなくても解けます。落としたくない問題です。選択肢1選択肢2選択肢3深く感じた時の「な」です。例)疲れたな...
「これ」「それ」「あれ」を指示詞と言います。指示詞の使い方で現場指示と文脈指示に分けることができます。現場指示とは現場指示とは、その現場にあるものを指し示すこと。現場指示の例・「この本、好きなんです」・「その塩、とってくれませんか」・「あそ
【学習者オートノミー】自律学習とは?【日本語教育能力検定試験の対策】
自律学習(学習者オートノミー)は日本語教育能力検定試験の大好物ですから、ここで整理しましょう。自律学習(学習者オートノミー)とは自律学習とは、自分を律する学習。 学習者が自分自身の学習全体に責任を持ちます。自律とは、自分の行動を自分の立てた
学習者が日本語を勉強する動機は様々です。心理学者のデチさんは、教育心理学による分類で①外発的動機付けと②内発的動機付けに分けました。ガードナーさんとランバートさんは①道具的動機付けと②統合的動機付けに分けました。外発的動機づけとは?外発的動
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題11【2020】第二言語学習における個人差
問1の解き方動機づけの見分け方についてはこちら。動機づけの分類は数年に一度出題されていますので、要チェックです。動機づけはよく出題されるので落としたくない問題です。選択肢1「必修科目なので」という理由は、外にやらなければならない理由があるの
誤りの種類【ローカルエラー・グローバルエラー・ミステイク・過剰般化】
誤りの種類は日本語教育能力検定試験の大好物なのでここで整理します。誤りの分類①うっかりミスかどうかまず、うっかりミスか本当にわかってないのかという分類があります。うっかりミス→ミステイク本当にわかっていない→エラーミステイクとは?ミステイク
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題10【2020】第二言語習得
問1の解き方【自然習得環境と教室習得環境の違い】インターアクションとはやり取りのことです。自然習得環境と教室習得環境のやり取りの違い。日常生活と教室内での会話の違いを考えれば答えが出ます。選択肢1母語話者は言語形式の正確さは重視しません。「
オーディオ・リンガル・メソッドとは、アーミー・メソッドを改良した口頭能力重視の教授法。母語話者並の素早く正確な口頭能力を身につけることを目標にしています。コミュニケーション能力ではなく、口頭能力です。なぜ、口頭能力重視と言われるかというと、
TPRとは、聞くことを優先した教授法。学習者は、教師の指示通りに体を動かします。学習者は無理に話さなくていいので、「話さなきゃ」というプレッシャーから解放されます。全身反応教授法とも。子どもの歌によくありますね。心理学者のアッシャーが提唱。
フォーカス・オン・フォームとフォーカス・オン・フォームズとフォーカス・オン・ミーニングの違いを分かりやすく説明します。
フォーカス・オン・フォームとは?フォーカス・オン・フォームとは、コミュニケーション活動の中で、フォームにフォーカスする指導法、フォームに焦点を合わせる指導法。ポイントは、フォームが不加算名詞(複数形の"s"がつかない)。
ジョハリの窓とは、自己開示に関するモデルです。窓の形をしています。自己開示とは、自身の個人的な情報を他者に知らせる行為英語は、Johari window平成29年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題9には、ジョハリの窓の「窓」も載っていますので要
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題9【2020】異文化コミュニケーションと社会
問1の解き方【異文化間葛藤】選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問2の解き方【直接・双方向方略の例】選択肢1選択肢2選択肢3選択肢4問3の解き方【ジョハリの窓】選択肢1...
ポートフォリオとは、自分の作品集。作ったものをまとめたもの。日本語教育では、作文、レポート、スピーチ原稿など授業の成果物を指します。英語は、Portfolioポートフォリオが出題された日本語教育能力検定試験の過去k問・令和2年度日本語教育能
いろいろなピアをわかりやすく整理しました【日本語教育能力検定試験の対策】
ピアは日本語教育能力検定試験の大好物なのでここで整理しておきます。英語でpeerpeer:対等の人、同等の人、仲間ピアとは、同等の人が協力することです。ピア・ラーニングの意味ピア・ラーニングとは、少人数のグループで学習者が互いに話し合い協力
【過去問解説】令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅲ問題8【2020】大学の留学生対象の作文授業
問1の解き方【CEFRのA2レベル】CEFRはときどき出題されるのでA2がどのぐらいのレベルか知っておいてください。シンプルに言えばA:初級B:中級C:上級です。本問はA2ですから初級です。選択肢1この選択肢は難しい。Aが初級だと知ってい.
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JLPT N3 Grammer 10 Questions If you score over 50%, You pass JLPT N3! Difference between "にとって" and "として&
動画で解説 後日追加予定 問題1 問1 みんなの答えは1 問2 みんなの答えは2 問3 みんなの答えは3 問4 みんなの答えは3 問5 みんなの答えは4 問題2 問1 みんなの答えは3 問2 みんなの答えは4 問3 みんなの答えは2 問4
動画で解説 後日追加予定 問題1 1番 みんなの答えはa 2番 みんなの答えはa 3番 みんなの答えはb 4番 みんなの答えはc 5番 みんなの答えはa 6番 みんなの答えはb 問題2 1番 みんなの答えはd 2番 みんなの答えはc 3番
動画で解説 後日追加予定 問題1 (1)【摩擦音】 1 有声はじき音 2 無声歯茎摩擦音 3 無声後部歯茎摩擦音 4 無声声門摩擦音 5 無声歯摩擦音 1のみはじき音 みんなの答えは1 (2)【促音の調音法】 促音は次の子音の調音(日本語教
試験前日はどう過ごすか? というご質問をいただきました。 答えは1つ いつもと同じことをしてください。 やってはいけないこと 新しいものに手をだす 試験前日に焦って何か裏技はないのかと探そうとする人がいます。 裏技はありません。 過去問に始
必ず必要なもの 受験票 もちろん必須ですが、最悪忘れた場合はその旨を試験管に伝えてください。身分を証明するもの
口蓋化とは 口蓋化とは、前舌の面が硬口蓋に近づくことで音がちょっと鋭く聞こえるようになること。 日本語だとイ段
処理可能性理論とは? 処理可能性理論とは、第二言語の発達を説明する理論。学習者の習得可能な言語項目は発達段階に
在留外国人【在留外国人数と在留資格】に関する統計 ★★★ ・在留外国人数 ・トップ3の国 ・最も多い在留資格
1000円お得な2回セット 【開催決定!】ハマーズ・ブートキャンプ1 10/14 土曜日【キーワード解説付き】
試験Ⅲの時間配分 試験Ⅲの解答時間は120分 日本語教育能力検定試験完全攻略ガイド第5版p526では 記述問題
否定の焦点が登場した日本語教育能力検定試験の過去問 令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3D 令和4年度日本
問題5の概要と使えるテクニック 具体的な解説は令和2年度や平成29年度が詳しいのでまだやってない人はぜひ。 Y
記述問題6ヶ条 これは書く順番ではなく、記述を書く前と書いた後にチェックする項目。以下ができているか確認 1,
お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。 以前、お伝えしていたプライベートプランを9月から始めます。
日本語教育能力検定試験の勉強は、実際に日本語を教える際に役立たないと言われます。 令和4年度の役立つ問題・役立
ハマゼミの日本語教育能力検定試験対策にしかない2つのポイント・正答率がわかる(令和3年度から)落としてはいけない問題と落としていい問題を区別できます。例えば令和3年度の試験Ⅰ問題1(1)は正答率19.3%なので、できなくてもOK・会話作り
令和4年度日本語教育能力検定試験の解答速報の違いを解説する動画令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅲの正答率問題1【音節とアク...
問題1(1)答えは(2)答えは(3)答えは(4)答えは(5)答えは(6)答えは問題2(1)答えは(2)答えは(3)答えは(4)答えは(5)...
ハマゼミの日本語教育能力検定試験対策にしかない2つのポイント・正答率がわかる(令和3年度から)落としてはいけない問題と落としていい問題を区別できます。例えば令和3年度の試験Ⅰ問題1(1)は正答率19.3%なので、できなくてもOK・会話作り
令和4年度日本語教育能力検定試験の解答速報の違いを解説する動画令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅲの正答率問題1【音節とアク...
問題1(1)答えは(2)答えは(3)答えは(4)答えは(5)答えは(6)答えは問題2(1)答えは(2)答えは(3)答えは(4)答えは(5)...
令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(1)【両唇音】の正答率令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(1)【両唇音】の解き方両唇音とは、両唇を使って出す音1 有声唇歯鼻音2 有声両唇鼻音3 無声両唇破裂音4 有声両唇摩擦音5 無
令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(1)【両唇音】の解き方両唇音とは、両唇を使って出す音1 有声唇歯鼻音2 有声両唇鼻音3 無声両唇破裂音4 有声両唇摩擦音5 無声両唇摩擦音1のみ唇歯よって、答えは1(2)【鼻母音】令和元年.
令和4年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(1)【両唇音】の解き方両唇音とは、両唇を使って出す音1 有声唇歯鼻音2 有声両唇鼻音3 無声両唇破裂音4 有声両唇摩擦音5 無声両唇摩擦音1のみ唇歯よって、答えは1(2)【鼻母音】...