WISCについてのレポートが終わって間もなく、またまたまおから連絡が講義で風景構成法について学び、学生たちが自分で風景を描き、それについての考察をレポートにまとめるということをしているらしいバウムテストならわかるけど、風景構成法まで学んでいるとは驚き!!講義
ある日、いつものように?Amazonのおススメに出てきた本を購入リンクこの本が、すごく面白いし、勉強になったので、学んだことや感じたことを書き留めておこうと思ったまずは、精神医学の誕生と現在にいたるまでの歴史が書いてあった。精神医学がどうあるべきか手探りのこ
今日は、発達相談外来から離れた話。。私は、ブログを書くのにライブドアブログを利用しているライブドアブログでは、毎日、どの記事がどれだけ読まれているのか、ブログを訪問するきっかけとなったリンク元が何であったのかなど集計されるので、それを確認することができる
最近読んでいる児童精神医学の本の中で、おススメされていた本を読んでみたリンク筆者の自伝的作品で、子供の頃受けた母からの精神的虐待が生々しく書かれてある。。。正直なところ、読み進めるのがだんだんつらくなるほどだった幼い子供(主人公である「にんじん」)が、
不登校児への初期対応について子供たちが「学校へ行きたくない」「学校へ行けない」と言ったとき身体の不調を訴えて、学校へ行けなくなったときどんなに起こそうとしても、布団から出てこなくなったとき子供たちにとっては、さんざん頑張った後の、たどり着いたゴールだから
アドラーは、子供は己の弱さによって、大人たちを支配する、と言っている周囲の誰もが自分を気にかけ、昼夜問わずあやしてもらえ、食事を与え、排泄の世話をしてくれる。「弱さ」とは、対人関係において恐ろしく強力な、武器になる子供は少しずつ自立し大人になっていくわけ
病院で、コメディカルスタッフや他のドクターと症例(受診してきた子供たちや親御さん)について話し合い、意見交換することはよくある正式なケース会議のこともあれば、雑談レベルで話し合うだけのこともあったり、スタッフから療育の場面や訓練での様子、それから待合での
家計の見直しでよく話題にあげられる「保険」投資を始める前は、保険がすごく大事だと思っていたけど、投資を始めてからは、優先順位は低くなったいかに保険を最低限にして、最大限投資ができるようにするか、考えるようになったなぁ。というわけで、今現在私がどんな保険を
私は、フロイトやユング心理学を学びだしてから、ますます「こころの世界」の奥深さや不思議さを感じるようになった大学生活初期に宗教の世界を垣間見た経験などから、どちらかというと「疑似科学」への親和性が高いものから距離を置いていたけど、今はすっかり?一見「スピ
ドルジは、小学校6年生の頃から精神科のクリニックへ通院中受診すると、心理士の先生と15分程度話をして、その後先生の診察。もう内服中止してからだいぶたつけど、まだ先生から「通院を終了していいですよ」と言われないから、1~2か月に1回のペースで受診していた。ちょ
「幸せになる勇気」を読んでいて、「メサイヤ・コンプレックス」という言葉を初めて知ったリンク他者を救うことによって、自らが救われようとする。自らを一種の救世主に仕立てることによって、自らの価値を実感しようとする。これは、劣等感を払拭できない人が、しばしば
まおの同級生に、スポーツのとある種目でオリンピック出場を目標にするくらいのすごい子がいるらしいまおはその子と同じクラスにはなったことがないけど、同じ進学コースに在籍していることもあって、個人的に関わったことはあるそうだ。まおは、「〇〇ちゃんって、評判良い
一時期、朝のテレビ番組で、「ブラック校則」の特集を多くやっていた小学校で、体操服の下に下着(シャツ)を着てはダメとか、中学校では冬にコートを着たらダメとか、意味のわからない校則がいまだにあちこちの学校に存在していると知って、驚いた私の子供たちがお世話にな
新NISAの始まりももう少し。。。SBI証券も野村証券も、もう少しで積み立て予約ができるようになるから、待ち遠しい気持ち投資に対するウキウキ度がアップしているからか、日常生活でもついぽろっと投資について話してしまうことが増えてしまう先日も、雑談中にぽろっと話して
我が家の子供たちの勉強方法を見ていると、自分の時代とは本当に変わったなぁとつくづく思うまおとドルジが不登校だったころは、どうやって勉強を続けようかいろいろ調べて、スタディサプリをしていたこともあった(個別指導の塾に行き始めてからはやめた)学校へ行かなくて
私は、何年か前から、児童相談所の嘱託医としても働いているまだまだ新米で、私の主な仕事は療育手帳と特別児童扶養手当(知的障害)のための診察と診断書作成児童相談所の職員が、親子と事前に面接し、必要な心理検査(ほとんどが知能検査)をしてくれていて、医師の仕事は
子供たちの問題行動の目的、最終段階である、第五段階は「無能の証明」どのような手段を用いても、「自分の居場所」が見いだせなかった子供たちは、人生に絶望し、自分のことが心底嫌いになり、自分には何もできないと信じ込むようになる。。そして、これ以上の絶望を経験し
「空間象徴」の基礎となる3つのうちの最後は「置きテスト」横長の紙を被験者の前に置き、紙が人生だとして、自分は今どこにいるのか、これからどこに向かうのかを問う。そうすると、被験者の大部分が、左下から右上に向かう線となり、これが「人生線」となるそうだまとめる
日本小児精神神経学会雑誌の最新号を読んで。。。トラウマ処理について、超有名な先生が論文を載せておられたあらためて、なるほど。。。と思ったのが、「トラウマを抱える子ども(親)への対応原則として、通常のカウンセリングは無効である」ということさらに、「共感と傾
私のバイブル、P先生のブログでまたまた面白い記事を見つけた日本人は、誰か1人だけが得をする状況は、「ずるい」「許せない」と感じる人が多いそうだ。。。たとえ自分が損をすることになっても、相手の得を許せない「出る杭は打たれる」も同じような心性かなぁ。。この心理
先日、小学生の頃からフォローしていて、中学生のころには受診しなくなったASD女子の近況を聞くことができたその子を担当していた作業療法士が偶然外出先で出会ったそうだ作業療法士から「楽しく高校に通っているみたいでした。元気そうでしたよ」と聞き嬉しく思った。続けて
コンサータやビバンセは、処方する医師、処方する薬局(薬剤師)、患者さん自身を登録しなくてはならない、流通管理が厳しいお薬そして、最大処方日数が30日という制限もある休薬日を設定せず毎日内服すると、毎月受診しなくてはならず、受診する側もされる側も大変でも、
子供たちの問題行動の目的について第三段階は「権力争い」この段階に至ると、子供たちは強く「反抗」するか、「不従順」を貫く。そうして、自らの力を誇示して、特権的な地位を得ようとするここでも子供は、何とか自分の地位を作ろうと、守ろうとするゆえの行動。。。そし
ある病院で、発達相談外来を専門に働いてくれている看護師さんがいる私は、彼女の子供たちや親御さんへの対応が素晴らしいと思っている診察が終わり、まだ遊んでいたいと駄々をこねる子に、彼女が接すると、嘘みたいに切り替えるようなことがしょっちゅう不安を抱えていた親
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WISCについてのレポートが終わって間もなく、またまたまおから連絡が講義で風景構成法について学び、学生たちが自分で風景を描き、それについての考察をレポートにまとめるということをしているらしいバウムテストならわかるけど、風景構成法まで学んでいるとは驚き!!講義
先日、まおから、中学生のころに受けたWISCの結果を教えて欲しいと連絡が来た大学の講義で知能検査について学び、学生同士WISCの下位検査の一部を施行・考察したものをレポートで提出することになったそうだWAISではなく、学生にとって対象年齢外のWISCなのは、学生本人のプ
歳を重ねてくると、本当に日々あっという間に過ぎていくと感じる今日この頃我が家のドルジも今年18歳になるドルジも時間の流れを速く感じるようになったのか「オレももう3年なんだよなぁ。あっという間だなぁ」と言い出したそうだね~、相槌をうちながら聞いていると、「オレ
大学2年目の夏、まおは楽しく生活しているよう1年目は「一人で行動することが全然苦じゃない」なんて、頼もしいような、ちょっぴりさみしさを感じることを言っていたけど、2年目に入り仲良しの友達ができてからは本当に楽しそう。先日も、「友達と〇〇に遊びに来てま~す」と
先日、メラトベルを販売している製薬会社さんからお知らせをもらったついに、メラトベルの錠剤が発売開始になるというお知らせ待ってました~~~~メラトベル、よく効くお薬だけど、散剤しかないのが残念だな~と常々感じていたんだよね幼児期や小学校低学年の子供たちには
新年度に入り、ゆづの部活はとある一人の保護者に振り回される事態になっているゆづの所属する硬式テニス部はもともとあるテニススクールを活動拠点に、外部委託されている。中学校の部活動として認可されているから、顧問の先生はいるけどほぼ名前だけで、実際の活動はスク
またまた久しぶりの更新になってしまったまだまだライトノベルを読むのが楽しくて、隙間時間はもっぱら読みふける日々です。。。でも、記事にしておきたいなぁと思うことがたまってきたので、今日はパソコンの前に最近、縁あって心理士の先生方の勉強会に参加させてもらって
昨日は久しぶりにブログを更新したといっても、もともと書き溜めてあった最後の記事を更新できる形にしたもの今日の記事は、本当に久しぶりに新しく書いている。ブログの更新をしばらくお休みして読んでいたのは。。。リンク友達にすすめられて読み始めたら、止まらなく
発達相談外来では、心理評価はなくてはならないもので、最近は、1日に1人以上はWISC結果を説明している気がするでも、そうしてWISC結果を説明する経験を積めば積むほど、WISCの限界&私自身の説明能力の不十分さを感じる特に、IQが平均より低い場合はWISC結果と日常の言動は
2019年7月からはじめたこのブログ。。。。もう2025年だから、この7月で6周年まだまだブログをやめる気はないのだけど、しばらく更新はお休みしますなぜかというと。。。。。父の介護に時間をとられるようになったためというのは本当だけど。。。一番の理由は友達に教えてもら
中学校の授業参観にてゆづの学年はクラスの学級目標を作ることを議題に各クラスで話し合いが行われていた。出席番号順の座席で念願の一番前の席になり、うきうきのゆづ近くに座るクラスメートたちと楽しそうに話していて、私はそんなゆづをにこにこ見ていたすると、そんな
発達特性を持つ子たちに多いことの一つ。。。。歯磨きを嫌がったり、面倒くさがったりすること我が家もドルジも幼いころから歯磨きが嫌い&私の虫歯菌がうつってしまい油断するとすぐに歯石がたまり口臭がきつくなる。それでも小学生の間は半ば無理矢理ではあったけど、私が
ゆづは、新学期が始まってまもなく、インフルエンザに罹患し学校を欠席していた出席停止期間を経て登校再開、その数日後に授業参観があった1年生のときはこの時期の授業参観に出られなかった私は、今回は張り切って中学校に出かけたゆづの学年は、学級目標を決める、生徒同
2年生は(大学外で)バイトデビューする!とはりきっていたまお前期の講義も一通り出席し、見通しがたったようで、有言実行、バイト探しをはじめた「地元ではできないようなバイト、大学生のときしかできないようなバイトがしてみたい」など、自分でバイトのハードルをあげて
先日、久しぶりに発達相談外来で怒りがこみあげてくる出来事があった昨年の秋ごろに、初診で相談に来ていた小学生。勉強についていくのが難しくなり、学校から勧められて受診につながった。一通りの診察後、私は「境界知能(~軽度知的障害)」と判断本人も親御さんも知障級
「高学歴発達障害 エリートたちの転落と再生」を読んで知って驚いたことがあるリンクそれは、筆者が「精神科の障害者手帳を取得することは難しくない。何らかの精神疾患があり、精神科への通院を6か月以上継続している場合には、ほとんどの場合に取得可能である。発達障
先日、発達相談外来をさせてもらっている病院で、「あの~、もしかして。。。。」と見知らぬスタッフさんから「私、〇〇ですけど、わかります?midoriさんですよね?」と話しかけられたなんと、高校3年時のクラスメートと卒業以来の再会この春から新しく採用された心理士さん
我が家では、まおとドルジが中学生のころから、長期休みには「midori家料理部」と称して子供たちに料理当番を担わせている大学生&高専生のまおとドルジは春休みが長かったので、2人が作る料理をたくさん食べさせてもらい、とても幸せだった。(ゆづの春休みは短かかったの
まおは早生まれで、18歳になってからNISA口座を開設できるまでが長かったけど。。。この春休み、ついにまおがNISA口座が開設した春休み、帰省していたまおのお尻を叩き続けてようやく。。。親ができる最後の?投資教育だと思って、新NISAについて概説、おススメの投資信託な
本屋をぶらぶらしていたら、目にとまった本リンク筆者は東大卒の精神科医で、現在は昭和大学精神科教授をしている先生児童精神科医ではなさそうで、大人の発達障害、タイトル通り高学歴発達障害についてたくさんの事例を紹介しながら私見を述べられていた「そうだろうな」
私は、インデックス長期投資を基本にしていて、今はiDeCoと新NISAで手一杯だから、証券口座はほったからかしでも、もともとのギャンブル好き?の血が騒ぐから、仮想通貨投資も続けている先日、コインチェックの口座画面を見ていたら、「ブリリアンクリプトトークン」のIEO募
精神科ドクターのweb講演で、講演の最後の質疑応答で、とあるドクターが「自分は(発達障害)当事者でもあり、支援者でもあります。そういう者が、診療をする上で、何か気を付けたらよいことやアドバイスはありますか」と聞かれたすると、講演したドクターは「診療では、患
久しぶりにまおとビデオ通話で話した時々LINEでメッセージのやりとりはしているけど、やっぱり顔を見て話せるのは良いね相変わらずピン行動しているようだけど、まおなりに充実した日々は送れているようで、明るい表情だったふとまおが、「この部屋快適で不満はないんだけど
WAIS-Ⅳを受けて、私なりに自己理解できたことを記事にしてきた題名通り、脳波と心電図についてもわかったことがある私は、学生の頃からずっと心電図を読むのが苦手だった何度も勉強したし、医師になってからもわかりやすそうな本を見つけては買って読んでみたけど、一向に上
先日聞いた製薬会社さん主催の、児童精神科ドクターのweb講演がすごく良かったいろいろ学びがあったから、書き留めておきたいし、ブログを読んでくださっている方にもぜひ知ってほしいそれにしても、いつも思うけど、製薬会社さん主催の講演会で話をされるドクターは話が上手
お世話になった心理士さんとの久しぶりのおしゃべりで心理士さんが、少しずつ個人でカウンセリングの仕事を受けだしたと聞き、少しつっこんで聞きたくなった私が受けさせてもらった親子カウンセリングの価値は1回1万円でも見合っていると思うから、心理士さんご自身がいくら
少し前に、衝撃的なニュースがあったDMMビットコインから、480億円超のビットコインが不正流出したらしい全額保証されるようだけど。。。私が仮想通貨投資をはじめる前には、コインチェックからNEMが約580億円相当不正流出する事件があった銀行強盗などと違い、ネットの世界
小児医療は儲かるものではなく、むしろ採算がとれないものだということは結構知られるようになった中でも、子供の発達や心を扱う分野は時間も手間もかかるわりに、保険診療で請求できる金額も少なくて、医療者からみても診療を拡充していくのが難しいのが予測できたでも、つ
先日、友達夫婦と久しぶりにサイクリング友達に会うのは1か月ぶりで、おしゃべり好きな友達はGWの話や子供たちの話、自分の趣味の話などたくさん話してくれた彼女は私の友達の中でも特に外向的でコミュ力が高く、私とは正反対夫の転勤で社宅に入居していた時に、その社宅で
発達相談外来で、苦手なことを伸ばす方法があるかよく親御さんから問われるWISC-Ⅳの結果説明時も、苦手な力を伸ばす手段がないのかとよく聞かれる。そして、「残念ながら、こうしたら伸びる!という具体的な方法はあまりありません。苦手なことを知り、得意な力でカバーして
久しぶりのシリーズ私自身の型だったので、あらためて勉強してみた。VCI・PSI優位型(凹型)についてこのタイプは、「頻度は低いが特徴ある学習・行動を示すタイプ」と評されているリンクたしかに、これまでブログに書いてきたタイプと違い、発達相談外来で出会う頻度は高
WISC-Ⅴについて私なりに学んで、WISC-Ⅳに比べて子供の認知能力をより正しく測れるようになったことが実感できたそこで、私が発達相談外来をさせてもらっているそれぞれの病院の上司や心理士さんにWISC-Ⅴへ移行していかないか話したところ。。。とある病院では、心理士さん
近い将来、配当金も所得として社会保険料の算定に含まれるようになる可能性が高いことがわかり、父の資産の入れ替え先を変更する必要が出てきた私が父の資産の一部を管理するようになってから、リスクの高い個別株や信託報酬など手数料の高い投資信託を少しずつ売却して、イ
WAIS-Ⅳを受けた後、結果説明時の心理士さんとの面接で。。。一通りの説明を受けた後、感想・意見を求められた私は、日常生活やその積み重ねであるこれまでの人生で、悩んだり困ったりしてきたことは、やはり自分の弱い力や、能力のアンバランスさが原因なのだとあらためて
お世話になった心理士さんと久しぶりにお話するとができて、いろいろ感じることがあった心理士さんは少しずつ独立に向けて動かれていて、すでに独立している心理士さんや他の職種で起業している知り合いなど、たくさんの人にアドバイスを受けているそう「本当にいろんな方が
私のWAIS-Ⅳの結果で、知覚推理指標は下位検査の評価点の差が大きく、単一指標としてはあてにならない数字そのため、下位検査それぞれから導き出される特徴を考える必要がある。図形的な理解力・識別能力は強いから、文字や図から学ぶことは得意なのだと思うそれは、処理速
ドルジは、コンサータから内服することを選択、私は早速初期量であるコンサータ18mgを処方した飲み始めて数日、ドルジは「副作用出てるのかもしれない。最近、お弁当あまり食べる気がしないんだよね」と言ってきた。その日から、お弁当を必ず残してくるようになり、残ったお
先日、今年の日本小児科学会のオンデマンド配信で講演を聞いた子供の臓器移植に関する講演を聞いていて、ふと感じたことがある演者は、小中学校で、臓器移植について、死と隣り合わせで移植できる日を待っている子供たちがいること、一方で移植できるということは亡くなった
最近、本棚の整理整頓をしてて、持っている本をあらためて読み返してみる機会が増えたこの本も、発達相談外来をはじめて数年以内くらいに買った本リンクあらためて読んでみたら、また学びがあったASD児の言葉の特徴として、「抑揚が少ない」「方言をあまり使わない(標準
私は、長年、いくつかの病院で発達相談外来だけさせてもらうというスタイルを続けている平日毎日働いているわけじゃないし、毎年、どの病院の有給休暇もほぼすべて使い切るくらいにお休みもとっているから、一見優雅に?、楽しているようにも見えるらしいずいぶん前に当時の