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2020/08/02

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  • 『キングダム』62巻感想まとめ!いつまで桓騎って有能なん?

    (出典):『キングダム』単行本62巻より 私の本棚の中にはまだ連載中の作品もいっぱいあるので毎月月初には何かしらの新刊が発売されてすごいウキウキするのだが、その中でも常に待ち遠しく心待ちにしているのが何を隠そう『キングダム』なのである。 今回はその最新62巻が発売されたため、当然の如く日付が変わる0時に全裸待機をして購入後即読破したため、バチコリと感想を喋っていきたい。 ※ネタバレめちゃくちゃ有りです!

  • 『葬送のフリーレン』異世界転生モノだと勝手に判断して敬遠していたことを謝罪します

    『葬送のフリーレン』という作品が2021年のマンガ大賞を受賞したと聞いて私は早速心を躍らせつつコミックス表紙を見に行ったのを鮮明に覚えている。 その時、私はなぜかどういう訳かこの作品がよくある異世界転生モノだと思ってしまったのだ。一体全体どこの要素をもとにそう判断してしまったのかはさっぱり分からない限りなのだが、「なんだ、遂に異世界転生モノがマンガ大賞を受賞するまでになってしまったのか…(絶望)(異世界転生モノに対するナゾの拒絶感)」とガッカリして枕を濡らしてしまったことを鮮明に覚えている。タイムリープして当時の私をブチ殺してあげたい一心ではあるが、残念なことに過去は変えられない。 ところが最…

  • 『逃げ上手の若君』売れっ子の新作を読んでおけば鉄板やん!と思った結果www

    週刊少年ジャンプで2021年7月現在『逃げ上手の若君』という作品が連載中で、どうやらこれが『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』をゴリゴリにヒットさせまくった松井先生の最新作らしい。 つい先日『暗殺教室』を全巻大人買いして週末に枕を濡らして嗚咽を漏らしながら読了した私にとってこの作品は将来を約束されたニューカマーに見えた。そう、例えるなら野球界の大谷翔平、将棋界の藤井聡太に並ぶ作品に見えたので、ちょうどEbookjapanで単行本第1巻が発売されたのを見て早速購入してみた。 やはり売れる前に単行本を購入して手垢をつけておけば、将来的に爆発的に人気が出た時に古参ぶることができるため、有望作の青田買い…

  • 『暗殺教室』を一気読みしてその魅力に取りつかれてしまった男

    非常に今更ながら『暗殺教室』という作品を大人買いしてみた。 作者は『魔人探偵脳噛ネウロ』をやっていた方なので当然知っていてなおかつ興味もあったのだが、やれ映画化だ実写化だアニメ化だなどと世間一般の熱量が高まるにつれて、自称マンガ通の私は逆に手を出しずらくなっていた。 どうせ大衆受けを狙ったコミカル作品だろう!(ふふんっ)と高をくくっていたのだが、この度Ebookjapanで50%ポイントバックキャンペーンを実施していたので購入をしてみたのだった。 というわけでレビューしていきます… 本棚はこんな感じになります

  • 『D.Gray-man』で激アツ神過ぎた超絶シーン5選を勝手ながら発表します

    (出典):ジャンプSQ 公式サイトより 『D.Gray-man』が個人的に昔から大好きなマンガで、週刊少年ジャンプ時代から追っかけていました。(今は季刊誌に移ってしまいましたね…) 数年前にはアニメ化も達成して飛ぶ鳥を落として殺す勢いだった『D.Gray-man』でしたが、最近は作者の体調不良(?)も囁かれているなどで休刊気味でした……本当に謎でした …が!そんな中満を持して2020年8月に待望の第27巻が発売!そして最新刊発売を皮切りに衝動的な全巻大人買いをして再度読み直してしまいました笑 そんな『D.Gray-man』好きな私が選ぶD.Gray-man史上最も激アツ神過ぎた超絶シーンを圧倒…

  • 『All You Need Is Kill』がハリウッド級原作と神作画の「わずか2巻分」のコラボレーションだった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『デスラバ』が青年の股間を揺るがす圧倒的エロティックサスペンス漫画だった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『悪の教典』が本屋大賞受賞作を漫画化したら死ぬほど面白かった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 【パチンコ】7月収支報告 最後の5連敗さえなければ…

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『アクタージュ act-age』が今一番面白い絶対即購入必須即感謝な最高名作だった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『あなたの鼓動を見させて。』が心臓に命を懸けた超A級サイコパスを描いた名作だった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『ソウナンですか?』が超絶面白すぎて自分もJKとサバイバルしたくなりすぎた件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『怪物事変』がアニメ化決定して超ド級に売れること間違いなしな万人受け王道ファンタジーだった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『恋は雨上がりのように』が中年男性が今一番読むべき神少女漫画だった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『シャドーハウス』が令和の新ダークファンタジーの覇権を握らんとする怪作だった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『マイホームヒーロー』が家族の幸せのためにお父さんが殺り遂げる名サスペンスだった件

    『マイホームヒーロー』は、2017年から週刊少年マガジン(講談社)で連載がスタートしたクライムサスペンス漫画です。 何の変哲もない一般サラリーマンである主人公が、娘を守るために殺人を犯してしまい……その後も数多の危機からタイトル通り「マイホームヒーロー」となって家族を守っていくというマンガです。

  • 『アンデッドアンラック』がルパン&次元なみの名ペアになりそうでジャンプ黄金期の先駆けになりそうな件

    『アンデッドアンラック』は、2020年1月から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載がスタートした能力バトルアクション漫画です。 文字通り、不死(アンデッド)と不運(アンラック)の異能を持つ2人をメインとしてバトルアクションを繰り広げていく漫画です。まだまだ連載開始ホヤホヤですが、その作風からはジャンプ黄金期を彷彿とさせる貫禄があったりなかったり……!

  • 『ウサギ目社畜科』が社畜とウサギのマリアージュで奇跡的な脱力系社畜マンガだった件

    『ウサギ目社畜科』は、2017年からウルトラジャンプ(集英社)で連載されている脱力系ブラックコメディです。作者は藤沢カミヤ先生という方で、私は知らなかったのですが他にも何点か作品があるみたい。 タイトルと作品画像から分かる通り、社畜というブラック要素をウサギというゆるふわ要素で中和しつつコメディっていくという今までにない読み応えを誇るのが本作品の特徴でしょうか…!

  • 『ヒマチの嬢王』がキャバクラ業界を牛耳るバイブルへと名乗りを上げている件

    『ヒマチの嬢王』は、2018年から裏サンデー(小学館)で連載スタートしたキャバ嬢コメディ漫画です。ジャンル的には少女漫画ですが、むしろ少年青年に読んでほしいキャバクラ漫画!

  • 『地獄楽』がマンガ史上一番神秘的な画力で少年心を握りしめてくる件

    『地獄楽』は、2018年1月から今イチバン勢いのある漫画サイトの少年ジャンプ+(集英社)で連載スタートした忍法浪漫活劇です。連載が開始されてわずか数か月で少年ジャンプ+の人気No.1作品と称されたほどの大ヒット漫画となっております……!

  • 『親愛なる僕へ殺意をこめて』が全国のサイコパスにお勧めしたい名サスペンスだった件

    『親愛なる僕へ殺意をこめて』は、2018年3月から週刊ヤングマガジン(講談社)で連載スタートし、現在はウェブコミック配信サイトのコミックDAYSで連載中のサイコサスペンス漫画です。最近のサイコサスペンスジャンルの中では一番の傑作かと……!

  • 『亜人ちゃんは語りたい』がほのぼのハートフルすぎて心がキレイキレイになっちゃう件

    『亜人ちゃんは語りたい』は、2015年3月からヤングマガジンサード(講談社)で連載中の学園コメディです。ファンタジー要素も含みつつラブコメ要素も隠し味に入れてみたりと読者受けにフルコミットしていただいております!アリガタイネ!

  • 『終末のワルキューレ』が日本中の小学5年生を気絶させにきている漫画だった件

    『終末のワルキューレ』は、2018年から原作・梅村真也先生、作画・アジチカ先生のコンビで月刊コミックゼノンで連載中のバトル漫画です。「神 vs 人類」というなんとも厨二病で魅力的なキャッチコピーをぶら下げ発売された第1巻は発売直後から極度の品薄状態が続いたほど話題になっていた作品になります。

  • 『ワンパンマン』が神作画・神描写の嵐で読者の目をブクブクに肥やしてくる件

    『ワンパンマン』は、2009年7月3日からONEによってウェブサイト上で連載されているWebマンガです。 累計1000万人以上のアクセスを集めたWebマンガと神作画の奇跡的なマリアージュによって生まれた作品、それが『ワンパンマン』なのです!

  • 『サマータイムレンダ』が推理小説顔負けの名サスペンスで脳がシワシワになっちゃう件

    (出典):少年ジャンプ+ 公式サイトより 『サマータイムレンダ』は、2017年10月から少年ジャンプ+(集英社)で連載中のタイムループ系サスペンス漫画です。作者の田中靖規先生は過去に週刊少年ジャンプで『鍵人』を連載していた経験をお持ちです。(鍵人読んだことないけど……) 過去作の経験を活かし、遂に今回ロングヒットを世に産み出したわけです! みんな大好きなタイムループを軸にしたサスペンス漫画。 タイムループと言えば超有名作として『時をかける少女』(映画やんけ……)が上がると思いますが、タイムループ業界のヒエラルキーを揺るがしかねないポテンシャルをこの『サマータイムレンダ』は持っているように思いま…

  • 『その着せ替え人形は恋をする』が海夢ちゃんに鼻の下伸ばされまくりでテヘがペロペロだった件

    (出典):三省堂書店池袋本店特設サイトより 『その着せ替え人形は恋をする』は、2018年1月ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)で連載されているコスプレ青年漫画です。コスプレを軸として少年少女の成長と恋を描いたマンガなのですが、キャラが可愛すぎてそんなに過激な描写じゃないのにめちゃくちゃえっちい感じに仕上がっております。 コスプレと雛人形というこれまで中々なかった2つを題材としていながら、キャラクターの心理描写やお色気描写などは王道ラブコメのど真ん中を突っ走っているのです。「控えめな男子とギャルがひょんなことから仲良くなっていく」というのも現代に飽和しているワンチャン待ち草食系インポテンツ…

  • 『約束のネバーランド』が第1話から出木杉君で大反響が約束された名作だった件

    『約束のネバーランド』(通称:約ネバ)は、2016年から週刊少年ジャンプにて連載されている作品です。「ここ人肉農園ってマ!?ワイら3人は天才肌やから逃げれるが、小っちゃい子供は見捨てられへん!みんなで逃げるやで!」

  • 『嘘喰い』が知略と謀略にまみれた珠玉の傑作だった件

    『嘘喰い』は、2006年24号から2018年3・4合併号まで週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載された少年漫画です。ギャンブルを題材とした作品で、実在・オリジナルを問わず幅広い種類のギャンブルやゲームが取り上げられ、登場キャラクターがマジでハイレベルな頭脳戦を繰り広げます。

  • 『午前3時の無法地帯』がナメ腐ったビジネスマンをフルボッコにする教典だった件

    『午前3時の無法地帯』は、2008~2009年の間にFEEL YOUNGという雑誌で連載された少女漫画(?)です。一応ジャンルでいうと「ラブコメディ」に属すようなのですが、正直世間一般的にいうラブコメディからは最も遠く離れてる存在のうちの一つと思います(もちろん恋愛要素は十二分にあるんですけどね?)

  • 『からかい上手の高木さん』が甘酸っぱすぎて誰しもが高木さんに婚姻状を送ってしまう件

    『からかい上手の高木さん』は、2016年から月刊少年サンデーで連載されているほっこりラブコメディ作品です。作者は「かわいいおでこ女子」に定評がある山本崇一朗先生!! 本作品以外にも『ふだつきのキョーコちゃん』『恋に恋するユカりちゃん』などでご存じの方も多いのではないでしょうか?

  • 『チェンソーマン』が従来の主人公像を軒並み過去にする次世代マンガだった件

    『チェンソーマン』は、2019年1月から少年ジャンプで連載されているダークファンタジー作品です。「切り拓け新時代!本能刻む兇暴アクション!!」

  • 『SPY×FAMILY』が2020年活躍間違いナシ!な超期待の新星だった件

    『SPY×FAMILY』は、2019年3月から少年ジャンプ+で連載されているホームコメディ作品です。作者:遠藤達哉が描く2020年のマンガ界で一番の期待作ですので、正直マンガ好きの人は読まざるを得ない状況に陥っています。SNS上で話題沸騰中、本屋でも売り切れ続出と世間が大騒ぎです。

  • 『五等分の花嫁』が普通のラブコメより5倍萌えて5等分どころではない件

    『五等分の花嫁』は、2017年から週刊少年マガジンで連載しているラブコメディ作品です。作者:春場ねぎが描く超絶話題沸騰中の作品ですので、「最近の漫画を抑えておきたい!」という方には絶対外せない作品となっております。 第1巻から作者の画力が高く、中野姉妹がなんと5人全員可愛いということで近年のラブコメ作品の中でもトップクラスに「推し」が見つかる漫画となってます。

  • 『彼方のアストラ』が意識が遥か彼方に飛びかけるほどの名作だった件

    『彼方のアストラ』は、過去アニメ化もされ累計1,400万部売れた超人気作『SKET DANCE』の篠原健太が描くSFサバイバルストーリーです。 1巻からの伏線伏線&伏線のお祭り騒ぎで、終盤にかけて衝撃の真実とともに見事に回収される展開は圧巻の一言に尽きます。さらにシリアスシーンだけでなく、『SKET DANCE』を彷彿とさせる(というかそのもの。。)コミカルな描写も盛りだくさんなので意外とサクサク読み進めることができます。良い意味でね!?

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