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2020/08/02

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  • 下書きのままだった(新年を迎えて)

    下書きのままだった(新年を迎えて)

    そういえば下書きのままだった。 ------------------------------------------------------------- 今年も無事新年を迎える事が出来た。 とはいえ、例年正月は目を背けている諸問題に直面する期間でもある。 母親と父方親戚絡みのゴタゴタ、祖母の余命宣告、それに付随する半ば負動産と化すであろう実家の処理の問題と考えたくない事ばかり。 今年はある程度方針を話して母には納得して貰えたので幾分か気は楽になった。 自分自身のことを思うと今年からが勝負だと考えている。どのように身の振り方を考えるにしろ、まずは健康を取り戻さねばいけない。 このまま行くと数年…

  • 変わる美学と変わらない美学

    変わる美学と変わらない美学

    今まで安穏と生きてきた場所から動く時、それはいつであっても大変なものだ。 無意識のうちに訪れる変化もあるが、それを自覚的に、問題意識を持ち続けつつ、行う事の何としんどい事か。 だから、そういう人は尊敬出来る。自分が到底できない事、それに一抹の恐怖と多大な憧れを感じる。 ただ、無意識のうちに訪れる変化に抗い、そのままで居続けようとする事も、しんどいのだ。 そういう人も尊敬出来る。それに対しては一抹の憐れみと多大な憧れを感じる。 どちらを選ぶのが良いのか、それは個々人の美学次第だと思う。 変わる事はしなやかで、行動的ではあるが、ある種のずる賢さ、抜け目なさを感じる事がある。 変わらない事は、強く固…

  • 在りし日の思い出

    在りし日の思い出

    また久々に夢を見た。それは在りし日の苦い思い出だった。 幼馴染というものは何かと特別なもので、どんな奴だろうがみんな幸せになって欲しい、そう思う。だが思うだけだ、そう思い知らされる。 彼女は大人に使われて、捨てられて、閉じこもって。 見て見ぬふりをして自分を慰めていたのか、それとも単に仲間外れが怖かったのか、またはどちらもなのか。 10数年連絡すら取っていなかったのに、夢で呪詛を吐いてくる。正直参ってしまう。 自分で自分を許さなきゃ仕方がない。だって許してくれる相手はもういない。 酒を飲んで音楽を聴こう。問題に靄が掛かったようになって、思考がゆっくりになる。 身体は風船のように膨らみ、破裂しそ…

  • 緩慢なる死。

    緩慢なる死。

    どうにもこうにも人生面倒な事ばかりのようだ。ただやらねばならぬものもある。 やらなければいけない事だけをひたすらやると自分の思考がどんどん衰えていくのをひしひしと感じる。 正直、やりたい事もやるべき事も何もない。こうなると先にあるのは緩慢なる死のみだ。 分かっているから前に進もうとするが、どうにも閉塞感と無力感の狭間で立ち往生してしまう。 ただ最近はその閉塞感や無力感というのはまやかしだとも気付きはじめてもいる。 結局一度レールの上に乗っかってしまうと降りるのが怖くなるだけなのだ。例えレールの上を走っていたとしても、ふと周りを見回せば不自由ながらも自由な世界は見えるのだから。 それに自分の場合…

  • ゆめにっき。

    ゆめにっき。

    四連休、昼飯を食って昼寝をする豚のような生活を送っていた。 そういえば今日昼寝した時夢を見た。久々に夢を見た気がする。ゆめにっきを付けてみようか、ふと思い以下に記してみる。 簡単に言えば、夢の中で親父と色々な場所に行っただけだ。 とはいえ、世界観は現実とファンタジーが混ざったような感じだった。 俺はまだ子供だったし、親父はまだ50歳半ばだったのではないだろうか。 実家の二間左の路地に木造の家が建っていて、その脇に入るとまるでサンドバッグのように吊りさがった丸太が何本も並んでいる。 丸太の下には「どこか」の行き先が書いてある。 大分、田中と言った県名、名前から、悲嘆、歓喜と言った感情、彼岸、夢、…

  • 車窓から。

    車窓から。

    父が危篤との事で帰郷中。新幹線の車内で心はざわめいたままで、どうにも落ち着かない。 早く楽にしてやりたい気持ちもあったが、半年以上会う事もないままで未だ整理はつかないままだ。 別れはいずれ訪れる、分かっていても悲しいものは悲しい。 悲しみと焦りと後悔と、どうすればよいか、どうするべきか、種々の考えが頭を巡る。 車窓から見える景色が移ろう、人生のようだな、と陳腐な表現ながら、ふと思う。 父の人生を重ねながら。

  • アライさんマンション。

    アライさんマンション。

    けもフレの2次創作だがSCP的な怪異が登場する作品群。不気味さと不思議さが同居しており、どこかゆめにっきを彷彿とさせる部分もある。 割とハマってしまい、ちょくちょく確認をしている。 少ないながら示唆的な内容から様々な考察が生まれていく。架空の神話とも呼べるクトゥルフ神話にも通ず、皆の共通認識の元作り上げられていく世界だ。 そういった創作作品の魅力はある一定のルールの元、世界がドンドンと広がるところにある。 けもフレRPG作者の方がyoutubeでアライさんマンション3Dを公開しているが素晴らしい。 特に商店街。夕暮れ時のノスタルジックな景色が一瞬にして不気味な、得体の知れない場所になるのがいい…

  • 続ベース。

    続ベース。

    ひとまずディルのCageのベースソロはコピー完了。初心者の練習には良いかも知れん。 現在はバクホンのサニーをコピー中。「僕ら有刺鉄線を超え」のとこオクターブ弾いとるだけなんだろうけどなんか違和感あり。 バクホンはベースが動くから弾いてて楽しい。 人間椅子の芋虫もストレッチフレーズの練習になるね。こちらはギターも練習中。ソロは難しくてまずはそれ以外。 ツーフィンガーにもチャレンジしてるがどうにも下手。音粒が揃わないという初心者にありがちな傾向。練習ってどうやりゃいいんだろ。 明日、明後日仕事すればまた練習の日々。 早く下手なりに録音したいものだ。

  • 死後の世界と魂の総量。

    死後の世界と魂の総量。

    まず前提として自分は死後の世界など信じていないし、死の向こう側は完全なる無であると考えている。 死後の世界の存在はある種心の転ばぬ先の杖的な発想で生まれおり、人間の根源的恐怖に呼応した思考でしかない。 とはいえ、そういった非科学的な事について考える事は好きだし、疑問に思っている事もある。 その一つが「魂の存在」だ。 ひとまず「魂」という存在があると仮定した時に、それは有限?それとも無限?どちらなのだろう。 どの生物にも同量の魂が宿るものなのだろうか?もしくは量ではなく、強弱? 種々の宗教では魂、またはそれに類するものの存在があり、死後の世界、または輪廻があるとされている事が多い。 よくその際は…

  • 盆休み初日。

    盆休み初日。

    今日はほんと何もしていない感じだ。 朝起きて即朝風呂に入る。自動給湯してくれるが非常にありがたい。 その後、朝飯を食べに吉野家へ。朝定食を食した。吉野家、松屋、すき家とも近くにあるのは本当に助かる。 帰り道に残油量が若干心許なくなっていた為、給油に向かう。おまけに洗車と車内清掃。 また、スーパーにより野菜や肉、惣菜類を購入。 帰宅後すぐに洗濯をしつつ、風呂場を掃除。 昼食はスーパー惣菜のカツ丼。スーパーにより、カツ丼も特徴がある。 今日のカツ丼は白米の適度な粘りと和風の味付けがマッチしており美味だった。 昼食後はひたすらギター、ベースを弾きながらyoutube漁り。ベース関連の動画はやはりギタ…

  • 振り飛車党の棋風。

    振り飛車党の棋風。

    どうにも振り飛車党というのは特に染み付いた感覚というものが滲み出やすい気がする。いわゆる棋風といったやつだ。 勿論、明らかに有利不利に関わる部分については同じ指し方になるにしても、どちらを選んでも一局(まぁ勝負にはなる)の場合、個々の好みが反映される。 それはプロの先生でも同じ事のようだ。 捌き方からしても鈴木九段の豪快な捌き、久保九段の綺麗な捌き、藤井九段の繊細な捌きと特徴が現れている。 中終盤においても鈴木九段は実践的な指し方、久保九段は粘り強い指し方、藤井九段は重厚な指し方と三者三様の部分がある。 自分自身の棋風を考えてみると、アマチュアらしくややケレン味が強めだ。そういう意味では鈴木九…

  • 嵐は数えることをしないが、運命は一瞬の光でおまえたちを数える。

    嵐は数えることをしないが、運命は一瞬の光でおまえたちを数える。

    これは鮎川信夫の「戦友」からの一節。 高校の現文の授業で取り上げられて以来、非常に好きな戦後詩だ。 授業で習ってから著者も忘れていたが、文章に強烈なエネルギーを感じた事を覚えている。 最近になって調べて著者背景などをきっちりと知ると詩の意味合いも味わい深い。 最後の「ユダの接吻はいらない あばよ」は鮎川自身の「戦後社会」への決別を表しているのだろうが、そういった意味合いは勿論、この表現自体が好きだ。 メタファーとしてのユダは使い古されているところだが、あの余韻は何とも詩の奥深さを感じさせてくれる。

  • 理想のメロデス論。

    理想のメロデス論。

    一番好きな音楽ジャンルはもう間違いなくメタルだ。 そこから更に細分化して何か好きかと言われると少し悩むところだ。 元々はスラッシュメタルが好きでメタルを聴き始めたが、最近で言えばブラックメタルが一押しだろう。ただネオクラも捨てがたいし、所謂古典的なメタルもやはり芸術的だ。 ただ一番と言われたらメロデスを選ぶだろう。 メロデス、正式にはメロディックデスメタルは名前の通りデスメタルから派生したジャンルだ。 元々デスメタルが暴虐性や邪悪さの表現として使われる事が多い。それ故に純然たるデスメタルにはあまりメロディがない。 低音リフと高速ドラミング、デスボイスによる音の暴力であり、少し聞き辛いきらいがあ…

  • 格闘技とプロレス。

    格闘技とプロレス。

    元々K-1全盛期時代は格闘技が好きだった。とは言ってもテレビの特番や年末に見る程度だったが。 正直寝技アリだったPRIDEはあまり好きではなかった。試合が塩っぽくなりがちだったように感じていた。 そういったブームが崩壊したのち、暫く格闘技関連からは遠ざかっていた。 そして最近はRIZENが幅を利かせているが、アレはアレであまり好きではない。 話題性やストーリー作成等は存分に頑張っている事は認めつつも。 その中で辛うじて見ているのがプロレスだ。プロレスといっても新日本とWWEくらいなのだが。 今はコロナ影響で格闘技イベントもなかなか難しいところにある。 とはいえ、いつか大歓声の中でのプロレスを見…

  • ベース購入後。

    ベース購入後。

    先週の土日はひたすら先週購入した7弦ギターとベースを弾いていた。 特にベースはほぼ初心者なので新鮮な気持ちで弾けてとても楽しい。 今は人間椅子とディルのスコアをコピーしている。 ベースは指引きがいい、とよく言われるがピック弾きもそれでしか出ない音感があり、一長一短と思う。一応どちらも練習中。 好きなベーシストはほぼピック弾き。指弾きはジャストでなくとも何となく合っている感じがするものの、ローが強調され気味なイメージがあり、音作りを含め想像以上に難しいと感じる。 ローを効かせ過ぎたベースサウンドがアンサンブルを壊している例もよく見受けるので気を付けたい。 どちらにせよ指が痛いけど色々音を考えて弾…

  • 電子辞書と石原莞爾。

    電子辞書と石原莞爾。

    そういえば最近も学習に使うのだろうか。 スマホもあるし、昔より断然重要性が薄そうだが。 自分は電子辞書が大好きだ。 レスポンスの速さと適度な情報量、辞書同士での内容比較も出来るからだ。 ネットで調べると、不要な情報も沢山入ってくるので以外と効率が悪かったりする。 あとは情報から情報へすぐに飛べる機能も良かった。 情報と情報が繋がっている事が理解への第一歩だからだ。 特に大学の世界史関連の講義では世界史知識不足を補うのに大変参考になった。 慣れると講義のスピードについていきながら調べていける。 大学在学中に紛失して以来持っていないが、買ってみるのも良いかもしれない。 また、昔使っていた電子辞書に…

  • 8月1日、四季と季節の終わり。

    8月1日、四季と季節の終わり。

    今日から8月だ。 夏至から一ヶ月以上が過ぎ、日が長い時期も終わりを迎えていく。 これからが夏真っ盛りなのだろうが、既に次の季節を感じてしまうのは悪い癖だろうか。 花粉症により風情もへったくれもない春を除けば、季節の変わり目は何度も美しく、尊い。 特に夏の終わり、秋の終わり、冬の終わり。 春に生まれ、冬に死ぬイメージで捉えれば、夏は生命の絶頂期といえる。 夏の終わりは物悲しさ、それは祭りの終わりにも似ていて、輝きが少しずつ失われていく、そんな感覚を持つ。 そういった輝いた故の儚さはいつでも心を掴んで止まない。 比べると、秋の終わりはそういった物悲しさも一通り過ぎ去り、ある種清静とした時間が流れて…

  • ゼルダの伝説と思い出と幼馴染と。

    ゼルダの伝説と思い出と幼馴染と。

    ゼルダの伝説シリーズは割と好きではあるものの、任天堂ハードをあまり持っていなかったからか、全クリしたのは時のオカリナ、ムジュラの仮面、神々のトライフォース、夢を見る島DX、BOTWくらいだろうか。 どれも嫌いな作品はない。少なくとも自分がプレイした作品を見る限りはゼルダブランドは確かだ。 個人的にはムジュラの仮面が一番好きだった。 あのゲームは3日間を繰り返す、いわばループものである。 世界を救う為にリンクは3日間を繰り返す。 その一ループ、一ループでリンクは人助けをしていく。無念を晴らす為、恋人との約束を果たす為、家族との約束を果たす為、3日後の滅びを前に、あの世界の住民は人それぞれの苦悩を…

  • ジェネレーションギャップ。

    ジェネレーションギャップ。

    入社から多少年数を重ねた所で、新入社員の年代とは既にジェネレーションギャップがあるんだよなぁ、という事を自覚する。 元々テレビ、雑誌を殆ど見ないこともあり、世相に疎いからより酷い。仕事以外の話でついていける気がしない。 それ故に共通の話題としてのゴルフが蔓延る理由も分かろうというものだ。 ギャップを埋めようとするオジサンの涙ぐましい努力の一つなのかも知れない。 自分がオジサンになっているというのは怖い事だが、オジサンだと気付かないのはもっと怖い事だろう。 せめて分別のつくオジサンであろう、そう心に刻む今日この頃である。

  • シニフィエとシニフィアン。

    シニフィエとシニフィアン。

    上記はソシュールが定義した用語だ。 私は言語学を殊更勉強した訳ではない為、理解に不足があるだろうが、ある言葉の中身がシニフィエ(signifié)、ある言葉の具体的な文字、音がシニフィアン(signifiant)と定義されている。 例を出すと、太陽をイメージした時に、思い浮かべる太陽のイメージ、概念がシニフィエであり、に「太陽」や「SUN」などの実際の文字、音がシニフィアンだ。 シニフィエはシニフィアンがなければ共有化され得ない。同時にシニフィアンもシニフィエがなければ容れ物があるばかりで機能しない。 例えば「第36号式法論」というそこには何にも意味はない言葉を生み出したとすると、シニフィアン…

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