初めての「麹」醗酵レシピがうまくいったことで、楽しくなり、発酵生活をエンジョイしています!そこから益々やる気が起きて、発酵研究したり、料理をアレンジしたりと、発酵を楽しみながら、有効に取り入れることをしています。
赤味噌ラガービールを買ったので、これは名古屋めしにしないと!と「味噌煮込みうどん」を作りました。定番のエビ天と卵のトッピングで、赤味噌と白みそを混ぜてみました。思った通り赤味噌ラガーと味噌煮込みうどんがとても合ったメニューでした^^
みりん粕で鯛の煮物を作りました。みりん粕は「レジスタントプロティン」がダイレクトに作用するので、腸活にもいいですね♪最後の仕上げに入れたごま油で風味を増して、美味しく健康にいい煮物ができました。ちょっとしたコツとみりん粕の発酵パワーをご紹介しています。
発酵あんこのパンケーキとカボチャサラダ常備すると腸活にもなる
発酵あんこを作りパンケーキに入れてみました。発酵あんこは砂糖を使わず、麹だけで発酵させ甘みを出したもの。簡単に作れますし、腸活にとても良いです。発酵あんこのパンケーキはとても美味しかったです。カボチャサラダにも入れて、お酢が効いて美味でした!
ブロックではなく、生姜焼き用の豚肉で「塩豚」を作りました。ねぎも生姜も細かめに切って、時短で簡単!美味しい塩豚が出来ました。トマトにんにくバターライスを一緒に食べるととても合います♪
数人のホームパーティーは、手早くできて見栄えのするものがいいですね。油淋鶏と鮭のムニエル、牛肉のシシカバブ風をメインに、スグできる乳酸菌の漬物と味噌玉が活躍してくれました。見た目も、お腹も満足でしたよ。
そうめん「アボガド豆乳のつけダレ」と「ムネ肉ピカタ」ベストマッチ
半田そうめんにアボガド豆乳つけダレをつけて、鶏ムネ肉ピカタをトッピングしたら、とても美味しかったです!作り方も簡単で、ムネ肉ピカタは作り置き出来ますし。そうめんにトッピングすると、豪華に美味しくなります♪
お味噌を具材と一緒に固めて保存しておく、味噌玉を7種作ってみました。乾物と粉末のあごだしを使っているので、お湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が食べられます。可愛くまとめれば、ちょっとしたプレゼントやパーティーなどにも使えますよ。
袋のままできるぬか漬けの時間わずか90分!ぬか美人を試してみた
わずか90分で出来るぬか漬けのもと「ぬか美人」で、野菜などを漬けてみました。すぐ出来て、手も汚れず美味しいので、ビックリです!毎日漬けるのが面倒な時も、一回の使い切りだからとっても便利♪色々試してみたくなりました^^
冬瓜の美味しい食べ方3つの発酵食品(梅干し・みりん粕・醤油)使い
姫冬瓜を頂いて、発酵食を使って料理しました。梅干し和えと、焼いてみりん粕をのせたり、煮ものとして醤油で煮込みました。薬効のある、皮とワタも料理してみました。
ナスを干して、マリネを作りました。ゴーヤチャンプルーは高野豆腐や、塩こうじ漬けした豆腐などで代用しましたが、すごく美味しかったですよ。琉球泡盛「くら」に合うメニューでしたが、くれぐれも飲みすぎには、ご注意を(^^)/
塩こうじレシピ今回は鶏モモ唐揚げです。「塩こうじと片栗粉のみ」と「塩こうじとスパイス入り唐揚げ粉」の2種類を作ってみました。どちらも美味しかったですが、食べ進めると、スパイス入りは飽きないですね。また色々なスパイスに挑戦してみたいと思いました。
塩こうじ作り成功しました!もったりした美味しそうな塩こうじ、いい匂いがします♪これでミネストローネスープをつくり、ランチに添えました。チーズ卵トーストに「甘酒ケチャップ」」を塗って、酵素ジュース入り青汁・コーヒーと共にいただきました。
とうもろこしのおつまみで、LUCKYCATとグランドキリンペールエールラガーを飲み比べました。LUCKYCATは米も入った独自の配合。グランドキリンペールエールラガーは苦みが、とうもろこしと合いました!どちらも飲み進んでしまいました♪
とうもろこしのおつまみで、LUCKYCATとグランドキリンペールエールラガーを飲み比べました。LUCKYCATは米も入った独自の配合。グランドキリンペールエールラガーは苦みが、とうもろこしと合いました!どちらも飲み進んでしまいました♪
お手軽♪ブルーベリー125gのプチ酵素ジュースを仕込みました
アメリカ産のブルーベリー。洗うとポストハーベスト、農薬っぽいものが浮いてました。少しの量ですが酵素ジュースに仕込みました。発酵は少し遅めですが、段々砂糖も溶けて色がジュースに移っています。実はシャーベットにのせたり、と楽しみます♪
大豆100gで豆腐作りをしてみました。にがりを使わない豆腐ですが、濾す時に大失敗!豆乳をこぼしてしまい、出来上がりは「おぼろ豆腐」風に(笑)。その後の時短ランチは、出来立ての「おから」でピラフを作りました。
グランドキリンホワイトエールとインディアペールエールに発酵のタレ
夕食のサムギョプサルには、グランドキリンホワイトペールエールとインディアペールエールを買いました。味噌やごま油をベースにタレを手作りしましたが、ビールが進みました♪
白神天然酵母でピザを作りました。甘酒ケチャップのピザとシラスモッツァレラとグリンピースのせピザ、ジェノベーゼソースの酒粕豆乳クリームピザ、鶏ムネ肉入りです。どれも違う美味しさがありました。発酵食も沢山入ってます。
「甘酒」「塩こうじ」「味噌」を同じ日に仕込みました。それぞれのレシピを書いています。「甘酒」を作ると、甘酒ケチャップも欲しくなります。前日と当日すべて同時に作ってみました。味噌はちょっとだけの分、保管場所に気を使わなくて、冷蔵もできます。
スパイスを入れたピクルス(キュウリと人参)を、3日間仕込んでおいたものと、酒粕&豆乳に茹でたジャガイモを入れて、「ゴロゴロポテト」にしました。オクラの田楽味噌とで、酢と酒粕と味噌の三大発酵食を使うと、消化にもいいし、免疫力も上げていきます。
天日乾燥で「舞茸とバジル、プチトマトとオクラ」を干しました。プチトマトは三日かかり、最後はオーブンで乾燥しました。これを味噌汁に入れたり、味噌玉にしていきます。乾燥前と後の写真で、だいぶ縮んでいるのがわかります。
バルサミコ酢を使った、牛こま切れ肉の「つけ置き」料理、牛丼風で美味しかったです♪つけ置くので、あとはサッと焼くだけ。バルサミコ酢のタレも、ご飯にかけていただきます。今回ははちみつは使わず、酵素ジュースを入れておきました。
中位のトマト三つ、発酵料理に使いました。一つ目は、トマトと味噌とお水とかつお節を入れて、ブレンダーで混ぜて味噌汁の出来上がり。夜はスパゲッティにする予定が食欲がわかず、味噌入り豆乳トマトクリームそうめんに変更して、すごく美味しかったです!
先日仕込んだ「桃の酵素ジュース」の、泡立ちが落ち着いてきました。ここら辺で、別容器に濾して、果肉とわける時期です。ザルの上にネットを敷いて、最後までエキスを濾していきます。酵素ジュースは、色々に使えますが、体調不良の時にも活躍してくれました。
誕生日のプレゼントに、子供用ちらし寿司を作りました。普通より減塩で味は薄めですが、お酢は通常の量を使い、米酢にしました。おめでたいときに使う「小豆」や、桜でんぶなどを使い、ワクワク楽しいお寿司ができて、とても喜んでもらえました♪
こんな時期なので、自宅バーベキューをしました。国産地ビール、黄桜さんの「京都麦酒」の三種類です。どれもみんな、「飲みやすい!」という印象でしたが、「ブラウエール」が一番おいしかったです。地ビールが苦手な人も、「京都麦酒」は飲みやすいかもしれません。
酒粕ストロガノフを作りました。簡単レシピで、きのこと自宅にあった味つけした鶏ミンチを入れて、酒粕と豆乳をいれるだけです。日本酒を造るときに出る、酒粕にはすごい栄養があります。
具をのせてお出汁をかける「ぶっかけ」の味噌出汁とろろそばを作りました。このそばには発酵食品のぬか漬けに、ミョウガやショウガと、味噌を入れて、腸も元気になる夏ばてに良いメニューになりました。とろろも酵素たっぷりで、消化に抜群の味噌出汁のおそばの作り方も書いています。
ぬか漬け発酵食であっさり「赤ピーマン肉詰め」「二色鶏そぼろご飯」
赤ピーマンのぬか漬けで、焼かないピーマン肉詰めを作りました!鶏ムネ肉と玉ねぎを炒めて、ぬか漬けピーマンに入れる逆発想。ランチは残った鶏ムネ肉で、超簡単そぼろご飯にしました。たった5分で出来て、美味しくて栄養も取れます。昨日のオクラも両日に活用しました。
家にあった「わらび餅粉」で、発酵食のおやつを手作りしました。「わらび餅粉」はさつまいもでんぷん100パーセントのもの。きな粉をまぶし、黒蜜を黒砂糖から作り、酵素ジュースを足して、発酵食のおやつとなりました^^さつまいもはセルロースを多く含み、腸活や美容にも役立ちます。
冷えからくる不調で、胃腸の調子も悪くなりました。そんな時に助けてくれるのが「梅干し」。これはおかゆにしてもいいのですが、「梅干し湯」にして、三杯飲んで元気になりました!梅干しのおかげで、いつも不調を乗り越えています。梅は薬効があり梅肉エキスも、殺菌整腸にすごくいいものです。
先日仕込んだ「紫キャベツザワークラウト」で、つくってみた発酵食メニューレシピ3つを、ご紹介します。暑い季節の冷しゃぶの下にひいて、付け合わせのサラダと共に色とりどりメニュー、マヨドレッシングに玉ねぎとみじん切りにして、焼きそばにキャベツと同じようにも入れてみました。
お水と塩で乳酸発酵の漬物が、とっても簡単にできるってご存じですか?今回は「パイナップル」と「えのき」を仕込んでみました。前回は人参やズッキーニでした。ランチは火入れした、子供さんでも食べられる酒粕の作り方もご紹介します。ランチに入れて簡単発酵炒めご飯でした♫
夏バテ防止には、リンゴ酢やクエン酸を入れるシソジュースや、腸内フローラを正常化しやすいぬか漬けで免疫力をつけていきます。シソジュースは簡単に手作りできて、美味しくて疲れがとれます。ぬか漬けはぬか床をたまに活性化してあげて、腸活にも最適なぬか床にしていきます。
「お腹の痛くならないぬか漬けの作り方」でキュウリと卵のトースト
ぬか漬けも発酵か腐敗かに働きます。ぬかを一から手作りしたぬか床は、自分の手の常在菌が入るので、お腹には優しいです。ぬかは無農薬を使い、お水とお塩にもこだわっています。発酵レシピの手作り酵素ジュースを入れて、発酵を促すと尚いいです。漬けたキュウリでの卵トーストが美味しいです。
煮魚には日本酒とみりんが決め手!発酵する調味料を比較してみた
ぶりのアラ炊きを炊いた時、料理酒の苦さが気になって調べると、醸造調味料を使ってしまってました。みりんも「本格本みりん」ではないので、甘さが出にくいかなと思いました。調味料を研究してみます。夜ご飯はぶりのアラ炊きとパイナップルオクラの醗酵田楽味噌和え、ぬか漬けのミョウガでした。
汗をかいた翌日の小鼻周りの毛穴、開いてぶつぶつが取れない!ということで、朝に即効のヨーグルトパックをしてみました。午後に肌の手触りがしっとりしていて、毛穴も続けることで効果が出てくると思います。サラダのドレッシングにも使うし、内からも取り入れて相乗効果ですね。
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